そもそも

ドラマ版の裁判してでも息子をってのとか
原作の暴力で従えとったとか
現代の感覚というが

この世界の片隅に ってのがもう既に
現代の感覚じゃない??

19歳専業主婦 昭和初期の人間が
世界の広さを実感した上で
自分の居場所だった江波が
周作さんのいた呉市長ノ木より片隅だったという比較が出来ないと、このセリフは出てこない。

逆にこのキャラ達が突出したスケール感の持ち主なら
サビのセリフも違和感ない訳で