>>838
後半怒涛の喪失と絶望を突き付けられその後段階的な癒しが訪れる構成>焦点がボケている
イヤイヤイヤ全然ボケてないですよw
北條家を通じて描かれる戦中戦後は夢うつつファンタジーの類で無く 当時の一般の人々が経験したであろう戦中戦後だよw