X



トップページテレビドラマ
1002コメント405KB

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ネタバレスレ part2

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2018/06/20(水) 21:03:56.38ID:4obihnt7
連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレスレです 。
ネタバレ話はここでどうぞ 。

【書籍】
連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 3/26発売
連続テレビ小説 半分、青い。 Part2 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 7月 発売
半分、青い。 上 (文春文庫) 文藝春秋 5/10発売
半分、青い。 下 (文春文庫) 文藝春秋 8/3 発売
【雑誌】
NHKウイークリーステラ 毎週水曜日発売
週刊・隔週テレビ情報誌 水曜日発売
月刊テレビ情報誌 毎月24日発売

【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

【岐阜放送局ご当地サイト】
http://www.nhk.or.jp/gifu/hanbunaoi/

前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ネタバレスレ part1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1522024559
0149名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2018/06/25(月) 01:51:01.97ID:AtOstKla
5分で「半分、青い。」 第13週「仕事が欲しい!」

楡野鈴愛(永野芽郁)は、幼なじみの萩尾律(佐藤健)と再会。
プロポーズされるが、「ごめん、無理」と断ってしまう。
それから数年。鈴愛は漫画家として売れなくなってしまい、
秋風羽織(豊川悦司)のアシスタントに戻っていた。
うまいアイデアも浮かばず、大きなスランプ状態だった。
鈴愛は苦しみながら、
「あのとき、結婚すれば良かった」といつも後悔していた。
そしてある日、律から結婚の報告の葉書が届く。

>>13
>■14週(7/2〜)「羽ばたきたい」バレ

つづき

7月2日(月)
【出演】永野芽郁,佐藤健,中村雅俊,豊川悦司,井川遥,
清野菜名,志尊淳,MIO,YAE,石橋静河,丸一太,

秋風(豊川悦司)のひと言で再び漫画を描き始めた鈴愛(永野芽郁)。
締め切りが迫る中、何とか鈴愛の力になりたいと、
裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)もオフィス・ティンカーベルに集まる。
ところが、鈴愛は全く先の展開が思いつかない。
焦る鈴愛をよそに時間は刻々と過ぎていき、ついに締め切りの朝を迎える。
そのとき、描きかけの原稿を前に呆然とする鈴愛の携帯電話が鳴り、
聞き覚えのある懐かしい声が聞こえてきて…

>>14
>■15週(7/9〜)〜18週(7/30〜) バレ
>>83
>>119

>>15
>■19週(8/6〜)?
>【望郷編】
>鈴愛40歳?


時期不明

>少し先のお話には、ユーコに子どもが生まれて、
>鈴愛に「お母さんの顔になってる。いい顔」
>と言われるシーンも登場します。
>その顔からも、ユーコなりの“成長”を表現できればうれしいです。
2018.06.23【インタビュー】ユーコ(小宮裕子)役・清野菜名さん
0150名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2018/06/25(月) 02:10:01.88ID:AtOstKla
■13週〜ラスト

失敗って、楽しい。
高校卒業後、彼女(永野芽郁)は
持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、
バブル真っただ中の東京に出る。
師匠(豊川悦司)にしごかれ
アシスタント仲間(清野菜名・志尊淳)と切磋琢磨して
修業に打ち込むが、やがて挫折。

結婚して一人娘を授かるものの、家計は火の車。
ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。
バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。
度重なる失敗の末、
シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛(永野芽郁)は、
そこで思わぬ転機を迎えることになる……。

半分の青空 〜昭和から平成、七転び八起きのヒロイン

漫画家になるという大志を抱いてバブル期に上京。
しかし、夢は瞬く間に破れ、結婚して娘を授かるも離婚され、
シングルマザーとなって故郷に
失敗だらけの人生ですが、ヒロイン(永野芽郁)はそのたび
「やってまった」(=「やってしまった」)と明るく呟きながら、
生き抜いていきます。
0151名無しさんは見た!@放送中は実況板で
垢版 |
2018/06/25(月) 02:10:54.42ID:AtOstKla
>>150 つづき

失敗は半分“成功” 〜現代のモノづくり「ひとりメーカー」

失敗を繰り返し、
先の見えない人生を送るヒロイン(永野芽郁)が
やがてたどりつくのは、
失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの世界。
3Dプリンタなどデジタル技術の進歩により、
今や個人でも「ひとりメーカー」として自由に試作と改良を重ね、
大手には作れない製品の開発ができるようになりました。
たくさん作ってたくさん売るだけではなく、
誰でも自由にモノづくりができる時代が到来したのです。

ヒロイン(永野芽郁)もまた、病身の母(松雪泰子)のために
そよ風のような扇風機を作り、全くの素人でありながら、
家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。

もう半分の自分 〜約半世紀ごしの恋

ヒロイン(永野芽郁)は、
大胆なひらめきとアイデアの持ち主。
一方、同じ日に生まれた幼なじみ(佐藤健)は、
真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。
二人は言わば、互いの半身でした。

それぞれ一度は別の人と結婚するものの、
約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、
やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」
――公私共にパートナーとなっていきます。


2017年02月22日
2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説
「半分、青い。」制作のお知らせ
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/263632.html
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況