NHK連続テレビ小説「半分、青い。」part15
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【公式サイトHP】
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」part14
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1523646128/ 三半規管やられてるのにゾートロープの回転見て気分悪くなったりしないんだろうか 食堂の玄関先の蛙の人形って、おばあちゃんの象徴?ひよっこのイチコみたいな存在になるかな? しかしおめえ、片耳が駄目じゃもう宇宙飛行士は目指せねえな、ええっ。
気象予報士なら大丈夫だけどよう。 >>43
オールナイトフジ女子高生スペシャルからおニャン子だもんな >>30
ミートローフなら似てる気がする
鈴愛が知らないか >>51
それなら年が合わない
おニャン子ブームは85年でしょ 高校の文化祭で中森明菜のTATTOOをボディコン超ミニスカートで歌う菜生に惚れてしまう龍之介なのでした >>43
女子大生ブームは昭和50年代中ごろから
その流れで鶴瓶と花の女子大生(1981年4月 - 1985年9月)が始まった 89年は夕ニャンもオールナイトフジも終わってるよ
W浅野とかねるとんとかそんな時代だろ ニャンニャンのルーツは高部知子のスキャンダル写真を載せたフォーカス 竹の子族は下火になっていたが、田舎ではまだ頑張っていたのじゃないか 今週ワコさんにやってもらいたいモノマネ
井上陽水「お元気ですか〜」
石橋貴明「タカさ〜んチェック!」
あと時代は少し前だけどケンシロウ「お前はもう死んでいる」 おっさんおばさんホイホイスレになる日曜日だなぁw
自分も、子どもとこれ見てて、わいの時代はなぁとか話し始めてうるさい黙ってと言われる。 もしかして1週1モノマネのノルマを課されているのだろうか >>63
藤吉の幽霊みたいにある曜日に必ず、とか?
流石にないでしょ 1989年
ターボレンジャー
仮面ライダーBLACK RX
ちゅうかなパイパイ
ドランゴンボールZ
獣神ライガー
グランゾート
YAWARA
アイドル伝説えり子
童夢くん
らんま1/2
青いブリンク
魔法使いサリー リメイク
ジャングル大帝 リメイク 頭の中でOPの前奏がグルグル回って困るw 何か印象に残るんだよなぁ 佐藤健:初朝ドラも「役を演じるだけ」と気負いなし 幼なじみの恋に「憧れ」
https://mantan-web.jp/article/20180414dog00m200012000c.html
「できるだけ肌の接触がないようにとか、距離感は気をつけているところ。
それを気にしているってことは、女性として鈴愛を意識はしているんだろうなとか、
気持ちにふたをしているところもあるのかなって感じながら演じています」 らんま1/2のEQUALロマンスとYAWARA!の笑顔を探しては名曲だよな、ええっ 1971年生まれの人(2018年47歳)
4月2日 - カンニング竹山、ZEEBRA
4月5日 - 川原亜矢子、西川史子
4月13日 - つみきみほ
4月26日 - 田中直樹(ココリコ)
5月2日 - 第67代横綱武蔵丸
5月6日 - スネオヘアー
5月9日 - 東浩紀
5月10日 - 金正男
5月11日 - 岩本勉
5月12日 - 大久保佳代子
5月20日 - 光浦靖子
5月21日 - 米良美一
5月22日 - 池谷のぶえ
5月25日 - 伊坂幸太郎
5月26日 - 木佐彩子
6月2日 - ペタジーニ
6月5日 - 中嶋朋子
6月8日 - TERU(GLAY)
6月10日 - 登坂淳一
6月14日 - 前田智徳
6月28日 - 藤原紀香
7月4日 - 長岡杏子
7月13日 - 遠藤章造(ココリコ)
7月17日 - 田中律子
7月18日 - 水谷麻里
7月19日 - 相馬直樹
7月23日 - 倉田真由美
7月24日 - 坂本昌行(V6)
8月4日 - 檀れい
8月6日 - 丸岡いずみ、ほっしゃん。
8月16日 - 小木博明(おぎやはぎ)
8月21日 - 萩原聖人
8月30日 - 河下水希
9月2日 - 細川ふみえ
9月7日 - 岡崎朋美
9月10日 - 櫻井智、進藤晶子
9月11日 - 矢作兼(おぎやはぎ)
