【テレ東月10】ラストチャンス再生請負人 part3【仲村トオル・椎名桔平・大谷亮平】
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結構出来の良かったヘッドハンターの倍以上スレ伸びてて笑う
一言物申したい人が多いんだね
ぶっちゃけ見なきゃよかったよ どんな展開になるのだろうとわくわくさせておいて
「え、これ?」って残念な気持ち一杯にさせてくれました
ありえない話になっても良いから
まだ「社長の考えた新ブランド誕生に人々が押し寄せ、大行列
リストラどころかバイトは大忙し、危機を乗り切った」とかのほうが
ありえないけど、すっきりしたかもしれない
最終回の銀行員の土下座は要らなかった 折角テレビ東京だから経済に強い訳だから
何か特別な方法であっと言わせるように
この危機を乗り切って欲しかった
自分は職人で経済とは全く無縁の人生を送っているが
こういうドラマだったら、自分の様な素人には
解釈が難しいかもしれないけど
そういう凄さを見せつけて欲しかったなぁ
同じ年代の人が社長になり危機を乗り切っていく姿は
勇気や希望をもらえるから、そう言った意味では凄く惜しい感じがするんですよ 視聴率ヘッドハンターよりぜんぜんいいじゃん
結構この枠に固定付いたんかな
次がコメディだったらがっかりだぜ これ上場会社だろ
結城は隠れ債務こさえて、株主代表訴訟で訴えられるだろ
せっかくの女難なんだから、
樫村は結城と組んで十和子を二穴責めにして金をださせ、北京の鼻とチャイナドレスを両輪で回し奴隷にしたが、ハセキョーにばれて七味ぶっかけられるオチにすればよかったのに 箇条書きすると、
・このドラマは、日経新聞傘下のテレ東系列放送の経済ドラマ
・結城の隠れ債務=粉飾決算→株売り逃げは経済犯罪
・経済犯罪者を法的手段で誰も責めないのは謎すぎる
・ダメストーリーなら女難と七味を使ったエロシーンよこせ!
・真面目にドラマ作れないなら昔のお馬鹿なエロ路線でも走っとけ!どーせテレ東なんだから。
ってところか。 PPVならばともかく
公共の放送局の地上波ドラマは
不特定多数の視聴者層なんだから
素人でもわかるような
そしてあまり専門用語を使わずに飽きさせない工夫が為されている
よって占い師や家庭描写は必要であり
それが逆に脚本の縛りにもなっている
この辺りが職業ものの難しいところでもあるが
それでも医療ドラマや半沢直樹がヒットした実績からすれば
不可能ではないといえよう
その意味で本作はまずまずの出来だったのではないか
45点くらいか >>565
いや勝村はよかったよ。
自分は今まで勝村のことをなんとも思ってなかったけど、
今回で上手い俳優さんなんだと思った。 樫村さんは山本さんに言われてCFOになった訳ですが、
このときは山本さんの会社の社員?
それともデリシャスフードの社員? >>651
無職!
銀行を辞めたら、決まっていたはずの転職先の都合で採用が取り消されて、求職中だった >>651
デリシャスフードの役員でしょ
大株主の偽之内から送り込まれた >>651
CFOの意味が分かってれば沸くはずのない疑問 そうは思わんがなんでそんなことに興味を持ったかが謎 テレ東の月曜夜ドラと言えば、俺がガキの頃はプレイガール♪だったのだが、
お堅い経済ドラマとは時代が変わった。 >>655
役員は間違いないのですが
出向元は山本さんのところだとすると
山本さんのところの社員では? >>661
うーん、デリシャス!!
ラストチャンス十和子さんの尻穴! 偽竹野内の
十和子に惚れた描写は必要だったのか・・・ 次、仲村トオルには鷲津を演じてほしい
部下のアランには偽野内
芝野は柴田恭平
飯島は舘ひろし ばかプレイガールは東京12chだろ
ダイヤモンドサッカーとヌードの出る明智小五郎シリーズも良かったぞ >>667
いーねーそれw
で、大谷がまた鷲津にブチギレまくるのを見たいなw 仲村トオルは優しそうだからクールな役は無理だよ
やるなら芝野 樫村社長は、優しいから、鷲尾さんを、大事にしてるよ!ジェネリック偽之内みたいに、十和子に惑わせられないよ。
ビデオマーケットでラストチャンスが無料作品になっているw。
どういうこと?
ただで見ろ? 偽野内が十和子社長に「付き合ってください」って言ったの
あれ何だったの?
つか、そんな一目見て舞い上がるほど美人かなあ? >>278
その人知らなくて作中のオーケストラ版で聞いていい曲と思ってYouTube見たよ。未解決の女も見てたんだけど気づかなかったー
しかし中村トオルも椎名桔平も銀行のEXILEの人もスーツ姿かっこよすぎ。こんなビジネスマン通勤電車で見たことないわw トオルの嫁って
鉄骨 鉄骨 鉄骨娘
水銀 硫酸 カドミウム
って歌ってた人か
歌は別人だったかな >>679
変な替え歌にすんなw
鉄骨娘歌ってた鷲尾いさ子で合ってる >>644
隠れ債務を見抜けなかった監査役、公認会計士。これらは株主のエージェントとして株主の代理権を
持ち、その行為の効果は株主に帰属することになる
会計監査、業務監査を行う機会が与えられていたにも拘わらず十分に機能しなかったということで
株主側にも責任があるという帰結ななろう
このスレもそろそろ終わりかね?
ネットであとから見ている人もいるんだろうけど。 ヘッドハンターからこの帯のドラマ見てて、初回からつまらないなと思いつつ最後まで見たけど、本当に糞つまらないドラマだったというのが今の感想です。
仲村トオルが土下座するシーンと怒鳴るシーン、あと本田博太郎が名脇役アピールでキャラを演じているところしか思い出せません。
ビジネスの駆け引きもクソもない、行き当たりばったりのストーリー。
原作もこんなにつまらない小説なのかな、と思った。
あぁ、あと蛇足だけど、長谷川京子のオバサン化が本当に酷かった。昔はかわいいときもあったのに・・・ ここ何年かバラエティとかでたまに出てるハセキョーは顔のお直しした部分が崩れて来てしまった感が凄かったからな
売れなくなってお顔のメンテ費用を出せる経済状態じゃなくなってたんだろう
今回のドラマに出るってことでさすがに最低限のメンテは行って見られる顔に修復したみたいだからドラマの中では最低限見られる顔にはなってたが あのムカつく後輩銀行員がEXILE系だったとは!
今知ったわ このドラマけなしてるヤツ、次のドラマとの間にやったアマンジャク見たか?このドラマ見てから、同じことが言えたらたいしたもんだ. このスレまだ生きてたのか。
さすがに記憶が薄れてきたわw ネタには事欠かない飲食業界、
https://toyokeizai.net/articles/-/249294
ここまで薄っぺらなストーリーにした原作者、それをチョイスした番組製作者の罪は深いな。
出演者には恵まれたのに実にもったいない。
こんなところで紹介されている。
小さな予算で大きな企画!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000303-oric-ent
11/12(月) 8:40配信
■経済のテレ東、地続き感で打ち出す独自のドラマ路線
そもそも同枠の前身は『未来世紀ジパング』。同番組が水曜22時枠へ移動になったことに伴い設置されたドラマ枠で、
経済路線とその視聴者層が受け継がれたものになっている。
これらは2作目の仲村トオル主演『ラストチャンス 再生請負人』、
3作目の唐沢寿明主演『ハラスメントゲーム』にも共通して言える点で、“経済のテレ東”らしさが感じられるほか、
ある種、再現ドラマや企業ドキュメンタリーのようなリアルな描写は、ドラマドラマした過度な演出や演技、
必要以上の起伏を極力抑えた展開に。ケレン味&物語色の強いTBSの日曜劇場など
他の民放ドラマとは違ったアプローチで、『孤独のグルメ』などの“低予算でも充分に面白い
”テレ東ドラマ独自の路線も感じられる。
このドラマで安定感のある演技だった3人は
仲村トオル、椎名桔平、長谷川京子
仲村トオルはwowowドラマでもワンパターンな感じでは
あるが、なんか説得力があるのがいい
椎名桔平の安定感は抜群
長谷川京子ってこんなに演技がうまかったのかビックリした
ただ役があっていたというそれだけかもしれないが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています