【テレ朝帯ドラマ劇場】越路吹雪物語【瀧本美織・木南晴夏】7幕目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
85歳ってどんだけ若ぇんだよ!
と近江谷太朗の顔を思い出してしもた 【BS朝日】
◆2018年8月8日(水) |21:00〜22:54
『昭和偉人伝』
#111 〜越路吹雪・有馬稲子〜
http://www.bs-asahi.co.jp/ijinden/lineup/prg_111/
創立100年以上の歴史を誇り、
今も数多くのファンを魅了し続ける宝塚歌劇団。
越路吹雪や有馬稲子ら、
伝説のスターを数多く世に送り出した。
宝塚歌劇の生みの親・小林一三は、
日本のショービジネス界の先駆者であると同時に、
鉄道と娯楽、住宅、流通を結びつけ、
新たなビジネスモデルを開拓し、
西武の堤康次郎、東急の五島慶太らに
多大なる影響を与えた。
●女の園と汗と涙!?(越路吹雪・乙羽信子 ほか)
宝塚音楽学校の同期生である、越路吹雪と乙羽信子。
宝塚歌劇団始まって以来の
劣等生でありながら人気者の越路、
愛らしい瞳とえくぼが魅力的な乙羽が、
戦渦を乗り越えてトップの座をつかむ青春の日々。
乙羽にとって越路は、
ライバルであると同時に、憧れの人でもあった。
●戦後、花開いた宝塚黄金時代(有馬稲子・八千草薫 ほか)
●小林一三が宝塚歌劇団に懸けた思い
●“女の園”を巣立ったスターたちと宝塚歌劇の今
退団後、“シャンソンの女王”と呼ばれた越路と、
越路に憧れ、映画や舞台で活躍した有馬。
その他、新珠三千代、朝丘雪路、天海祐希ら
宝塚歌劇団卒業生の活躍も紹介する。
そして、
今も華やかな舞台の裏で流される汗と涙。
その裏側に迫る。
小林一三が亡くなってから60年余りがたった今、
彼がまいたショービジネスの種は
大輪の花を咲かせ、人々を楽しませている。
そして、宝塚歌劇団には今も彼の教えが息づいている。
越路吹雪、有馬稲子の生きざまを軸に、
知られざる宝塚歌劇の魅力に迫る。
【語り】・・・・・・國村隼
【ゲスト】 ・・・有馬稲子
真琴つばさ
ピーター
加茂さくら
仙海義之(阪急文化財団理事) 録画してたの何と今ごろ見始めた
大地さんに切り替わったところ
お時さんの老けっぷりが激しいな
愛の讃歌が頭の中で流れっぱなしで参ってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています