NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part5
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【放送】 平成30年10月1日(月) 〜 平成31年3月30日(土)全151回
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 福田靖
【モデル】 安藤仁子(安藤百福夫人)
【主演】 安藤サクラ
【演出】 渡邊良雄/安達もじり
【プロデューサー】 堀之内礼二郎
【制作統括】 真鍋斎
◇公式サイト
未開設
ドラマトピックス
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/284072.html
前スレ
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part4
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1517465052/ 2代目の西郷京都市長は西郷どんの2号さんの子だが、本妻が薩摩に呼び寄せて育てて留学させた。 こういう話は一概に古いとか、良し悪しは言えない。
今でも無くなったわけじゃないし、天皇家が今日まで続いてるのもそのお蔭だしね。 >>300
これはいいね
もう中国のどこぞまで行かずとも国内で屋外ロケできるんだ! >>303
桐谷は勘弁してくださいw
苦手すぎて〜演技下手だし >>303
ハセヒロと桐谷だと海猿の伊藤とサトリューになんとなく被る
ってこれ岡田の本でも男主人公じゃないけど >>303
いままで長谷川の出演作で堅い作品なんてかったかなぁ 長谷川さんはミタや月9のダメ男とか
エキセントリックな役が上手い
堅い役だとシン・ゴジラかね >>307
朝丘雪路はもちろん
世代は違うけど安藤和の時代だって
籍もそのままの単なる妾の子と
本家で認知された妾腹の子では
育ちからして違うと思うわ
彼女たちは今とは違う時代に生まれ育ったんだから
古かろうとなんだろうと
その時代の価値観で見るべきじゃないの? 安藤は奥田英二の本名な
奥田と結婚して安藤姓になった 奥田瑛二って淫行のイメージしかなかったから
娘ブスでも成功してよかったな 7日午後に長谷川スタジオ撮影登場と追加キャストの発表か ほとんど閉鎖状態やんけ
×の日は行ってもカーテン閉まってるとかなのか >>336
あさが来たの時に雨が12日間も降って地獄を見たので前倒し前倒しで撮影しています 桐谷は鴨居の大将に近いキャラか
あと情熱の歯医者が気になる >>342
そこに無名の人をいれることで「ちゃゃんと冒険してますよ。」とアピールしてるのが姑息なところ。
朝ドラに限らずだけど、同じような顔触れで製作陣は、見飽きないのかね? 福子に思いを寄せる同僚
野呂幸吉 役・藤山扇治郎さん※連続テレビ小説初出演
祖父は藤山寛美だって 藤山直美の甥
赤い糸の女で気持ち悪い役だった
あそこを大きくする手術を受けたけど、鬼奴に見せてバカにされて鬼奴を殺した 情熱の歯医者は歯の治療の時まで情熱的になってほしくない >>344
もったいないとか言うほど人気あるようには
思えない 若手売出し枠のはずの朝ドラなのに新鮮味ないキャストだらけだな ワカメくんとかハセガワとかヘビロテやなw
キアリスの人は大躍進だけど >>358
べっぴんやひよっこは若手わらわらだったけど誰もブレイクしなかった >>360
べっぴんはもってのほか
ひよっこは、メガネのふぐすまっこくらいだね、ブレイクしたの 橋本マナミ 枕営業
松井玲奈 枕営業
なにこれ?大阪酷すぎる
大阪はオーディションやらずに事務所との癒着か
松井玲奈なんてバーニング周防の愛人じゃん 橋爪さんは身内に不祥事があって
もうダメかと思っていたが 橋爪さん、息子不祥事のあと堂々とごごナマのゲストに出てトンデモ発言してたじゃんw 瀬戸は透明なゆりかごにも出るしすっかりNHK俳優だな べっぴんさんの中西(こばやん)の嫁の中の人は京大法学部卒 半分青いの佐藤健に続いて2作連続で仮面ライダー俳優が出るのか >>372
まれ以降は連続で仮面ライダーになったことのある俳優が出続けてるらしいから2作連続ではなく8作連続じゃないの 松井玲奈わろてんかの広瀬アリスに比べてなんか格落ちしたな あさが来たの主題歌担当以降AKBOGがそこそこの良ポジで定期的に出るようになってる >>375
このところの松井玲奈は、極度の変人キャラとかでは思いのほか弾けてる時もあるけど
朝ドラだとまさかそんなピーキーな役とかじゃないだろうから、どう転ぶだろうな 今やってるのが年寄りが引いてるとかの記事がとうとう出たな
まんぷくは真逆の王道路線だから大コケはねえな 瀬戸くんて前も何か朝ドラ出てなかった?
大河にも出てたしかまどにも出てるし
NHKで見る率高い >>379
この前までフジテレビの月9の海月姫で女装してた俳優だっけ? 『まんぷく』主な出演者発表! | まんぷくリリース | NHK大阪放送局ブログ
ttp://www.nhk.or.jp/osaka-blog/manpuku-release/298882.html 《平成30年度後期》
連続テレビ小説「まんぷくワールド」を彩る新たな出演者を発表!
連続テレビ小説 まんぷく |NHK_PR|NHKオンライン
ttp://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14750 >>379
一応あさが来たで五代様亡き後のイケメン担当だった 大阪局が制作する場合、伝統的に関西以外を舞台にすると面白くない。
昭和50年度「おはようさん」(39.6%)、田辺聖子原作、ヒロインは秋野暢子で、大阪のOLが主人公。
同年度の東京制作、大竹しのぶ主演「水色の時」(40.1%)と互角の視聴率。
51年度「火の国に」(35.0%)は、熊本の女性造園師が主人公で印象に残らず。
52年度、神戸のパン屋さんが舞台の「風見鶏」(38.3%)で、異人館を観光地として有名にした。
53年度「わたしは海」(35.9%)は、広島を中心に瀬戸内海が舞台で盛り上がらず。
状況を打開すべく、大阪商人ものを得意とする花登はなと筐こばこに脚本を依頼した「鮎のうた」(42.7%)が大ヒット。
隔年制作の55、57、59年度はまあまあ(38.5%、38.8%、40.2%)だが、60年度は九州の旅芝居が舞台の「いちばん太鼓」(33.4%)でずっこける。
この後、連続テレビ小説全体が低落傾向になり、平成3年度、東京制作の一年放送「君の名は」(29.1%)が時代錯誤のリメイクで失敗。
それを救ったのが大阪局で、橋田壽賀子脚本の大阪商売もの「おんなは度胸」(38.5%)が盛り返す。
しかし、今度はその橋田脚本が、6〜7年度の東京制作「春よ、来い」(24.7%)の安田成美降板騒動などで失敗。
続く大阪制作「走らんか!」(20.5%)は、博多が舞台でさらに傷口を広げる。
これを回復したのが大阪バリバリの「ふたりっ子」(29.0%)と、大阪を離れて失敗し、戻って立て直す歴史を繰り返していた。
(数字%は関東地区の全話平均視聴率)
http://image02.seesaawiki.jp/s/o/syk-ysn-memo/fdaf0a994c3541dc.jpg
まあしかし、愛宕(神南)は地元出身に忖度し過ぎでしょう。
http://image01.seesaawiki.jp/s/o/syk-ysn-memo/049f00771c019dfb.jpg >>374
竹内涼真がブレイクしたのはカホコのおかげでしょうがw
何言ってんすかw 瀬戸康史のあさが来たの成澤好きだった
ワカメの4番w 瀬戸康史は演技は安定してるし
ババ女子釣れそうなのも瀬戸だけだな >>371
そうなんだ
海月姫に出てた内田理央も法学部だった ハマケンもあさが来た・植木等とのぼせもん・男の操に続いてまんぷくと
彼も何気にNHKに気に入られてるなw スマン、ハマケンはあさが来たじゃなくてとと姉ちゃんだったw ヒロイン発表でもない
追加のキャスト発表の割にNHKでの扱いが大きいような
BS1の毎時50分からのニュースでも今日の会見やってた >>394
追加キャストでNHKの定時ニュースでやるのは、まんぷくに限った話じゃないがあああ 瀬戸康史 あさが来た ポン女設立に奔走する教育家
ハマケン とと姉 ピエール瀧の弁当屋の板前 >>371
ひょっこに優子の義姉役で出たな
一回のみだったが >放送は10月1日からスタートし、瀬戸と中尾(5〜6週目より)を除く8名は、1週目から登場する。 このドラマ若手女優は後半にならないと出てこないのかな? >>401
姪役の岸井ゆきのも1週目から出ないと思うが、どうだろう。
A. 記者が岸井も含めるのを忘れてしまった。岸井も出ない。
B. 1週目にキアリス20周年みたいな後の時代の描写があって、岸井はそこに出る。 >>344
脇が多いけど主役を演技で盛り立てるような芝居でもないし
結構歳くってて、もはや若手でもないけど
アタマが良さそうなキャラとか渋い大人とか似合わないし
朝ドラやNHKと繋がりが大きくもないし
何がどうもったいないのかわからない 若手俳優の朝ドラ役名
佐藤 健 半分、青い 萩尾 律役
松坂桃李 わろてんか 北村藤吉役
濱田 岳 わろてんか 武井風太役
岡田将生 なつぞら 奥原咲太郎役
坂口健太郎 とと姉ちゃん 星野武蔵役
菅田将暉 ごちそうさん 西門泰輔役
福士蒼汰 あまちゃん 種市浩一役
竹内涼真 ひよっこ 島谷純一郎役
山崎賢人 まれ 紺谷圭太役
高橋一生 わろてんか 伊能 栞役
中村倫也 半分、青い 浅井正人役 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています