NHK連続テレビ小説「カーネーション(再)」part1
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>>552
そいつ、ずっとカーネーション叩いてるおひさんオタだろ
触らぬが吉 今日も号泣やわ
おばあちゃんにあっち行けって言うところとか、おかあちゃんが来てくれるところとか、
ほんとにうますぎる
前の店の客が、今の客にならないところの描写もうまい
視聴者先に泣かせる書き込み見たけど、昨日も今日もそうだったよ
分析素晴らしい 父ちゃんが糸子に無償で店を譲ってしまって、どうやって下の妹2人は女学校に行くの? 神戸のおっちゃんの糸子のことよく分かってるとこ好き 善作は税金対策として糸子に相続じゃなく生前贈与したのかな お父ちゃんはサプライズが好きすぎ 糸子に相談してから店をたたまないと >>557
あんなに金の回収が下手な人間が質屋の店主だと…
よく練られたプロットなんちゃらですねw 糸子の髪形でさりげなく時間の流れ表現してるよね
○○日たった頃〜みたいなナレーションがなくても自然に時間の経過を感じる >>560
金の回収が上手くなきゃ質屋が勤まらないとか思ってる人なの? あー良かった!
お父ちゃんには泣けた。
お婆ちゃんにも。
あー やられたああああああああああ
帰ってきて録画みたら43が2個録画されてて42が録れてなかた
予約みたら16:35-16:50が2個になってる
昨日の臨時ニュースのせいで録画が混乱してんのか
あー一気にやる気なくした >>562
あんなに金にずさんな中年男が金融業にすんなり再就職できるなんて、
戦前って素晴らしい時代なんですねw
暗黒でも何でもないな あんなに一生懸命泣かれたら
こっちも絶対もらい泣きしてまうやん… >>565
人間関係がものいう時代で長年の人としての信用のなせるわざ ノベライズによると善作が雇って貰ったのは「公益質屋」なんだそうだ
一般的な個人経営の質屋とは色々違うと思うよ ノベライズの最終回良かったな、、、
本編はどうして1月からあんなにいろいろおかしくなったんだろ >>565
質屋って質草を担保に預かってお金を貸すんだから損はしないシステムじゃないの?
呉服屋をしていたから質草の着物を見る目はあるだろうし
他の物については何については何割とマニュアルがあるんじゃないのか?
担保以上のお金を渡すあほはおらんやろ 綾野剛と結婚すると思ってたら予告バレでしょんぼり( ;´・ω・`) >>574
そんで綾野の出番の少なさにしょんぼりすると予想 店の貼り紙剥がして店を見上げるお父ちゃんの表情すごくよかったな
一升瓶片手にやって来て糸子にお礼とかごめんねとか言われるのなんて照れ臭くて肥えたななんて言ってはぐらかすとことかも >>577
いいよね
上手い役者がよく揃ったもんだ
ノベライズ読みたくなったわ >>571
一ヶ月余計に制作しなきゃいけなかったみたい。 >>554
> 前の店の客が、今の客にならないところの描写もうまい
そこは本当に思った
最初のお客さんのワンピースの代金を貰わなかった事でお父ちゃんが怒ってた話を思い出した
お父ちゃんが何であんなに酷く怒ったか
今の糸子なら分かるだろうなと思いながら見てた >>564
俺も
16:20〜のが録画されてなくて
16:35〜のだけ録画されてた
マジで萎える
母ちゃんのTVには両方録画できてたみたいだけど
見たから消したって言われたww
動画サイトあさっても出てこないわ
つべにある42話は何故か子供生まれた後だし うちは変更になると・・・中身と番号があってない 3番組録画される 自分は時間帯で予約しているけれど
もしも放送時間が変わったら…といつもガクブルしている
でも、番組表予約は最初の話が途中で切れてしまうから
できないんだよね >>587
1話目の終わりが途切れるというとシングルチューナー機種? 時間が変わったことはいまんとこないんじゃないの
結局穴埋め放送だから中止で飛ばされることはあっても
他の番組潰してまでは流されない 再再再放送だもの、たしか
しかし、BSおさがりの
猫歩きや街歩き潰してカーネーション連続3話放送しろって言う人がいない不思議 >>588
10年くらい前のPanasonicのDIGAだよ >>585
583だけどまじで感謝
声早送りや画面切れてるのはもう仕方なく受け止めて、見れただけ本当によかった
すごくいい回だった いやオンデマンドで観ろよw
あとカーネならレンタル屋に完全版並んでる >>590
街歩きは固定客のある番組だし猫歩きはこころ旅と並んでBSプレミアムの看板番組で
地上波のみの視聴者が待ち望んでいたレギュラー枠だからね また森友がどうとかやってるな
カーネーション中止にならないことを祈る やっぱり凄いねこのドラマ
始まりから終わりまでまったく隙がないわ
尾野真千子ってのはたいした女優だ この面白さの第一は脚本の緻密さだと思う
それに役者の芝居と演出が加わったところ ナツの「なんやもう店潰したんか」~「うちの店で祝言あげんとしょうちせんで」のくだりは
通訳すると「糸ちゃん結婚おめでとう」となるんだろうな と 安岡家の玄関にあっただんじりのミニチュアは
泰蔵が大工方の記念にもらったのかと思っていたが、オモチャだったのか
カフェ太鼓に飾ってある奴の方が凝ってるなと思ってた 父親が死ぬまでは本当に傑作だった
年明けから失速したのはまあ仕方ないかな。朝ドラではよくあること
私見では「ふたりっ子」「あぐり」より2ランク劣る つまり、作家の思い込み=ヒロインの気持ち で話が動くのじゃなくて
周りのイイヤツ達が ヒロインの人生を導いて行くというスタンスが徹底してるな
最高視聴率のあさ来たもそうだったな、結局は時代に翻弄された姉妹
これに比べて、近年、思い込み・独り語りのドラマがいかに多いことか 近年の朝ドラのかんじでやると
空気旦那とは運命的に出会ってラブラブ恋愛結婚
綾野とほっしゃんmixの都合のいいパトロン(未婚)との奇妙な三角関係になったんだろうな
もちろんキャストはイケメンにクラスチェンジ カーネーションのドラマ自体がだんじりなんやで
大工方の糸子が強烈な牽引力で山車のベクトルを決めて
山車を牽いてる皆がそれに引き摺り回されながら
戦争跨いだ岸和田の商店街の軒先をスレスレにカーブして突進して行く
時代や生い立ちが違っても普遍的な親子の情や恋情、叶わぬ夢や何かを諦めて来た越し方は誰にでも思い当たる事がある
視聴者は呉服屋の二階でそれを見物してるような気分で見る 役者が変わっても、江波杏子は奈津でまったく違和感なく
、糸子は別人すぎる。下品でガサツで偏屈なばあさんになってしまった。つくづくいいドラマなのに最後が勿体無かった。 よくよく見てると細かい所作のひとつひとつまで
丁寧に演じられているのに気付く
それも全員がそうだから特に意識せずに視聴していても
安定感安心感が半端なくドラマの世界に没入できる 婆さんが神戸の祖父ちゃんにお茶を出した後、善作が盆から自分の湯飲みを取るとこ
結婚話に全く興味のない糸子が「客の幅が広がる」という言葉にオッと反応するとこ
細かい芝居が生きてる >>605
江波杏子は見事だったねえ
栗山千明のナツにピッタリ合わせてきた。
ナツが再婚後どんな日々を送って来たかを想像させてくれた。
夏木糸子はちやほや祭り上げられて、適当なドラマにありそうなお涙頂戴話で鼻息荒くして、迫真の癌患者の演技が盛り上がるほど話は白けた。 髪結いの安岡で泣くナツの涙と、糸子が死んで泣く娘たちの涙は、全然詩情が違うんだよな。ほんとに夏木時代は別ドラマ、並の朝ドラという感じ。 栗山・田丸を引っ張ってうまく使っているがこのドラマの見所だと思うのに
そうか、夏木糸子が落とし穴か
完璧な作品は難しいんだな 夏木は岸和田弁もへたくそだったし、それだけでも冷めた。 夏木は岸和田弁もへたくそだったし、それだけでも冷めた。 糸子が結婚して妊娠したら、そろそろ火事の回だよなぁ… つるべの息子の旦那役は糸子にとってはどんな存在なんだ?ただの世間体の飾りぐらいの存在なんか。 レジ前で善作とおじさんが、ここは私がいえいえ私がってなってるところワロタ
祝言に初対面でも普通の時代に、糸子が「ええ人はええ人やけど」と思える相手と祝言上げられるのは幸せなことだね
そりゃ3人そろって「ほなええやないか」ってなるわけだ
お母さんが喜んで「この前のあの人やろ」と言った時、タワシ持って「いや〜」の場面思い出してワロタ
「おおきに言わんかい」とばあちゃんにウチワではたかれる所も面白かった あれだけ他人行儀のままで夫婦になり、下の方はどうすんじゃ・・・と下世話なことを
考えてたら、やっぱりそっちの方も当面離れたままか。
足動ミシンは膝を痛めるという職業病があるとは、気がつかなかった 膝を痛めたのは無茶な納期で引き受けて無理したからで別にミシン踏んでる人間が誰しもなるような職業病ではない あらま、えらい剣幕で全否定する奴が現れたな。
まあ無理したらこうなる、っつーのも職業病の一種だと思うんで、
聞く耳持ちませんけどw 足踏みミシンは、勢いで勝手に動くので、踏む力はあまり必要ない
膝より足首が先に痛くなるような気もしたが、
テントみたいな分厚い布だと、勝手に動かないから踏み込まないといけないんだね
ずっと階段登ってるようなもんかな
座ってるから余計に膝に負担かかりそう
なっちゃん、ツンデレやったね
おぶってまで連れてきて、大事な着物を貸すとは
おばあちゃんが寝てしまったとこリアルだったw
糸ちゃんが、だんだんと旦那さんに心を開くところもいいね
ほんとにいい旦那さんだなぁ >>623
でもなあ、楽かも知れんけど男としては切ないぜ
看板渡す前に善作が飲み歩いていたのも、同様の理由 祝言で糸子の歯にベッタリ口紅が着いてた所もわざとでは無いにしろリアルだなと思う
「この豚ぁ!」
は何度見ても最高だよねw ふと、奈津みたいな
ヒロインとは別の裏ヒロインに
苦難続きの波乱万丈人生をおくらせるのが
最近の成功メソッドになってるのかなと思った
あまのゆいちゃん、花アンの白蓮、あさの姉 この時代の結婚ってのは
周りの大人たちが勝手に決めちまうものなんだな・・・
物凄く時代のギャップを感じるね 神戸のおばあちゃんが熱心だったのって
もしや千代さんの花嫁支度出来なかったのかな
駆け落ちだったよね確か 結婚式の無言シーンだけで泣かせるドラマって!すごいな
これぞ演出の妙 あさ来たは、カーネから多く学んだのだろうな
許婚結婚、式に新夫遅れ、初夜の投げ飛ばし、そのうえ、脇を濃く描く
けだし、ドラマの王道だなあ つまり、ヒロインが男勝りでがさつにふるまうと、おばさんたちは満足するのか
チョロいのう >>640
今作のヒロインがまさにそんな感じだけど
満足するどころか魅力なさすぎて人気ないよw >>641
ヒロイン役の女優が可愛いのと、鈴愛は空気読めないけど、男勝りじゃないから、おばさんたちの支持がもらえないだけでしょ >>634
あと自分とこの孫が男ばっかりだからってのもあるよね。外の女孫を猫っ可愛がり ヒロインを控えめにした作品が続くなあ
べっぴん、ひよっこ、わろてんか
で、半分青は、トヨエツ以外脇役まで薄味キャラばっか
最近の流行りか? 映画蚤取りのトヨエツなんて暴れまくりだったけどなあ >>632
最近どころか「ふたりっ子」の麗子とか「ちりとてちん」のA子とか昔から定番だと思う
「あすか」の佐藤仁美もだったっけ? >>646
ふたりっこやあすかは知らないが
ちりとてのA子を入れると、まれの一子も含まれてしまうかなと…
つうか駄作の例では、「だんだん」のクズ妹がいたの思い出した
あれは姉ageのための酷い扱いだったな… あまちゃんのクドカンは朝ドラよく見てそうだから
朝ドラあるあるパロディドラマとして仕上げたような印象 ひよっこの時子がいつ転落するのかドキドキしながら見てたw
代わりにお父ちゃんが波乱万丈だったからいいのか よく考えるとちゃんとヒロインの仕事の話を書いてる朝ドラは珍しいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています