こんな「半分、青い。」はいやだ Part.3
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和子さんと元住吉は運命の再会をはたす。カタツムリの映画は和子さんとの幼少のころの思い出をイメージしたものだった 涼次「最初は、脚本が書けるんですが、最終回近づくとが書けなくなるんです」
元住吉「どんな話なんだ」
涼次「地球が使徒と呼ばれる未知の生物に侵略されるんですが
対抗するため人型兵器に14歳の少年少女が乗って戦うんですが・・・・」
元住吉「生きているうちに書け」 凉次が一攫千金の為に追憶のカタツムリのパチンコ企画書を抱いて出奔 スズメの身体にカタツムリ100匹を這わせてのエッチにはまっている凉次 エイズに感染して離婚した律とそうとはしらず結婚する鈴愛 その後エイズの治療薬を開発発明するが、製薬業界の国際マフィアに消される 大麻所持違反で逮捕される涼次
家宅捜査で大量の大麻が押収され
共犯として任意同行される鈴愛 唐突に夫婦2人で自分探しを始める
あれ?(´・ω・`) 鈴愛と結婚した律は出張で茨城に行く。そこではいったレストランで品のいい老夫婦の作ったクリームコロッケに感銘を受けそこで働くこととなった エスポワールでの限定ジャンケンでしくじった涼次は地下の労働施設へと送り込まれた 和子さんが秋風が実はあの作曲家の秋風と知って愕然とする 秋風が静石一樹のペンネームで書いた小説 「シンデレラの城」大鶴義丹の「スプラッシュ」を破りすばる文学賞を受賞する より子と離婚後、警視庁からロボット刑事Kのメンテナンス担当に採用される律。 ヘンリー塚本のAVにでて金本監督に似た男優にネトラレてしまう鈴愛 ヒモのような涼次を登場させる朝ドラに不快感を抱く視聴者 ゲームをやると
いつも全クリ前にリセット押したり
データを削除する涼ちゃんさん もうやけくそで吃驚した時
「びっくりポンや!」とか言ってみる女優。 夫とはもう2年前に死別しましたと涙ながらに語るめあり
(須藤理彩は実際に2年前に死別してる)。 この世界の片隅にのドラマ脚本を手掛けて原作ファンとのんファンに叩かれる凉次 元住吉の最新作タイトルは
「この世界のカタツムリ」 「王子と乞食」や「赤毛のアン」を映画化しようと企んでいる涼ちゃんさん。 脚本がすべてパクリの寄せ集めだと糾弾され
やっぱりバレたかと引き籠る涼次 「世界カタツムリ歩き」という
「世界ネコ歩き」のカタツムリ版の
撮影の旅に出る元住吉 「名前のない鳥」のシナリオが検視報告書にすり替わっていた。
同時刻、京都の科捜研にはなマルのついたシナリオが。
マリコ「『名前のない鳥』、何ですかこれっ」
早月「やってまった〜!」 「カタツムリであなたもメスイキ出来る!」という本でベストセラー作家になった涼次 「名前のない鳥」の監督を首尾よく奪った元住吉だが、
登場人物を全てカタツムリに置き換えた演出で大コケする >>191
「私、デブで禿で教祖が趣味なの」という
弓子 「special thanks to とか言って当方は何の関わりもありません」と原作者から言われてしまう武蔵小杉、じゃなかった元住吉。 伊藤潤二の『うずまき』と出逢い、これこそ俺が撮るべき作品だったのだ!と意気込む元住吉監督 そして早速斑目プロデューサーのところに話を持ち込むが「あれ?それもう2年前(2000年)に映画になってるよ?」と知らされ終了 映画の仕事が無くなって芸人クッキーに弟子入りして、
小屋でアルバイトして凌いでいた元住吉 元住吉「ただの普通の床屋だった男が第二次大戦によって辛い結末を迎える悲劇を書こうと思う。タイトルは『私はカタツムリになりたい』」
涼次「あの…それ“貝”のやつ、もうありますよ…随分昔から」
元住吉「え?マジで?」 雨の中、カタツムリに変化して屋根まで這いのぼる元住吉。 「名前のない鳥」の撮影を開始してみて
カタツムリを撮るぐらいしか才能の無い事を実証してしまう元住吉監督 頭を剃り上げ、「剃刀の刃の上をカタツムリが・・・」などと
カーツ大佐のもの言いを真似るコッポラ気取りの似非監督元住吉 ベランダから飛び降りたと見せかけて
体からねっちょりと粘液を分泌してゆっくり壁を伝い降りていく元住吉 実は数年前に
涼ちゃんさんのプリンを勝手に食べたことを
謝っていた元住吉 手摺がはずれ、前のめりで穴落ちする
ダマされた大賞の元住吉監督 自分のカタツムリで弓子から映画化の承諾を得た元住吉 名前のない鳥と思っていたら、すべての鳥の名前を言い当てる麦。 「鳥」と言ったら駅長さんでしょう
と視聴者は白シャツの豊川悦司が出て来るものと期待したが、出て来たのは
杉本哲太だった。 実は鈴愛は実家の犬小屋の犬だったというオチ。ラストシーンはボーダーシャツを着たワンコ >>217
いきなりりょうちゃんの独白きてワロタw
冬のソナタか(´・ω・`) 佐野弓子の自宅マンションに茨城弁を話す記憶喪失の中年男性がいる 「先生」と呼ばれる職業の役じゃないと朝ドラのオファーを受けない若村麻由美。
教師、弁護士、作家とどれも「先生」と呼ばれる人ばかり。 >>223
元住吉が死んだと思って
司法解剖をしようとする佐野弓子 【涼】次と祥【平】で
【COOL FLAT】
安直やなあ。 小遣い欲しさに元住吉が佐野弓子に頼んで監督にしてもらったことを文春に暴露する涼次 生まれてきた子供は
喫茶店のマスターそっくりであった トイレから出てきた鈴愛「ユーコ、ちょっとこっち」
ユーコ「なに?」
鈴愛「ケーキめっちゃまずそう…見ただけでトイレで吐いたわ」
ユーコ「(-_-;)」
マスター「ちょっと! 聞こえてるわよっ!! 失礼ねっ!」 妊娠だと思いきや、便器が溢れるほど脱糞し
偏食による超便秘だった鈴愛 喋り方が子供の頃の貴乃花親方みたいになった
壊れた涼ちゃんさん ショックのあまり、女装子になってしまった涼ちゃんさん
そして麦にペニバンで責められて果てる 鈴愛のお腹の子の父親が元住吉と知って、今度は本当に壊れてしまう涼ちゃんさん。 鈴愛「私の片耳が聞こえないから元住吉さんは涼ちゃんを裏切ったんだ!許せない!」
涼次「いや、耳は関係ないって」
鈴愛「いや!関係ある!関係ある!関係あるんだーー!ギャャァァァーーーー!!」
ナレーション「とうとう鈴愛は壊れました…」 鈴愛が妊娠を報告すると
本当に僕の子か?と何回も聞いてくる
クズの涼ちゃんさん 鈴愛が産む子供が涼ちゃんさんでは無くて律によく似た男の子 涼ちゃんさんが壊れていてもあそこは正常起動してたので
文句はなかった鈴愛 なぜ妊娠と思ったが、
涼ちゃんの生での挿入に了解いたしたと答え
思わず中に出してしまったのに、やってまったと言ってたことを
思い出した鈴愛 街で職質され無職と答えた途端、警察署に任意で連れて行かれる
いかにもの風体の涼次 涼次に離婚を切り出されたら、「耳か?」と発狂する鈴愛。 妊娠を聞いて、今まで一度もセックスをしていなかったことに気づく涼ちゃんさん。 実は無精子症だったため、とっさに元住吉に疑惑の目を向ける涼次 べっぴんの、ドラマーの子を妊娠した娘のように、
鈴愛が自分の夢の邪魔になるからと言って、
自ら身を引く展開を期待するものの、
自分を養ってくれる人がいなくなってしまうのは
困るので、子供を堕ろさないかと言い出す涼ちゃんさん 映画監督としての成功と引き換えに、鈴愛のお腹の子を48体の魔物に捧げる涼ちゃんさん。
子供は、身体の48箇所が欠損して生まれるが、すぐに捨てられてしまう。 テーブルの下でうずくまっている元住吉を抱え上げ、ベランダから投げ捨てる鈴愛 鈴愛の子種が元住吉とわかり
再び前髪で目を隠しながら土下座する 録画は溜まってあるのだが、もう追い付く気力を無くして最近分からないネタばかりの当スレがちょー嫌だ。 涼ちゃんだけじゃなく
元住吉まで壊れたと聞いたので駆けつけると
サンシャイン池崎の格好でハイテンションになっていた メアリのはだけた胸に勃起したチンポを鈴愛の尻に擦り付ける元住吉 >>239
どうもおかしいので医療機関にDNA鑑定を依頼するスズメ
りょうちゃんとの生セックスによる子どもではなく、律とのソウルメイト遠隔セックスによる子どもとわかり
人類が進化していることに気付いたスズメ 律と比較して涼次のくだらなさが益々鼻につき始める鈴愛 鈴愛 「たまには外に出てみたら?」
涼次 「立つのも、歩くのも、息をするのも面倒でいやだ」
鈴愛 「私妊娠したみたい、涼ちゃんが働かないと…」
涼次 「働いたら負けかなと思ってる」
鈴愛 「律、涼次を律の奥さんにあげるから、律は私と結婚してくれないか、涼次の子供付きで」
律 「お前は何を言っているんだ」 元住吉「これ、脚本料」
涼次「え?こんなに? すげえ〜! こんなにもらえるんだ!やっぱ大納言で働くのやめた!映画やるわwww」
鈴愛「てめえいいかげんにしろよ!」 職安で紹介された会社すべてで不採用になり、厳しい現実に直面する
一度も実務経験のない涼次 涼ちゃん、手っ取り早く稼ごうとホストになるが、軽い気持ちで始めたら性に合ってたのかあっという間にNo. 1に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています