南条が助かった場合の想像してみた

自殺は未遂に終わったが記憶喪失になる
暖を裏切って死なせたこと、ショーン・リー一家を滅茶苦茶にしたことについての消したい過去を無くし、暖と仲良くしていた時代の幸男に戻ってしまう
すみれは幸男を憎んでいたが昔の幸男に戻っているのを見て明日花の父親として見捨てることが出来ないと悟り、幸男の看護を覚悟する
記憶喪失になる前は真海が暖とはわからなかった幸男は病室に訪れた真海を「暖、来てくれたのか」と呼びかける
長くてすみません