広尾のサルシータを再訪。
ソぺス、ユカタン風チキンとライムのスープ、ズッキーニのプディンを食す。
どれも日本にはない味で美味かった。
ソぺスは手づかみでガブリッチョといき、スープの底にはお宝がザクザク。
プディンは熱々のウマウマで口中の火傷に注意。
一品あたりのの値段が高いのが難点だが、
メキシカンカンメッキメキと俺の胃袋にアステカの神が降臨した。