NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part65
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 （全151回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平／谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博／東山充裕／川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part64
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1522115745/ ＞あれ（良エピ）を新喜劇的な笑いで茶化すのは違うと思う
そのスタンスが疑問
だいたい新喜劇は茶化すんじゃなくて 人情がベース
春団治の兄弟愛なんて 最高の人情話だったと思うけどね >>91
それ、「すずらん(1999年上期)」の終盤にあった。
主要登場人物を演じた俳優がその子孫役で再登場っていう。 さてゴキブリたちも死んだようだからここからはマターリ話を進めようか リアルな吉本興業なら、わろてんかより
わらしたろ！とかなんやろねw >>22
飛び抜けてひどかったひよっこに比べたら
まあまあ楽しく見られた
荒はあってもこの位なら良しとする >>102
俺もそう思った。最後はちゃんと新喜劇テイストを研究してたな。
藤井隆の出番が少ないのが謎だったけど、ウッチーがええ味を
出してた。あの人は芸人として出して欲しかったな。
アンドシローは寺ギンに会ってないのに雰囲気出してたな。
旅芸人は二宮みたいだったけど最初妙に推してて何かの思惑が
あるのかと思ったら幽霊に変わるとかｗ
>>105
そんなんカーネーションでもあったし子役が２回やるのはよくある
パターンやね。 わろてんかは、べっぴんさんみたいな破綻は無かったんで
安心して見られた。
面白くは無かったけど不快ではなかった。 始まる前までは大口叩いていたのに、いざ蓋をあけたら
視聴率はひよっこどころかべっぴんさんにまで惨敗
あとは空しい負け犬の遠吠えをするだけ
どうしてこうなった 劇中劇が良かったって思う人がいるんだ。。。
すげー寒かったんだけど。
やっぱ大阪は感覚が違うんだな。日本じゃないわ。 おてんちゃん仕事増えるといいな
最初は学芸会だったけどホントあの子よく頑張ったよ 結果的に、てんとセットでこれだけ引っ張らせるのだったら、別に藤吉死なせなくても良かったんじゃね？とちょっと思った
変な話、ここまで元の吉本から外れた話にしたのだったら、幽霊にまでなってダラダラと出続けるよりは生きてた方がまだしもよっぽど潔かったような…
とは言え、序盤の愚行ですっかり嫌われ者になっちゃってたのが悪かったけど >>113
まあ、笑点で爆笑してる関東人とは笑いのテイストが
違うんだろうね 内場さんはテレビ局側の自主規制で土曜日は出れないのかと思ってたけどそんなことなかったんだな >>109
いやー、逆に、わろてんかはベースが酷すぎたとおもう
小ネタとかたまに笑えるものはあっても、作品の根幹がグラグラブレブレガタガタだった やっと終わったか
俺も途中までは毎日欠かさず見てたけど、
戦後再建した舞台の上でてんと藤吉の会話が終わったあたりで脱落したわw 藤吉常時いたんでラストに全く感慨なかった
劇の後成仏しておてんちゃん自立エンドでも良かったんじゃ
幽霊はあさが来た位の出現率が良い >>112
いやだからさ、何回も書かれてるけどさ
テーマとかモデルとかがあって、始まるまでの期待値は高かったけど、いざ始まってみたら酷すぎたって話じゃん
だから視聴率は下がりっぱなしだったでしょ？ >>113
無理矢理褒めてんだろ
あんなもん寒すぎて直視できないレベル
あれで笑ってるなんて思われたら関西人も屈辱もんだわ 新喜劇で終えるってアイデアは良かった
問題は、内容が自画自賛だったことだと思う
「ウチらはこんな素晴らしい人生を送ってきたんや！！」ってのを劇にして観客に見せて、
観客はそれを大絶賛するって展開
藤吉もてんもとても評価出来る人物像ではないと思うんたけど、観客は大絶賛
まるでブラック企業社長と、それを信望することを強要させる社員のような強烈な違和感と不気味さを終始感じ続けた おちゃらけた作りではあったが
このドラマで唯一よかったと思ったのは団吾、団信パートだな
あのクオリティを全編通してたら違ったものになっただろうに
この際史実無視で団信、お夕をサブレギュラーにするぐらいで良かった わろてんかの最大の失敗は、視聴者と脚本の価値観のズレだったと思う
藤吉はダメな所もあるけど好感の持てる人情家ではなく、ひたすら不快なクズだった
てんはタダの人形、支離滅裂な馬鹿女だった
でも脚本としては藤吉とてんは尊敬されるべき対象として位置付けられており、
その総決算が最終回の自画自賛の劇中劇だった
藤吉とてんの人物像は一般的には嫌われ者だということを脚本家は気づかなければならなかった ろくに風呂にも入ってないはずなのに髪サラサラで
襟や袖も綺麗ですな 主人公一派大正義！刃向かう者はすべて悪！
「笑うこと」を戒律とする笑いの神さん教
崇めよ！讃えよ！ 主役以外でこのドラマに出て認知度が上がって得した女優
広瀬アリス、徳永えりぐらいかな
特にアリスは抜群の安定感で評価上げたと思う
徳永えりはアドリブ対応で開花した感じ
岡本玲は純と愛の呪いを引きずっているのかイマイチ輝かない役だった気がする
水上京香は可もなく不可もなく、でも今後の活躍に期待 >>82
容姿を笑いの対象にするのは、もうダメだね、ぜんぜん笑えない
動画みても、デブとかブスとか年増とかチビとかハゲとか、そういうのをネタにしてるのが多くて、最後まで見る気がおきない
今回、杖の高さが風太と同じってのが、チビネタになってて、やや気になったが、なるべく容姿ネタは避けてた印象。
新喜劇もそろそろそういうとこから脱却してほしい 今日からしばらくわろてんかロスに襲われそうだ
昨秋はひよっこロスに襲われ、わろてんかに馴染めない時期もあったが
子役てんの可愛さに段々とストーリーにも惹かれ少女てんに変わったとき戸惑ったが
一ケ月もせずに馴染んで寄席も初期の芸人のつまらなさに呆れつつもビジネスの成功物語として見入ってた ワースト順
純と愛＞まれ＞べっぴんさん＞わろてんか＞とと姉ちゃん
ぐらいの位置かな >>137
つばさや瞳やどんど晴れが入ってないとかありえんな >>138
比嘉愛未が綺麗だっただけで
どんど晴れもストーリー的には酷いものだったな >>130
そうだよね
その乖離が段々と大きくなり違和感だらけのドラマになった
それは、やっぱりモデルと作家の書きたいことが著しくズレていたからじゃないかと思う
一応モデルは清濁併せのむ吉本せいのパワフルなビジネス物語なのに、
描きたいのは清廉潔白お姫様なおてんちゃんとそれを支える王子様たちの話
真逆！
そのズレがそのまま違和感となって視聴者に伝わってしまった マッサンも途中の迷走クズ期と中エマ恋愛あたりは酷いものだったんだけど
それでも良作扱いなんだな >>141
バカかな
一般人は吉本の黒い部分など知らない
だから違和感などひとつもない >>137
実は自分の中では純と愛はドラマとしてはベースがしっかりしていたと思ってる。ストーリー方向性はむちゃくちゃだけど。 だいたい現実は興行主とか芸人なんて胡散臭い奴ばかりなんだから、そう言う底辺世界からいかにのし上がるかを見たかったんだけど、全部話しすり替えて無かった事にされてたな
てんの薬問屋のお嬢様設定が駆け落ち設定がそもそもの間違いの始まりだったんだよ >>142
マッサンとか花子とアンは、典型的な過大評価作品
終わってみたら良かったような・・・で許されてるけど
よくよく考えたら全然おもんないしグシャグシャ。 >>28
＞こんな酷い最終回見たことないわぁ
純と愛を見てない馬鹿かｗ
説得力無さすぎ。 >>137
いい加減純と愛外してよ
朝ドラとして変わりすぎてただけで
内容的には酷くなかったよ
自分的には純と愛のとこあまちゃん入れるよ
なぜかいまだにベスト作だが >>147
あんたみたいな芸人マニア、吉本ファンには物足りないというのは推測できるが
ここは朝ドラだし多くの人はそんなことには興味は無いんだよ >>144
いやいやそうじゃなくて…
ベースの話がそうなのに、清廉潔白な主人公の話にしようとするから、話に無理が出てるってことだよ 保奈美と京香の鈴木対決
文鳥師匠の時そば
改心して去って行く寺ギン
万丈目夫妻のやり取り
わろてんかで良かったのはこれくらいか。個人的にリリコは本当良かった。広瀬アリスは顔が濃くて苦手だったけど見る目が変わったな 吉本と言ったら反社会勢力と関係
その源流が創業者から続いていたものである事にメスを入れて描いたらもうちょっとはマシなドラマになってただろう
実在女性の一代記という下駄を履かせてこの視聴率では失敗作という他ない >>150
あれが酷くなかったとか、頭おかしい
本気で精神状態を心配するレベル
主役の夏菜でさえ、民放でどんだけあの作品やってたこと
後悔して未だにボロクソに言ってんだよ
ホントにわけわかんねーわ
おまえ遊川か？ｗ
いい加減外せもくそも、外したら朝ドラの駄作を語れんだろ >>148
日本人の金髪美人コンプレックスがあったからね
マッサンはでもそんなに悪くなかったよ
泉ピン子とか風間杜夫の演技が品あって良かった
わろてんかは最初の竹下景子と鈴木保奈美でもうだめだなと思った
竹下景子はなぜか過大評価されてるが >>145
同意
あまちゃんなんかよりよほどいいドラマだった
演技者たちもしっかりしていた >>152
既に何か価値観がありそれにそぐわないものが入ってきた場合に違和感を抱くというもの
吉本を詳しく知らない一般人が違和感を抱くわけがない
このドラマはフィクションとしてとてもよく出来ている >>157
竹下景子なんてトータルで１０話ぐらいしか出てねーじゃん
名前出すほどのもんでもねーわ
泉ピン子どんだけボロカス言われてたんだよ（悪役だけど
それ以上に嫌うわれとったわ）。
竹下景子や鈴木保奈美より、鈴木京香だろ酷かったのは。 結局実際の吉本物語から汚い部分を一切排除した
綺麗事ストーリーなので内容がスカスカでこういう気の抜けたノンアルコールビールみたいな
ものが出来上がったんだよね >>149
根拠も無いくせにでたらめ書くなよ
純と愛は完走したが、見事なまでの純愛ドラマだったわ >>161
そもそも朝ドラでやるのに汚い部分とかキチガイかおまえは
何を見せて欲しかったんだよ
黒い部分も描きます！とか言われて吉本が承諾するわけが
ねーだろ
本気でどうかしてる奴多いな、純愛が良かったとか言う奴とか >>161
だからようバーボンみたいな臭い酒が飲みたければそういう店池ってこと
朝ドラはいわばファミレス 最終回の黒歴史といえば
純と愛のポエム朗読
まれの大円団合唱
べっぴんさんの寝ぼけた回想（？思い出すことも出来ない）
それに次ぐ わろてんかの自画自賛劇中劇 何か忘れた頃に突然出てくる糞駄作純と愛信者こわｗｗｗ
あの頃なんで居なかったんだよｗｗｗ 純と愛はわろてんかとは真逆に、最後は純の特殊能力が効かず、意識不明のまま現実世界に戻る見事な作りだった
あれほど結末がわからない作りは未だ見たことがない 心配するな、次の「半分、青いも」わろてんかを
凌駕するクソみたいなもののはずだから >>168
「朝ドラの常識をぶち壊す」をモットーに作ってできたのがあれだったんだよね。
次の半分、青いの脚本家も似たようなこと言ってるらしいからｗ >>166
何十年も毎日張り付いてるジジイはオマエくらいじゃね？ >>159
それは違うかな
私自身、吉本新喜劇は楽しんで見てても、吉本の黒い部分なんて全く知らなかったよ
わろてんかは今まで知らなかった吉本の創世物語として普通に期待してたし
ところが見始めたら違和感だらけ
主人公たちはなんでこんなにわがままで自己中なのにいい風に書かれているのか
こんな変な話が史実なの？と思って途中で色々調べてみて初めて知ったんだよ
汚い部分を書けと言うんじゃなくて、なんでもかんでも奇麗事にしようとするから違和感だらけのドラマになるって言ってるの 基本的に桃李とか舞台（全然笑えないし）が出てる辺りはダメダメ
高橋だけになってかなりマシ
ってのが、最終回ではっきりした >>171
２ちゃん自体が２０００年頃からしかないのに
何十年って馬鹿か？オマエ
純と愛ってたかだか５年前のドラマなんだが 実話をモデルにした朝ドラって時点で誤解が生じちゃったんだよな
わろてんかの本質は恋愛ファンタジー
白雪姫と理想的な王子様とひょうきんな子人と分かり易い悪い魔女がいる空想の世界なわけよ
決して写実的な一代記ではないんだ
だけど中途半端にモデルがいたり、戦争批判とか入れたりしたから、
ファンタジーをファンタジーと思えず「史実と違う！」という拒絶反応を示す人も多数発生した >>172
積極的に綺麗ごとにしようとしているのではなく反社会的勢力などは描けないから
消極的に消しているに過ぎない
なんか叩くためのベースとして無理やり吉本史実を持ち出してきてるね >>175
息子なんかは実話の方がドラマチックなのにねぇ
戦争批判なんかしてないだろう？逆に吉本があれだけ戦争協力して
勲章なんかもらってたとか知らんかったし
賛美しないと批判っていうのはイクナイ 脚本の駄目さがダイジェスト版になった新喜劇は
スタッフの裏メッセージとみた
てんのヘソクリで金銭問題解決って何度見てもねーよ 今の貨幣価値で2000万円以上のへそくりを
ツボの中にっていうのが何ていうか。 >>117
藤吉を生かして幽霊を伊能にした方が小野但馬ファンも喜んだんじゃないかと思うｗ 北村新喜劇おもしろかったやん
まあアンチには暖簾に腕押しだろうけど >>175
そうなのだよ
もういっそ逆にモデルを設定せずに奇麗事だけでできたお花畑ファンタジーやればよかったじゃんって思う ヘソクリは会社の売上金の隠し金ではなく正当な会計処理と役員会、株主総会の承認を経て
利益処分した金でありてんの個人資産
役員の報酬と配当金を積み立てれば2000万円なんて軽いでしょ >>156
どこが酷かったが具体的に何も書けないのが純愛叩きの頭の程度低い人たちの特徴だよね
自分はあまちゃんがワーストだと思ってるが何が？と聞かれたら帳面足りないほど書けるんだけどね 結構批判した方なんだけど
最終回面白かったな
あれで全部許せるくらい >>160
泉ピン子は確かに嫌われていたが
どこが？と思ったわ
叩きまくった視聴者は泉ピン子だけで拒否反応で演技も見ない層だったと思う ピンハネで有名な吉本興業（ブラック企業）
吉本のピンハネは主に交通費、宿泊費で行われるという
「吉本春の祭典」でTV局側が吉本に支払った三枝文珍師匠の宿泊交通費は
帝国ホテルのスイートルームに二人で宿泊、移動はリムジン…を想定した金額だったが
現実は…千葉県の安旅館で相部屋 移動も地下鉄で40〜50分
（この差額を吉本がピンハネしてる） 今日の劇中劇みたいにある役の人が別の役を演じてたりすると混乱する視聴者もいるんだよな
役者の顔を覚えられない、髪型や服装でしか役を判別できない人もいる
うちの親もそうだったから、いちいち説明するのが面倒だった >>172
その違和感は後半から強まったな
前半は藤吉とてんが「貧乏で権力も無いけど前向きな気持ちで笑って頑張る」というもので、自分自身の気の持ち様の範疇だったから問題無かった
でも、物語が進んで藤吉とてんが成功者として位置付けられてはからは、
創業者の笑いに対する価値観は神聖なものと位置付けられた
周囲の人間が全人格で心から主人公に賛同であり、
従って主人公は一点の汚れもなく綺麗な存在として描く必要があった
それらが視聴者には独裁やカルト宗教のように映り、強烈な違和感を生み出した 純と愛の何が良かったか、
あまちゃんの何が酷かったか
ちゃんと言えて書いてる
皆が言うからとつられてろくに見てもしないで純愛叩くような連中とは違う >>186
いやいや、何も書けないどころか書き出したらキリがないんでね
それこそ３スレぐらい使って書いても足りんわ。
しかもスレ違いだし。
むしろ、この日本に生きてて純と愛の批判聞いたことないとか
信じられんのだが
主役の夏菜ですら完全に黒歴史扱いしてんのに。
しかし「帳面」て。おまえものすごいババアだろｗ そうそう主役が一番批判してるドラマを持ち上げる糞信者て
凄いなｗｗｗ
あまちゃんよりも純と愛が良作として順位上になってる
ランキングがあるなら見てみたいもんだよｗ 単純に見てて楽しめる朝ドラがいい作品
イライラするようなのが良くない作品と思っている
わろてんかには後者の要素が多い 最終回まだ見てないんだけど風太死んだ？
風鳥亭が燃えてる時床に寝転がっててお、死ぬんけ？
って楽しみにしてたけど生きてて残念
ねえ風太死んでくれた？ >>196
純と愛叩きは連日聞き続けてきた
テレビライターとやらのえげつない叩きはそれは酷かった
そういう連中は消えちゃったけどね
叩かれてるものは一緒に叩けという庶民根性は自分にはない
純と愛二人の純粋さが好きだった
これが最大の良さ
それに夏菜はドラマ自体や関わったスタッフを少しも悪く言ってない
叩かれて辛くて毎晩飲まずにいられなかったと言ってただけ >>197
なんで夏菜が黒歴史にしてるとか言うんだろう？
吉田羊は黒歴史にしていて純と愛出演を削除してるが
あとは皆堂々出してるし
毎年夏菜やメアリージュンたちは純愛同窓会してるし
黒歴史ならこんなことしないよ >>200
は？当時のライターはちゃんと今も居て、多くはあまちゃんに陶酔し
ひよっこを持て囃し、べっぴんさんやわろてんかを叩いてっけど？
消えたとか都合のいい頭してんなおまえｗ
＞それに夏菜はドラマ自体や関わったスタッフを少しも悪く言ってない
＞叩かれて辛くて毎晩飲まずにいられなかったと言ってただけ
叩かれて辛い原因を作ったのは糞ドラ作ったスタッフだろ
遊川についてはあちこちで暗に批判しているが。
別に俺もみんなが叩いてるから叩くという感情は無い。
むしろみんなが叩いてる時に逆らいたい性格でもある。
だが、つまらないものは本当につまらない。
わろてんかもつまらないと思うが、少なくとも純と愛よりマシ
純と愛２人の純粋さが好きだったんなら、あいつらを不幸に
陥れたスタッフを何故恨まない？愛くんは植物状態のまま、
ホテルは先行き不透明。そんな最終回でよく満足出来てんな、
わけわからんわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
