>>139
確かにカッコよかった
あの時のスーツ姿もファンサービス?と思えるほど素敵
チョイ悪風味なのに品が良くて
すみれを試す意味もあって「お前がやれ」と言ったと思うが、すみれが「もう復讐はやめて」と
いう意味で止めたわけではないのが良かった
あくまで暖の手を汚させたくなかっただけで、復讐したい気持ちは理解している
いや、すみれ自身が幸男に復讐してやりたいと思っていたことがはっきりした
それを聞いていた幸男、本当にざまあみろだった