脚本家デビュー30年の野島伸司氏、役者に求められるのは「芝居のうまさより圧力」
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180708-OHT1T50291.html

 11日にスタートする女優・石原さとみ(31)主演の
日本テレビ系連続ドラマ「高嶺の花」(水曜・後10時)
の脚本を手掛ける野島伸司氏(55)が、
このほどスポーツ報知の単独インタビューに応じた。
初タッグを組む石原には美貌と才能を持つ華道家役を託し、
「華やかで強く、一方で孤独で繊細な女性」を描く。
1988年の脚本家デビューから30年。
90年代を中心に社会に衝撃を与えるヒット作を連発した
希代の脚本家の思いを聞いた。(星野 浩司)