【TBS日曜劇場】この世界の片隅に part39
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【TBS系】2018年7月15日より放送中
日曜劇場「この世界の片隅に」
毎週日曜 21:00〜 (全9回)
■公式
Webサイト
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/
Twitter
https://twitter.com/konoseka_tbs/
Instagram
https://www.instagram.com/konoseka_tbs/
見逃し配信 TBS FREE
http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/
■スタッフ
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊 「漫画アクション」連載)
脚本:岡田惠和
演出:土井裕泰、吉田健
音楽:久石譲
プロデュース:佐野亜裕美
■出演
北條(浦野)すず・・・・・・松本穂香(新井美羽)
北條周作[すずの夫]・・・・松坂桃李(浅川大治)
水原哲[すずの幼馴染]・・・村上虹郎
刈谷幸子[北條家の隣人]・・伊藤沙莉
堂本志野[北條家の隣人]・・土村芳
浦野十郎[すずの父]・・・・ドロンズ石本
浦野すみ[すずの妹]・・・・久保田紗友(野澤しおり/荒木優那)
黒村晴美[径子の娘]・・・・稲垣来泉
白木リン[遊郭の遊女]・・・二階堂ふみ
黒村径子[周作の姉]・・・・尾野真千子
刈谷タキ[幸子の母]・・・・木野花
堂本安次郎[志野の祖父]・・塩見三省
北條円太郎[周作の父]・・・田口トモロヲ
浦野キセノ[すずの母]・・・仙道敦子
北條サン[周作の母]・・・・伊藤蘭
森田イト[すずの祖母]・・・宮本信子
知多ハル[近所の主婦]・・・竹内都子
堂本美津[志野の義母]・・・宮地雅子
成瀬[周作の同僚]・・・・・篠原篤
浦野要一[すずの兄]・・・・大内田悠平(土屋慶太)
黒村久夫[径子の息子]・・・大山蓮斗
テル[遊郭の遊女]・・・・・唐田えりか
近江佳代〈現代篇〉・・・・榮倉奈々
江口浩輔〈現代篇〉・・・・古舘佑太郎
北條節子〈現代篇〉・・・・香川京子
※ネタバレ禁止。
※次スレは>>950が立てませう。
※映画の話題はアニメ映画板で。「君の名は。」の話題は当スレと無関係のため厳禁。
■前スレ
【TBS日曜劇場】この世界の片隅に part38
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1536328641/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドラマアンチはアンチスレへ
【TBS日曜劇場】この世界の片隅にアンチスレPart.1【ゴッドマーズ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1533609138/l50
アニメや原作との比較
ネタバレ
アンチまでいかんけど…
などなど、初見視聴者の邪魔になりそうなら
【TBS日曜劇場】ドラマ版この世界の片隅にツッコミを入れずにはおられん人らのスレ 1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1533389558/ 以上テンプレ
!!前スレよりネタバレは注意から禁止に強化されています!!
関連スレをご活用下さい。 さあ、ちいと
中 片付けてから会いにいきましょう>>1 ドラマスレで、ただの老人がパワーハラスメントをしても迷惑なだけです。団塊の老人世代はお断り。 ドラマスレで、ただの老人がパワーハラスメントをしても迷惑なだけです。団塊の老人世代はお断り。 >>1乙
取り合えず昨日の回のMVPを決めない回?候補
1. オノマチ
2. 刈谷母
3. 成瀬
Z. 爺さん また今日の視聴率発表もどうせ1ケタだろうな(´・ω・`) 今更ネタバレもねえだろ
それに魔改造しまくってるんだからその通りやるとも限らんし 成瀬は幸子ん家へ婿入りして子供ジャンジャン作りそうだな
北条家の事を知ってる人は多そうだね >>11
マーズの結末のネタバレしても、ゴッドマーズの視聴には問題無い、みたいな? ドラマのすずを分かりやすくシンプルに軍国女子にしたのは悪くない選択だね
肉親殺され仇も取れず負けて悔しい、晴美に申し訳ない、こういうのでいいんだよ、不純物がないからな
アニメのすずってエロゲー好きのロリコンオッサンが好む保護欲と性欲を刺激する女の子なんだよな
片渕の男性視線の気色悪い思い入れで歪み原作の凛々しさが皆無になってる
あんな戦争ロリコンポルノアニメ観て喜ぶ信者は変態だよ
ドラマはアニメの奇妙さ奇怪さを反面教師にして人間味溢れる演出してる 終戦の時に周作が「腹へった」って言ったからアニメオリジナルの白米炊くシーンやるのかと思ったらそれだけだった >>15
アニメのすずはこうだった!すずさんはこうじゃなきゃいけない!
と書いてるアニメ信者の中のすずのキャラや特徴を見ていると
エロゲギャルゲヲタが好む白痴っぽい姿になるよなw >>16
家に帰ろうって意味で使ってるドラマ版のほうがいいな
白米炊いたら本当にただの「腹減った」だけにしかならないw >>18
原作には終戦の夜の描写は無い
アニメでは終戦の夜に周作は帰宅していない さすがに白飯シーンまでパクったらTBSは泥棒のそしりを免れない 結局堂本のじいさんは何のために追加したキャラか分かんなかったな ちょっと反米感情が強すぎでイマイチな回だった。
原爆投下は確かに民間人大虐殺で許されないのは事実だけど。
中国の反日ドラマもあんな感じになるのかな。 見てないけど裸のゲンみたいに天カスのせいじゃー!とか言ったの? ピンクの電話の人は雰囲気も出ていて良かった たまにドラマ出るけど、時代物の方が似合うと思った
てか、誰も注目してないか? 広島に行ってたから放射能で亡くなるのかな? 原作読んでたけどピンクの電話の役が思い出せない >>25
ご近所の3人のオバサンのうち痩せて面長の人
木野花が演じてるのが原作の太ったオバサン
原作とドラマでは体型が逆になってる >>25
原作でも被爆後太陽がまぶしいので日傘をさす描写しかない
(生死は不明)
知多さん、刈谷さんの隣組コンビで痩せてる方 >>22
あの爺さんはいい味出してるじゃん
ただのボケ老人かと思いきやここぞというところで覚醒する 太極(独立)旗削除でよかった
玉音放送後は原作アニメよりよかった 黒こげ遺体のクダリは涙が止まらないわ。
しかし「広島から飛んできた」とか言ってる障子は大丈夫なの?
原作とか読んでないのであれが重要なのかどうかも知らないけど。 残り1回でどうやって終わらせるんだ?
すずの半生みたいな話かと思ったら戦争に負けたところで終了かよ
二階堂ふみはどうなったの?茶碗が割れてたけど >>1
■放送情報 全9回
毎週(日)21:00〜
7/15 第1回 ※25分拡大 ([再]7/22(日)14:00〜)
7/22 第2回 ※15分拡大
7/29 第3回
8/05 第4回
8/12 第5回
8/19 第6回 ※22:00〜 ※アジア大会延長により22:20〜
8/26 アジア大会のため放送なし
9/02 第7回
9/09 第8回
9/16 第9回(終)
●視聴率
日付:7.15_7.22_7.29_8.05_8.12_8.19_9.02_9.09_9.16
関東:10.9_10.5_ *9.0_*9.2_*8.9_*8.5_*9.8_10.9_
関西:13.7_16.7_12.8_13.4_11.6_13.0_14.5_
広島:20.4_20.6_22.5_17.8_20.9_20.4_22.0_ アメリカへの憎しみ、敗けた悔しさをちゃんと描いていた
原作アニメの不自然な自虐的なすずの台詞も削除していた
朝ドラカーネーションよりずっとよかったよ 裏が特番ばかりで二桁行ったのは意外
敗戦や原爆のように物語に大きな動きがあると上がるんだな
夏の風物詩のように流される8月に
原爆と終戦パートを拘らなくてかえって正解だったなw >>1
■放送情報 全9回
毎週(日)21:00〜
7/15 第1回 ※25分拡大 ([再]7/22(日)14:00〜)
7/22 第2回 ※15分拡大
7/29 第3回
8/05 第4回
8/12 第5回
8/19 第6回 ※22:00〜 ※アジア大会延長により22:20〜
8/26 アジア大会のため放送なし
9/02 第7回
9/09 第8回
9/16 第9回(終)
●視聴率
日付:7.15_7.22_7.29_8.05_8.12_8.19_9.02_9.09_9.16
関東:10.9_10.5_ *9.0_*9.2_*8.9_*8.5_*9.8_10.9_
関西:13.7_16.7_12.8_13.4_11.6_13.0_14.5_ **.*_
広島:20.4_20.6_22.5_17.8_20.9_20.4_22.0_22.9_ 岡田は朝ドラおひさまでも、アメリカへの敵意、敗けた悔しさを描いていた
おひさまの戦争観と離れていなくてよかった 木野花が息子を分からなかったと泣くシーン、後ろにカープの衣笠がいた >>32
黒コゲ遺体はなんで身元がわかったんだろ
広島から呉へ向かったと手紙が来たというが
全身ベロベロの息子が、ほな今から行ってくるわ
とか言って、それを止めずに見送った奴がいたのか
それだけじゃ特定すんのあまりにも弱いし
まだ懐に身元を証明するものが
出てきたってほうが納得なんだが >>29
松本穂香取ったな
初回から見直してると松本の演技表情はどんどん凄みを増している
今回もオープニングの「うちは負けんよ」には痺れた
結局うらにキミスイで食われ時間遅れの時底を打ったが評価は上がる一方のようだ >>39
それはマンガもアニメも同じ
腕がなくなって子供が死んで原爆が落ちる展開がなかったらただの戦中暮らしの百科
誰も見ないって しかしおめえ、右手をなくしてから、スズはずいぶん性格がかわっちまったな、ええっ。 >>37
カーネーションの戦争絡みのところはうんざりしたな
あのドラマ大好きだがあそこだけはつまらなかったわ 玉音放送で激昂するすずは鼻が気になって仕方なかった すずがどんどんしっかりして気も強くなってるのが面白い
ビラを燃料に使えだとかなかなかやん >>46
原作もこうだよ
そうなっていく展開なのにドラマアンチや先日のネガ記事は「すずは芯の強いしっかりした女性なのに松本すずはただのぼんやりにしかなっていない」と叩いてた
おまえら結末まで全部知ってるやつがさかのぼって語ってるだけだろうと 現代パートで土嚢や台詞からわざとらしくない描写で
広島は今も大変だけど頑張ってるってのが伝わってきて良かった
8話まで見てきた現代篇の中で唯一良かったと思えたわ 現代パートはここまで来ると慣れて来た
話も終盤だし普通につながりが気になる 晴美の白黒写真のアップで網点が見えるのは勘弁してほしい
今時の若い美術スタッフは写真と印刷物の違いも分からんのか
径子の泣くシーンは先週の号泣シーンが無ければもっと感動的だったのにもったいない
芝居もすぐそばにサンがいるのにやってるのもわざとらしかったけど まったく知る由もないけど玉音放送ってリアルにあんな感じだったように思える。
「どゆこと?(ポカーン)」みたいな。 >>46
右手もだが晴美を死なせてしまったのが大きい
しかしホンワカから今の確変まで松本すずの振り幅に驚いた
やはりヒロインの喜怒哀楽表現力が実写ならではの醍醐味 >>57
確かに伝わらない玉音放送面白かったw
あれがリアルだったんかな 先週は娘を失った喪失感、今週のは戦争がもう少し早く終わってればっていう
径子の涙の意味が違うと思うんだけど纏めて一つにすれば
感動が大きくなるとでも思ってるのだろうか? 黒こげ遺体といったって、広島から呉のあんな山の上まであるいてきたんだから、
なんの痕跡もないような状態とはかんがえられないでしょう >>56
当時のphotoshopで処理して当時のインクジェットプリンターで出力してますが何か? すぐそばで径子さん泣いてるのにスルーする母親は冷たすぎる >>60
これからどうなるんだろうという不安に襲われるこの作品の方がリアルに近いと思う
これまでの「敗けてよかった」みたいな作品がおかしいんだよ 径子はすずに見つからないところで泣かないと、
先週のすずに「ここにいりゃあええ」の下りがぶち壊しなんだけどなぁ >>54
でも再放送されたときに、何あれ?ってなりそうな気もした
少し経てば災害なんて忘れてしまいそう 戦時中は遺体の行方が分からなくて骨も拾えない 代わりの石ころ やっぱりリンの下りはピンと来なくなっちゃったな
他の人間関係が豊富になったから埋もれた感じ
リンと周作の関係の方がむしろ印象に残ってしまった 視聴率悪くはなさそうだし良かったね
戦争ものは売れないというジンクスは破れたかな ドラマ視聴率V字回復で番組最高タイ記録!関東で10.9%は立派、広島は驚異の25%超えか?w
この盛り上がりなら最終回は最高視聴率間違いないな、ドラマアンチざまあwww
こうの史代さんのマンガが原作のTBS系の日曜劇場「この世界の片隅に」の第8話が9日に放送され、
平均視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)だった。
先週第7話の9.8%から1.1ポイント上昇し、第1話と並ぶ番組最高タイ記録となった。ドラマは16日に最終回を迎える。
第8話は、広島に新型爆弾が落とされたと言われ、江波に住む家族のことが心配で仕方がないすずは数日後、
ラジオの前で戦争に負けたことを知る。
やがてすずの元に一通のハガキが届き、妹のすみ(久保田紗友さん)が生きていることが分かるが、
遊女のリン(二階堂ふみさん)の消息は……という展開だった。
「この世界の片隅に」は、マンガ誌「漫画アクション」(双葉社)で連載され、2009年に「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門優秀賞を受賞。戦時中、広島・呉に嫁いだ18歳のすずの生活が、戦争の激化によって崩れていく様子が描かれた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000001-mantan-ent >>67
そうかね?年月入れてるからその頃広島ではこんな事があったんだよ
と振り返れるし豪雨災害としての直接描写が少ないから
いつの時代も大変な事が起きても庶民は頑張ってるという
普遍的な意味にも取れるシーンになってると思う
ただ来週どうオチをつけるか
広島ファンに囲まれてるシーンからは不安しかないが >>67
逆に今年の広島岡山水害を思い出す記録になるかもしれん
ヒミズも東北大震災直後の石巻で撮影した生々しい風景が記録されてる >>75
あり↑が↓とが標準語だと思っていた時もありました >>37>>50
右翼保守派に愛される片隅だからかね
今回も太極旗場面バッサリカット
ネトウヨに気を使いまくりが効をそうした
おめでとさん
あのアホプロデューサーと時代考証いい加減な脚本家を喜ばせたくなかったが仕方ない
そういう自分も視聴率に貢献したし悔しい 数字もあがった事だし最終回前に
戦中パートだけを2時間ぐらいに纏めた総集編流してくれないかね
ダイジェストじゃなくSPドラマみたいに仕立てて >>78
おまえの家にモニター付いてないから関係ない
自意識過剰 まあ確かに先週の原爆編の出来は良かった。それは認めるよ
夫婦イチャイチャもなかったし尾野真千子は名演見せたし、松本はケガしてからの方が格段に良くなった
無駄なメロドラマ場面がなくなりシンプルになってたしね
視聴者はああいうの見たかったんだよ
メロドラマやスイーツじゃなく骨格がしっかりしたドラマをね
それとピンクの電話が非常によい
あんなオバサンいたろうなと当時の雰囲気だしてる 8話全体として見るとポイントが分散して何というかちょっと退屈になってるな
玉音放送の所までは良かったのに、その後、径子が晴美を思い出して泣いて、すずが兄の死を思い出して泣いて、苅谷さんが息子の死を話しながら泣いて、最後はすずがリンを思い出して泣いて
似たような感情のシーンが、似たような展開で、似たようなBGMで、似たようなウェイトで描かれてるからちょっと飽きるし、焦点が定まらない感じだわ >>78
そもそも暴力で朝鮮半島を従えてたとかないから 大極旗とセリフ丸々カットで脚本家が片隅にそこまで思い入れが無いのがわかったw >>61
絡めて一つって何
晴美が死んでまだ半年も経たないのにそんなに母親が泣いたらいけないんか
難癖つけてるやつってマンガもアニメも「ここは感動させるために泣きシーンを入れた」「ここは泣かせない方があとあと効果的でいい」とか考えながら見てたわけ
キモいんだよ難癖 しかし今は昭和のジメジメ感はウケない
このドラマは明るい脇キャラが多くそれぞれいい演技で滑舌よく見やすいね >>82
脚本家は、泣けば視聴者も泣くと思ってるからな
泣けばくどくなるだけ
昨日の放送で一番良かったのは、二葉館を見に行ったところだ
あそこだけはほとんど原作のままで付け足しが少ない
何故なら、映画にないシーンだからだろう
映画にスペシャルサンクスと言いながら、実は挨拶一つ無いことからも分かるとおり
映画を潰したいという欲望が感じられるドラマスタッフは
映画とかぶるシーンは出来るだけ余計な物を付け足して改変しようとした
しかし映画になければ改変する必要がないからそのまま出すことが出来るということが
二葉館のシーンでかいま見れるわけだ >>81
松本はもともと芝居が出来るのに腕あぼんまではおっとりぼんやり天然キャラを演じてたんだよ
演じるのはあっちの方がずっと難しいと思う
下手なやつや適性がないやつがやるとわざとらしいだのぶりっ子だのと反感買うばかりだから
激しい芝居の方が誰でもやりやすいよな
松本はキャラの振り幅がどっち方向も見事で素質があるよ >>57
知る由ならいくらでもあって
あんな感じだったからこの作品でもあんな感じ >>48
ピンクの演技が気になって仕方なかった。
やはり被曝したから傘さしてたのかね?
広島から戻って以来ずっとあんな感じ、とか言われてた。
あの悲惨な現状見たらおかしくもなるわ。 >>84
だってあそこは左翼の現代的視点をねじこんでるじゃん
原作がおかしいんだよ >>19
お国の一大事なのに仕事ほっぽり出して明るいうちから
どうして帰って来てんだよと思った
もうそのあたりから話が滅茶苦茶だな
>>22
たぶん元の脚本では何か役割があったのだろうが、あまりの不評に
泥縄式に改変する中で無意味な存在になったんじゃないかと想像 >>82
8話の出来は非常に悪かったと思う
一つ一つ上げればキリないが
刈谷息子の場面もあれ違うだろう、と
脚本演出酷すぎた
すずは単にヒステリックに喚いてるし >>87
スペシャルサンクス
あーなんかそんなネタあったね(遠い目)
どうでもいいアニヲタの大騒ぎ >>60
玉音放送が聞き取りにくかった、意味がわからなかったという演出は悪くないが
ならばなぜ和田アナウンサーの解説まで流さなかった
陛下の玉音の後が無音でラジオそっ切りとか意味わからん
あれだけで放送が終わったかのような誤解をまた視聴者に植え付けるのか
https://www.youtube.com/watch?v=w5snBSYz0ws 視聴率が二桁でドラマが世間に好感だと思われるのが嫌で、太極旗ガ、太極旗ガ、と
騒ぎよる。
太極旗の場面を出しても騒ぐ、太極旗の場面がなければ騒ぐ、どちらをしても
言掛かりして絡むだけだよな。 二階堂ふみのリンさんあれで終わりとか惜しいなあ。
リンさん目線のスピンオフとか見てみたい ところで、若奥さん友達の旦那は無事帰ってくるのかねぇ
なんとなく気になる >>99
橘丸事件で捕虜になった歩兵第11連隊所属なら10月には帰ってくるはず
もっともそこまで史実に即した時代考証がされているとは思えないが 昨日はがっかりしたね
すずが憤る理由が慟哭シーンの台詞に詰まっているわけで
納得できんしか言わなかったらすずが単なる物分かりが悪い人間という描写になってしまう
その作品の本質から逃げたらいいドラマは生まれないよ >>101
単なる物分かりの悪い人間なんかに見えませんでしたが? 周作の靴が軽量ソールで足首にパッドの入った今風のものだったのが気になって仕方がない
衣装係もうちょっと気を使えよ >>101
物分りが悪いというよりか、そこらのモブと同じ域になってしまったね
すずを「普通」な人だと描きたかったのかしらんがw
あのセリフをすずに言わせるのが嫌なら堂本のじいさんにでも言わせりゃよかったのに >>91
ウヨクの視点乙
日常の淡々とした生活の中に戦争の影響が色濃くなっていくのが主題で戦争の被害者視点はぶっ刺し捲るのに、僅かな無意識の加害者視点は丸々カット、は、御都合主義じゃないかと、
あれがないとすずの号泣が単なる物分かり悪い理不尽な怒りになる 二階堂ふみどうなった?
茶碗がわれてたのは知ってる >>104
単に呉にいる朝鮮人が「帰れる帰れる」と喜んでいるシーンをすずが見る、だけでもよかったんじゃないか >>104
爺さんは絶対にその役回りだと思ってたのにな
もしかするとそのつもりで配役したが、途中でストップがかかったのかとも思える
それでいて唐突でその場限りの右手の登場とか、この脚本は切るべきところと
残すべきところの見極めをことごとく間違っているように感じる >>85
纏めて一つってのは先週径子が泣くシーンで
ここで泣いたら終戦後のry みたいなの言ってた奴だよ
自分は先週の泣いてた場面は母親の視点、今週のは
戦争に巻き込まれて亡くなった一般人の遺族の気持ち
として表現出来てるから良く出来てると思ったけどね 最終回の予告で、現代の3人が野球を観に行くようなシーンが
チラっとあったように見えたんだが、そうなの?
広島ってなんでも野球にからめるの?バカなの? >>108
原作のあの部分はリアルではなく、作者=神の視点に立ったメタなシーン
そもそも長ノ木の集落で突っ伏しているすずさんの目に太極旗が入るという事自体が
あり得ないことだから、旗を出さなかったのは正解なんだよ
ただドラマだからこそ第三者の視点として日本の戦争責任について触れることはできた
すずの代わりに円太郎さんに語らせた日テレ版のほうが遥かによくできた脚本だったよ >>112
原作者がカープファンで、すずは今もカープの応援をしてるかもしれません、みたいな事を映画が公開になった頃に話した事がある
それを受けてのシーンだから仕方ない 前スレでも誰か書いてたけどもリン役の二階堂ふみは普通の会話が暗くてダメだな
娼婦だからあんな陰鬱な感じにしたのか?
あれなら日テレの優香の方が良かった
それとすず役の松本穂香と並ぶとかなり背が低いのが気になった
日テレ版の北川景子って背が高いイメージだけどそんなに背は高くないんだよな
公称160センチだけど実際には157センチくらいしかない
このドラマは配役の背の高さがムチャクチャだね
水原役の虹郎はチビすぎる、松坂周作と並んであの違いはダメだろ >>87
嘘をつくな
映画側にとりつく島が無かったから
ドラマはサンクスと書くしか出来なかったんだろ
映画側のドラマ完全無視は徹底している >>117
広島ではカープ関係なくても視聴率いいけど? ■スレでよくある質問
Q
知多ハル(竹内都子)が晴れているのに傘をさしているのはなぜ?
