【TBS金22】 あなたには帰る家がある Part10 【中谷美紀・玉木宏】
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2018年4月13日スタート、金曜22時00分
最終回 2018年6月23日 全11話
公式 : http://www.tbs.co.jp/anaie/
[ キャスト ]
佐藤 真弓 … 中谷 美紀
佐藤 秀明 … 玉木 宏
三浦 圭介 … 駿河 太郎
森永 桃 … 高橋 メアリージュン
小島 希望 … トリンドル 玲奈
竹田 邦彦 … 藤本 敏史(FUJIWARA)
愛川 由紀 … 笛木 優子
茄子田 太郎 … ユースケ・サンタマリア
茄子田 綾子 … 木村 多江
[ スタッフ ]
原作 : 山本文緒 「あなたには帰る家がある」(角川文庫)
演出 : 平野俊一(『ブラックジャックによろしく』『輪舞曲─ロンド─』
『ブラッディ・マンディ』『S─最後の警官─』『カンナさーん!』)
脚本 : 大島里美
編成担当 : 高橋正尚
プロデューサー : 高成麻畝子・大高さえ子
次スレは>>980が宣言してから立ててください。
[ 前スレ ]
【TBS金22】 あなたには帰る家がある Part7 【中谷美紀・玉木宏】 (実質Part8)
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1528521892/
【TBS金22】 あなたには帰る家がある Part7 【中谷美紀・玉木宏】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1528521789/
【TBS金22】 あなたには帰る家がある Part9 【中谷美紀・玉木宏】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1529310107/ >>244
こういう奴は自分が一度こうだ!と決めつけたら、実際がどうあれ情報の更新は意地でもしないんだろうなぁw エレベーターで腹割って話し合ったシーンは良かった
家に戻ってからの綾子も良かった
原作は知らないけどこれから愛し合える夫婦になれそうだね 最終回前までは久々に名作見た気になってたけど
終わってみたらやっぱりラノベだなと思う
茄子がファンタジーってレスに納得がいった
録画を見直すこともなさげ ファンタジーじゃなくてドリームかw
どっちでもいいけど 後半完全に子供向けになってたね
エレベーターのシーンとかまさしくラノベとかティーン向け漫画にありそうな展開だった >>222
愛し方は間違ってたけどって真弓が最終回で言ってたじゃん
実際、本当に離婚になるかもってなって茄子のとこの二人は内心では拒否してた
綾子が離婚届けを出していいって言ったのは真弓への意地だけだったから
エレベーターの中で真弓があたしへの意地だけならバカみたいって言ったんだよ
本当に愛してなかったらあの元鞘にはならんよ >>251
原作の小説がラノベみたいな感じに近いから
まぁ、こうなるかって感じで見てたよ。でも、設定もだいぶ変えてあったけど
原作よりドラマの方が好き >>243
カメラの腕がいいなら別にインスタ映えしてなくてもよかない? ドラマ評を読んでいたら、真弓が共感するのが「ローマの休日」で、秀明が共感するのが「或る夜の出来事とあって、
その2つの映画は王女と新聞記者、富豪の令嬢と新聞記者と、微妙に設定も似ている。
別れたまま自分らしく生きようとしている真弓と、ひたすら復縁を願う秀明を象徴しているね。 >>252
それ茄子のほうでしょ
綾子側に愛があると言うのは無理があるなあ
そう思う人は愛の定義がちょっと違うんじゃない? 「あのボケナスかぞく〜」とか茄子田家を罵れる権利、真弓には
存分にあるがカピバラには1ミクロンも無いような気がする。 恋、パッション(性欲)、情、愛、これを区別して語る人と、いっしょくたにしてる人がいる印象 ドリーム茄子から綾子へは愛
綾子から茄子へは情
綾子から秀明へは恋
秀明から綾子へはパッション
秀明から真弓へは情から恋?
真弓から秀明へは恋から情?
異論は認める
愛があるのは一番なさそうなキャラの茄子、だからドリームw
佐藤家は背景があまり描かれてないからよくわからないな 恋と愛の違いを最も鮮明に書けたのが、半分の青い脚本家(の15年前) 綾子が主人公と思えばすごくいい話だった
心の声が増えてホラーな綾子見れなくなったら面白さ半減するから主人公じゃなくてよかったけど >>250
真弓は悪くないととか言ってる婆向けに
真弓モテモテ設定にするために茄子田もドリーム化 >>244
残念ながら映画はみてるよ
明日のワイドショーあたりで出る玉木宏みてみ?秀明と表情も姿勢もぜんぜん違うから
っていっても自分が決めつけた俳優女優のイメージで一生書きつづけるんだろうけど 皆んなそれぞれ、後悔や気付きが有って確かに「変わった」けど、真弓だけ大して変わってないと感じるのは気のせい?
で、パパを再試験後に成績如何では、復縁を考えてやらんでもない、というのは余りにも非対称ではないか? 途中で送信してしまった
ネットニュースで見てきた
オロオロオドオド((( ;゚Д゚)))してた秀明は居なくなってしまったのね…寂しい レッドカーペットの玉木がめっちゃかっこいい
秀明さんはムラサキどーぞどーぞだったけど
玉木はムラサキには勿体ない気がw
異論は認める >>269
中身に成長のないのは秀明だけな気がするな。 成長したのは茄子だけだと思う
綾子が地を出すのが成長といえば成長だけど中身は変わってないよね
あとの2人は気づきはあったけど成長というほどではない
そういう意味では茄子の物語 真弓って結局、秀明の事を許さなかった
口では自分も非があったように弁解してたけど
自分も成長したのは茄子夫だけと思うわ >>273
玉木宏って俳優としては可もなく不可もなく
特別演技派でもないし谷原章介と同じ印象
木南晴香の方が演技派の分勿体ないと思う
異論は認める >>278
特にファンって訳じゃないけど、朝ドラの朝来たの旦那とか上手かった
三味線を凄く練習してたのと、着物の作法が褒められてて努力してるんだなと思った
のだめカンタービレも良かったし、演技派までは分からないけどね
秀明はちょっとどうしようも無かったけど、本人より脚本の問題だと思う 秀明の演技良かったよ
ここはユースケ派が多かったけど玉木のコミカル演技が救いになってた
個人的にはこのドラマでは木村、玉木、ユースケ、中谷の順に評価してる
木村、玉木はまた見たいなと思わせる
ユースケ上手いけど、やっぱりユースケ色出てしまうよね >>281
のだめの指揮振りは最後まで進歩しなかったよw
でも存在感とイケメンを物ともしないコメディ適性で乗り切った 秀明、憎めない感じで面白かった
真弓も精神が健康的で、じめじめしてなくて良かった
誰にも感情移入しないで見てたからかも 確かに誰にも感情移入できなかったな
一応主人公は真弓で感動()の長台詞という見せ場はあったけどまったく心動かされず
脚本が悪いんであって中谷が悪いわけじゃないけど
子供、脇役含め、見事に、誰一人共感できるキャラクターがいなかった 原作者の作品に感情移入できるタイプの登場人物いないから、そればっかりは脚本家や俳優のせいではないと思う >>292
だったら大仰にBGM流したり大泣き演技させたり共感と感動を呼ぶ的な演出しないほうがよかったね
共感できない人々を冷めた目で淡々と描き切って欲しかったわ もうあな家が終わったいま、明日はあな家あるから頑張ろう!
と踏ん張れる理由があった木曜日がなにもなくなったから辛い、本当につまらない 海岸で真弓とナス坊の家族団欒をみた後
丸くなって寂しがってる玉木に吹いた 今朝のテレビで映画のプロモーションの玉木見たら普通にイケメンだった
顔シワシワで鯉みたいにパクパクしてた情けないパパと違ったわw 原作 : 山本文緒 「あなたには帰る家がある」(角川文庫) >>299
あれ役作りで痩せてたのかな?自分も今日のジュラの吹き替えのやつ見て
若返ってるwwって思ったw >>275
皆んな成長はしなかったけど、真弓以外はとりあえず「相手をもっと大切にしよう、努力しよう」思い直す位には変わっただろう。
三人の役者はそれぞれ「見せ場」が有って、キャリアを豊かにする作品だったけど、玉木にとっては経歴上あまりメリットにならなかったオファーな気がw 中谷は
いつも通りの化粧と性格のいい女性を演じてくれた方が良かったな。
旦那が奥さんに興味もてなくなる理由なんかいくらでもあるんだから
おおざっぱな女性像はよくなかった。
せめて上から目線な女性だったらなと。
「結局、君はいつも僕をどっかで馬鹿にしてるんだよ」
と亭主の玉木が劣等感を爆発させるような
設定のがすっと視聴者がはいっていけたと思う。
「上品ぶってるんだよ。ちきしょう何様だよ!」みたいな。
その設定だと中谷とダブるしそのまま演技できたし
視聴者も感情移入できたと思う。
佐藤真弓に全く感情移入できなかった。
だから中谷をあまり綺麗だとも思えなかった。
脚本家は失敗したと思う。やっぱり、実際の女優男優にそったあて書きしないと。
野島伸司にやはり書かせたかったな。玉木も「ラブシャッフル」のときのが良かった。
中谷も「ラブ・シャッフル」でみたかったな。 玉木は前もダメな夫をやってた気がする
倉科カナと夫婦役
あのときも専用趣味部屋持ってたしやたら神経質だった
笛木優子も不倫関係で出てきた気がするし、ほぼ変わらないんじゃないか?w >>310
それを言ったら木村多江だってユースケだって既視感あるキャラそのものだっただろ
実際、放送前はなんて安易なキャスティングだと思ってたよ
他局他ドラマに乗っかったような企画で
主婦の皆さんに聞きました〜あるあるネタ満載で〜す的な番宣がダサかったし
唯一これまでとは違った役どころになりそうな中谷美紀に期待してたけど
終わってみれば彼女のキャラがいちばん出来が悪かった
←演技も良いとは思えないが脚本や演出の作ったキャラとしての出来の悪さ
玉木、木村、ユースケの3人は見てる人間が既にイメージ出来るうえに
主役の中谷にたいして悪役ポジになるキャラで
過去作と似たようなキャラなのにあな家のオリジナルキャラとして見せてくれたよ >>311
実際演じるとなれば一番難しかったのは真弓かな?と思う
一番普通だからね >>314
そうかも知れないね。
多少変わった処があっても「でもあのルックスなら我慢の範囲じゃん」と思ってしまう。
あれが例えば尾野真千子だったら「安らげない妻」の弊害が良く感じられたかも。 このスレで「できしな」の話題が出てたから第一話見てみた
中谷さんがこのドラマ(あな家)よりチャーミングで良かった 真弓だけ一人残ったの
フランス人かなんかいなかったっけ 最終回おもしろかったよ
ナスダのキャラブレが少なかったら名作になったのに
惜しい 茄子田らしさを残しつつ改心なら分かるのに、別人だったような気もする 初期の頃の茄子田は典型的な公務員のクズだったからなあ。
トリンドルにセクハラしたり、旅行や家を買う契約にリベートを要求したり。 >>334
何年前のネタだよ。もっと新鮮なネタを頼む。 >>320
できしなの中谷さん演じたみやびはすごく素敵な人だし、ストーリーもよかったな >>320
あのドラマ最高だわ
藤木さんとのやりとりが面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています