顔のペイントに失笑…川口春奈、
W杯“にわか”投稿や“かまってちゃん”ぶりで注目集まる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000003-reallive-ent

惜しくもベスト8入りは逃したものの、
多くの夢を与えてくれたサッカーW杯。
テレビでは連日特集が組まれ、
芸能人らも自身のSNSで応援コメントを寄せていた。
だが、悪い意味で目立ってしまったのが川口春奈だ。

 W杯が開催されてから何度か自身のInstagramを更新し、
日本代表やW杯にちなんだ投稿をしていたが、
日本が敗れたこの日は
「最高でしたね!ほんとにほんとにお疲れ様でした!
 感動したって一言で片付けちゃうのにはなんか勿体ないし
 言葉が出てこないけれどとにかく素晴らしいです!」
とのコメントとともに自撮り写真をアップ。

 しかし、代表ユニフォームは着ているものの、
顔に施されたペイントがなぜか五輪のマークであったため、
ユーザーからは
「本当はちゃんとW杯の意味理解してなかったですよね?」
「最悪。こうゆう人にサムライブルーを応援してほしくないわ!」
との批判が殺到。
中には「オリンピックを見据えた戦いということですね。わかります」
と皮肉る人や
「大丈夫日本の半数の女子はそんなもん」
と理解を示す人もいたが、大半は批判で埋められていた。

今回のW杯では悪目立ちしてしまうことが多かった川口だが、
実は川口のSNSに嫌悪感を抱いていた人は前からいた。