NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ネタバレスレ part2
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連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレスレです 。
ネタバレ話はここでどうぞ 。
【書籍】
連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 3/26発売
連続テレビ小説 半分、青い。 Part2 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 7月 発売
半分、青い。 上 (文春文庫) 文藝春秋 5/10発売
半分、青い。 下 (文春文庫) 文藝春秋 8/3 発売
【雑誌】
NHKウイークリーステラ 毎週水曜日発売
週刊・隔週テレビ情報誌 水曜日発売
月刊テレビ情報誌 毎月24日発売
【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【岐阜放送局ご当地サイト】
http://www.nhk.or.jp/gifu/hanbunaoi/
前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ネタバレスレ part1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1522024559 >>189
鈴愛が秋風に入門を許された佐生最初の漫画の通り。五十過ぎの初老を迎えてから！ｗ 脚本家も還暦過ぎてからの回り道結婚でも望んでるんだろうか
夏の夜の恐ろしい話ではある。しかし独善的なドンファンよりはマシか >>193
でまた爺ちゃんギター持って歌うんだろ？
好評()だったからまたやるって言ってたし >>203
30歳くらいで娘を生んだとして、
娘は高校生だよね
誰を持ってくるんだろう
芳根京子の時は井頭愛海だった まれは最初の子役が背が高くスレンダーな美少女にしたことを反省したのかヒロインの実子の子役はなぜか不細工なタイプにしていたな。
弟の子供のほうがアイムホームとかで名前知られていたんだが。 >>206
井頭は第15週からの出演だったが、鈴愛の子供役の最終の人は早くても第23週からだろう。
第18週の終わりに岐阜に帰ってから娘が成長するのに3週間は要するだろし、18歳の永野に40代を長期間演じさせるのは厳しい。
遅いと最終の第26週だけかもしれない。
花子とアンで娘役の最終を演じた金井美樹は最終第26週だけの出演だった。 >>208
葵わかなは結構長いことおばさん演じてたよね。
結構うまかった。 >>208
花子とアンの娘役は、吉高由里子のバーターだから
もっと出番多い役ならオーディションやって選んだかも
ごちそうさんの娘のふくとかはオーディション選出だし 花子とアンでは
芳根京子が仲間由紀恵の娘役で出てたけど、それもオーディション選出だよ
当時に記事出てたから >>195
結婚までは無理でも結婚するつもりだったけど駄目だった、なら見てるほうも切ないながらも納得出来るのにね
ナオちゃんも招待出来ないくせに、葉書だけは送るって、どれだけちっさくて嫌な男なんだと思うよ
それに一生の絶縁が再会で解けたのにまた音信普通になってるのが不自然
お盆や正月にブッチャーやナオちゃんと会うとかあるだろうし、そこから話が入ったり出たりするはず
律は一流企業に入ったのに何で田舎に帰るのか、それも謎だわ ■第１３週「仕事が欲しい！」
28日(木) >>20
29日(金) >>32
30日(土) >>152
>>149
■第１４週「羽ばたきたい」
2日(月) >>149
3日(火) >>193
4日(水)
締め切りから２週間遅れで、漫画を完成させた鈴愛（永野芽郁）。
読み終えた秋風（豊川悦司）は、及第点の出来だと鈴愛に伝える。
秋風塾でさんざんもまれて育ってきた鈴愛は、
秋風の気遣いを含んだ答えに自分の限界を悟り、
秋風と菱本（井川遥）に、漫画家を辞める決心を伝える。
鈴愛の固い意志を感じた秋風は、鈴愛や、
自分のもとを巣立っていった裕子（清野菜名）・ボクテ（志尊淳）ら
元アシスタントたちへの思いを打ち明ける。
■第１５週以降
>>149-151 >>212
多分律の就職先のモデルって、名前からすると松下電器だよね？
社名をパナソニックに変えたあたりから部署の統廃合や早期退職などの人員減らしがすごく、研究開発部門もかなり縮小したから、部署潰されて異動先に納得いかなくて退社っていうのはあり得るかも。
無職になって嫁にも愛想つかされ、研究職での転職は難しいから一旦地元へ戻るとか？ 元パナソニック家電の技術者を取り込んだのがアイリスオーヤマ
独自開発で扇風機を作ったバルミューダ
この辺をモチーフにしてるのかな 漫画家編の適当ぶりを見てると、そこまで詳しく調べてるのかなあ。 美濃加茂はソニーの工場があった
土地柄すずめに陶芸の道にすすませればよかったのに
>>214 大事な実験の日に、猫を助けて間に合わず損失→退職とか？ 何か最終回かそれ近くで律と再婚って可能性が高い気がする
もっとも離婚後独身のまま行くのであれば鈴愛がキャリアウーマンみたいにやっていければ
いいけど より子役の石橋静河さん、
福岡発のNHKドラマで
シーナ役をしてる。 ステラ
火 電話の主は律
木 大納言で働いている。心配したユーコが裕福な男性を紹介。
金 晴の手紙が転居先不明で戻る。晴は仙吉が何か知っているのではないかと疑う。
土 草太から電話。部屋に泊めて欲しい
テレビライフ
15週 すがりたい！
大納言は運動会シーズンで忙しい。涼次がバイトでやって来る。
鈴愛は涼次に心地よさを感じる。
秋深くなると店長はいつもいなくなると三姉妹が話す。
店長は今年も姿を消した。
運動会が終わり、涼次はあることを伝える。
涼次が伝えたことは書かれていなかったが、月刊テレビnaviに書かれていたことだと思う。
鈴愛の名は自分が好きな漫画家と同じ。自分は「一瞬に咲け」が好きだった。 >>214
松下と三菱を合わせただけで、とくに深く考えてないんじゃないかな？ テレビガイドには涼次役の間宮のインタビューも載ってた
イケメンは律で見慣れてるだろう鈴愛が思わずときめくレベルの美形らしいね >>224
また先生の主観だじょｗ
放送開始前から佐藤健みたいにべた褒めだったような 例えリアルがどれだけ美形だったとしても、律が飛び抜けて美形っていうドラマ上の設定は崩れないと思ってたから意外 ステラ見たら7月5日からもう
間宮が出てた
鈴愛は漫画家やめてすぐ100円SHOPで
アルバイトしてる。住居やその家賃
アルバイトだけで維持するのは無理なんじゃ
ないの？ 三婆の家に居候する前の鈴愛の家が？
間宮見た感じ優しそうな青年だが
後々幼子連れた鈴愛を捨てる鬼畜DV
夫に豹変するんだよね 間宮の超絶イケメン設定は佐藤健以上に違和感があるw http://realsound.jp/movie/2018/06/post-212333.html
新作の構想がまったく浮かんでこないどころか、アルバイトのイラストを描くことに手一杯で、一向にペンが進まない。
秋風は、五平餅に騙された？ 美形役なんて書いてなかったような
結局だめんずなんでしょ
でも呟きが次のイケメンの登場を待つ雰囲気になってるのは分かる
話が暗くなったら数字は落ちると思うけど >>221
いつもレポしてもらって助かってます
自分も読んできたので
ステラで出てないネタでは
来週
（月）
大阪から帰ってもスズメはマンガが書けない
秋風先生が「初めてマンガを書いたときのように
ネームなしで、直接マンガを書いてみろ」とアドバイスをする
（土）
臨時バイトで大納言にきた間宮と
ギターをひいたり歌ったりして仲良くなる
雨の中へ間宮が急に飛び出してスズメになにかを言う それから+actという雑誌で
佐藤健と勝田Ｐ田中Ｄが半青について話してるらしいので
そっちもチェックしたがネタバレはなし
ネタバレじゃない裏話や役作りはいろいろ出てたが律のことのみで
ちなみに律の撮影は途中抜けがあって
半青→映画「奥男」で抜ける→半青に戻る
だそうです
億男は半青のオファーが来たときに決まってたと 離婚に関する情報はこれだけしかないよ。
>結婚して一人娘を授かるものの、家計は火の車。ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。
>しかし、夢は瞬く間に破れ、結婚して娘を授かるも離婚され、シングルマザーとなって故郷に戻ります。
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/263632.html デジTVガイドの間宮は
人に愛されるところを大事に演じました
森山涼次役 間宮祥太郎
映画会社クールフラットの助監督、三オバこと藤村三姉妹に溺愛されて育ち、
人を癒す天性の優しさをもっている
間宮
「涼次は母性本能をくすぐるのか、
叱られながら、その人に愛されてるというところが
魅力だと思うので、そこを大事にして、
愛着をもって演じました」 ステラHPから
今週号（今日発売）
連続テレビ小説〈半分、青い。〉第14週
今週の見どころ 最後の秋風塾
鈴愛・ユーコ・ボクテの漫画大公開！
［読みきり 中とじ］鈴愛のオリジナル漫画「神様のメモ」全編掲載
最後の秋風塾
「なにがあっても、
すべてあの時のときめきからはじまっていることを、
忘れるものか」
秋風漫画の爽やかなセリフに心動かされ、漫画家を志した鈴愛。
漫画家としての瀬戸際に立たされた今、果たしてかつてのような輝きを取り戻すことができるのか？
次号予告
7/13号は7月4日水発売
連続テレビ小説〈半分、青い。〉第15週
新展開へ！新たな登場人物紹介
先物情報
7/20号(7/11水発売)
:“三オバ”（藤村光江役・キムラ緑子、藤村麦役・麻生祐未、藤村めあり役・須藤理彩）インタビューほか
7/27号(7/18水発売)
［表紙］鈴愛役・永野芽郁＆リョウジ役・間宮祥太朗インタビューほか >>221
下記の部分は取り消す｡「一瞬に咲け」のファンだと判明するのはもっと前で、この時涼次が伝えたのは別のことかもしれない。
>涼次が伝えたことは書かれていなかったが、月刊テレビnaviに書かれていたことだと思う。
>鈴愛の名は自分が好きな漫画家と同じ。自分は「一瞬に咲け」が好きだった。 >>241
テレビnaviの来週のあらすじにそのエピが書いてあったから
自分もそれが間宮が言ったことだと思った
「自分の好きなマンガ家とスズメの名前が同じだと言う」ってやつですよね
放送を見るまで断定は出来ないとこですが
来週の間宮が出る(金)(土)のどこかで出てくるネタには間違いない 一つ思ったのは、朝ドラの脇役はブレークの登竜門と言われるけど、今回は古畑星夏とかとても無理そうだなと思う
奈緒はまぁ、なんとなくいきそうな気もするけど、そんなに出番無いような感じもする
石橋清河も、どうかなぁ？
男優の方は、よくわからんからパス 北川先生がツイで目立ちすぎ
そのうちマジでNHKに怒られる予感 >>214
パナソニック（元松下）と自分も思った
年齢からして自分が人員削減対象というより、移動先に納得行かなかったっていうのはあるかもね
そこが最初の挫折になるのかな？
だとしても今までを考えると最終的に鈴愛と律がくっつくような展開になっても何の感動もなさそう
鈴愛は漫画家辞めるとしてもプロのアシで取りあえず生きていくのも無しで秋風ハウス出て行くのかな？ >>243
奈緒は既にCMなんかも出だしてるね
たまちゃん役なかなか可愛いｗ 毎回毎回旦那はクズのDV男って言い切ってる奴なんなん
妄想だらけの長文の予想書く奴と同一？ いや律の嫁のより子が
言葉のDVなんかでそれが
離婚原因だったらおもしろい >>245
そういえば先日とある展示会でパナのブースが出てたが、商品説明していた営業さんは元々研究部門だったけど部署の統廃合で渡り歩いているうちに営業職になったようなことを言っていた。
客としては営業が技術の知識豊富なのは頼もしいが、律みたいに対人に問題のある秀才は営業行けって言われたらクビ宣告に等しいな。
とりあえず岐阜や名古屋の支社に異動で実家から通うというよりは、会社は辞めてると予測。 ■第１３週「仕事が欲しい！」
29日(金) >>32
30日(土) >>152
■第１４週「羽ばたきたい！」
（月）
大阪から帰ってもスズメはマンガが書けない
秋風先生が「初めてマンガを書いたときのように
ネームなしで、直接マンガを書いてみろ」とアドバイスをする
2日(月) >>149
3日(火) >>193
4日(水) >>213
5日(木)
１９９９年の秋、漫画家をやめて秋風ハウスを出た鈴愛（永野芽郁）は、
１００円ショップ・大納言で働き始める。大納言では、
強面の店長・田辺（嶋田久作）とともに店番をする毎日。
そのころ、謎の二人の男、涼次（間宮祥太朗）と祥平（斎藤工）が
遮光カーテンで締め切った密室で、カタツムリのＤＶＤを鑑賞し、
とある家では、謎の３姉妹、光江（キムラ緑子）、麦（麻生祐未）、
めあり（須藤理彩）がそうめんをすすっていて…
木 大納言で働いている。心配したユーコが裕福な男性を紹介。
金 晴の手紙が転居先不明で戻る。晴は仙吉が何か知っているのではないかと疑う。
土 草太から電話。部屋に泊めて欲しい
■第１５週「すがりたい！」以降
>>221
>>149-151 【ハイ、やめやめ】ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530135943/
ホンダではなく、松下の入社したのはこれだったのか！ >>254
カーナビ鈴愛＋ストーカー鈴愛
>>237
優しい旦那が子供生まれた嫁を捨てる残酷さ
意味不明 >>256
人間は良い人、悪い人で分けられるような単純なものでは無いんだよ。
良い面もあれば、悪い面もある。
時代によっても変化する。 大人になれない永遠の少年気質、かな
ある意味ピュアで好かれやすいけど、大人として責任を果たせない
鈴愛と似た者どうしかも 似た者同士だけど、鈴愛の方が少しずつだけ大人だね。
大人というのは精神的な意味での大人。
最後の読み切りは駄目だったけど、それまでは連載漫画家としてちゃんとした社会経験がある。
少しだけ鈴愛の方が大人というのがまずかったんじゃないかな。
涼次にとっては、少しだけ大人であるに過ぎない鈴愛の諫言は受け入れられなかった。
鈴愛も涼次の夢追いを受け入れられるほど大人ではなかった。 律←絶世の美男子
まーくん←モテ男
リョージ←美男子モテ男
こんなんばっかかｗドリームかｗ
鈴愛←北川本人では？と言われてる スズメが読んでた1999年5月22日の新聞
トキに待望の赤ちゃん（21日に誕生）
これは何かの伏線なのかな
それとも単なる当時の雰囲気出すための時事ネタ入れ込み？
はたまた、ふくろう、雀とかにつづく鳥ネタ縛りか >>252 そうめん
「ぴあの」の桜井家の昼食を思い出した
節約の象徴 なんだよ
いつの間にか婚とかどうでもいい一言話に何分かけてんだ
すずめ並みにストーリー作れない作者だな >>262
晴さん「絶滅寸前のトキですら卵を生んだんだから、あんたも早く結婚して子どもを産みなさい」
とか？ 主な出演者、
まだクランクアップされた方は
いなさそうですな。 >>218
えっ、お互い離婚して律との再婚はもう既定路線なんじゃないの？
どんだけ遠回りすれば気が済むカップルなんだよ 漫画家辞めて１００円ショップ？ｗ
なんなんこのドラマｗ ■第１３週「仕事が欲しい！」
30日(土) >>152
■第１４週「羽ばたきたい！」
（月）
大阪から帰ってもスズメはマンガが書けない
秋風先生が「初めてマンガを書いたときのように
ネームなしで、直接マンガを書いてみろ」とアドバイスをする
2日(月) >>149
3日(火) >>193
4日(水) >>213
5日(木) >>252
6日(金)
ある日、美しい青年（間宮祥太朗）が大納言にやってきた。
鈴愛（永野芽郁）は、青年の見せる表情に一瞬、キュンとする。
日が変わり、秋の運動会シーズンが近づき、
大納言では運動会グッズの販売準備で大忙しとなった。
そんな中、野鳥マニアらしい謎の女性が大納言に現れる。
女性が客だと思っていた鈴愛に、店長の田辺（嶋田久作）は、
オーナーの藤村麦（麻生祐未）であると紹介。
麦は初対面の鈴愛の顔を見て、あることを言い出す。
【出演】永野芽郁，松雪泰子，滝藤賢一，中村雅俊，間宮祥太朗，
嶋田久作，キムラ緑子，麻生祐未，崎本大海，大方斐紗子，風吹ジュン
木 大納言で働いている。心配したユーコが裕福な男性を紹介。
金 晴の手紙が転居先不明で戻る。晴は仙吉が何か知っているのではないかと疑う。
土 草太から電話。部屋に泊めて欲しい
■第１５週「すがりたい！」以降
>>221
>>149-151 【人生・怒涛編】
スズメ 28歳〜40歳？
■第１５週「すがりたい！」
■第１６週〜18週（7/30〜）
テレビライフ >>14
15週 すがりたい！
大納言は運動会シーズンで忙しい。涼次がバイトでやって来る。
鈴愛は涼次に心地よさを感じる。
秋深くなると店長はいつもいなくなると三姉妹が話す。
店長は今年も姿を消した。
運動会が終わり、涼次はあることを伝える。
デジタルTVガイド8月号 >>83
大納言で働いている。嶋田久作が突然姿を消す。
月刊テレビnavi8月号 >>83
間宮が「一瞬に咲け」のファンだったことが判明。
月刊ザテレビジョン >>119
鈴愛は涼次(間宮)に安らぎを感じる。
第16週
月刊ザテレビジョン >>119
仕事をしていくうちに、鈴愛と涼次(間宮)の距離は縮まっていく。
ほどなくして、鈴愛は涼次を岐阜の実家に連れて行く。
猫可愛がり。だからダメなんだ〜嶋田久作blog〜 >>14
【2018/05/18 14:58】
【人生・怒涛編】出演者紹介
森山涼次（もりやま・りょうじ）役 間宮祥太朗
田辺一郎（たなべ・いちろう）役 嶋田久作
元住吉祥平（もとすみよし・しょうへい）役 斎藤工
藤村光江（ふじむら・みつえ）役 キムラ緑子
藤村麦（ふじむら・むぎ）役 麻生祐未
藤村めあり（ふじむら・めあり）役 須藤理彩
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/296400.html
【望郷編】
鈴愛40歳？
■19週（8/6〜）？
>>150-151 森山涼次（間宮祥太朗）
映画会社「クールフラット」の助監督。
尊敬する映画監督・元住吉祥平の家に居候中。
３才の時に両親を交通事故で亡くし、叔母である“三オバ”こと
藤村三姉妹に溺愛されて育つ。嫌味がなく感じのよい青年で
人の心を癒す天性の優しさがある。
その一方、飽きっぽくて何事も長続きしない。
田辺一郎（嶋田久作）
「１００円ショップ大納言」の雇われ店長で、
光江の小学校の同窓生。“モアイ像”呼ばわりされており、
自分の顔が怖いから客がこないと思い込んでいる。
愛読書はかつてのベストセラー『失楽園』。
秋深くなると、現実逃避をする癖がある。
元住吉祥平（斎藤工）
芸術家肌の映画監督で「クールフラット」という事務所を
細々と運営している。４年前「追憶のかたつむり」という作品で
海外の映画賞を受賞するものの、
その後不況のあおりもあって一向に新作が撮れずにきた。
２年前に突然事務所に転がり込んできた涼次を
弟のようにかわいがっているが……。
2018年04月27日
「半分、青い。」あらたな出演者発表【人生・怒涛編】
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/296400.html 藤村光江（キムラ緑子）
藤村家次女。若いころ大阪に嫁いだが、夫の浮気が原因で離婚。
出戻って以降、亡き長姉の息子・涼次を母親代わりに育ててきた。
いつも怪しげな関西弁もどきでしゃべる。亡父から継いだ
オーダーメイドの帽子屋を１００円ショップにしたことに、
じくじたる思いがある。姉妹の中で一番、喜怒哀楽が激しい。
藤村麦（麻生祐未）
藤村家三女。いわゆる「野鳥オタク」で、
暇を見つけては野鳥観察に出かける。大納言の店内には麦の聖域があり、
野鳥グッズが取り揃えられている。近所のカルチャースクールで
野鳥講座の講師をすることも。マイペースながら、
現実主義ではっきりとモノを言う。光江の影響か、結婚には悲観的。
藤村めあり（須藤理彩）
藤村家四女。以前は水商売をしていたが、その後結婚。
東京・世田谷で結婚生活を送っていたが、数年前に夫と別居し、
実家に戻ってきた。現在はほとんど家から出ず、
ぱっと見はいわゆる「引きこもり」っぽいが、
インターネットの株式投資で生計を立てている。
個性派姉妹の中で、実はいちばんまっとうな人。
2018年04月27日
「半分、青い。」あらたな出演者発表【人生・怒涛編】
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/296400.html >>193
仙吉の秘密って、軍隊からの脱走じゃないだろうな 本日のラストシーン、映画「ひまわり」で、ロシアで新妻が濯していててシーンと同じだった！
そのあと、電車でソフィア・ローレンは号泣したんだよね＞＜
https://www.youtube.com/watch?v=uouhQ61XWyA 次回は自分の存在感を妻に知らしめて
夫婦に亀裂を生じさせるための第一歩だね。
清も脅威を感じてからああなったわけだし。
土曜の視聴率を取りたいのかこういうのを
週末に持ってくるね。 >>283
秋風に葉書を送りつけるくらいだから、鈴愛のことなんか屁とも思ってないよ。 >>275
四女の須藤理彩が2000年、つまり20年位前でインターネットで株式投資はどうかと思うんだけど？
いろんな意味でまだまだの時代なのに >>286
1999年10月 株式売買委託手数料の完全自由化
これを契機にネット取引が拡大 >>288
生計を立てると言う意味ではどうなのかな？という意味です
この経歴だと離婚で財産分与された株の配当金で生活している方がアリかな >>289
独身のとき証券会社に勤めてたんだけど1990年頃にはパソ通の株取引はあったよ
自分のお客さんにも何人もいたしどんどん増えていったから
2000年にネット株取引で生計立てるってのは結構ありだと思うわ どうせ、北川悦吏子の紙回は
より子に会って
律は私の大切な幼馴染だから
こんなことあってあんなことあってこういう奴だからと
思い出の押し売りと関係自慢しまくり
長々長々セリフポエムを延々喋って
より子は唖然としながら
主人からスズメさんのことは聞いております
遠いところありがとうございますと大人の対応
それで信者がまた北川悦吏子に
スズメの律への思い語りに感動し号泣しました！！
褒めて褒めてー北川悦吏子でした
くだらねー >>281
こんなの引き合いに出したらだめだよ
情けなくて見れなくなるじゃないか ■第１４週「羽ばたきたい！」
（月）
大阪から帰ってもスズメはマンガが書けない
秋風先生が「初めてマンガを書いたときのように
ネームなしで、直接マンガを書いてみろ」とアドバイスをする
2日(月) >>149
3日(火) >>193
4日(水) >>213
5日(木) >>252
6日(金) >>273
7日(土)
運動会シーズンのかき入れどきを前に、
大納言では短期のアルバイトを雇うことになった。
その初日、鈴愛（永野芽郁）の前に現れたのは、
以前大納言に客として訪れた美しい青年・涼次（間宮祥太朗）だった。
そのころ岐阜では、鈴愛が漫画家を辞めたのではないか
と疑う晴（松雪泰子）が、真実を突き止めようと考えている。
そこで、休暇をとって東京に遊びに行くという草太（上村海成）に、
鈴愛のところに泊まるように命じて…
木 大納言で働いている。心配したユーコが裕福な男性を紹介。
金 晴の手紙が転居先不明で戻る。晴は仙吉が何か知っているのではないかと疑う。
土 草太から電話。部屋に泊めて欲しい つづき
【人生・怒涛編】
スズメ 28歳〜40歳？
■第１５週「すがりたい！」
■第１６週（7/16〜）〜18週（〜8/4）
テレビライフ >>221
15週 すがりたい！
大納言は運動会シーズンで忙しい。涼次がバイトでやって来る。
鈴愛は涼次に心地よさを感じる。
秋深くなると店長はいつもいなくなると三姉妹が話す。
店長は今年も姿を消した。
運動会が終わり、涼次はあることを伝える。
デジタルTVガイド8月号 >>83
大納言で働いている。嶋田久作が突然姿を消す。
月刊テレビnavi8月号
間宮が「一瞬に咲け」のファンだったことが判明。
月刊ザテレビジョン >>119
鈴愛は涼次(間宮)に安らぎを感じる。
第16週
月刊ザテレビジョン >>119
仕事をしていくうちに、鈴愛と涼次(間宮)の距離は縮まっていく。
ほどなくして、鈴愛は涼次を岐阜の実家に連れて行く。
猫可愛がり。だからダメなんだ〜嶋田久作blog〜 >>14
【2018/05/18 14:58】
＞ひと月置いて本日、前のシーンから4年後の
＞主人公の鈴愛との別れのシーンを撮りました。
＞出番は第82回(7月5日)から第108回(8月4日)まで、
＞途中1週間出番がない時もありますが、約１ヶ月です。
【人生・怒涛編】出演者紹介
森山涼次（もりやま・りょうじ）役 間宮祥太朗
田辺一郎（たなべ・いちろう）役 嶋田久作
元住吉祥平（もとすみよし・しょうへい）役 斎藤工
藤村光江（ふじむら・みつえ）役 キムラ緑子
藤村麦（ふじむら・むぎ）役 麻生祐未
藤村めあり（ふじむら・めあり）役 須藤理彩
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/296400.html
【望郷編】
鈴愛40歳？
■19週（8/6〜）？
>>15
>>150-151 ＴＶふうーん録／久々に見所のある朝ドラで＜同世代感＞を楽しむ
◆吉田潮／ＮＨＫ「半分、青い。」、豊川悦司、永野芽郁
週刊新潮(2018/07/05)
謎のＣＭ美女（ＭＩＯ＆ＹＡＥ）がふたりで語った双子のプロフィール
◆ ＭＩＯ、ＹＡＥ（インタビュー）、ＮＨＫ「半分、青い。」
フライデー(2018/07/13)
＜後半戦＞「半分、青い。」もっと知りたい！裏エピソード１０
◆ＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」、制作統括・勝田夏子
女性セブン(2018/07/12)
↑
新規のストーリーネタバレ特になし
ストーリー以外
・三オバの食事シーンが見どころ、
「寺内貫太郎一家」のようによく食べよく喋るのが見事 >>297
電話の主は律で確定している
ソースはステラ >>221 >>298
そうか！
仙吉への電話はもう少し後ねっ ユーコが紹介する金持ち男性は崎本大海
2日間だけの出番らしい
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