以前のスレにもちょっと書いたけど、
たぶん脚本家は「時計仕掛けのオレンジ」を下敷きにしていて、
本能のままに傍若無人に行動する主人公がある日を境に今度はいたぶられる立場になるってのをやりたいんだと思う