「半分、青い。」アンチスレ part 7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
いちおつ!
いまめぞん一刻読み返してるんだけど、朝ドラにしたらいいのに…もう男が主人公でもいいじゃん
半青なんぞと放送しとる場合と違う >>1乙です
前スレ>>995-997
ほんっとーに何にも無かったね
だからその時代らしさが全く感じられないんだな >>7
そりゃそうだわ
あんだけバカッターしがみついて信者と語らったり
褒めツイート拾いまくってるんだもん、
書く暇なんかないでしょ忙しくてw >>1 乙
>>10
エネルギーを注ぐ場所が間違っているね >>3半分、青いも、めぞんみたいに周囲が冷静に主人公達にツッコミ入れつつ仲を掻き回したら面白いのにな
「な〜んでも他人のせいに出来るって幸せよね〜」
「フラれた男の遠吠えが、今日も夜空に木霊する、ああ情けない見苦しい!」
「あんたってズルいのよ、自分は何もしないで相手を縛ろうとする…無意識にやってるから怖い」
高橋留美子は演出巧いよ
めぞんの主役二人も冷静に見たら面倒な人間なのを、周囲のキャラがガス抜きしてくれるお陰で人間として魅力的に見せている 詩を盗んで持ち帰って読んで泣いた時点で、すでにスズメは涼ちゃんに惚れてる設定なのか?
ファンだと知ってから距離縮めればいいのに
ひよっこの島谷、純愛の愛みたいな最悪な出会いセオリーへのアンチテーゼ
そしてボクテハグの天丼芸
事前にわざわざ客のばあちゃんに歌舞伎俳優とか言わせてるし
ファンですなんて言われても、キモメンでは拒絶あるだろう 楡野鈴愛なんて氏名、同姓同名の他人だとよく思うよな
>>12
高橋留美子は何十年と続けてヒット作とばしてるくらいだしな
まあ半分青いみたいな駄作はほとんど存在しないと思うが 脈絡なく、唐突に無理やりの扇風機ぶっこみ
将来回想で使われるんだろうが、さりげなすぎる
あれじゃ理由説明しすぎてた田辺が発案者ということになってしまう
スズメのアイデア力・気づきなんて大したことない、ただのパクリではないかと しかし漢字で書くと楡野鈴愛は画数多くてうるさいなw >>18
「楡野さん」の名前までは知らなかったんだと思う
それにしても、りょうちゃんの言動は「パン女」とどう違うのかわからない 自己紹介するときにフルネームで言わないのか。
名字くらいは言わないのか。
ブスズメも夢破れてつらいという割には出ていくときは大はしゃぎ、真面目に漫画描いてたかすら怪しかったからな。 もうほとんど見てないんだけどさ
今日のすげーな
たまたま同じ職場で働くことになったイケメンが、なぜか少女漫画ファンしかも駆け出しの漫画家だったヒロインの作品の大ファンて
全くすごい偶然もあったもんだ(棒
アホらしくてチャンネル変えちゃったよ 田辺のことは普通に「田辺さん」と呼べるのに何でしつこく「リョウちゃんさん」呼びなんだ
恋してた正人だって普通に呼んでたし誰に対してもタメ口だったのに、今回の相手だけわざとらしいと言うかあざとい
「読んでくれてた人がいた」って初めて知ったみたいな言い方…長年連載しててファンレターくらいあるだろうに
単行本初出版の時に書店でサイン会もしてないのかね すずめが涼ちゃんに惚れるトドメが自分の漫画のファンだったってことか。北川さんらしい展開で驚かなかったw
少女漫画が好きだったとしても、出会って間もない人に言える男性は今も昔も少ないと思うんだけどな。 秋風ハウスを出て舞台が変わってから雰囲気変わっちゃって真剣に見てない
面白キャラ出してるつもりだろうけど面白くないし なるほど、秋風のところにいた若手のアシスタント、スズメのところにいたアシスタントもみんな読んでくれてなかった、もしくは人気無さすぎて無視されていたのか。
もはや編集に勝手にストーリー考えてもらってアシスタントに応対任せてたのか。そんな風に脳内補完してみた。 楡野鈴愛の顔を見ているとダッチワイフの顔に見えてくる。
そう、永野芽郁は『南極3号』だ あの子の10年なんだったんだろうって母親がさらっと言ってたけど、結構酷いセリフだと思う 訂正
親が娘にかける言葉としては結構酷いセリフだと思う 毒親だよ
見合いするために引退するよう恩師に頼んだり、世間体と華々しい結果が全てなのかもね >>29
視聴者も東京出てきてから何をしていたのか全然覚えてないんじゃない? なんだこのクソ展開
アンビリーバボーの方に送っとけ 母「あの子の10年なんだったんだろう」
茶の間「この2ヶ月なんだったんだろう」 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月?土曜前8・00)の脚本を手掛ける北川悦吏子氏(56)が9日、自身のツイッターを更新。最終回の初稿を書き終えたことを報告した。
放送中の連続ドラマの“脱稿”を、脚本家自ら明かすのは異例。ドラマの裏話など、ツイッターで連日のように視聴者と交流している北川氏ならではのつぶやきとなった。
8日午後9時すぎに「まだ、最終回書けてません」と投稿したが、9日午前1時すぎに「終った。ウソみたい。1年半に渡るホンが終った。足かけ、2年の仕事が、最初にアクション
を起こしてから5年の仕事が、終った。いや、まだ、直しは出るだろうけど、一応、最後まで、到達しました」と完走を報告。
「ウソみたい…。本当は絶対無理、と思っていた。病気があったから」と心境を明かした。
北川氏は難病の「炎症性腸疾患」を患い、大腸全摘出後、聴神経腫瘍により左耳を失聴したことを、2015年5月に週刊誌で告白している。
「最初の1話を書いたのが、2017年の元旦。それから、毎日、ほとんど、毎日書き続けた。終ったあ(まだ、直しはあるけど)。ウソみたい。こんなに長く書き続けたのは、初めて。
民放の連ドラは、半年書き続ければ、終ります」と初体験となった長丁場の執筆をひとまず終え「ウソみたい」と3回繰り返して感慨を表した。
「最終回までの初稿を書いた」段階。「これから、ラスト2週間分の直しに入ります!!」とラストスパートへ意気込んだ。 自分で売り込んでいたのに、書けないと思ったって?
カメコの女の子と、ジャンプの男の子の話って、斎藤工と原田知世のドラマにあったよな?
男の子が原田知世の息子で
つまんないドラマだったよ
韓国ドラマにポエム撒き散らしたみたいな話
原田知世が下手すぎて、山口紗弥加の演技力を際立たせてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています