【NHK ドラマ10】昭和元禄落語心中 1
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日（金）より NHK総合テレビ
毎週金曜 22:00〜22:44（連続10回）
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】
岡田将生（八雲）、竜星涼（与太郎）、成海璃子（小夏）、大政絢（みよ吉）、山崎育三郎（助六）ほか
【制作統括】藤尾隆（テレパック）、小林大児（NHKエンタープライズ、出水有三（NHK）
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/300980.html NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」（岡田将生、竜星涼ほか出演）
2018/8/10（金）深谷市民文化会館にて落語観客役エキストラ200名大募集！
http://blog.livedoor...chives/52209141.html 酒井美紀も出演追加
本人Twitterにて公表
役名は不明 八雲がでかくて健康的だな元気そうというか
小さくて貧相な印象だわ ドラマはドラマ10の枠で見れるつくりならそれでいい >>201
八雲師匠（先代の八雲。菊比古、助六の師匠）は平田満。
ソースは寄席でのトーク
お栄（料亭の女将)は酒井美紀。
ソースは本人のラジオ
篠井英介の役名はまだわからない ああ、先代って書いてあるねスマソ
篠井さんはイメージ合ってるけど
それならやっぱり菊さん竜星だよなぁ アニメの1期は音楽も主題歌も神がかってた
2期は散々だったから実写化する意味はなさそうだけど、せめて上手くまとめてほしい 岡田まが老けメイクするんじゃなくて与太郎編の八雲師匠は別に篠井さんがやるということ？
そのほうが無難かもな >>211
篠井さんは松田さんってキャラじゃない
単発ドラマなら岡田まを老けさせて八雲の落語シーンを丸々カットも考えられるけど
連ドラだから八雲の落語はあるだろうし老け役やりながら複数人数を演じ分けるのは落語素人には無理だよ >>207
この俵木さんが松田さんかも
髪薄いし、白髪を増やしていくことで戦中から戦後、高度成長期までやれそう 竜星涼好きなので八雲役にと言われるのは嬉しい気もするけど
正直荷が重く目も当てられない状況になってたと思う あの人ひよっこで後半なぜかいなかった事にされたけど脚本家に嫌われたのかな？ 何気に松田さんって声も容姿も殆ど変わらず原作では超重要キャラ
助六再び編の一部やるか、あの役割を別の人物にやらせるか このスレって何処まで語っていいの？
ネタバレスレ立てなくて大丈夫かな
ひとことで謎が明らかになっちゃうからヒヤヒヤするんだけど これね
69 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で sage 2018/07/07(土) 09:06:16.77 ID:Ww0k+IQr
ドラマ板は、公式発表以外のネタバレ禁止だが
ネタバレしてるヤツがちらほら
気が早いが次スレのテンプレに
ネタバレ禁止と
過度の漫画、アニメ、声優語り禁止を入れた方がよさそうだな
まあスレ立ったの早過ぎだからいずれここ落ちそうだが 過度の漫画、アニメ、声優語りが許される
ネタバレスレを立てて住み分けした方がいいんじゃね？ >>222
あったほうがいいとおもう
こっちのスレでは役者のことや落語や時代背景で
原作アニメ声優込みはネタバレスレで ドラマは原作のどこまでやるか分からんが
エキ情報によると昭和50年代、昭和20年代の八雲は岡田がやるっぽい(菊〜40代？)
ただ助六再びの昭和末期から平成の八雲は篠井英介がやるのではと予想する
流石に齢50、60を20代の岡田がやるのは苦しかろ
ハリウッド並の高クオリティな特殊メイクまでして役作りするのなら別だが >>217
綿引さんはシナリオ本よりもドラマでは出番が増えたほどだぞ
（ひよっこスレか脚本家のスレ行けば分かると思うから詳しくは書かないけど
当初の予定と後半は各キャラの行く末が変更になったキャラが多数で
みね子とヒデの指環シーンが撮影済みなのにカットとかゴタゴタしたんや） ネタバレスレなんかいらないよ
どうしても原作ではこうだよねって話を書きたいなら
ネタバレ注意って段下げして書くようにテンプレに書いておけばいい
ドラマ10なんてニッチ枠で2つもスレいらないわ…
アニメではーアニメではー声優ガー声優ガーみたいなKYは自重してねって注意書きしておけばokだろ >>224
50代はおろか10代から晩年まで一人でやりきる大河や朝ドラはどうなる アニメ化済のもっと有名作のドラマスレでも始まったらアニメなんかの話はあまり出ないしさすがに自重するんでは…
つかネタバレスレであっても声優ガーとかアニメガーとかやられても困るわ…
普通にアニメ＆声優に固執してるオタクが書きにきたらスマンがアニメ板に行ってくれと
そのつど誘導したらいいと思うよ アニメは与太郎放浪とばしまくりで2期はじめに与太郎がいきなり真打ちになるが
漫画は普通に赤めだか的な王道のダメ修行あったから
（そこを飛ばさなければ）与太郎の落語家としてのスタートはここからだ！エンドが尺的に妥当な気が。
八雲と助六（数分のプロローグ）→与太郎放浪（本編開始）
→八雲と助六（過去回想／落語に託つけて戦時話）→与太郎放浪（謎解決／これからも頑張ります）
あらすじからの予想で ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日（金）より NHK総合テレビ
毎週金曜 22:00〜22:44（連続10回）
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】
岡田将生（八雲）、竜星涼（与太郎）、成海璃子（小夏）、大政絢（みよ吉）、山崎育三郎（助六）ほか
【制作統括】藤尾隆（テレパック）、小林大児（NHKエンタープライズ、出水有三（NHK）
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
http://www.nhk.or.jp...og/22000/300980.html 寧ろこのスタッフとこの枠でやるんだから
無理をしないでドラマはドラマ用に改編して欲しいレベル。 医学知識 「熱中症の知識」
「２０〜３０分以内に休憩をとってください！」
○「熱中症の症状」→「めまい」「立ちくらみ」「頭痛」「はきけ」
「体がだるい」「力がぬける」「腕や足の筋肉痛」「汗が止まらない！」
○「体力に自信がない人」（女性）は、木陰（こかげ」）で、、
２０分に一回、こまめに休憩（きゅうけい）をとってください！ ○「体力に自信のある方」は、
３０分に一回休憩（きゅうけい）をとってください！
２０〜３０分に一回の休憩をとるのは鉄則です！
（お医者さんの指示です！）
応急処置（おうきゅうしょち）→
すずしい場所に移動する！木陰（こかげ）冷房（れいぼう）のきいた部屋！
衣服（いふく）をゆるめる！→
胸に水をかける！！気化熱（きかねつ）で、体を冷やします！
「首」・「わきの下」・「ふともものつけね」を、
「冷えた缶ジュース」を、「ハンカチ」や「タオル」でまいて
じんわりと、「わきの下」や「首」を冷やします！
直接「缶ジュース」をあてると、「血のながれがとどこおる」ので、
「タオル」や「ハンカチ」をまいて冷やしましょう！！
「暑いときは、無理（むり）をしない」が「鉄則」（てっそく）です！！
熱中症の人を、見かけたら、すずしい部屋にはこびこんで、
「まわりの人」や、「デパートの店員さん」に助けをもとめましょう！
救急車をよんでください！
◎（一人で対応しなしで、まわりの人に助けをもとめてください！！）
医学知識 >>227
そういう事じゃなくてw
年齢の演じ分けではなく
前座から真打ち→名人の落語家としての噺の違いを演じるのが無理だって事だよ
アニメ版八雲役の石田、助六役の山寺でさえ落語にくわしい人たちなのにギリギリ許容範囲で
技量の差を表現出来てたのは与太郎役の人だけだったけど、その人は元々落語家に弟子入りしていた声優だから出来た事で
実写ではさすがに落語を丸々ひとつやらないだろうけど、NHKでやるんだからちゃんと落語として成立させられる人が名人やらないとダメだよ >>231
その方がいいよね
落語重視にしたらボロでるし
人間ドラマを重視してほしい
なんなら原作のオチも変えてほしい… 舞台で女型もやる篠井さんが八雲名人なら安心
八雲が得意とするのは艶のある噺や女表現だから
自分が心配なのは助六やる山崎かな
発声からして落語家の声じゃないから
レコードで声だけ聴いた与太郎がハマるっていうのに説得力もたせられるのか
幽霊役はめちゃくちゃ上手そうだけど ネタバレや、過度のアニメや声優ネタは配慮をしてほしい、
と言ってるそばからガシガシ長文連投やめてほしいんだがなあ アニメもドラマも所詮原作のメディア化した副次的なものに過ぎない
どうしてもアニメと比べてしまう人もいるだろうがそれは野暮ってもんだ
ほぼ原作のままの絵で視覚を助けてもらえるアニメとドラマを比べるものではないのだからそこはグッと堪えて欲しいね
ドラマはある程度改変してでも、生身の人間が演じて無理なくむしろ生の人間が体現すること、実物の物・景色によって生まれる説得力のあるものに仕上げてほしい >>239
アニメ厨を排除したところで
落語ファンという鉄壁が待ってる アニメ厨、原作厨、声優厨、そして落語警察に江戸訛り警察
この実写は普通の実写より叩かれやすそう
名人芸が求められる役どころの岡田将生と山崎育三郎はよく引き受けたな
気概は買うから見届けよう >>241
というか叩かれるようなほど視聴層がいないからww
他のスイーツものとかトレンド入りするような映画のほうがずっとプレッシャーあるでしょうよ 妖怪しったか自称落語ファン（）ラクゴガーさんたちはいろんなドラマとか映画のスレで
近年ひどいアダ名で晒されるほどに煙たがられてきたから自重するだろ
まぁ、書きにきたら書きに来たでまたさらされて妖怪ラクゴガーの発言で打線組んだwとか材料にされるだけww 赤めだかみたいな感じだったらいいけど
誰が意識高い系本格落語やりましたドラマなんか見るんだよって感じになりそう
本格的に練習して何かをしましたみたいなドラマだってそこの部分がクローズアップされるとめっちゃアレルギー出る
今の時代ってそんなのは流行らないしドラマはキャラで頑張んないと ドラマ10なら人間ドラマ中心だと思う。
そもそもドヤッ！落語ォ！みたいなクドさは原作漫画にもないよ。
はい！落語紹介ィ！みたいな押し付け要素は他の落語を扱った漫画よりもずっと薄い。
ただ人間ドラマの部分もちょっと男性像がいかにも女オタクっぽいからあれなんだけど、
その辺はこの脚本家ならうまくアレンジすると期待したい。 【あらすじ】
昭和初期、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉にも支えられ、成長していく。やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。
八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏を引き取る。小夏は、八雲を「親の仇」と恨んで成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎とともに、八雲がひた隠す「助六とみよ吉の死の真相」に迫っていく…。
戦争の時代の落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの熱い友情、
師弟や男女の情愛・嫉妬・別れ、そして無二の親友の事故死を巡るミステリーなどを描いていく。
これだけ見るとわりと漫画ちっくなのよりも
真面目な時代ものでドラマとして見れるものに仕上げる予定に感じる このスレ昨日からバーボンハウスの代わりみたいにいたずらにURL貼られてるな。
ドラマも始まっていないし荒らしようもないからひがいもないけど。
やってるやつは迷惑行為はやめたほうがいいぞ。 >>243
視聴層は少なくても厨は居るから少ない分ギャーギャー目立つんだなこれが >>248
お栄役の酒井美紀がラジオで
「いろんな人間関係に焦点をあてていくドラマ
落語だけでなく日舞や三味線などさまざまな日本の文化がギュッと入ってる
岡田将生さんが幅広い年代を演じる
着物での撮影だから暑さ対策について共演の皆さんと話してる」と言ってた
メモっただけだから一字一句同じではないが
手堅いNHKドラマという印象を受けたよ みなさん大事な事をわすれている
これはボーイズラブです 作者の萌えどころはね。
アレンジするんじゃないのかな。 心配なのはプロデューサーが男性ばかりな事
タナダユキ以外がちゃんと作品を理解出来てるかね
育三郎を使ってるところからして
落語をちゃんとやるとかよりは
濡れ場をやらせたいんだとおもう
岡田は女装があるからでしょ ガチホモは勿論BLでもないよ
原作はブロマンスを感じる程度
>>252
情報ありがとう
ラジオまではチェックしてなかった、すごいな
切り口も手堅い感じでちょっと安心 酒井美紀が女将のお栄さんやるのか
まだ水野真紀の方がイメージ近いけど
☆配役公表済み
岡田将生…八雲(菊比古)
竜星涼…与太郎
成海璃子…小夏
山崎育三郎…助六
大政絢…みよ吉
酒井美紀…お栄(女将)
平田満…先代(七代目)八雲
☆配役未公表
篠井英介
俵木藤汰
残る主な役といったら
松田さん、作家の樋口、ヤクザ組長
ヤクザ兄貴、萬月、萬歳師匠、
前落語協会会長、アニさん辺りかな
俵木さんて人が松田さんをやるなら、篠井さんは晩年の八雲くらいしか役が残されてない気がする >>259
柳家喬太郎師匠もオリジナルの重要な役で出演する、と寄席で言ってたから
篠井英介もオリジナルな役での出演ということもあり得るよ
他の情報からも戦中戦後の社会を描く、原作にはないシーン多そうだし
内容もNHK的に変えたり膨らましたり加えたりがいろいろありそう >>260
そうなのか貴重な話ありがとう
まあ全10話あるしオリジナル部分もあるだろうな
てか落語心中寄席に行ったの裏山です エキストラ募集要項
希望人数：25名 竹槍訓練の女性
１名 在郷軍人男性（要スリーサイズ＋全身と胸上写真）
撮影時間：13:00〜16:00予定 ☆飯済でお願いします。
年齢：15〜40歳までの女性
設定：昭和20年夏の竹槍訓練にきた女性たち
衣裳：衣裳部が用意します
メイク：黒髪でお願いします。
過度なメイクは、ご遠慮下さい。
☆昭和20年（戦時中）の女性にしてはおかしいなと思うことは、ご遠慮下さい。 >>264
最後の一行はインパクト強いね
つややかな黒髪で、パーマはNG
ピアスはご遠慮ください
派手なネイルもNG
今思い浮かぶのはこんな感じかな 髪ゴムとかヘアピンとかはどうなんだろう
黒のゴムならありなのかな？髪紐しようかな
ラメはNGでタトゥもなしかな 原作に竹槍のシーンとかあったっけ？
てか原作は時代背景の描写自体はあまり見られず絵も相まって時代感が薄いから、映像の説得力を持たせる為にドラマはそこら辺はしっかりと描いてくれそう >>267
戦中、戦後の日本を描く
みたいなのだったらやめてほしいな
必要なのは助六が先代と満州に行ったってことと噺塚くらいでそ そういう役ってマイナーな役者集めて別にオーディションするとかじゃないんだ 撮影時間３時間って
使用時間はすごく短いんじゃない？数秒単位とか エキストラ畑でもプロエキストラ（専業じゃないが頻繁にモブで出る常連客）いるからな
そのへんで取り合いやなw どうやら岡田将生ひとりで90までやるらしい
篠井さんは誰やるんだろう >>252のラジオで酒井美紀が10代から80,90まで演じると言ったみたいだな
ただ原作でも八雲は80,90歳のヨボヨボの爺さんまでは行ってない
多分(19)80〜90(年代)まで演じると言いたかったのでは いずれにせよ岡田が一貫して八雲を演じるみたいだ
お手並み拝見…と言いつつ若干不安 >>280
原作で時代に当てはめてくと八雲は60代せいぜい70代であの世かな
育三郎や竜星は髪型が落語心中仕様になってるね ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日（金）より NHK総合テレビ
毎週金曜 22:00〜22:44（連続10回）
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】
岡田将生（八雲）、竜星涼（与太郎）、成海璃子（小夏）、大政絢（みよ吉）、山崎育三郎（助六）ほか
【制作統括】藤尾隆（テレパック）、小林大児（NHKエンタープライズ、出水有三（NHK）
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎 【あらすじ】
昭和初期、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉にも支えられ、成長していく。やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。
八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏を引き取る。小夏は、八雲を「親の仇」と恨んで成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎とともに、八雲がひた隠す「助六とみよ吉の死の真相」に迫っていく…。 90歳くらいまで生きてたのは松田さんだったはず
>>280 >>286
八雲は69歳頃に亡くなってるね
最終回の松田さんが95歳
その年に八雲の十七回忌の予定で、
八雲死亡時に小夏が身ごもったばかりの小雪が高一になってる
そして八雲は松田さんの10歳年下 なんか新しい情報出てない？
制作発表から何の音沙汰もなくね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
