【テレ東月10】ラストチャンス再生請負人 part3【仲村トオル・椎名桔平・大谷亮平】
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>>91
樫村は全般的に見る目ないよな
伊坂商事も杉山も奥さんも 資本提携のスキームがおかしい気がする。
8億で十和子フーズが55%の株を持てるのはおかしい。
市場で売った方が高く売れるのだから。
また、新潟屋を売ったところで、直接株を買い占めている井坂商事に勝てるはずは無い。 あの占い師、実は幻だった的な感じだな。喪黒福造というかなんというかのような存在だった。 占い師がいたところは銀座の三原小路だったのか
最後に昼間のシーンが出てきてようやく気づいたわ なんか最後まで軽かったな
家族部分かなり減らしてもっとビジネスのキリキリするようなやりとりしてほしかった
もう送別会で家族出てきたとことかアホかとwwwww 白けるわ
配役は良かっただけに使い方が勿体なかった気はする
もっと面白く出来ただろうになあ これが結論
<味方>
宮内
偽之内
片平
十和子
結城
<敵>
小川
博太郎
アリキリ
ちとせ菱光
<謎>
カーチス 売られていく事業部、新潟屋の同僚や先輩たちとの最後の別れを演出してくれ。
ん?だがこの場合お互いホールディングスの参加だから完全別会社の今生の
別れではないのか?(w
上の苦労が垣間見られるいいドラマだったな。
延長してほしいくらいだ。
ITバージョンも作ってくれよ。(w 従業員のために会社は売らないは、どうなったんだ?
ブレ過ぎの脚本 ハゲタカよりイケメン度が高いうえ、内容もよかった。 >>99
それね
それはもうNHKのハゲタカでさえおかしい部分があって
企業再生とか買収防衛戦とかって結局途中はスリリングでドラマチックに描けるんだけど
最終的な落としどころは、そんなすごい妙案がある訳でもなく
結局は非現実的な、んなアホな的なファンタジーで終わるわけよね
これはどの経済小説も一緒なんだけどさ まあハゲタカより現実味があり身近に感じられたからね。(w トオルは社長退任してからは宮内のコンサル会社に入ったのかな。元々は同期だったのが部下になるって複雑な気分だろうな 最終回は、新ブランド立ち上げて
いきなりステーキみたいに大当たりして再建するとかやって欲しかった。
たこの足切って再建しただけジャン。 そもそもハゲタカと比較するドラマか?
これはただの人情ドラマだ。
ヒューマンドラマ なんか明るく描かれてはいるけど
稼ぎ頭の新潟屋を売って最悪のピンチだけはなんとか切り抜けましたってだけやん
不動産屋の300億の負債はまだそのままなんでしょ? >>107
餃子屋への思い入れを見て新潟も成長させてくれるほうに賭けたんだろ
てか、そう言ってただろw 逃げ出した前社長が、新しいことにチャレンジしたい!
現社長、ほどほどに・・・
ここに創業社長と元銀行員社長の違いが。(w
どちらが良いとか悪いとかではなく、時代がどちらに
味方をするかなんだよな。(w >>115
無理矢理な感じがする。
社長が作って出すとか普通無いわ。 >>112
モンゴルと北京を再生させたじゃん
2本の柱ができたから新潟屋を売ってもやっていける見込みがついたんじゃね?
株とか含み損はモヤモヤのままだったけど一応現場の方は再生させたから再建ドラマにはなったよ まぁ毎回つねに追いつめられてるのはわかった
そして土下座の嵐とは一体なんだったのか これは従業員を守ったと言えるのか 岩松は再販先を
考えてるだろ あいつが大事にするのは自分が手がけた宇都宮の店だけ 最後の送別会 泣くわあんなん
いい最終回だった
博太郎だけ出番無かったなw >>111
山本の依頼を受けそうなことや宮内に「また連絡する」と声をかけてから別れたことから考えると、
樫村は樫村で独立したのではないかと俺は思った。
変な話の切り方で分かりにくかったが
夫婦でワイン飲んでる時にその話をしたのではないかな >>118
ワンコイン弁当じゃなんか寂しいね。
派手に儲かっているわけじゃないし。
モンゴルの店長もなんか芝居が臭い。 北京は1店舗やん
モンゴルもそんな売上を底上げするほどの店舗数ないやろ >>122
つまりテレ朝ハゲタカの芝野と全く一緒になるわけやね
樫村ビジネスパートナーズみたいな さすがに現実ではあんな土下座合戦ないよな?
あと嫁が取引先の銀行でバイトするケースもないよな? 140億弱の債権があるのに
40億回収してもあと100億近くあるはずなんだがなw
虎の子の新潟屋なくなって
利益率はガッツリ減るだろうしどうすんだろうな 比較対象じゃないよ
NHKのハゲタカはカッコ良すぎて痺れたな >>121
ビズリーチのジジイ
いい仕事してたよね 誰が裏切るのかハラハラするの苦手だけど
結構敵味方がイメージ通りだったな〜
結局樫村ってやり手なのかな
良い人なのはわかったけど
しかし宮内の眼鏡は良い プロフェッショナル仕事の流儀でちとせ銀行とは対照的な熱血融資の
信組やっててワロタ デリフーは持ち株会社になり、
オペレーションは十和子フーズ?
で、餃子屋はなんの提携?新潟屋の経営だけ? で、フランチャイズが金返せ言って来たら誰が払うの? ユウキさん、また裏書き付きでフランチャイズ権あちこちに売りまくっちゃうんじゃないの?w 疑心暗鬼になって事態に振り回されてた印象しかないドラマだった 不動産で300億の負債とかわけわからんこと言ってる奴はもう引っ込んで寝ろ 送別会でモンゴルとか北京秋店の奴等もいてうるうるしたのに
家族が出てきてがくっとなった >>124
北京ガンガンお客はいってたやん
モンゴルも行列できるくらいの大繁盛
残りの店も十和子フーズのノウハウ投入で活性黒字化
含み損の債権も今後のフランチャイズ出店させれば返さなくていいから減るんじゃねw
ドラマだからいちいち説明しなくてもこれぐらいは読み取れるだろ まあゆるゆるだったけど結城復帰だけは納得できなかったわ
あれは株主らは受け入れないだろ しかしながら、桔平宮内のビジネスマンとしての所作というか、すごくいい演技。
抜け目なく、頼りがいもあって、惚れてまう 樫村がやって来た事は諦めずにあちこちに頭を下げる事くらいでどこが再生請負人なんだか >>135
あいつだけ株高値で売り抜いて
会社裏切りまくってた本人だよなw このドラマの言いたいことは要は
仕事で人脈築くのとても大切、ってことかな
俺との差ありすぎてヘコむわw >>88
だから現実味があって面白かったんだよw
初めからベストの選択ができるなんてドラマの中だけの話だし(これもドラマだけどw) いやいや
含み損が130億で
とわこフーズの8億と蕎麦屋売った40億でも
全然足りないじゃないすか
これで解決って・・ 若造の銀行員が余剰資金を担保にするぞ、と脅してたけどどこの銀行も預金の範囲内で貸付が基本だろう
貸金回収できなければ預金と相殺しちゃえばいいんだし、貸倒引当金だって相殺後の純貸金に対して立てる
それとも他の銀行の口座にも転付命令の申し立てで回収するぞ、という脅しかな >>148
他にも
龍門興行に4億かえして
取りまとめ役にして手数料も支払うって決めたろ 含み損と言っても不良債権とかじゃあないからな
130億のうち半分以上は新潟屋のフラ権であのやり手餃子屋がなんとか対応するんだろw くみぞん
ふ
正しくは
くみ
ふ そん
やっとこの気持ち悪い発音から解放される クソの銀行員二人がまた土下座してきたけどここまで来るともうギャグでしかないな >>155
次は決まってますって笑顔が
精一杯の気遣いだと思うしかないな 仲村とおるが好きだから最後まで楽しく見てたけど完成度は相当低い
突っ込み所多すぎ 経済に強いはずのテレビ局が、他局が作るドラマと大差ない
綺麗事で終わったな 僕が最終回に出れないなんて
僕はっ、聞いてないーっよっ >>151
普通に考えて裏約束なんて時点で
下手したら刑事事件になる話で
顧問として復帰とかありえるわけもなく・・
まあ顧問になるのは原作通りなんだけど
この作者の話自体がアレ過ぎてなんとも 500円弁当売るような中華レストランで、あの人件費回収できるような高単価なオーダーする客いるか? >>162
ランチで味見して、美味しかったら、夜に行く客はいると思う。 買収は逃れただけで、まだまだ再建の入り口
なのに樫村が辞めるのはいかがなものかな
山本が辞めたからけじめと言うのも、全く理屈に合わない
辞めないで続編やって欲しかったわ >>160
最終回の毒が足りなかったのは、前社長が出なかったせいかもね。 テレビ愛知は前回まで東京と同じく21:54からだったんだが、最終回だけ22:00始まりだった。
6分間延々と待たされネタバレまでされるのに比べて、はるかにストレスが少ないと感じた。 >>165
ランチ500円、ディナー10000円の店に行くわけもなく 社長皆に愛されすぎ
少しは妻から煙たがられるシーンとかあった方が
リアリティあってよかったんじゃないw 事務服のハセキョーってAVに出てきそうな雰囲気ある 長谷京とトオルの濡れ場がなかった
普通あんだけ荒れた日は夜に求めあうはず >>171
仕事ばかりしてるのに、あんなに仲がよくて、美男美女の夫婦もありえんよな。
奥さんが性格よすぎ。 占いのじいちゃんはどこ行ったんだよ
誰だよラスボスとか言ってたの >>170
会社の懇親会、忘年会、歓送迎会のグループだったら
6000円ぐらいのコースを頼んでくれるんじゃない? 結城は会社無茶苦茶にした張本人だし潰れそうになるとさっさと逃げだして株高値で売り抜けた卑怯者なのにな
そんな奴が顧問ですと戻ってきて社員がついてくるわけがない
お前のせいでこうなったんだぞと絶対不満溜まってるはず 仲村トオルみたいにかっこいい元銀行員なんて、
日本にひとりもいないだろうな。
当たり前だけど。 樫村って結局最後の餃子屋との交渉だけで後は全部人任せだったよなw
一番動いたのは偽竹野内豊じゃねーかw なんだったの要素
・勝村が隠したファイル
・七味唐辛子
・占い師
・嫁が銀行に再就職
・ 餃子のおっさんの会社と十和子フーズとデリシャスフーズが協力して事業展開するとか言ってたけど
餃子のおっさんは買収した会社の価値を高めて転売して利ザヤ稼ぐのが目的って部分は変わってないんだろ
香港の会社からのロイヤリティが入るからずっと保有することになったのか ワクワクもスカッともなくあんまり盛り上がらず終わったな
ファンドの社長の顔が気持ち悪すぎだ、役には合ってるけど 結城前オーナーが
すべての元凶なのに
許された感の謎 岸野が隠してたファイルを、まだ何か爆弾隠してると言ってる人多いけど、
普通に観てたら、結城が結んだ念書のファイルだと、何の疑いもなく読み取れるけどな。。。
不思議だわ。 占い師の言ってた女難の相って何だったんだ?
ていうか結局あの爺さんが言ってたことは
多かれ少なかれ誰にでも当てはまるから
(七味唐辛子、女難)
トオル以外の客にも適当に同じこと言って
稼いでたってことか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています