netflixで韓国版最終版見たのでネタバレ
↓役名は日本版に置き換え

三枝が母から封筒受け取り桜井と会い
桜井も覚えていたシーンから

二人、過去が変わったことを語り合う
桜井「先輩の遺骨を確認したのに、そんな事実はなかったことになっている。だけど先輩の失踪は変わってない。私は15年以上先輩を捜しているの」
桜井「もう一つ変化が。電話よ。先輩が失踪した後に電話があった。無言だったけど、確かに先輩だった。いいえ、絶対に先輩だと思ったの」
三枝は大山から送られた封筒を見せる
三枝「大山刑事はなぜ僕に重要な証拠を送ってきたのか?自分が死ぬと分かってたからだ。だから一縷の望みを託して僕に手紙を」
桜井「きっと生きてるわ」
三枝「僕だって信じたい。でも15年以上も家族や同僚に連絡しないなんて考えられません」
桜井「連絡できない事情があるのかも」
桜井、封筒にジョンヒョン病院(谷原記念病院とは別)と刻印されていることに気づく
桜井、数日前に「2月5日 ジョンヒョン病院に行くな」という謎のメールが届いたことを告げる
桜井「小さな病院なら身元確認もしないから長期間潜伏できるわ」
三枝「無理ですよ。大山刑事は指名手配されていた。カードも使えないのにどうやって?支援者でもいれば・・・」
二人、何かに気づく
場面変わって大山実家
大山父、ソウル行き高速バスの切符を燃やす
そこに三枝あらわれる
燃えかすを慌てて隠す大山父

場面かわり
三枝、桜井の運転でジョンヒョン病院に向かう
大山、病院のベッドから起き上がる
三枝よりも先に謎の黒スーツ集団がジョンヒョン病院に着き大山を探す

三枝「このメールが大山刑事なら病院は危険です。僕たちが大山刑事に警告したときと同じです。」
三枝「大山刑事はあの後も無線機で僕ら以外の誰かと通信していたのかも。以前のように未来の誰かとつながって、その人に聞いた可能性も」
三枝「ジョンヒョン病院で2月5日に何かが起きると」
今までの回想シーン
三枝と桜井を乗せた車がジョンヒョン病院へ向かうシーン
大山、病室から外を見る
テーブルに置かれた無線機が鳴りEND