【テレ東月10】ラストチャンス再生請負人 part3【仲村トオル・椎名桔平・大谷亮平】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>374
未だに隠されたままだよ
樫村時代では表に出ずに済んだ
これから爆発する 毎朝ランニングしたあと仕事に行く
帰ったら家族とゆっくり会話する
飲んだあとタクシーで帰る
都内住まいの通勤30分くらいか
通勤2時間の社畜の俺とは世界が違った マジレスされた…
桔平がシリアスな顔すると指つめられそうで怖かったよー >>371
潰れなければ良い
そして、自分ではやってないって言ってるけどこれ全部できたらスーパーマン
社長に夢見すぎだよ >>337
ホントそう。
しかもその主力商品を、一度断った転売ヤーにまた売るとか
いろんな設定がブレブレなんだよねえ。
そういえば細かいことだけど
銀行って、パートや派遣の女性は制服着てるっけ?
イマドキあんな「ザ・制服」を着てる女子行員見たことない。 出演者は豪華だったのに脚本がクソすぎたな
テレ東は背伸びせずに低予算番組やってりゃいいんだよ リアルで良かったと思う。
再建役も、スーパーマンでも神様でもないから、
甘かったり、騙されたり、試行錯誤したり、迷ったり、後戻りしたり、
投出したくなったり、飛び降りたくなったり、
普通にあること。
金勘定だけの商社や金融屋より、
食べ物にこだわりを持つ片平、十和子、結城の3人に任す方が、
従業員のため、というのは、著者の江上氏の意見だろうな。
しかし、今後は、この3人の意見が食い違う可能性も大きいから、
現実的には前途多難ではある。 樫村が育ちがいいというか徹底して品が良くて見やすかった
人当たりが良く対応は甘い、他人をバカにしない悪口を言わない
最低限しか怒鳴らないし会社のために怒鳴っても基本丁寧
次のが番宣で堂々とクズと言ってるので見るの不安になる >>378
どこで拾われたのか教えてくれ
俺ちゃんと見てなかった >>366
そうそう、大谷さん、ブチ切れるとこもチャーミング。
棒だけど一皮向けた感じ、ファンになったよ。 秘密漏らしたアリキリを注意だけであっさり許し、その割に逃げられ、困ってたら復職させるとか甘すぎる社長と会社
転売ヤーが急に店に愛情持ってる人みたく
描かれてむちゃくちゃ過ぎw 社長が退任する前なのに
社長に一切相談せずに
一社員が辞めた営業部長を
秘密裏に声をかけて会社で再雇用するとかww たとえ社長を辞めてもジョギングはやめない主人公
成功の秘訣は走ること。それを伝えたいのだろう バーのマスター嶋田久作のフォームはめっちゃ腿が上がってたよ
しかもつま先着地 先が見えないと言って辞めたアリキリは復帰後 退職金返したの? アリキリもどの面下げて戻って来たんだよって感じだなw
自分のミスで責任を感じて辞めますの方がまだ後から戻る設定に都合がいいのにわざわざ先が見えないから辞めますなんて事にしたから戻って来た事に違和感を感じるw 渋川「先が見えないんです」
樫村「それはあなたの身長が低いからでしょう!」 >>401
古いな〜w
渋川は復職する時に金もいらなきゃ女もいりませんと言ったそうだ >>390
隠したファイルが、
フランチャイズ権を乱売して数年後に買い戻すという契約書
最終回、
花束を渡しに旦那の会社へと行った家族だが、
2人の子供には地味なトレーナーを着せ
フリフリブラウス+黄色いスカートを着る嫁というのは
許されるんだろうか 渋川が退職金返したのかとか
主人公の嫁の衣装が許されるのかとか
たかだか三流ドラマでこのレベルの揚げ足取るヤツって
家族とか会社の上司後輩とかから相手にされてないのだろうか? 顔崎太(愛徳番長)「お前も、偉くなんたな〜ガッハッハッハッ!!」 大きなことから
小さなことまでツッコミには事欠かないドラマだな 原作者がアホなのか脚本家がアホなのか半沢あたりのドラマと比較するべくもないクソドラマだった
唯一評価出来るのはAKB、ジャニーズ、EXILEが出てない事くらいだろ >>374、>>390
既に書かれているけど、あの時の流れは、
岸野が一つだけファイルを隠して樫村に他のファイルを渡す
⇒他のファイルと帳簿を見て樫村がおかしなことに気が付く
⇒フランチャイズ権購入者を訪問して買戻しの密約発覚
⇒岸野が白状
だから、常識的に考えて考えてフランチャイズ買戻しの念書だろう >>398
だよね、2話は特に面白かった
なのに、それなのに……
途中からハゲタカの方がマシとさえ思うようになった 先が見えないんですと言って辞めて日雇い
正直、脚本書いてる奴おかしいだろ 偽野内、今 笑いましたね!の場面の時、トオルの表情が良かった。 責任感じて辞めたなら戻ってこねーよ
お前が頭おかしいって自覚しろ まあどちらも目糞鼻糞レベルであることを自覚した方がいい >>416
最初の転職先がドタキャンになって「おれ会社やめたんですよぉ」ってときの表情も良かった
まあ、あれでスーパー有能な人物じゃあないってバレたわな >>410
アマゾンのレビューを見てみると原作からして評判は良くないね
モデルがいるから、その実際の話からして(有り得ないような)流れだったのかも?
>>413
出ていても違和感なく芝居をしてたとか、出ていたのに気づかないくらいのちょい役ならOK
で、出ていた奴は誰なの?
>>414
お前、鈍い奴って言われない? >>420
言われたことないね
なんで外野が絡んでくるの? >>420
このスレで大人気のキャラだよ
過去何回も書かれているから自分で調べろよ能無し
それとな人にモノ聞くときは別々に書き込め
そのくらいのことママか先生に教わらなかったか? >>423
ああ、なんだ、生意気&土下座の杉山君が盆踊りメンバーだったか!w
既に書かせて頂いた通り、違和感なく芝居をしてくれりゃあ全然OKだから
そいつが盆踊りメンバーかどうかなんぞ気にしないからなー >>403
あたしゃも少し背が・・
と言ったそうだよ
ってアンタも古いじゃないか ドンデン返しで解決!みたいな面白さが無いまま終わってしまった 登場人物の中のMVPは絶対、
偽野内さんだと思う。 あんだけ何話も130億が!と言って他のが1時間で片付いたのは笑ったが、仲村トオルと苦楽を共にした感覚で楽しかった ハセキョーいらなかったな。
自分もパートをしてるのにあんな夜遅くに
バッチリメイクと小綺麗な格好をしてて白ける。
いとうあさこがすっぴんでパジャマ着てれば
リアルな感じだったのに。
原作家は、FCの事を少し知っているだけで
他は全くの素人だったのではないか?
それがこのドラマの失敗の原因
>>419、>>430
樫村さんも山本さんもドラマよりは現実世界にいそうな人の好いおっさんだったなあ
東大卒エリートの宮内さんも、しっかりと得意先の倒産を見抜けないというボケをかましてくれたしw >>434
山本さんみたいな単細胞の人、
現実世界に結構いるw このドラマではGRFの山本さんが唯一
一貫性があった様に見えたけどなあ >>435
彼に限らず、みんなドラマじゃ普通はやらないけど現実世界ではやらかしそうなことやってくれるんだよね
だから、一部の奴から一貫性がないとか非難を浴びちゃうw
樫村:企業再建を請け負ったものの情に流されてばかりでピンチの連続w
山本:樫村にファンドと自分の保身のために思わず損失隠蔽を示唆しちゃうけど、結局人の好さが出てクビ
宮内:樫村には企業再建のためにかっこいい事を言っておきながら、得意先倒産を見抜けないw
営業部長:自分の失敗が許せずにかっこよく辞表を出して止めたはいいものの、結局後輩から呼び戻されちゃうw
岡田十和子:自分の目が届かないフランチャイズはやらないと言いながら、結局デリシャス・フードを経営したくなっちゃうw
北京秋天の子:そこまでやらんでもいいのに恋人を引き連れて、そこらじゅうの店でメニューのヒントを探しまくるw 銀行マンってあんなもんだよって言う人多いけど
実際今の銀行マンは別にそんなにクソみたいな人いないよ
断る時も
すみません、今の状況だと厳しいみたいですね
いちおーダメ元で確認してみますが
くらいの社交辞令は言ってくれる >>438に追加で、やな奴らだけど、こう言う奴らも現実社会に多いよな
小沢:一度は業務提携に応じたものの、もっと儲かりそうだからとあっさり反故にする
杉山:上司にはやたら気を遣うが、相手が上司じゃなくなり立場が弱くなった途端にマウント
大友:自分じゃ何にもできないが、有力者に取り入って甘い汁を吸おうとする
それから、占い師に頼っちゃう経営者というのも実は多いらしい あの占い師は実は貧乏神で樫村にとり憑いていたが樫村に女神がほほ笑んだので
貧乏神は去ったということだな >>442
>銀行マンってあんなもんだよって言う人多いけど
いやいや、エリート銀行マンなんてあんなもんだろ
・・・無論、杉山君のことじゃなく、樫村さんや宮内さんのことだがw >>442
そんな微々たる例を出されたところでな、、 >>442
そりゃそうだ
銀行に勤めたらみんながみんなサイコパスの人格破綻者になるわけがないw
わかりやすくイメージを演じてるだけ 後半は大谷のブチ切れを見るのが1番の楽しみだったなw 自分なら絶対無理!130億も背負うなんて。とハラハラしながら見たら、なんかいいように強引にまとまったが、電車見て吸い寄せられそうになってその場から走って逃げたあたり、リアリティあった 最終回に入れ込み過ぎだろ、2回に分けて欲しかったね
今後は再生請負人として生きていくのか
ハゲタカの渡部だな >>404 >>411
あんがと
割と序盤で終わった問題だとも知らずに、あのファイルがずっと物語のキーになると思い続けてたよ あれだけ七味七味言うなら、誰のどの行動、発言が恨み、つらみ、妬み他なのかを、もっとセリフに入れればいいのにと思った
最後まで見たけど、7つのうち3つしか覚えてない ふつうは首切って人員を減らして損益分岐点に近づけただけで有能顔する再建屋。
このドラマはその過程でどれだけ会社の中の人間を考えて悪戦苦闘したか。
それが描かれているドラマだった。
どこでもいいから売却するなら、合法的人身売買とおなじじゃねーか。(w
そんなトオルの想いが演技に入っていたね。 >>451
自分の借金じゃなく会社のだからいざとなれば大友みたいにバックれられるだろ
職は失うが億の借金背負うわけじゃない >>456
ググったら「うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ」の七味らしいけど・・・
・・・どれもそれらしきものが出てこなかったなあw >>457
主力だった新潟屋を売却したんだから内勤者の首切りはこれからだろ >>460
そのための十和子社長だろ?
残ったブランドつぶさず新潟家並みに成長させていくという。
いやもちろん、そんな簡単なことじゃないのはわかってるけど、
ドラマの筋立てではそういうことなんだろう。 >>458
けど結城がDFの資金繰りのために自身も借金背負ったって話したとき
樫村は「そんなの社長なら当たり前だ!」とか怒鳴ってたから
樫村も当然自分個人を連帯保証人かなんかにしてるだろ カタヒラ食品の社長にセリフが欲しかった
カタヒラ「価値を高めて売却しますよ それでもいいんですか?」
樫村「結構です でもローヤリティが入ってくるから売却は損ですよ」
カタヒラ「なら、仕方ないな 売らずに儲けますわ あはははは」 >>462
オーナー社長なら当たり前
雇われ社長ならしないんじゃないの
金借りれてないんだから 山本は十和子に振られたのかな
完全にぶん投げたね
奪い合い冬のコンビなのに >>462,464
中小企業ならあるけどDFほどの大企業だと会社の負債を弁済する資力が1人の社長さんには
到底無いから連帯保証人にはしないのではないだろうか
会社が会社に保証を付けることはよくあるけど >>463
もともと40億円で買って価値上げて高値で売るって言ってたのが
買値は同じ40億円でロイヤリティ契約で価値高くなったんだから笑いがとまらんだろうな 銀行ズが出てきたとき前回の土下座なんか頭から抹消したかのようにシレーっと以前の態度でワロタ 最後の方は季節が冬の設定で、
出演者が外でコート着てたけど、
汗ばんでて暑そうだった。
やってる方は酷暑で地獄だったんだろな。 岩松了もいい仕事するよね
時効警察熱海の捜査官黒田耕作
最近だとバイプレイヤーズ
独特の胡散臭さを持ってる
柄本明系統の怪優 あーあ最後がちょっと落ちたな銀行員のどうでもいい土下座とかいれないで峰雷太とのせめぎ合いにしとけよ しかし銀行の元後輩は生意気でムカつくやつという演技としてはなかなか良かったかな
見ていてほんとムカついたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています