【NHK土曜ドラマ】バカボンのパパよりバカなパパ【玉山鉄二】
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2018年6月30日(土)スタート <全5回>
毎週土曜 総合
[第1回] よる7時30分から8時43分(73分)
[第2回から第5回] よる8時15分から8時43分(28分)
【出演】
玉山鉄二、比嘉愛未、長谷川京子、森川葵、馬場徹、草笛光子 ほか
【原作】
赤塚りえ子「バカボンのパパよりバカなパパ」
【脚本】
小松江里子、幸修司
【音楽】
大友良英、Sachiko M、江藤直子
【演出】
伊勢田雅也(NHKエンタープライズ)、吉村昌晃(ADKアーツ)
【制作統括】
内藤愼介(NHKエンタープライズ)、佐藤啓(ADKアーツ)、中村高志(NHK)
【プロデューサー】
野村敏哉(ADKアーツ)
【収録予定】
4月初旬から5月中旬
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/6000/293621.html 明日ようやく2話か忘れるとこだった
もう一気に残り放送してまえ
二時間枠に入るんだからやれないこと無いだろNHK >>563
同じ話を繰り返すようになってるね。
>>562
そういうふうにマンガでも言われてたな。 JamJamラジオのサントラ特集良いな
KBSが緊急放送だったのでラジオ福島にて ドラマとアニメのシナジー効果で、静かなバカボンブーム到来 >>559
前田敦子が可愛かっただろうがっ
うろ覚えだけど 赤塚りえ子の本は読んだが、こんなエピソードあったっけ? 第4回・最終回 2018年7月28日(土)午後7時30分〜
※第4回と最終回は一挙放送 となります。
※第4回と最終回は一挙放送 となります。 >>578
どうしても7月の内に終わらせたいみたいですね。
植木等の時だったかも2話連続でしたね。 イケテツさんが出てて、ニヤリとした。
昔、NHKで赤塚不二夫役演じたことがあるから。 作り話のエピソード?
残り3回もこんな感じで詰まらんのかな 作り話にしてもどこかで見たようなエピソード過ぎ。
tbsのタワマンでいじめられる菅野美穂が義理の息子のプレゼントを捜して川を浚う話とか >>579
あの枠で次にやる予定の番組放映スケジュールが動かせないんだろうよ。 盛りに盛った美談を再現ドラマで描いた並みのクオリティ 生まれたての仔馬と
ゆ〜き〜のふ〜るまちを〜♪が良かった >>589
被ることはないかと。
開始時間見ると19時半〜なので1話と同等かそれよりもちょっと早く終わる感じかと。
コードブルーのは、21時〜です。 期待していたドラマの一つなんだが層化臭がきつすぎて無理だったw
ところどころに散りばめてるよね
視聴者莫迦にしすぎだわ 合掌 指輪探してやったらポイされる
斜め上からパンチくらったオチがよかったな 横井のモデルって武居俊樹さん?
それとも五十嵐隆夫さん? このドラマは中々いいね
半分青いなんかよりこれを朝ドラでやればよかったものを >>603
原作付き全5話なのにところどころつまらん
つまり半年もやるほどの原作ではない
本気で赤塚不二夫の生涯をドラマにしようと思ったら、周辺の生存者に片っ端から取材をしたり、当時の雑誌を念入りに探したりしないとマジで陳腐なものになる >>604
所々つまらんってまだ2話しか見てないだよ
半青よりは朝ドラに向いてるという意味で言ってるんじゃないの? 別に赤塚不二夫のドキュメンタリーを見たいわけじゃないから細かい所は別にどうでもいいよ
赤塚家をネタにしたホームドラマだからパパがちょっと変わってるぐらいでいい >>600
五十嵐さんの方
今日の早朝の特番で森川さんと浅香航大さんが五十嵐さんに会いに行って当時の話を聞いてた。
原稿を無くしても本当に怒らなかったらしい こんな感じの気軽に見れるホームコメディってほんとないよね >>603
「ゲゲゲの女房」の二匹目のドジョウはなかなか無いね 玉山が急にイケメンに戻ってるシーンがあるよね。
髪というか服装というか。
顔のむくみが少ないときかな? >>608
いまだったらNHKBSプレミアムで始まった
捜査会議はリビングで!がそのテイスト
ただBSデジタル見れない人がいま増えているからなあ
(ワンセグで地上波だけとか、部屋にテレビがない人も多い) >>610
うん?
ゲゲゲの女房を知らないからそういうレスなの?? 赤塚夫妻が目指してる「笑われるバカの天才」がなんのことかさっぱり分からない
飲みきれないコーラの蓋を捨てて「あいつバカだな」って言われることをわざとやるみたいなこと?
それともタモリのイモリ?芸をプライベードでもやるみたいなこと? >>614
バカは1日にして成らず、はそんな次元じゃないんだろう
んん、難解だ これ今の時代やったらパワハラモラハラだなという目で見てしまう 一つ言える事は面白い人物と言うのはただ単にユーモアがあるとか何かウケる事を言うとかそう言う次元では無くて
その人物そのものが面白いと言う事だ。明石家さんまなんて他の芸人がさんまの話題を出すだけで面白いからね。そう言う感じ
赤塚不二夫にしてもいまだに伝説になるほど破天荒なエピソードが多い人である。そう言う人だからこそ面白いギャグ漫画を描けたのだと思う
もっともそう言う行動を狙ってあえてやるようにしてたのか、それとも元々そう言う性格だったのかは本人じゃ無ければ解らんけどね ドラマの感想から他人を楽しませたい
根っこはこれだと思った
他人を恨まないお人好しが破天荒に向かわせてるような気がしてならない よくよく考えたら、今の若者は、リアルに動く赤塚不二夫を見たことがないんだよな
赤塚不二夫が出ていた番組というのは再放送もされないし
謎の人物といっても過言ではない
理解するのに手間と時間がかかるんだ >>620
低っ、中断した分の再放送だったけど
視聴率戻れる?流れ削がれちゃったね >>621
若くないが
酒コップ片手に退院した時会見してた印象しかないな
相手に気を遣い過ぎる一面はありそうだが掴めんね 広告全部3話だからズレまくり
来週は3話だよね
やる頃は4話の宣伝とかやめて修正しろ >>624
今週発売誌は3話の放送に変更されてるから >>625
いつの間にか定着しつつあるが
ラララ
な そいや、レレレのおじさん出てきたからさ
バカボン、ウナギイヌ、本官さん、ヨヨヨのおじさん
出てくるんじゃないか探しちゃうじゃないか〜 https://natalie.mu/music/news/291579
大友良英スペシャルビッグバンドが演奏、二階堂和美が歌唱を担当する
赤塚不二夫没後10年を記念したトリビュート音頭「フジオ音頭」が完成。
あわせてゲストボーカル陣のラインナップが明らかになった。
「フジオ音頭」は8月1、2日に東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われるイベント「フジオロックフェスティバル2018」内の“バカ盆踊り”のために制作された楽曲。
大友良英らが作曲、Sachiko Mが作詞を手がけた音頭で、ゲストボーカリストとして高橋幸宏、鈴木慶一
コトリンゴ、若旦那(湘南乃風)、岡田浩暉、春風亭昇太、林家彦いち、ラサール石井
伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団)
坂田明、赤塚りえ子、脇田亘、生まれたばかりの二階堂の赤ちゃんが参加しているほか、赤塚不二夫本人の声も使用されている。 なお現在NHK総合では、赤塚不二夫役を玉山鉄二が演じるドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」が放送中。
劇伴を大友良英、Sachiko M、江藤直子が担当している。
このたび「バカボンのパパよりバカなパパ」のサウンドトラックが8月1日にリリースされることも決定。
このサントラの1曲目を「フジオ音頭」が飾る。
さらに伊藤が振り付けを担当した「フジオ音頭」の“教則ビデオ”がYouTubeで公開された。
この動画では珍しいキノコ舞踊団が振り付けをレクチャーしている。 昨日のおめえ、ちちんぷいぷいに赤塚不二夫の叔母だってババさんが出てってよう、ついて
きてた娘が赤塚不二夫にそっくりで笑っちまったぜ、ええっ。 アニメなんか知らん
赤塚不二夫はあずかり知らんだろう >>631
イヤミーとバカボンはアニメで挿入してたけどね
レレレみたいに実写で登場するのもいいね 家族を顧みない浮気やめられないでも家族は大切なので離婚しました
クズじゃん 人間本質はみんなクズ
人望あるか成功するか平凡か犯罪に落ちるか
この差が違うだけな これまだ出てない?
スタッフが二千万円を持って逃走事件!なのに赤塚先生は「彼にも都合あるんだろうから…」と盗難届を出し渋る
止むを得ず家族が警察に 極度に神経が細くて酔ってないと人と面と向かえなかったんだって 赤塚不二夫の特集企画
各種イベント、アニメ放送、日テレの実写化も一環だろう 大友さんのラジオでサントラだけ聴いてると過剰な気合いを感じたが
画面と合わさるとちょうどいいのな >>649
大型企画だね
局が違うのに特集組まれるのは凄い >>650
そうか、馴染んでたせいかな
どんな曲だったっけか
次はよく聴きながら見てみるか >>621
若者じゃないけど赤塚不二夫は写真しか見たことないし
バカボンアニメも何となく見て退屈しない程度で
当時のほかのアニメよりはギャグっぽいけど爆笑なんてしないし
マンガはもっとつまらなかったからろくに読んでないし
たいしたもんじゃないよね >>655
いるんだよなこういうの
手塚も同じように腐すんだろw >>653>>654
センスなさすぎw
もっと唸るボケ頼むで 第4話「わしは太陽なのだ」
りえ子(森川葵)は、イギリス留学への夢はあるものの自信を持てないでいた。
そんな中、アルバイト先の先輩・杉本(藤原季節)から、結婚を前提に付き合いたいと告白され家に来る。
しかし、不二夫(玉山鉄二)は杉本を追い返してしまう。
不二夫たち家族は、りえ子の将来について、それぞれの立場でりえ子を思いやるが、「本当に、お前のやりたいことはなんだ!」と云(い)う不二夫の言葉に、りえ子は、答えることができなくなる。
最終話 「みんなで生きるのだ」
不二夫(玉山鉄二)が入院したため、りえ子(森川葵)がイギリスから一時帰国する。
向かった病院で、不二夫が小学生の弘人(寺田心)に必死で「シェ〜!」をやっていた。
全く笑わない弘人は全盲だったのだ。
どんな人にも笑ってほしい、その想いから不二夫は、病院で点字の絵本の制作を思い立ち、家族、編集者、アシスタントたちを巻き込み、世界初の点字の絵本の制作に取り掛かる。 >>627
ゲゲララレレの娘
対談を読んだが薄いな
まぁ編集さんが当たり障りのない所を選んで
気抜けサイダーにしたという感じだた
手塚先生がゲゲみたいに長生きしてればと思うが
手塚批判のパヤオ監督も長生きしても老害だけw
生き時死に時は重要だな >>662
QQQの娘を入れなかったから片手落ちw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています