>>357
酔って頭が痛かったとはいえ城下を若君に手を引かれて歩くのは、その後の事が無ければ唯之助的には萌えシチュエーションだよなと思った。
怒られながらとはいえ、よぽど近い相手じゃないとそんなことはやらないからな。

唯之助の草履の件は前にも話が出てたが、成之が城の屋敷に連れあがる時抱えた唯之助の足から外して庭に落し、
忠清が連れ出すときに、縁側の近くに散らばってた草履を唯之助に履くように促して履かせたと勝手に想像している。
まあ行間だから個々のイメージで補完と言う事で。