NHK連続テレビ小説「カーネーション(再)」part1
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赤ちゃんいうのはえらいなぁ
そこにいるだけパァーッと明るくなって周りを幸せな気持ちにしてくれる(´;ω;`) 録画を朝の7:15〜7:45に見るようにしてるとちょうどいい里山、カーネーション、こころ旅、の至福の1時間 国に協力的だった人を愚か者のような描写で小馬鹿にしているのがカーネーションの残念なところだな 神戸のおばあちゃんのモンペのエピソード大好きなんで楽しみ
しかしもんぺかぶっさいくだの軍服がカメムシみたいだの暴言にリアリティがあるなw 勘助が死ぬかもしれなかった安岡の母さん、
火事で瀕死の善ちゃんにショック受けるおばあちゃん、
子のアザが心配な糸子
子を思う母の週だね
わたしのとこもうちの父が亡くなってすぐうちのおばあちゃん急に記憶が曖昧になってって
誰の事もよくわからなくなってた >>855
当時逆の立場の人が虐げられたんだし
結果どうなったか考えれば
多少はしょうがないだろ
国の方針に盲目的に従うのは危険
今も昔もな >>859
結果を知ってる現代人目線で描いてるのがカーネーションなんだよ
だから軍服をカメムシだとか、ご先祖に申し訳ないとかおかしな台詞が出てくる あと、本当に危険で害悪なのは、国のやり方に何でも反対する人たちだよ
千葉の外環道が開通して皆が喜んでいるのを見ると本当にそう思うね 戦争に対し現代リベラル目線があるのは確かだけど
安岡のおばちゃんにこてんぱんにやられたあとの糸子が
勝って勝って勝ちまくってやる!!ってやけくそみたいになってたの
あれも何か当時の戦争みたいだった >>864
当時国内に実際に戦争に否定的な立場の人たちが皆無だったかというと
多分封殺されてた訳で
戦争当時に否定的な描写を入れると即結果論だ後付けだと断じるのも
違うと思うんだな カーネーションは典型的な、ヒロインが自身のアイデンティティを自身の力で獲得していくタイプの朝ドラ
んで戦時中に押し付けられるそれの捉え方って相反するものだから
どうしても反戦目線になるしかないと思う
今日のでも婦人会のおばちゃんが
旦那はお国の為に死んでこそ価値があるとか言っちゃってたし
あれ、この朝ドラには珍しいちょい不自然な「置いてきた」セリフだなあと思った >>866
俺もあれは「為にする」セリフだとは思った
戦時中でもあそこまで言い放つのは多分稀だったんじゃないか
糸子がブチ切れても仕方ない お父ちゃんのお医者さんが妊娠中に火事見たら赤ちゃんにアザできるていうのを否定するのと一緒に
その体でようお父ちゃん助けたな、ってねぎらってくれてたのがなんかちょっと染みた >>868
いいお医者さんだったね
あそこ、ぐっと来たよ 善作の不注意で出火・・・
一家従業員全員焼死という大惨事になりかねなかった大罪 休み。まとめて録画視聴開始。歌舞伎?なんのこっちゃとむせび泣く >>873
カイロが炎上したわけじゃないんだから関係ないじゃん いろいろと良い意味で内容が濃すぎてうまく言葉にならない
オンエアの時にちゃんと見たかった カイロ用のベンジンが火鉢に落ちて出火したんだもの同じでね カイロそのものに不具合があったわけではない
危険なベンジンの保管に無頓着な善作の自業自得 >>877
それは善ちゃんの不注意じゃん
木ノ本のおばちゃんは関係ない 木岡のおばちゃん、悪気は無いのだろうけど
親身になるあまり「ほんでも・・・」って医者に食い下がって糸子の不安を煽ったな
医者が「余計な心配させてやるな」って言ってくれて嬉しかった 糸子の妹達、
次女は成績優秀で仕事も出来るからまだいいけど、
三女と四女が鈍臭すぎてイライラする。 善ちゃんの火事は実話だからうだうだ言っても仕方ない 伯父ちゃんと勇くんが来た時、糸子が結婚して8年と言ってみんなで笑っていたが
妹が誰一人嫁にいっていないことにわだかまりは無いのか
時局とはいえ、4女も糸子が結婚したときと同じくらいになってるだろ
静子は直子が生まれる頃に縁談が来てもおかしくないのに断ってたのか だからそれを家族に言ってなかったんだろ?
どっちにしても笑ってていいのか静子もう大年増なのに >>883
何を言ってんのかと思ったが、「ドラマの作りとしておかしいと言っても仕方ない」という意味か?
確かにアンチはいるが、神経質になるなよw 糸子と奈津は夫の浮気も対照的なのね
糸子の夫はいい浮気、奈津の夫は駄目な浮気
もちろん浮気を推奨するわけじゃないけど >>888
芸こと逃げた奈津の旦那
上を行っている
糸子は勝ったのか負けたのかどっちでもいいが 糸子も奈津も婿入りだけど、
勝さんは結婚前から糸子に好意を持ってたし、子煩悩で家族愛はあったから家庭を壊したくないのとバレて糸子傷つけたりとかするのもしないようにしてたのだろうけど
奈津のとこは最初から打算臭が半端なかったもんな
奈津も奈津で父の急死で泰蔵兄ちゃんに想いがあるのを堪えて後継ぎとしての責任感を全うしようと必死だったし 奈津の婿も、岳父が生きていれば主人としての教育を受けて真っ当に働いたかもしれない
岳父に可愛がられた勝とは正反対だ 本人は娘ほどブサイクでないよね。でも旅館の女将とかは勝負にならんか
パール・バックの大地とか思い出すな >>893
不毛な話題なんぞ死ぬほど多いだろw
特定の話題をいやがる本音を言えよ |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
\ 地震でまたニュースに変更かと心配したら国会だったね あんだけ中身あるベンジン燃えてあの程度のぼやで済んだのが奇跡やね
ベンジン全部火鉢の中で燃えたのが良かった 火鉢が庭に転がっていた
とっさの判断で善ちゃんが火鉢を外に蹴り出したんだろ カーネーションがメキシコでも放送されてたので
メキシコに尾野真千子ファンが出来てる 正午から大阪もL字解除されてるね
今夜から雨で北摂地域の人は朝ドラどころじゃないと思うけど
これで少しでも和んでほしい >>906
スペイン語でまくしたてる糸子観たい!w >>906
海外でも確実にウケそうな作品だよね
糸子のキャラは大ウケだと思うし
また善作との親子関係や奈津との友情もリアリティ感じてもらえそうだ 大やけどの包帯を替えるのは地獄だろうて・・・
膿ではりつき、はがすと痛みで患者が絶叫する 岸和田から心斎橋まで35kmぐらいか。
正直ぞっとする行脚だな 朝ドラやからセットは同じのばっかなんだけど
最初の出征の明るさ思い出してずしーんとくるな >>914 そもそもあの治療方法は正しいのだろうか 今も似たような治療はするけど乾いたガーゼとか包帯はあてないな多分
つか入院するよね現代なら >>914
手を全治1ヶ月の火傷したことあるけど、塗り薬を厚みを持たせて塗ってたよ
塗ったよりも盛ったという表現の方が近いくらい
多分、当時も薬を塗った上にガーゼ、または薬を浸したガーゼを当てたんじゃないかな
そして、なるべく乾燥しないように?油紙でカバーして、その上から包帯
湿っててカラカラに乾燥はしてないと思うけど、貼りついてるから痛いんだと思う
顔とか体に黄色いのついてるのは薬の色かな ヤケドの治療に関してはそれほど進歩してないような
ただ今だったら入院レベルで家族の負担は減っただろうな
だけど感染症弱いから院内感染で死ぬ可能性もあるな
どっちみち死んだから同じか つらい話が続くね
お父ちゃん湯治行ったらあかんでぇ… もうね脚本がすごいわ
書かれてない色んな部分まで想像できるキャラ付け 庶民のお針子の話ならNHK「ダウントン・アビー」のあとに放送されたスペインの「情熱のシーラ」だっけ。
スペイン語圏だけでなく欧米でも原作がベストセラーになりTVドラマ化され海外で評判よくて
日本でも放送された。
やはり小学校中退でお針子になり有名なデザイナーになって自分の店を持ち、ドイツ上流婦人の顧客を
利用して祖国スペインのスパイになり(フランコ政権と共和国政権と内戦で複雑)、戦争に翻弄された女性の
一代記。女はどこの国も強い。 お父ちゃん満足に喋れてないから気道熱傷してる可能性もあるよね 父親像の悪いお手本みたいな善作 って朝ドラ的には希少な存在じゃね 善作の死因がよく分からなかったんだけど火傷+酔ってる状態で入浴したから心臓麻痺? >>932
火傷からの疥癬で免疫力が相当低下してると思われ。
そこに遠出に温泉はなんぼなんでもアカンで DV親父の暴力も戦争描写も不倫も
なんもかんも逃げずにガチで真っ正面から描いてるんだね
朝ドラっていつからヌルくなったんだ 善作のお骨持ってたから真っ先に小原の家にきたはずなのに
国民服や水筒はどこいったんだろうな >>934
あさがきたや花アンは
今の感覚だとそれってどうなのって部分はマイルドにアレンジしたみたいだな
主に旦那関係w 今日のシーン、私と同じだ。
お父さんお父さんお父さんお父さん
・゜・(つД`)・゜・ 薫さんとオノマチ最高やった
最後までオノマチでやって欲しかったな
姉妹からのクレーム「ホンマのお母ちゃんの悪いところもちゃんとやってくれな」ってオノマチ降ろして夏木マリにすげ替えて、結局実現出来たんか… 暴力や不倫みたいな刺激物で釣って、自虐的な歴史観を擦り込んでいるのはカーネーションの残念なところだな お父ちゃんにとっては幸せな最期だったのかもね
長患いの末、生気のない弱々しい顔で去るんじゃなくて、いつもの減らず口叩けるまで回復したし
ちょっと行ってくるわ!って感じで、笑顔で元気な姿を最期の記憶として家族に残していけた
何でも話せる友人達と旅行に行って、ワイワイ酒飲んで楽しんで温泉入って、看取ってもらえて
惨めでもない寂しくもないよね 59歳って当時としてはそんなもんなんかな?
やっぱり少し早死になるんやろか
戦死とかはおいといて 終戦直後で平均寿命は50ちょいだったらしい
ただその頃は日本ボロボロだったし
そもそも平均寿命って乳幼児が多く死ぬとガタ下がりするもんだから
60、70の爺婆も普通にたくさんいただろうね
ちなみに戦後の混乱がほぼ落ち着いたと思われる1960年で男の平均が65歳 善作酔って風呂で溺れたんか
とめなかった男連中一生背負っていくくらい後悔するのかと思ったけど
葬式のときにはもうケロっとしてて
まあそんなもんやろな お通夜っていうのは
みんなで故人のはなしをして賑やかに送るもんだよ 葬儀の時、にぎやかで善ちゃんも喜んだろうな。
合掌 もともとおしんみたいに3交代でやるつもりあったんだろうけど
渡辺あやが謎の個人での受賞辞退とかして話膨らんでる気がするな 幽霊のお父ちゃんは何て言ってたんだろうな
「ほなな。糸子。」
に見えたんだけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。