ひよっこ有村架純その13
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
有村さんとっても可愛い顔するんだって改めて思いました あのさあみね子 脚本家に代わって説教する秀かわいそうに 自分が設定した性格に説教かますなんてマッチポンプもいいとこ いいタマだストライク お父さん秀さんちょっとかわりましたよね みんな辛い演技だ こんな自分大好きな台本に耐えブレずにみんなを引っ張ってきた有村はすごい なんだかいろんなところに新しい風が吹いてますね 自画自賛もいいとこ この間テレビで素のカフカを見た 役より素のほうがよかったのでやっぱりなと思った もうちょっと若いの出してやれよ 好きなんだなあこうゆう冴えない相手とくっつかせるの 早苗さんはアメリカに行って幸せになりカフカはかっこよかった お茶パ-テ- とうとう中庭といおうか空き地の所有者は明かされなかった まだのんびりした時代 土地に関しては農地の方が都会より厳しかったかも 世知辛い世の中になったのいつごろからか無論地上げなんかはなかった 2017年50年後人口1億3千万しかしそこをピ-クに少子化が進み人口減少に転じている 東京オリンピックから6年後に行われた大阪万博の年1970年には17000人いた年間交通事故死者数が
2017年には3千数百人にも激減しているがそれに並行するかのように出生者数も減り人口減少に転じている むろん交通事故死数と出生数はなんの因果関係もないだろうけどねえ 古市コータロー(ふるいち コータロー、本名: 古市 耕太郎(ふるいち こうたろう)1964年5月30日生
ミュージシャン、俳優。ザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)のギター担当。
あだ名は「コータローくん」、「リッケン刑事」 若いのとか冴えないとか言ってすいません
片岡竜二役の古市コウタローさんは素敵な人です 未来から来たたぬき型ロボットだって
できることならたぬきでもロボットでもいいから変身してあのしょうもない男との結婚だけは避けてくれ みね子と秀のダンス以来ろくろく見てないんだ 辛いなあ 川本世津子さんが住んでたマンションどうなったのかな 賃貸か買取りかもわからないけどひょっとしたら事務所が借りてるか所有してる部屋かも あの脱出劇の雑さは頂けないけど当時は写真週刊誌もなかったし
芸能人を追い掛け回す芸能レポ-タ-はいただろうが節度を心得ていたみたいだし
世津子さんの居所が分かっていてもそっとしておいてくれたかもしれない すぐにも掴まえられたけど掴まえずあとをつけて確認しただけかしれない これからはそう考えよう良いように全て そうすれば世の中平和になる シャイなハートがドキドキ
さらば友よ 分かち合った
熱い涙を忘れない
夏の花火のように
消えて散るよなもんじゃない
あの日観てた “サウンド・オブ・ミュージック”
瞼閉じれば蘇る
幼い頃の大事な 宝物だけは
ずっとこの胸に 抱きしめて来たのさ… Ah ah
夜の酒場でLonely
あの娘(こ) 今頃どうしてる?
さなぎは今、蝶になって
きっと誰かの腕の中
若い広場 愉しドラマ
夢膨らむ 青い空
肩寄せ合い 声合わせて
希望に燃える 恋の歌
愛の言葉をリル
熱い吐息をもう一度
恋はヴェルベット、 イカしたシルエット
さらば愛しい恋人よ
頬を濡らすは涙雨
明日誰かが待っている 好意的な感想ばかりで悪口を言ってるのは私ばかりだからヤッパリ私が間違っているのでしょう NHK上田良一会長が11日、定例会見に出席。
放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』について、
桑田佳祐が担当する主題歌「若い広場」に「意味不明なところがある」と語り、批判が相次いでいる。 なんと私の大嫌いな日本放送協会の会長が私と同じような感想を述べているではないか 歌詞については「聞き取りにくくて、なかなか難しくて……」と桑田の独特の歌いまわしに困惑。「どういう歌詞なのか調べてもらった」というが、
「調べてもらっても、なかなか意味不明なところがある」と苦笑いを浮かべていた。 ネット上では「起用しといて、後から四の五の言うとか信じられない」「歌詞を頭で理解しようとするなんて……」
「絵に描いたような“おじいちゃん”」といった批判が殺到。さらに、
「この会長は、桑田さんを歌を聴いたことがないのか?」「きわどい歌詞もないし、すごくわかりやすい内容なのに」との声も。
日本屈指のベテランアーティストに対し、「聞き取りにくい」「意味不明」と言い放った上田会長。
国民の溜め息は届いているだろうか? 前にも書いたとおり楽曲を提供した桑田圭祐さんは全く悪くない
悪いのはこれを採用した日本放送協会のスタッフ クレ-ムを付けのはたぶん桑田佳祐さんのファンが大部分だと思うけど
上田会長が戸惑ったのは歌のタイトルだと思う 歌のタイトルは「若い広場」歌の内容は「おっさんの広場」 最初からタイトルを「おっさんの広場」にすればよかったんだ 桑田は以前、主題歌の起用について「主題歌のお話を頂戴し身に余る光栄」「『ひよっこ』は1964年を舞台に始まる物語ということで、
自然と自分自身の人生を今一度辿っていくような感覚とともに、夢と希望に溢れた日本の未来に思いを馳せながら、歌詞を綴りました。
古き良き日本の情感のようなものも、合わせて感じていただけますと幸いです」などとコメントしていた。 桑田さんは 自分自身の人生を今一度辿っていくような感覚云々と言っています 桑田さんは1956年生まれの62歳言うならおっさんです だからこの歌は昔を懐かしむおっさんの歌なのです
立派な「おっさんの広場」なのです 聞き取りにくいのはただ単に上田会長の耳が悪いからだと思います 云々のあと
夢と希望に溢れた日本の未来に希望を馳せながら とあるのは紋切り型の付け足しにすぎない まあひよっこそのものが昔を懐かしむおっさんの話なのでぴったりといえばぴったりなのだ 有村ファンのため息は届いているだろうか? いないだろうな(笑) NHK新会長が放言で炎上!
これがこの項のタイトル
放言でも何でもない単なる疑問 夜の酒場でLonely
あの娘(こ) 今頃どうしてる?
さなぎは今、蝶になって
きっと誰かの腕の中 ここは百歩ゆずらなければいけないよなあ
おっさんが若い頃を広場で思い出してる歌
あるいはおっさんが若い頃を思い出して歌っている広場 略して若い広場こっちかな 有村自身を好きというわけではないが有村は芝居が上手いよな
どの作品を観ても引き込まれるわ
このドラマも楽しみだ
女優としての有村のファンである コメの収入は年およそ10万円 と実さんはみね子に言っている
コメが全滅として減収10万 他肥料代等経費大目に見ても5万 合わせて15万農協から借りたらやっていけるはず 次の年のことは何も言ってないから普通に収穫があったと思う その借金を返すため東京に出稼ぎに行った実さん
何時から行ったかわからないけどみね子が高校に上がる時には行っていたから少なくとも三年は経っているはず 途中 田植え稲刈り正月に帰ってきている分年1ヶ月として3年で3ヶ月
3年×12ヶ月=36ヶ月 36ヶ月−3ヶ月=33ヶ月 33ヶ月働いていることになる 実さんは毎月2万円送金していると言う だとしたら33ヶ月×2万円=66万円だ
農協からの借金は15万円 とっくに返しているはず なのにあの家族会議をみね子が覗いた時「あと何年で借金返せるかだなあ」と茂爺はいっている どうゆうこと 不作で借りた借金の他に別の借金があるということ あるんだ別の借金がもっと大きな借金が そう思ってつじつまを合わせるようにしよう 例えば誰かの保証人になり その誰かが多額の借金を作って逃げた
けっか誰かがつくった借金を背負い込む羽目になった 繁さんは生まれてから一度も実さんも借金の前は出稼ぎにいったことないみたい そんな話出ないもの 繁さんはのあたりで有名な米作りの名人
実さんは青年団の団長をつとめこのあたり一二を争うほどのベッピン美代子さんをめとっている 繁さんが何代目か知らないけど
代々続いた農家で広い田畑を耕作して余裕のある生活していたのだ
だから出稼ぎにも行かなかった だから美代子さんも嫁に来た 保証人になって一変した 保証人なんかなってはいけない
まあしかし保証人といってもいろいろある 子供が部屋を借りる保証人なんかはなってやるのが当然 谷田部さんが誰の保証人になったかは言わない 実さんと宗男さん兄弟に関わることだから 多額の借金を少なくするため先祖から受け継いだ田畑の多くを売り払わざるを得なかった 残った田畑を繁さんと美代子さんで耕し実さんは借金を返し足りない生活費を稼ぐため出稼ぎに レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。