9月23日 - 西村修
9月28日 - 矢島学
9月29日 - 森昭一郎
10月4日 - 仁志敏久、藤田俊哉
10月8日 - 小久保裕紀
10月13日 - 吉本多香美
10月19日 - 立花理佐
10月23日 - 矢部浩之(ナインティナイン)
10月25日 - 五嶋みどり
10月26日 - 千秋
10月27日 - 杉山弘一
11月19日 - 菅谷大介
11月25日 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
12月3日 - 藤井貴彦
12月9日 - 佐野瑞樹
12月17日 - 牧瀬里穂
12月23日 - 山崎まさよし
12月30日 - 元木大介 世の中余裕が無くなってきたから感動モノとか優しい世界の物語はそれなりに受けそう >>74
いや、公明党ではない
>>38
訂正
民社党と書いたつもりで民主党と書いてしまっていた
民社党 〇
公明党や民社党のキャンペーンガールはアウトだが
そうかならセーフだったのだろうか 89年 バブル絶叫期だな
明日からまた祭りになるぜ
覚悟しろ 感動ポルノはそれなりに嫌いじゃないが(泣いたりはしない)障害者ものはなんか微妙なんだよなあ >>61さんの文に泣けた。
なんか当時の風景、景色がもう目に浮かんできて。
1989年ごろ。
まだまだ舗装されてない普通に土埃舞う通学路。
水たまりよけながら。冬は霜柱さくさく踏むの快感だったよね。
小学校グランド周辺には都会でも田んぼがあったし刈り入れたあとが朝霜柱状態で。
たけのこ族はどこの町でも同じ光景だったんだ。笑いすぎて涙流してしまったよ。
ほんとにありがとう。
あとメール欄にはなにも書かなくても書き込めるし。
DVD発売まで盛り上がろう!
またいろいろ書き込んでみます。 やはり主人公よりいくらか年長の人の受けが良いようだ >>79
バイクと呼べなけりゃ 名前はどうでもいい♪ >>76
dクス
市川翔子さんは朝ドラ「ええにょぼ」「春よ、来い」に出演後
暫くして引退 鈴愛ちゃんのポジティブシンキング
耳の中の様子をアニメで見せてくれる
ええやないか
お母さん涙ぐんでいたが
みていた私も涙ぐむどころか大泣きや あのオモチャを見てスズメはめまいを起こさないのか
昔、デパートのお菓子売り場のぐるぐる回転してるやつで選んでたら
一緒に選んでた友達が倒れてびっくりしたことがある
三半規管が弱いと言っていた >>88
岐阜ってどっかライバル県みたいなの居たっけ? 東濃出身のふたり
近藤サトと恵那高校卒の草野満代
ルーズ世代ではないな 先週までとは別の違うドラマと思って見た方が良さそうだな
ヒロインの人間のタイプが違い過ぎる 無名塾といえば真木よう子をそろそろ朝ドラに出してやれ
さらに生きてるうちに仲代達矢と共演させて和解の機会を与えてやれ 男子を律、律と呼んで追いかけまわし、平気で部屋にも入る。
子役ではなんら問題なかったこれらのシーンが永野だと見るに耐えないほどいやらしいものになりそう。
過去のドラマの印象と無関係とは言わないがそれがすべてでもない。
同じドラマでさらに過激な役を演じていた女優はそんな印象を引っ張っていないのが証拠。 >>96
役者としてホンモノとニセモノ
持って生まれた才能 >>100
ああ なるほど
けど嫌いあってるイメージは無いな >>93
「ちりとてちん」の順ちゃん宮島麻衣ちゃんがギリギリ、ミニスカ世代
ちなみにこの「半分、青い」の舞台のあたりで育った
でも彼女はやってたのかな…? 岐阜もルーズソックスばかりの時代もあったけどこれよりまだ後の世代だな >>103
多少の地域差はあるのかな 主人公と同じ歳で地元(愛知)の子にはいくらか居た 高校生には見えないんだけど高校生なんだよな
なんかそこが凄いわ 恵那高、中京あたりはすごかったからね ミニスカ
男たちにとってこんなに、性的に幸せな時代はなかった
女の子たちがあれを「かわいい 男たちはこれ見て欲情してないんだから、エッチだとみる男たちがスケベなんだよ」と
ありがたいお言葉を言っていらっしゃった時代でした
まあ、それを見て男たちはこぞって自宅で性処理をしていたのだから
性犯罪も少なくて済んだのだろうけどね 12歳までをゴールデンエイジと言われるが
矢崎由紗ちゃんの熱演は2歳の時からの子役修行の賜物
岡田将生やら佐藤健やら俳優の下積み修行もせず、原宿でスカウトされて事務所のゴリ押しだけでスポットライト浴びてる男性俳優は能面の大根ばっか
女性がその容姿からスカウトされるのはともかく >>86
なんか親子みが
梅ちゃんと桃李も姉弟みがあったな >>67
一緒。イントロがまず良い響きだよね で「つづく日々の道の先を」の箇所がすごく好きだな
星野節全開で、明るくキャッチー♪ヒットしそうだなぁ >>109
昭和の女子小中高生たちはみんなブルマーをはいていた
男はそれを見て性欲を刺激され肉食獣と化した
ところがどうだろう
平成にゆとり教育が導入され、土曜の授業とブルマが禁止された
男児はこぞって草食化し、結果待っていたのは少子高齢化社会
すべてはブルマ廃止の弊害であり、き >>110
演技力重視で採用した貫地谷しほりや尾野真千子が売れていないのを見ると、本当に問題は演技力なのか疑わしいと思ってる > 男性俳優は能面の大根ばっか
何の才能もない無能のゴミ一般人に言われたくないわ
岡田将生は、「小さな巨人」で気魄の籠もった
素晴らしい演技をしてました 難しいね俳優の話はその俳優のヲタ言われるから
岡田将生も佐藤健も共演した映画は大変良かったよ
監督とか演出の力量もあるし 子役と本役ではガラッと変わっちまうのはよくあることだよ
あんなブスな子がこんなに可愛いくなっちゃうんだから 小さな巨人の岡田は一皮剥けた良い演技だったよ 天皇の料理番のタケルもしかり、要は役に
嵌れたかだよね 何にでも文句言うバイプレーヤーにしかなれない自分の俳優押しが主役になれないヲタが僻んでるだけに
見える tp://kintaro.boy.jp/AW04-010/sozai/html/sinnhennsati%20gifukenn.html
ここ見たけどヒロインが通う高校って場所的に恵那高がモデルなのかな?
ここだと入学するのはそれほど難しくない割には東大や京大、早慶に合格している人がいるし
似たようなことは斐太高にも言えるし
というか東京だとどうしても高校入学時は同じくらいの成績の人が集まりがちになる気がするし モノマネの前に
ほら律、受験勉強頑張れ もーもくりさんねんって歌い出して
大学受験終わったら私をスキーに連れてってって言ったらどうする? >>120
実際のロケ地は土岐商だけど
設定は恵那高が近いのかもしれないね
脚本の北川さんは加茂高だったのかな? いったんは就職決めるみたいやん
農協とか市役所とか夢のない典型みたいに描かれるのは気の毒ではある 北川さんがあてがきしただけあって
鈴愛の天真爛漫な前向きさ律のクールさと強さ
はまさに二人にピッタリ! 遠足中止の花火上がんなかった、ってのろしじゃあるまいし岐阜の風習は怪奇
雨の中上げても聞こえないだろう
電話の連絡網、という発想は岐阜にはないのだろうかとふと思った ひよっこの松本とアシガールの黒島が今後売れるかもしれん 花火は運動会の朝6時に上がっていた
花火あり→決行
花火無し→中止だった >>117
餌?可愛い?
>>124
まれちゃん、みのりちゃんまんで可愛いわいねえ 北川さんは子役に本格的なセリフを書いた事が無かったから
手加減が出来ず相当難易度の高いモノを子供たちにやらせたみたいだね
まあそれがクオリティを上げて最近の子役編とは異次元の出来だったけど
このレベルを引き継いだ俳優達が越えて来ないとショボく見えるかもね >>124
まれの市役所みたいな公的機関はともかく、JAって民間団体なのに「就職することが夢がない」と描くのは問題かもね。
特殊法人のNHKだって安定思考で夢がないのかって話だし。 >>126
え?花火でのお知らせがない地域ってあるの?? >>36
このひとつ前のAK朝ドラ青春家族も漫画家志望のヒロインの話しだったな >>123
加茂高です
それにしても加茂高のちかくにある可児高って後からできた割には東大合格者数があまりにも
多くてびっくりした 漫画家志望でいけばいいのに、あらすじ見る限りでは突飛過ぎて、現実味を感じられんな
後半は母親の介護ってのもなんか暗いわぁ お母ちゃん、腎臓悪い設定だから、働き過ぎか何かで体悪くするのかな? 中止にする場合が確率的に少ないのであれば
中止の時に花火を打ち上げた方が安上がりだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています