主演にこだわる「竹野内豊」に“脇役オファー”増加の理由 所属事務所の俳優から影響
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00550088-shincho-ent

いまは大御所の役所広司や佐藤浩市(57)レベルですら、ギャラが減っている時代ですからね。
事務所としては脇役でも仕事をしてもらったほうがいいですし、竹野内自身も考え方を変えたといいます。
そうさせたのが、かつてW主演で一緒に売れっ子となった反町隆史といわれているんです。
竹野内も今後、脇役のオファーが増えることは確実。
また研音も他の役者に対しても、主役にこだわらずに仕事を取っていくんじゃないでしょうか。
いつになっても芝居が上手くならない福士蒼汰(25)なども、脇役でも仕事を受けるよう説得していくと思います」(先の民放関係者)