A
入市被爆による原爆症(白内障)かと思われます
Q
白木リンはどうなったの?
A
直接は語られていません
7月の焼夷弾空襲で朝日遊郭一帯は焼失していることと、割れたりんどうの茶碗が安否を示唆していると思われます
Q
水原哲はどうなったの?
A
8話時点では不明です
原作から想像すると、次回の内容と思われます >>119
無視してるからって相手の創作物を盗んでいいんですか? 本来はすずの畑での慟哭シーンに一番のウェイトを置かないといけないんだよね
ドラマのすずは死んだ人や失った手に対する嘆きだけになってしまって被害者意識しかない
だから他の嘆きのシーンとの差別化が出来ていない
それまでの価値観の崩壊こそがメインテーマなのに何処かに消えてしまった
太極旗は出す必要ないけど、例えばすずが見てきたであろう数々の戦意高揚のポスターでも思い出させてその虚構に気付かせるぐらいしても良かった >>119
いやーマジでどうでもいいわ
映画がー片渕がースペシャルサンクスがー >>108
自ら望んで内地に来ているのに、帰れるって喜んだらおかしいじゃん 自ら望んで徴兵されるのもそりゃたまにはいるだろうな
喜んで帰国せずに日本に自ら進んでとどまったのもそりゃいるだろうな
で? 呉からすぐに広島の親戚探しに行って救護所で発見
死に目に会えただけでもまだよかったと言ってたうちお婆さん
原爆症にはかからず長生きして最近亡くなった
運が良かったんだろうね >>105
何に対する加害?
それから俺は右翼じゃなくてニュートラルだよ >>125
ブラック企業では自分意思で退職難しいのと似た構造 >>125
アホか
呉にいた朝鮮人の大半は軍需工場の徴用工だ >>129
出稼ぎで来てるんだから、半島に帰る方が不安でしょ >>128
最近は冷笑系装う右派が多いね
それでも日本の戦争は義戦のみ、は隠せない >>133
頭悪いのはいちいち説明しないとならないからめんどいな 話を変えるが
松本さんの演技で結婚前と結婚後のすず、に内面的な変化見られる? 大日本帝国は朝鮮出身者への徴用も徴兵も1944年からだから、ずいぶん配慮してるよね
暴力で従えてたとかないと思いますね カープって広島の戦後復興の象徴的な存在でしょ
出してくるのは至極当然だと思うが >>131
本気で出稼ぎだと思ってるアホもいるし┐(´д`)┌ヤレヤレ アメリカだって日系人徴兵してたし、おまけに激戦地へ送ってたからな >>131
かわいそうに、チャンネル桜あたりに洗脳されたんだな
朝鮮人はみんな出稼ぎで自分の意志で来てたとかw
>>134
頭の良い悪い以前の問題として、間違いを素直に認められないのは
人間としてどうよ >>140
お前ら本当に「徴兵」という言葉の意味わかってないのか?
誤用する奴が二人も出てくると、もしかしてこちらが少数派なのかと心配になってきたぞ >>96
旭日旗が出ても出なくても騒ぐ馬鹿がいたっけなw このクソドラマのせいで映画版に変な先入観を持たれるのが嫌だな >>144
率直に視聴率二桁おめでとうだよ。
あとは、お爺ちゃん達の嫉妬心だけが取り残されていく現状だ。 >>147
ネットニュースサイトの取り上げやコメント欄のリアクション見たら
もう少し視聴率高いと思ったんだが
ネットであらすじ読んで満足したり、無料動画見るとか視聴率に現れない見方をする人が多いのか 旭日旗は些末な問題だがこっちは本質だからなあ
原作を文字通り骨抜きにしてテレビの前のお友達にも食べやすくしてみましたという感じ >>149
無料動画の存在が大きいと思います。それはそれで関心が高いドラマだと思います。 数字が欲しけりゃすずに天コロ許さん言わせて炎上させればいい >>151
他人は自分の望んでいるように動きません。学習しなさい。 やたらお兄ちゃんへの手紙ってスタンスで語ってるけど
死んで良かったと思ってたお兄ちゃんに報告するとか
ドラマのすずさんはよくわからんな >>155
ドラマで死んでよかったなんて言ってねーし >>146
映画はもうドラマ前のインパクトを失った 結局太極旗から逃げたTBS版この世界の片隅に
軍事考証も時代考証も映画版に劣り
かといって食事とか生活描写も特にせず
朝ドラ並みの戦時描写で終わってしまった。
空襲も原爆もはだしのゲンの実写版にも劣るし
金かかりそうなシーンはどんどん省略だし。
同じTBSのこれにはるかに劣る作品となったな。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1358/ 広島で肉親が生きてるか死んでるか分からないのに
「すずは広島の事を考えるのをやめました もう呉の北条すずじゃし」
なんじゃそりゃ?って感じ
居場所を見つけるとか勝ち取るってそんな話じゃないだろうが、クソが >>160
太極旗を出してもださなくても、お前の望むように他人は動かない。 視聴率が2桁に上昇した現状に取り残された老人達の多いこと。 >>162
それおかしいよな
東北地震や阪神の地震で親戚が被災地にいて連絡取れないと想像してみ
歩いてでも探しに行くだろ
当時は放射線の害も知られてなかったんだし >当時は放射線の害も知られてなかったんだし
しかし、入市被爆の件は寒気がするな。戦時中、そんな知識がある人はわずかだっただろう。 >>162
それは青葉の前で哲を見かけるあたりの心境だな
刈谷さんの息子の件が改変されたので、あの名シーンもカットになるのかね >当時は放射線の害も知られてなかったんだし
しかし、入市被爆の件は寒気がするな。戦時中、そんな知識がある人はわずかだっただろう。 直接は被爆。入市は被曝。
爆心地に入ってもその後そのことを知って被爆者手帳取らなかった人は多数いるからなあ。
もうケロイドのあった人は隠しようがないから普通に手帳取ってた。
以上は顔面半分ケロイドの跡の残る恩師から聞いた話。 >>167
何処ともわからん瓦礫の山の前で水原とすれ違うかなんかするんだろ
このドラマはセット予算ケチりまくりだから、大規模なオープンセットとかは軒並みケチりまり
円太郎の病院もそうだったけど展開上大事な所も平気でカットしそう 片隅は直接の空襲シーン戦闘シーンはそんなにないから(はだゲンなどに比べたら)
戦争ものやりたいけど安上がりで出来て感動させられてこりゃ美味しいと取り上げられたのかな >>169
そうだ。そうだ。被爆と被曝は意味が違いますな。注意どうも。
>>170
70年前の人達は現代人よりも体力が優れていたのでしょうか。 >>172
主人公が主婦だから、派手な戦闘シーンは無理じゃないかな。 >>165
あれはハガキが届いたので、すみちゃんが無事なら
家族は大丈夫だろうとひと安心するシーンだぞ 太極旗の件は言われて原作見直すまでわからんかったし、その前に朝鮮人も出さずに
いきなり旗出されても?だよなあ、としか思えんかった。あれはこうの史代が魔が差したか
ここに触れないことには歴史的に正確性を欠くとか、そんな感じの蛇足じゃないのか。
カットして正解と思うぞ。原作でも成功している場面ではないような希ガス。 松たか子の8月6日も原爆落ちるとこで終わるからCG代とかはそんなにかかってないんだろうけど良かったよ >>175
台風のなか、あの葉書を届けた郵便配達人が凄いと思った。 >>170
20キロほどだから女の足でも十分歩けるだろ
被爆した刈谷さんの息子が歩いてきた設定なんだから >>177
あれ当時の爆心地の街並み(投下前)をCG再現したんじゃなかったっけ >>176
大学教授が絡んできて、そのコメントを新聞に載せるまでしつこく絡んできたから、
朝鮮の人と太極旗をだすことがその当時の時流だったのかなと思うが、
今、現在の時流はわからない。朝鮮の人と太極旗を出して、納得するのか騒動になるのか。
どうやっても批判はくるから難しい。 >>176
あれは前作で原爆スラムの朝鮮人を描かなかったことを批判されたので
クレーム防止のために無理やりねじ込んだシーン
原作唯一の汚点というか、よく咀嚼せず未消化のままで発表してしまった
失敗部分だろうとは思う >>158
アニメの完全版の前にドラマが放送されたことはファインプレー
アニメ陣営がドラマを敵視するには十分だなw
しかし片渕が完全版のアニメと通常版を別の作品と言うのは無理があるだろ
30分追加しただけだぞ。
しかも30分追加しても成立する通常版を完成度が高いと言ってる奴がいるが無理がある
所詮は駆け足の切り張り >>182
あれは本当に難しい。出さなかったから批判されて、出しても批判される。
今後、映像化しても難しい場面だ。 徴兵はリクルートでおめえ、志願はボランティアだよな、英語だとよう、ええっ。
たとえばイギリス海軍志願予備だと、ロイヤルネイビーボランティアリザーブなんてな。 >>180
あれCGだったのかじゃあ結構お金かかってたのかな
あのドラマでは最後に出てきた実際の被爆者映像が衝撃的だった
なぜか再放送ではカットされてた、残酷すぎるとクレームがついたのかも >>162
確かにそこは唐突だったよね
意味もよく分からんし
と言うかその台詞は今言っちゃダメでしょ
原作最終話の広島駅での会話にモロかぶってしまっている
最後の最後に自分の居場所が呉である事を自覚しての大団円なのに >>147
あれだけ金かけてやっと10.9てw
『ぎぼむす』第8話視聴率15.5% >>176
対したシーンでないというその割には
こうのの魔が差したとかカットしたこと
暗に喜んでるのが >>189
一桁、一桁と予想して外れましたわな。
視聴率の二桁はドラマの実力です。 でもまあ10.9%は予想を上回る健闘だよ
前回の出来が良かったのが理由なんだろうが、如実に反映されるものなんだね 金をかけてるって言ったり
金が掛かってないからカットしてると言ったり
アンチも忙しいね >>190
ドラマの制作者達とこうの史代が話し合った結果だと思うよ。
あとは、視聴者達の受け止めかただけか。 今回は良くなかったので順当なら次回は下がるはずだが、最終回なので逆に上がる可能性が高いな
このトンデモドラマにどう落とし前をつけるのかという興味本位で12%くらいは行くかも知れんw 視聴率だけは予想できん。それでも良いドラマを作ろうとする熱意が視聴者には
伝わるからな。 >>176
むしろあの手のエピソードは
原作にないものをTBSが勝手に入れてウヨサヨに
叩かれる感じの内容だもの
入れた原作者も削ったTBSも
らしくないなと思える部分 >>179
その設定がおかしいって言ってんだろ。
あんなヨレヨレの状態で20kmとか有り得んだろうがハゲ >>194とアンチ>>159は自演壁打ちか?
よく似とる ドラマ版泣きすぎ
日本人は韓国人のように人前で泣きわめかない しかし現代パートになった瞬間シラケるよなぁ。
あれが無かったら良いドラマなのに 本当映画片隅j関係者は根性悪いね
バチがあたるだろうよ 原爆スラムの朝鮮人てはだしのゲンの朴さんみたいな人? 前半一桁ばっかだったのは
松坂と松本のラブシーンを避けてた視聴者が多かったってことだな。本格的に戦争の話になった後半から上げてくるんだからわかりやすい。前半ほど夫婦のイチャイチャシーンないし。
松坂がラブシーンやると視聴率あがると
思い込んでたスタッフだが、逆に松坂と松本のラブシーンなんか見たくないと嫌ってた視聴者が多かったんだよ。
そもそもあんなスイーツ漫画みたいな演出
を喜んでるのは松坂ヲタしかいなくて
他はそんな演出いらないから戦争の話早く入らないかなーと期待しながら見てたドラマファンがほとんど。それと尾野真千子が後半引っ張ってるから松本と松坂はなにも貢献してないな 皆、共通しているのは現代パートについての批評だよな。
最終回でどう現代パートを終わらせるのか。
現代パートはこうの史代の意見も入っているだろう。無視されていたら知らない。 >>118
二階堂は150cmそこそこじゃないのかな
公式でサバ読みしすぎる女優は嫌い >>203
12月の映画公開のときに因果応報がくるはずだ。
あいつらはやり過ぎた。 現代パートは今まで批判的だったけど
ここにきて多少はアリになりそうな予感してる >>177
あれは松たち3姉妹が即死
広島に向かってた松の恋人の国分太一が乗ってる電車が爆風でひっくり返って
真っ暗になった広島まで歩いて辿り着いて恋人が蒸発した跡らしきものを見つけて
泣き叫ぶところが見応えあった
このドラマにそういうものを期待していたわけじゃないが
原爆や終戦を強調したCMやりまくって数字上げたんだから
そこを見たかった人が多いってことだろ?
行き倒れてた刈谷さんの息子もほとんど映さず言葉で説明するだけだったり
呉なのに軍艦とかも結局全然出さないし
徹底的に悲惨な描写を避けて低予算ホームドラマでやろうとしてるのが丸わかり
評判悪すぎて早い段階で見切りつけてロケットに予算回したかな 終戦後のすずの発言が作り物だなと思う
戦争の死から解放された人間がまだ戦えるなんて言うわけない >>179
現実の記録では歩いて避難してきた人の記録があるよ、
広島から40km離れた岩国に徒歩で非難して来た人の記録もある。
ボロボロの服を着ていたので助けに近付いたらそれは服ではなく
皮膚が焼け落ちたものだったのでビックリしたと記載されてる。 >>176
あれがマーズにおける「ガイアー」な地球爆破シーン相当。
あれが無いからバッドエンドでないハッピーエンドなゴッドマーズなんだな。 >>207
沖縄とフィリピンの混血だっけ
どちらも平均身長の低い民族だな 最終回を迎えたら、この糞スレも少しはマトモになるかな あざとい二階堂と尾野のいやらしい演技は良かった
あとの主役らの演技はつまらん、て言うか下手 >>64
あれをスルーしてるように見えるあなたがスゴイ >>217
終わった後に語るようなことはあまりない作品のように思うが
少なくとも君縄様御一行は「次の最前線」に移動するだろうな >>213
馬鹿なんだね
物を知らないのはしょうがないが想像力すらないとは惨めだな >>205
松坂が空気になってから上がり出す始末w
自分もイチャイチャ始まりだすと他にチャンネル回してた おっ視聴率10.9%かい!
良かったじゃないの
来週は更に上がって終わり良ければ全て良しとなるか 現代のすずを出したいなら、単に後日譚として孫と一緒にカープを応援してる所でも見せればよかっただけ
どこの馬の骨とも知れない頭カラッポのカップルを出して、思わせぶりなチラ見せを延々続ける必要も意味もまるでなかった >>192
視聴率は前回の出来具合で左右されるからね
神回が低視聴率、しかしその影響で次回は糞だったのに高視聴率
最近よくあることだ >>209
来週はいよいよ現代パートにすずさんが登場しそうだが、どのパターンがいい?
1.老けメイクの松本すずさん
2.宮本信子演じるすずさん(鼻はCG修正)
3.すずさんのお墓
4.なぜか当時のまま歳を取らないすずさん
5.アニメのすずさん
個人的には4か5の謎エンド希望 しかしこのドラマは最終回決着が見えないだけに最終回も上がるか二桁だろう
それはあくまでストーリー自体に興味があるから >>228
古館の息子の婆さん、つまり古館伊知郎の母親が登場 >>228
そう、ラストにすずがどういう形で出てくるのか
あの櫛のなぞ
ピンクの電話はやっぱり亡くなるのか、すずさんたちは戦後も呉に住み続けるのか
香川京子は何者か
これだけミステリー要素詰まってる最終回ないからね
辛口の自分も楽しみ >>228
顔を映さずカープ女子になってる婆さんとだけ判る演出にするんじゃないのか >>228
北島サブ郎が婆さんコスプレをして寝てる 視聴率のために大物高齢女優を引っ張ってくる展開も十分ありえる
オンエア数日前に大きく告知して 自分なら榮倉のカフェの最初の客として松本穂香が現れ、しれっとアイスクリームを注文するシーンで締めるけどね 家が今あの状態じゃカフェになってるなんて無理無理
そんな制作予算もないだろうし 香川京子が「さ、こちらよ。どうぞ」と言ってドアを開けると、片渕監督ら映画スタッフとともに警察がいて
「スペシャルサンクス罪で逮捕する!」とスタッフ出演者みんな一網打尽になる >>233
野球場シーンはやっぱり関係あるのかな
隻腕のエースとして黎明期のカープで活躍し、野球殿堂入りを果たした
北條選手の銅像に「会いに行く」とかw 同年代で江波に存命の柳井の婆さんを出すとか。戦前から江波に住んでた柳井家。他にも数名80後半の婆さんいるぞ。 >>238
そもそもあのアルミサッシの家って一話に出てきた家、すずさんたちが住んでた家とは
まったく別の建物だろ
今どきのドラマでここまであからさまでご都合主義的なシラの切り方をされると
逆に新鮮でシュールに感じてしまうわ >>115
ああ、原作者が言ったんだ。片渕監督が言ったのかと思い込んでた。
ところで90代のすずはどうするんだろ?
主役が特殊メイクで出てくるのかな? それとも宮本信子が、二役やるのかな?
それにしても予告で広島カープファンたちの行列が出てきたから、90代でも元気にカープを応援しているすずが出てきそうね(笑)。
原作者が言ってたのなら、予言ということか……。
>>213
あれは単なる八つ当たりだよ
頭では「もう無理」と負けたことはわかっていても、これまで受けてきた苦しみや悲しみの
持って行き場がなくなって、これらの犠牲の代償も得られぬままなのは納得いかないという
感情があふれ出たもの >>243
当初ロケしてた家が西日本豪雨で流されちゃったんじゃないの?意外とマジで。 予告見たら、また原作で泣いてないところで泣いてる
すみちゃんが床に伏してるところ
本人が泣いてないからいいのに、何でもかんでも泣かしたら感動だと思い込んでるクソ野郎ども 尾野真千子の涙の演技に絶賛!という
記事から視聴率上がってんだから、尾野真千子のお陰だろ。尾野真千子いなかったら7%取ってたかどうかのキャストと内容だしな
松本なんてどんだけ忖度記事が出てもTwitterフォロワー数増えないんだから松本見たさの
視聴者なんてほとんどいないんだよ。
尾野真千子で数字あげたんだよ 今更ながらアニオタの驚くべき実体は
マンガ、アニメのファンタジーに感情を与えるのがドラマの作業だが
アニオタは逆らしいな
ファンタジーのほうをリアルに感じるらしい
例えばアニメで親の安否を心配して実家に帰ってるはずなのに
まずやることが姉妹で死んだ兄の妄想冒険談義でひと笑いして
ついでに親の死に触れるという
これがアニオタのリアルらしい >>123
原作にある「暴力〜」うんぬんのセリフ、いい言葉だとは思うけど、実写でそれやると解説になっちゃうからなぁ〜。
どうしても入れるというんなら、解説として開き直るしかないね。
すずのナレーションで。
すずが兄に宛てた手紙のモノローグなら解説を入れても許される。
たとえば、
「隣のお爺さんが『戦争について暴力で従わせて〜』とおっしゃっておられました。すずはよくわかりませんが……でも、すずはこう思います……」
という感じで、爺さんの語ってる顔を回想風にインサート。
そして最後に、すずの言葉で、普通の主婦の目線で「戦争についての総括・もしくは感想」をちょっとだけ入れて締めくくる。
そういう感じのナレーションであれば、ギリギリ大丈夫かもね。
最終回でやるかな〜?
>>太極旗は出す必要ないけど、例えばすずが見てきたであろう数々の戦意高揚のポスターでも思い出させてその虚構に気付かせるぐらいしても良かった
ポスターを出すアイデアはいいと思うけど、最終回でいきなり出すのは唐突感があるな〜。
やるなら、全話にポイント的に散りばめておかないと。
あるいは、すずがポスターのスケッチを深く考えずに描いていたようなシーンを入れておくとか。
もう今さら遅いけど……。
黒村時計店の場所が途中で呉から広島に突然変わったことからも明らかなように、このドラマの製作者たちは
「観返す」とか「全話通して観る」といった視聴者をまったく考慮しておらず、その場限りの使い捨て作品と
割り切って作っていることがはっきりとわかるよね
9話全体を通した整合性などは一切考えていない、炎上でも何でもいいから視聴率さえ稼げればいいという
視点からすれば、次回のない最終回は思いっきり手抜きになる可能性が高いと思うんだよなあ
>>246
北條家はロケではなく横浜に移築したセットでの撮影だよ >>246は現代パートの家の話だろう
でも最初のロケは豪雨の前だったはず >>252
現代パートだろうが過去パートだろうが家そのものは同じでないとおかしいだろ
仮面ライダーのバイクがジャンプするシーンだけモトクロッサーに変わっていたような
そういう頭の中で翻訳を矯正されているような懐かしい感覚だよ >>213
戦争が終わった、負けた=死から解放されたとはならんよ
空襲はもう無い、になるだろうけど
負けたらどうなるん?分からんと会話してたように
アメリカ軍が来て全員捕虜にするかもしれんし
全員処刑されるかもしれん
それを無抵抗で受け入れないといけない…と考えるのも変ではない スズがまだ生きてるって無理ある
と思ったけどまだ90過ぎなのか >>255
すずのような若い女性は強姦されたり拉致されたりする危惧もあったからね
実際にそういう目にあった人もたくさんいたわけだし、今でも散発的ではあるものの
沖縄などではそういう事例が後を絶たない 身内や幼い姪と利き腕失くしてまで闘ってるのに負けるなんて
この犠牲はなんやったん、勝つための犠牲じゃなかったのか?と思うでしょ
勝たないと犠牲になったことが受け入れられない 松本って本来はきつめの性格なんだろうな
最初の頃は無理があった
今は地でやってるように見える >>182
> >>176
> あれは前作で原爆スラムの朝鮮人を描かなかったことを批判されたので
> クレーム防止のために無理やりねじ込んだシーン
このカキコ散見するけど、ソースあります?
そもそもクレーム防止に成ってないし、原作者がそんとな(言葉の)暴力に屈するもんかねえ?
と、疑問 せっかく原作者からゴッドマーズというお墨付きを戴いたのだから、最終回は思いっきりはっちゃけて
原作レイプしてくれればそれなりに評価するんだけどな
口に出すのも憚られる黒歴史として永久に封印されるよりも、開き直って伝説のクソドラマとして名を残すほうが
出演者やスタッフにとっても良いだろうと思うのだが >>261
大学教授の新聞記事は残っているかもしれない。直接、あの大学教授が掲示板へ非難してきたが
猛反撃をくらって、あわてて削除した。 >>175
両親が無事なのか、なぜ江波ではなく草津からハガキを出したのかは不明なんだな
心配にならないか? リンさんの店って結構近かったんだな。
夫の見送りでうっかり行ける距離かよw >>266
昭和の頃の嫁ぐって
そんなに実家実家言ってられなかったんだよ
だからすずさんは覚悟した >>263
>猛反撃をくらって、あわてて削除した。
程度の事で、作家が筆を曲げますかね?
>>264
>クレーム対策であのシーンを入れたというのはあくまでも推測だが
>原作者が発言していない以上そのソースを求めるのは悪魔の証明だな
悪魔の証明じゃなくて、ソースが無い、憶測だという事ですよね
>>265
>〈現実の広島市の都市空間から消滅した「原爆スラム」をマンガという媒体によって紙上に甦らせようとしながら、そうした忘却に抗うそぶりのうちに、
>コード化されたともいえる「原爆スラム」=朝鮮人というイメージの連結を密やかに切断している〉
>〈『夕凪の街 桜の国』が、被爆六十年を目前に「日常の視点」を備えた「穏やかな」原爆の記憶を表象化しえたとすれば、その代償に支払ったものとは
>──いささか表現はきついかもしれないが──被爆都市の記憶の横領といった事態であった。イメージにおける排除空間の排他的占有といってもよい〉
>(『原爆文学という問題領域』創言社)
>
> 経緯を考えれば、こうの氏が『この世界の片隅に』で太極旗を描いたのは、こうした批判に対する「回答」だったと考えるほうが自然だろう。
なるほど、そういう説があるのですね
うーん、広島福屋での上映挨拶の際、コトリンゴの「悲しくてやりきれない」以外にすずさんさんのテーマを考えられなかった、という片淵監督に対して、
こうの女史は岩国のバンド(すいません、名前失念しました)による「flag」という曲を、太極旗のシーンのすずさんを描くときに聞いていた、という発言が
ありまして、の曲、amazonの試聴で聞いた限りでは、けっこう激しめなのですよ。
(調べた時に購入しとけばよかったorz)
なのであの「旗」には こうの女史なりの「思い入れ」があって描いたもので、「クレーム対応のために仕方なく」というのには違和感を覚えたのです。
すいません、こちらも「憶測」です。 亡くなった元兵士の祖父は引き揚げ船から海に放り込まれる元憲兵を
何人も見たそうだ、目の敵にされてたんだと >>266
ばあちゃんとこに避難したのかもって言ってるぞ
文字は濡れて読めないけどハガキで生きてることが分かったんであまり考えない事にしてるって感じ
その前に広島行こうとして医者がその体じゃ無理って止めてたから >>265
>〈現実の広島市の都市空間から消滅した「原爆スラム」をマンガという媒体によって紙上に甦らせようとしながら、そうした忘却に抗うそぶりのうちに、
>コード化されたともいえる「原爆スラム」=朝鮮人というイメージの連結を密やかに切断している〉
>〈『夕凪の街 桜の国』が、被爆六十年を目前に「日常の視点」を備えた「穏やかな」原爆の記憶を表象化しえたとすれば、その代償に支払ったものとは
>──いささか表現はきついかもしれないが──被爆都市の記憶の横領といった事態であった。イメージにおける排除空間の排他的占有といってもよい〉
>(『原爆文学という問題領域』創言社)
改めて読むと、これスゴイですね
原爆スラムに住む日本人を描くことが
"「原爆スラム」=朝鮮人というイメージ"
"イメージにおける排除空間の排他的占有"
"被爆都市の記憶の横領"
って…
"「原爆スラム」=朝鮮人"というイメージ" を押し付けること自体が "被爆都市の記憶の横領""イメージにおける排除空間の排他的占有"に
当たることに全く気付いていない…
慌てて削除するのも分かりますわ >>269
>程度の事で、作家が筆を曲げますかね?
あの連載当時は朝鮮の人のことでクレームが激しくて、そういう時流だった。
今はちょっとそんな時流と違いますけど。
作家が筆を曲げたのか日和ったのかはわからないけど、朝鮮の人の存在を出せの
雰囲気は強かった。それで太極旗の件は今もなお、騒動の元になっている。
太極旗を出す出さないのもめ事にね。 >>273
>慌てて削除するのも分かりますわ
とにかく削除したあの大学教授は、もう酷くて、夕凪の街という作品を社会的に
抹殺したくて、新聞や本で原作者を攻撃していた。
…ごめんね。この大学教授への批判になってしまった。 >>274
「原爆スラムと言えば朝鮮人、それを無視して(意図的に)日本人の住民を描くことは、被爆都市の記憶の横領だ」
なんていう無理筋のクレームに屈したとは、こうの女史も見下げ果てた作家ですね >>228
6.老けメイクの芦田愛菜さん
希望。
誰よりも演技が上手いはず。 >>264
>川口は本書の第2章で、「被曝者の十人に一人は朝鮮人がいたと推定される」(69ページ)ということにたちかえり、主に文芸言説内において、
>朝鮮人被爆者がこれまでどういった形でとりあげられてきたのか(もしくはとりあげられてこなかったのか)を探っている。
うーむ、原爆に朝鮮人を選択して攻撃する機能が無い以上、当時の広島市民の10人に1人は朝鮮人だったということですかいな
…こんとな無茶ぶりに屈するんかね…それがこの作家の正体かね… >>278
まあ江波沖の埋め立て工事とか朝鮮人労働者が多数動員されていたのは事実。
また朝鮮王族が住んでいたのでその取り巻きの朝鮮半島に住めなくなった元貴族連中が
多数土橋付近に住んでいたのも事実。
でも被爆者の1割もいるか?推定の根拠が不明。 てか広島ってそんなに朝鮮人だらけなの?
そっちのがびっくり
西城秀樹しか知らなんだ 達川も金本も新井も張本も
いや結構身近に朝鮮の人いたわ。
それが高校進学時にいなくなってね。
朝鮮学校に行ったってのは
後になって知った。 >>279
当時は日本人だから朝鮮出身者だよ
日本人であった朝鮮出身者を特別視する方がおかしいと思うけどね >>269
>程度の事で、作家が筆を曲げますかね?
筆を曲げずに退散だけするよくあるケース
新聞記事は酷かった >>286
いや、拉致を北朝鮮が認めて以降そっちに入学する人って限られるから。 基本マンガに沿ってやってると思うけど
マンガの説明や描写不足、感情、心理の不可解な部分を
ドラマ上の人間の比較的納得できる言動や表現に置き換えてるのがドラマ
それでもまだリアルなドラマとは言えない
ファンタジーのドラマへの焼き直し つまり、このドラマ版では、岡田惠和が圧力に負けずに原作アニメ版の自虐的表現を排除したということかな
朝ドラおひさまと戦争観がブレてなくてよかった 在日朝鮮人も現在は帰化や日本人との混血、寿命による死亡で、日本全国人数は減っている模様、いまは中国人のほうが多いそうですよ。 表面上は原作をなぞってるけど、本質がことごとく捻じ曲げられてるのがドラマ版だよ >>208
今からアニメ映画板を荒らし回る予告っすか? >>294
原作、映画では爆弾で晴美さんと消えたすずさんの右手
ドラマは意味不明www >>248
7話からこれまでのデレデレした表情から、一変した
松本も良かったけどね
ツイッターより
松本穂香さんと、尾野真千子さんの演技が凄い。
脇を固める役者さんも味があって少し笑わせ、少し泣かせ、幸せな気持ちにもなり、
凄く良いドラマですね。
原作、買いました。
ドラマアンチも認める尾野真千子
まあ、結局太極旗も無し「正義が飛び去っていく」も無しと言うことは
尾野真千子の泣きの演技+伊藤沙莉のコメディ演技という
個人技に頼っただけの薄っぺらいドラマだったと言うことか。
#この世界の片隅に ドラマ版は 女って脂肪が厚いから、鼻の穴も脂肪層で小さくなってることが多いんだよな
それがあんなにでかいわけだから、年取って脂肪が薄くなってくると、もっとでかくなるよ ドラマの流れなら霊的な右手は出さない方がよかった
出すならすずの右手の想像力、創造力をちゃんと描写しておかないと >>293
戦時下の庶民も泣いてばかりいたわけでなく、笑顔で力強く生きていたということは描けているんじゃないか >>302
昨日のラジオ聞いた後の松本の鼻の穴のでかさは新記録更新してた
北島サブ子に改名すべきだ >>304
さあ?
描けていたとは思えなかったけどねw あの手は会話の流れからリンさんの手かと思ってしまった
なんか突然だからちょっとホラーだったな 笑顔で力強く生きていた
↑
312 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/08/22(水) 13:27:01.94 ID:0fIG3/2Q0 [5/10]
病気で寝込んでいじめが少し収束した家族達に対して
「みんなずっとこのまま病気だったらいいのに(ボソッ」
これほんとにすずさんか?耳を疑ったわ
561 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/08/22(水) 20:51:13.92 ID:0fIG3/2Q0 [7/10]
>>560
家族の愛の物語を謳ってる割には家族感が全くないんだよな
白々しいというか
何かというと上滑りしたつまらない冗談言ってアハハオホホと笑い合ってる
作り物の家族という感じだ しかも、「右手がのうなって家事もできん 居場所が無い 死にたい」
の右手ですしねw ダウソしてから確認するが
そのシーンは映画準拠だね ID:VrK55P6F=片渕ヲタ兼のんヲタのファンスト まあもう来週で終わるからスレに書いておくか
>>264
>クレーム対策であのシーンを入れたというのはあくまでも推測だが
↑
ただの憶測ですよwww
こうの史代 2010年 5月31日
「夕凪の街 桜の国」の場合は、秘められた事情としての「原爆」を描く事に全力を注いだので、
「わたしは被爆しています、しかも在日朝鮮人です」と誰かが大声で語りだすような場面はあえて作らなかった。
でも、語らないからといって、被爆者がいないわけではないように、
在日朝鮮人だっているだろうという可能性を否定したつもりはないけどなあ。
実際、京花は在日かもという考察をしてくれた方だっていらっしゃったわけだし。
「この世界の片隅に」の場合は、地理的に難しかった。
朝鮮人労働者の居住地域が尾根や峠を越えたところにしかなく、
実際の体験談でも、彼らに会った事がないという話ばっかりだった
(ただ、その存在とひどい待遇を受けている事は伝聞で知っていた)。
遠く離れた一箇所に閉じ込められて寝起きし、働かされ通している人たちと、
個人的に出会ったり親しんだりする機会は、まずないと思った。
その前から移住してきていた人は少しばらけて住んでいたようだけど、資料が得られなかったし、
無理して出しても薄っぺらにしかならないと思った。
いずれも、得た資料の中の、米英や中国や朝鮮を名指しで非難したり
軽蔑したりする部分は絶対引用しないと決めていた。
わたしは、国籍が違うからといってことさらに誰かに冷たくした事はない。
しかし、ことさらに事情通のふり、親しいふりをして、
自分だけは加害者じゃありませんと責任逃れをする「権利」など持っていない、とも思っている。
当時の人々がすべて虐殺や虐待の当事者ではない。
それでも、同時代の同じ国民だから、と責任を等しく彼らに押し付けようとする人が、
現代のネットウヨクの所業について同時代の同じ国民として韓国で謝罪して回っているという話を聞いた事がない。
結局、加害者(を糾弾しない事)を糾弾する事で、
自分だけは加害者でないと思い込もうとしているだけなんじゃないかと思ってしまう。
簡単に、被害者の心情に寄り添えるなんて、思い上がりだと思う。
それが、わたしが原爆に教えて貰った事だ。 >>289
ネトウヨのお花畑の第二次世界大戦ファンタジー、 >一箇所に閉じ込められて寝起きし、働かされ通している人たち
↑
ちゃんと寄宿舎のことを知っている シンプルなストーリーで且つファンタジーを
連ドラにしようとしたら
こうなるという1つのやり方のドラマだな
ファンタジー要素は当然薄くなる >>312
片渕がこういうこと語ったこと無いよな
原作を隠れ蓑にしている
0870 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2018/08/30 12:47:22
>>865
この記事の逃げ方とその後の太極旗の話を聞かれた時には
原作に押しつけてる所にそういうの出てるんだよな
https://www.sankei.com/premium/news/161126/prm1611260016-n3.html >>316
そりゃ、原作者はその件でそうとう苦労した。
片渕がその苦労を背負うはずないよ。だから逃げた。 >>312
あそこの掲示板の無断転載はやめろよ。
お前は原作者を棍棒にしか使えないやつだからな。 夕凪の京花は在日という捉え方もあるのか
言葉不自由というか幼い感じだから被曝による知的障害者だと思ってた >>308
日本は必ず勝つはずだという期待と、先が見えない不安と空腹の中で、
庶民がつまらない冗談を言い合って何とか笑顔を保とうとするのは、とてもリアルだと思うんだが うわあ・・・
1.05 GBもありやがるwww
46mn 42s 33ms
Width 1280
Height 720 >>319
いままで書かずにオチしてましたw
だから、
>まあもう来週で終わるからスレに書いておくか
なんですw >>52
周作が「しばらく他人に便所を貸せない」って言ってたから
便所紙にするつもりなんだと思ってた はい
お前はここのカテゴリー
>結局、加害者(を糾弾しない事)を糾弾する事で、
>自分だけは加害者でないと思い込もうとしているだけなんじゃないかと思ってしまう。
↓
抽出 ID:Xst+i4K/ (2回)
318 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2018/09/10(月) 19:54:01.10 ID:Xst+i4K/ [1/2]
>>316
そりゃ、原作者はその件でそうとう苦労した。
片渕がその苦労を背負うはずないよ。だから逃げた。
319 返信:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2018/09/10(月) 19:55:54.95 ID:Xst+i4K/ [2/2]
>>312
あそこの掲示板の無断転載はやめろよ。
お前は原作者を棍棒にしか使えないやつだからな。 >>320
その説明は原作者の思惑を超えて、読者達が解釈を広げた感じかな。
もう夕凪の街桜の国は原作者のものではなくて、皆のものになった。 >>323
お前の性癖は「嘘です。また無断転用をします」だろ。 >一箇所に閉じ込められて寝起きし、働かされ通している人たち
↑
ちゃんと寄宿舎のことを知っている >>313
戦争に敗けたら、いきなり加害者意識に目覚めるって方がファンタジーだろw >>318
片渕は語りすぎているから語らないことが浮き彫りになってるんだよな >>328
ヘルメットを被って空港を壊しまくった器物破損の常習者だもんな。 >>327
そいつゴッドマーズ発言歪めて広めようとしてた
片渕ヲタ兼のんヲタだからな
嘘ばっかついてる >ヘルメットを被って空港を壊しまくった
ん?
三里塚闘争 成田開港事件か?w >>330
あの場面は迂闊に語るのはヤバいと思っているでしょう。 >一箇所に閉じ込められて寝起きし、働かされ通している人たち
↑
の一例
まあ戦中でさえも、呉で騒動あったし
新事実発覚 朝鮮人700人が戦時中に海軍基地で蜂起
1943年、軍事の要衝だった広島県呉市の海軍基地で
強制労役に反発した朝鮮人徴用者700人が蜂起していたことが15日、
韓国政府機関の「対日抗争期強制動員被害調査
および国外強制動員犠牲者ら支援委員会」の調査で初めて確認された。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2013/11/15/0400000000AJP20131115000800882.HTML
若いモンは17歳で戦地に兵隊で取られてるしw
たしか、呉で太極旗が立ったのは史実からだったよな
1943年「海軍管轄の軍作業場で700人の朝鮮人が公務を中断させたことは
って、ただのストライキだから
ちなみに終戦末期の工員、炭鉱夫の賃金は、ホワイトカラーより上回った
1943年で、
「強制連行の被害者として認められた金さんを独立運動家とみなすべき」と話した。 」 まあ朝鮮での徴用は1944年冬だから、
1943年はただの出稼ぎだけどなw
↓
独立運動家とみなすべき」と話した。 >>272
>>268
このドラマ全体的について感じるんだが、話がぶつぶつ切れているというか、唐突な感じがするんだよね
脚本や演出が不自然 >>336
>たしか、呉で太極旗が立ったのは史実からだったよな
終戦日当日に呉で太極旗が立った写真を出しなさいよ。さっさと出せ。この嘘吐き。 さて飯食ってからドラマの検証するか
リタアタイで見たが >>300
松坂が想像以上にガリガリだったからね
役作りかね?
若いからしょうがないんだけど松本の頬っぺたはいいもの食べてそうだし 松本は腕を服の中に隠してるから太って見えるのでは? 太極旗なんて言葉も知らないのではすずさん
あれに関しては原作からして不自然 >>52
燃料じゃなくて「落し紙」
トイレットペーパーの事だよ 実際2000年になってからでしょ韓国だの文化入ってきたのは
それより前に韓国も北朝鮮もろくに知らないちょっと得体が知れない
中国は知っていても昭和の時代韓国なんて一般人はよく知らないよ >>349
名目上は日本の保護国で国王いたから
当時から太極旗は存在したし、すずが太極旗=朝鮮の旗と認識していてもおかしくはない 戦争ものの作品なのはわかる。
だけど、フィクションでありファンタジーだから、すずさんは実在してない。
実在してないすずさんが太極旗=朝鮮の旗と認識することもありえない。
漫画とアニメはキャラクター、ドラマは役。そういうもんだよ。 >>347
なんだ。それで合ってたのか
しかしアレ撒いたのって何者なんだろ >>350
そんなよその国のこと自分達が大変なのに知ってるわけないと思うけど
結構原爆小説読んできたけど当時の人が書いた小説でよその国の事情なんて
気にしてるの見たことない自分達の原爆問題で精一杯な風だしそれが当然だと思うわ >>300
いや、今くらいでちょうどいい
最初痩せすぎで鼻の穴ばかり目立った >>354
原作者へよその国の事情まで出せと言ってきた大学教授がいた。 松本穂香ってこのドラマで初見なんだけど喋り方がゆっくりなのって役作りと素のどっちだろ
とりあえずすず役と松本穂香の相性は悪いと思う >>354
日本統治下でも太極旗は使用されていて
朝鮮からみの公式行事でも使用されてるから
新聞とかで普段から市民も目にしている、 こうのさんも巻末に「間違ってたら教えてください」ってスタンスだったから
指摘された事を無下にはできなかったんかな >>324
「落とし紙」って歴史用語になってしまったのか
まあそうだよな >>352
米軍が飛行機から撒いた
原爆落とす時も一応事前に警告のビラは撒かれたんだよ
もちろん信じる人は誰もいなかったけど >>356
それが本当ならほらね、そういう不自然な忖度入った結果でしょ
あのシーン >>359
良い意味では他人への聞き耳だけど、悪い意味では日和ったとか筆を曲げただろうし、
まあ、人柄は好かれる人だよな。皆が納得する描きかたって、難しいよな。 >>356
准教授な。
「だったら韓国人も書けよ」って調子で書いていたクズ >>362
不自然というよりも漫画連載時、あの当時は韓流ブームで、何かと朝鮮のことを
入れろという人が必ずいた。今は違うけど。 >>358
ある程度は人それぞれだよ
でも自分の生活に関係ないこと他に気にかかる不安が一杯な中よその国の事気にするなんて思えない
例えばわりと平和な現代でも北朝鮮なんかの国旗興味ないから知らないよ? 知ってる?
ミャンマーわかるの?台湾わかる? >>361
八戸ではビラで怖くなった市民が避難しようとしたら警察が止めて街へ帰したら空襲で焼け死んだ、って記録が奇跡的に残っていた >>367
知っていても不思議でない状況下にある
ことを頑なに否定しても不毛だね >>367
一般の人はその通りだけど、大学教授はどうも思考が違っていて
よその国の事情を出せというのだよな。 >>367
台湾も朝鮮半島も大日本帝国領なので
「国内ニュース」ですが 最終回は12%とって有終の美といこう(´・ω・`) >>369
難くななのはそちらだと思うわ井伏鱒二 原田京子 原民喜など有名原爆作家以外に
名も覚えてない戦争体験記学校で読まされた
自分でそれが良いことだと見つけては読んでいた本もあるがよその国のこと触れたの見たことない
強いて言えば児童文学の松谷美代子が1990年あたりでやっと取り上げてた 一見キュートな松本さんだけど、鼻を見るとコワーイ
芦田プロ「こわ〜〜い」 >>373
最近は戦争で被害を受けている最中に、よその国の被害を思い浮かべて想像しろと
無茶を要求する人がいるのだよ。 このマンガのやってることは考証や軍事とは無縁な
ファンタジーで
そこからファンタジーを除くと
ホームドラマになる
終戦放送にあんだけ時間かけたり嵐の夜の他愛ないことや
息子の死と新たな結婚話を面白おかしくこなす >>371
国内ニュースでも去年の熊本地震地元でなければ月日きちんといえる?
この夏にあった北摂地震正確に日にち言えるもの?
韓国の元大統領の裁判の顛末覚えてる?
一般人は近視眼だと思うけどねいつの時代も 自分の命の生き死にの状況で、よその国の事情を考えていたは、さすがにな。
地震だったら生き埋めの被災者が他事を考えていただろ。
そんな特別な思考の持ち主はわずかだろう。 >>377
「月日を正確に言えない」
と、
「情報を全く知らない」
の間には、ものすごい乖離がありますね
そこは
「熊本に地震があったの、知ってる?」
が、正しい問いかけですね >>378
それが人として普通だと思うわ
皆自分の身の回りだけで精一杯 >>379
それで終戦日当日に呉市で太極旗が立った証拠写真はいつ提示してくれるのかね。
さっさと出せ。 >>379
今の感覚で北朝鮮の国旗わかる?
ニュースあるわりに思い出せないけど 戦争モノながら身近な被害者は晴美ぐらいだから
これは戦争を糾弾、悲嘆してるものじゃなく
ただただ晴美の死を嘆いてる
そんな家族的なドラマ >>367
当時は外地に行ってる日本人が沢山居るし、そもそも外地を獲得するための戦争をしてるんだから、何にも意識してないなんて事は無いだろうな
今のサッカーに興味も無いのに代表選だけ盛り上がる奴らのように何かしらの情報に接触してる事は大いにある >>382
学校で日韓併合を一切教えてなかったんですかね?
当時のスローガン、五族協和の五族の内の1つだったのに >>385
終戦日当日に呉市で太極旗が立った証拠写真のことを言われると、そんな証拠はないからな。 結局、リンさんって引っ越したって事でええんかいのう? >>387
さっさと終戦日当日に呉市で太極旗が立った証拠写真を提示しなさい。 >>390
提示できる自信があるのでしょう。さっさとだせ。 >>389
松たか子の原爆のドラマと同じ結末でしょう すずはよくも悪くも戦時中の日常や心持ちを体現してくれる存在だから細かに描写されてた
それが玉音放送で一気に覚醒して他国を思い戦争の本質突いて言語化して糾弾なんて
そんなベースどこにも無かったそれが全て どうも複数ID使い一人でサヨク、サヨクとヒステリー起こしてるのが街宣してる >>391
>>392
失礼、ID:Xst+i4K/さんとは別人?
私は当時の日本人が朝鮮の情報を一切持って無いという説に対して、そうとは言えんでしょうと言ってるだけで、終戦時に太極旗が挙がったなんて言うとりませんがな >>394
あの場面だけは、すずに原作者が乗り移った説もある。すずに代弁させたというか、
すずの思想がいきなり60年先まで急成長したからな。 誰が一人なんでしょうねそういうことにしたいんだろうけどおかしいことはおかしいと言ってるだけ
人それぞれといっても、当時の非常時の一般人の状況や心理として他国を気にする
余裕なんて大多数はあるわけない
精々満州国でしょう満州なら四国あたり一気に移住してるの知ってるし親戚にいるなら身近な問題 >>300
あれ以上痩せたらハリセンボンのはるかになってしまうじゃないか >>398
あるわけない とする根拠は何?
現代の自分の生活からの推測だったら、それは根拠では無いんでない? >>398
漫画連載時に学問の研究に携わる学究的な意見が多かったから、それが反映しているかもしれない。
戦争中に他事を考えている余裕のある人は少ないよ。 >>386
すずはそう言った政治的な事柄に京美を示すタイプなんか? >>397->388
もう自演バレバレw
10時になったら新しいIDで書き込むかな >>400
昔も今も人の生き死に他所事を考えていた人はいるにしても、それはわずかだ。
そんな他所事を考えていたらあの世行きだ。 だから、おかしいと思う場面があると思ったら、それはファンタジーと割り切るしかないよ。
納得はできないと思うけど。 >>402
どっかが陥落したーって提灯行列をやってた日本人は政治に興味がある人間が集まってたと考えるのか? >>408
脳みそ軽い、あんまり後先考えてない人もいたんじゃない?
憲兵が来るのも無邪気に港湾や軍艦の絵を書きまくってた
アンポンタンみたいにさ >>409
根拠薄弱なので君の意見を聞き入れる事は出来ない
つーかお前の反論って何にも自説の根拠を補強する情報が入ってないじゃん
だから議論をするに値しないと判断されてNG送りになるんだよ >>410
しょせん、議論なんぞ相手の心をへし折るために言葉を弄するのだろうな。 >>411
根拠薄弱な意見を吐くID:P2kye4Dmでは、誰の気持ちも挫けないだろうね
アホの言う事本気にしないものw >>410
根拠貧弱とか何言い出したんだ?
海軍の文官の嫁なのに軍機保護(法)に
思いっきり引っ掛かる模写行為を
白昼堂々とやってた、実はどんな
家に嫁いだかも良く分かってない程
無邪気なすずさんの話を出しちゃ、
そんなに不味いんかね >>412
…挫けそうなの?
気持ちがどうとか誰も気にしてないレベルの
話を持ち出してるの見るとね >>412
>アホの言う事本気にしないものw
そのアホはすずさんの事だろうね。憲兵にスパイ容疑に捕まったからな。 >>413
>海軍の文官の嫁なのに軍機保護(法)に
>思いっきり引っ掛かる模写行為を
>白昼堂々とやってた、実はどんな
海軍文官の嫁は軍機保護法を諳んじて実行しているのが当然と考える根拠をどうぞ?
言えるだろう? この期におよんでもテンポ悪いドラマだなあ
松本の演技は良かったと思う
広島から帰ってきて別人になってしまったおばさんの演技がすごかった >>416
罰則3000円(以下)とかになりゃ普通気遣うと思うが?
まあ、スケッチもちとヤバイから止めとこうと
普通は考えると思うよ だいたいすずはテルとの会話で「ぬくい外地」がどんな環境か絵に描けるくらいの情報は持ってるんだから外地が東南アジアに広がってる事位は認識してただろう
文官の嫁が全員軍機密法を心得て遵守してると思うのは謎の思考回路だが
当時の一般国民が外地を認識してないなんて事あるわけ無いわw >>418
軍機密法とやらとスケッチに対する罰金の詳細がどんな方法で国民に遍く周知されたのか、まずはその方法から教えてくれるかな? >>419
地形知ってどうなるの?
アメリカだけでなく、イギリス辺りを知っていたとしても
大して変わらんよな。 だから外地で喧伝されてたのは満州でしょ
特に西日本は >>420
大和が軍機で拝み見るのも問題になる程度には、
国防意識はあると思うぞ?
当然、罰則も知ってるとは思うよ、普通ならね
w >>422
海外ならアメリカ(ハワイ含む)もな。
親戚が戦前に移民してたわ。 ドラマ
「要一兄上さま 戦争が終わったそうです。」
「負けましたよ 要一兄上さま
もうここに、敵の飛行機は飛んで来ません」
「でも・・・兄上さま うちは納得できません。
じゃって じゃって・・・」
<回想>
要一出征
”わしゃ死なん!絶対”要一戦死の遺骨
哲の入湯上陸の別れ
晴美”うちのこと描いてね”
爆弾で失った右手
「うちは納得できません」
<すずの泣き声>
「私たちは、負けました」
右手がすずの頭をなでる
見上げるずず
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org546740.jpg
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org546738.jpg
足音でふりかえるすず
周作「すずさん」「すずさん」
うなずく周作「うん」「うん」
「すずさん」
「はいい?」
「腹減ったわ」
泣き笑いの2人 >>342
それを言うなら志野も幸子も
サンだってぷくぷくしてますよ >>421
地形?はぁ?
何言ってるかわからない
原作読んだ事ある?
ぬくい外地とはどんなところか知っている=絵に描ける
外地の存在を知って植民地との貿易をしてるのも知っている
別に普通の人もこれくらいの事知ってて当然だろう
何も不思議じゃ無いな
なんだ突然 地形って アメリカ?イギリス? 外地って単なる外国とは違うぞ? >>423
周知された方法と浸透度の具体的なデータを出してくれよ >>421
地形?
すずが描いたのは、椰子が生えてる南洋の風景ですよ? >>417
大袈裟さが全くないのに普通に狂人を演じるってすごいよね
オノマチを越えたね >>428
サンの人は若い時からやや下膨れだが
体はめちゃ細い ID:VrK55P6Fが帰って来て太極旗は無理矢理に入れたー!とヒステリーウヨが1IDに消えたわ
>>312は彼らに都合悪かったようだ 椰子の実が貿易知ってる根拠なの
椰子の実って島崎藤村で戦前に流行った今でも有名な歌でしょ
そういうのとごっちゃにしてない?
戦前からある南の島の憧れと太極旗の結び付きはあり得ないわ >>435
実じゃなくて木が生えてる風景ですがな
南方の風景を知識として持っていたわけで どうでもいいけどコリアタウンな
チャイニーズタウンっていわないだろ >>436
それくらい歌詞集のイラストでいくらでもついてるでしょう
現物みる機会あるわけないし 例えば、私が、じゃあうちにあったおじいちゃんの写真です、後ろに太極旗が写ってます。って出した所で
終戦翌日のソースは?
合成でないソースは?
ちゃんと日付け入の動く映像での証拠出せよ、ってなる
しまいには3Dカメラでの映像とか、無理しか言えない煽りになるのは明白
あんまり煽ってると次はワッチョイ付きでスレ立てするわ >>438
冒険ダン吉とかうちのラバさんとか、戦前は南洋ブームだったんですよ
進出しようとしてたわけだし >>350
よくそんなデタラメな認識でこれまで生きてこられたな
保護国?国王?そんなもの日韓併合以前の段階でとっくになくなっていて
当時は完全に日本の一部で朝鮮人は立派な日本国籍の日本人だぞ >>438
イルカも書いてたよね
イルカって分かって書いてたのかなぁ
絵本とかあったのかなって思いつつ
原作読んでたよ
ドラマには出てこなくて残念だったけど。 すずさんは小学校を出てるから文字くらい読める
文字が読めれば新聞だって読む
当時はラジオと新聞くらいしか情報源がないので、新聞は文字通り隅から隅まで読む
外地にせよ太極旗にせよ、日本人はバカでない限り一定の知識や情報を共有していたんだよ >>417
思った!!竹内さん、
昔のガヤ芸人扱いだったのが、女優として凄いなぁと。
隣保館とか隣組のおばさん方出てきてたけど、若い女子会もいいけど、やっぱもっと前から活用して欲しかったなぁ >>429 とりあえずPCから書くが
「そげん南の島がよか」
https://magazine.manba.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/manba_red03.jpg
ふと思ったんだけど、これはいったい何処?↑
冒険ダン吉の島?
https://fcm.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_226/fcm/E58692E999BAE38380E383B3E59089-2.JPG
>■「冒険ダン吉」の島、ロタ
>●王冠に腰ミノ姿の日本男児、それが冒険ダン吉
>島田敬三の「冒険ダン吉」は、戦前・戦中の男の子なら
>誰でも知っている、
「超」が付くほどのアイドルです。私の田舎の家にも
>単行本にまとめられた分厚い本がありました。
>南海の島に漂流した少年が、知恵ねずみのカリ公を
>友だちに、島の王様となって平和な島国を建設する
>という内容です。今思うと日本の帝国主義、
>植民地主義におもねるものだったのかもしれません。
●戦前の少年たちの人気者は「のらくろ」と「冒険ダン吉」1938(S13)
>けれども、当時の時代の空気の中で書かれた物語であることを引き算すれば、
>見たこともないヤシの木の茂る南国で、ゾウ、キリン、
>シマウマなどの動物を引き連れて大活躍するダン吉の姿は
>子供心を躍らせ、いつか南の島に行って見たいという
>憧れと好奇心を掻き立てるものでした。
>>>作者の島田敬三は、当時「南洋」と呼ばれていた南の島々にも
>>>アフリカにも行ったことがなく、すべて空想の産物とのことなのですが、
>>>
とにかく面白くて楽しい漫画でした。
内容については
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%92%E9%99%BA%E3%83%80%E3%83%B3%E5%90%89
>1933年(昭和8年)より大日本雄弁会講談社(現:講談社) >>389
りんは呉空襲で死んだろ、遊女は妓楼から逃げることは出来ない
座敷牢みたいな部屋に監禁されたり遣り手と言われる監視役がいた
彼女たちは人間でなく商品だからな、平均寿命も25に届かない >>430
まあこう言う資料はあまり好みではないが、大和とも関連して
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=49465
民の70年 第1部 秘密と戦争 <1> スパイ捜し
15年8月10日
>機密優先の矛盾
>技師が戦艦大和の特殊部品を造らせるため、下請け業者に資料を見せたのが機密漏らしに当たるとされたという。
>「秘密を優先するあまり、結果的に良い物を造れなかったかもしれない。矛盾だらけの時代だった」
>防諜(ぼうちょう)(スパイ防止)を目的とした戦前の秘密保護法制は、1899年の軍機保護法にさかのぼる。
>宇品港や呉港など要塞(ようさい)地帯の撮影禁止や建築制限などを定め、取り締まる法律もできた。
>それでも、1936年ごろまでは「戦艦の進水式を市民も見学でき、比較的自由だった」と北村さんは記憶をたどる。
>ところが、日中戦争や大和の建造が始まった37年から様子が変わる。同年の軍機保護法改正、
>41年の国防保安法施行などで秘密の対象が広がり、取り締まりが急速に厳しくなった。
>「普通の人」逮捕
>北村さんが参加していた詩文学の同好会も憲兵に踏み込まれた。会場への出入りが目を付けられ、
>北村さんが欠席したある日、仲間が連行された。「詩は戦争批判ではなかったのに、5人、10人と集まるだけで疑いの目を向けられた」
>「デマ・流言に惑わされるな」「起(た)て一億の防諜軍」。そんな標語の下、仲居、喫茶、理髪など職域別に防諜団ができ、
>市民がお互いに言動を監視した。
>43年のある日、中国新聞に「栄誉の防諜戦士 四氏を呉鎮守府が表彰」の見出しが立った。
・飲食店で戦況を話した徴用船乗組員や水
・源池付近で地形を撮影しようとした人を見つけ、通報した市民を呉鎮守府が表彰したと報じている。
>憲兵たちが目を光らせたのは要塞地帯だけではない。岩国市沖で43年、戦艦陸奥が爆発したときも、
>かん口令が敷かれた。
>山口県周防大島町の高田寿太郎さん(83)は「海岸に重油が漂着して潮干狩りができなくなったが、
>親でさえ理由を話してくれなかった」と振り返る。
色々としょっぴいたりしてたようよ?
そうなると、原作も考証がおかしくなるな。 板垣英憲って呉出身の政治評論家も書いていたが
勝手に休山へ上がったら警官に殴られたとか
呉線の汽車から雨戸開けて外見たら速攻降ろされて取り調べされたとか、話あるから
すずが何を書いていたか、より書いてい場所が問題だったと思う >>446
あー、コレコレ
「真っ黒で区別がつかないから、番号を書いてやろう」
(原文のかなはカタカナだったと思う)
とか、チビ黒サンボが問題になる今じゃ考えられませんわ >>443
>外地にせよ太極旗にせよ、日本人はバカでない限り一定の知識や情報を共有していたんだよ
すずって、割とバカなんじゃない?(割と客観的な意見 >>446
おおー!こんなんあったんじゃ
なるほどね、ありがとう 「「要一お兄さま すみちゃんは生きとります」
うちはあまり広島のことは考えんようにしよう思います。
無事を信じて。
じゃって、うちは、呉の、北條すずじゃけえ」
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org546745.jpg >>450
まあウィキペを見る限り
>社会の発展に不可欠なインフラ整備や教育などの施策を、子供が楽しくわかりやすいように学べるという側面があった
そうだから結構すずも知識あったのかもな?
どうやってトラック島を開発するとか、ヤシの実の食い方とか、ひがし側の植民地にとっては
何一つ意味のない知識か知らんけどw 広島のことは考えんようにしよう思います。
なのに、
広島から飛んできた障子を直す
よくわからん絵じゃ 「原爆のあと/台湾のいま−川口隆行研究室−」
中国新聞
「社会現象となった「夕凪の街・桜の国」に日本の被害ばかりを強調する現代の危うさを感じ取る。日本の核武装化を正当化する言説も一部で出始めている」
「作者自身は朝鮮人被爆者にふれた前書きを添えたらしい。でも、そんな前書き入れるぐらいなら、最初から原爆スラムに在日のいる光景を描いとけよとも言いたくなる」 >>452
まあ、南洋の知識は漫画で得てるよね絶対 >>448
すずの故郷、広島市も宇品港を抱える軍都だったわけだし、ユルユルだったとは思えませんね
原作だと広島駅をスケッチしてたけど、当時禁止されてたらしく映画ではオミットされてましたが、仮に広島駅書いてたらあの時点で拘留されてたかも >>456
ネトウヨは壊れたレコードかw
もうスレの中心は南洋を巡る話… いやなんで使い道の無い障子を組み上げるのかね?
で、広島のことは考えんようにしよう思います。
よくわからん絵じゃ >>459
…うーん原作も考証ヤバいか。
まあ批判は受ける云々話してるからアニメよりはましかも >>462
これは首都圏の話だが同時期に列車の座席のビロード生地を利用しようと切り取って行く事例多発したけど
障子の骨や不要な障子紙を再利用しようとしているのではないか >>463
長谷川町子の逮捕事件を知らないはずは無く、憲兵が検挙を控えたのはギャグに繋げるためでしょうかね? >>464
格子戸から「南の島?」と言っているのはりんさん?、
そうなら>>447のいう外に簡単に出れない妓楼、の特徴が絵に出てる >>466
正直、無理あると思うよあれ。
戦艦なんてちっぽけな潜水艇でも損失与えられるのは開戦初っ端の軍神さん達の活躍(大本営脳
で明白なのに、それの居場所を堂々と詳細に絵に書いてたら最低でも勾留されて
過去の交遊録とか吐かされるようにしか思えない。
(もっと酷い取り調べに対してはグフフのフ >>464
ソレです
「ぬくい外地」としてすずが描いた風景 >>467
この場合はリンさんの仕事友達のテルさんだと思う。
自由度は同じようなものだろうね >>467
テルちゃんです
九州訛りで赤毛の娘
彼女の紅がリン経由ですずの手に渡ります >>466
>>>463
>長谷川町子の逮捕事件を知らないはずは無く、憲兵が検挙を控えたのはギャグに繋げるためでしょうかね?
アニメのこの世界の片隅にスレでもその指摘あった、
アニメ版、のん支持組が詳しいはずwww だから南洋幻想ってやつでしょ
そんなの明治末期大正からずっとある日本人がハワイにいつ移民したと思ってるの
そんな童謡的に昔から馴染んでるであろう南の島の憧れと
太極旗みたいな戦争からの関わりいっしょくたにするって >>474
>そんな童謡的に昔から馴染んでるであろう南の島の憧れと
>太極旗みたいな戦争からの関わりいっしょくたにするって
等質なんじゃないの?
彼の場合 >>448
>>430を読んでストレートに回答しろよ
>>413で自分が書いた軍機保護法をすず達一般人がどんな方法でどれ位のレベルで周知されてたのか聞いてるんだが?
文官の嫁だったら当然知ってるんだろ?
早く答えろ 昨夜からロクにID見ず同一人物視してピントズレた悪魔の証明迫るの繰り返すのがいるね 本たいして読んでないでしょっておもうわ
漫画にしたって他のちょっとした漫画読んでたら行き着かない
すずがヤシの木書いたから南洋の知識あってそれは外地の状況も植民地の情報も
知っていて、だから太極旗も知ってて当然てなにそれ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00058852-crankinn-ent
松本すずが絶賛されてるな
あんなにドラマアンチや松本アンチが体張ってネガキャンしたのに
世間のまともな感覚の前には無意味だったね >>480
言いたいことはわかるが、それ
>すずがヤシの木書いたから南洋の知識あってそれは外地の状況も植民地の情報も
>知っていて、だから太極旗も知ってて当然
言ってるの一人だけだが、 >>482
一人なの一人くらいならしょうがないけど 太極旗とか戦後暴れてた三国人のような曖昧な話こそ
考証自慢の片渕監督に聞いて調べて貰って白黒ハッキリさせればいいのにね そもそも日韓併合はすずが生まれる15年以上も前の出来事で、当時の朝鮮は完全に日本の一地方になっていた
太極旗が使用されることもすずが目にする機会もなかったはずなので、歴史の授業で大韓帝国の国旗として習ったか
そしてそれを記憶していたかどうかというレベルでの認知度だろうな >>483
すずの南洋の知識云々、絵描きが機密に触れたと書き込んでる人と太極旗知ってるはず論争の人は別だよ、書き込んでる時間が明確に分かれてる、
ROMしたら太極旗の方はネトウヨみたいなのがいるね >>446
前提として
1) 外地という言葉を知っている=国内と植民地の言葉の意味を知り区別してる
2) 温い外地という言葉で絵を描いて同じ日本国民とコミュニケーションが取れてる
3) 当時の一般人の知識として植民地の拡張のために戦争してる事実を知っている(国も広報している)
これだけ知っててなんで植民地経済をすずが知らないと思えるのか全くわからん
上記の項目は上2つは原作で書かれてるから確定事項
3は一般常識の範囲
軍の機密保護法を知ってるかどうかという話とはそもそも全然関係が無い >>486
全くの当てずっぽうだが朝鮮王室関連で使用されていたとかは?
朝鮮王族が日本皇室訪問した際の新聞記事に載っていたのを一般人も見て知ってるとか 最近は鼻よりも尾野真千子とピンクの電話の二重アゴが気になる 尾野さんも顔の劣化始まったか
今カーネーションの再放送もしているから落差が広く周知されてしまう >>489
歴史認識が根本的に間違っているぞ
朝鮮という国も大韓帝国という国も存在しないのだから朝鮮王族などおらず
何十年も前に消滅した国の国旗を使うはずもない
大韓帝国の元皇族も当時は日本国民で日本の華族だ >>465
列車の座席のビロード生地を利用しようと切り取って行く事例
↑
それは戦後
薪にするほうが用途として有用
あんな和紙補強で
ガタガタなのに >自分と同じだと思ったんだと
↑
「あんたも広島から来たんじゃね」
を受けてか?
広島のことをもう考えないのに? 広島のこともう考えないって
北条の嫁として生きるケジメと精一杯の強がりを真に受けて
本当に考えないと思っている人がいる?
それはさすがに、ないよね。 >>499
あれ?
そうドラマで言っていますがwww >>496
自分も障子も広島から飛ばされてきて不安定だったけど呉に居場所見つけたってことだろ
ただ広島のこと考えないようにする、のはちょっとどうかと思った
あのハガキが濡れて読めなかったのでみんな無事だと思ってしまったのかな >>489
ひょっとして上の方で当時の朝鮮は日本の保護国で国王がいたとか
日本統治下でも太極旗が公式に使用されていたとか
荒唐無稽な妄想を書き散らかしてた人か?
そんな関係は日露戦争後の数年間だけで、明治43年以降は
韓国という国も朝鮮王族も太極旗も地球上から姿を消しているんだよ >>503
ああ、昨日同じ書き込みあったか、
残念ながら違う。
それなら21時ごろ太極旗絡みで大暴れしていた複数IDがそうなんじゃないの? >>505
だったらどうして朝鮮王族が日本皇室を訪問などというあり得ない発想が出てくるんだ
朝鮮の王族たちは華族として東京に住んでいたのに 1940年の「せうがく三年生」に掲載された漫画。
「サザエさん」のカツオやワカメを思わせる子どもが、
会話で「いた」と言った数だけビスケットを食べる場面(c長谷川町子美術館)
https://www.sankei.com/photo/images/news/160404/sty1604040024-p1.jpg >>123
ほぼドラマしか見てないが、価値の崩壊というのはドラマでも十分伝わってきたよ
そんな戦意高揚ポスターなど映さずとも、よっぽど無知じゃない限り、
社会の根幹部分がひっくり返ったことは想像できるはず
というか、被害者意識という言葉がまずおかしいと思うわ
肉親をたくさん失いながらすずが耐えてきたのは
国から絶対正義と教えられた価値観のせいであって、
それをすずも無批判に受け入れてきた
しかし偉い人のラジオ放送ひとつである日すべてがあっさり崩れてしまった
それに対する困惑と幻滅と怒りからすずは慟哭した
それがドラマの内容
それを被害者意識とか普通言わない >>508
ドラマは、「日本は負けました」
「うん」
「うん」
「腹がへった」
でした >>506
朝鮮国王李氏は京城に残っていたろ、
琉球のように全員が東京に連れて行かれていたか? >>506
ごめん間違えた
朝鮮の元王族は華族ではなく公族という特別な身分だったな
ちなみに朝鮮公族の中には陸軍参謀として広島に赴任中に被爆し薨去された方もいる >>510
併合当時の王は既に亡くなっており、直系の王族は全員日本に住んでいたはず
いずれにせよ朝鮮公族は日本国籍の日本人なので、太極旗を使用することはありえないと思う 髪を切ってからの方が理性的な顔つきに、なったね
終戦で叫ぶところは女学生みたいだな >>499
強がりじゃなく覚悟っつうか決意みたいなもんだよな
あれを広島の事を考えない、と本気で受け取るコミュ障は流石にいないと思うぞ
ネタで書いてるんだよきっとw >>508
全くそうだよ
原作の方が余計な事をすずに言わせてると思う
そりゃ名言ぽいから勿体無いけど
ドラマの方が矛盾がない
姑か祖父に言わせた方がよかったのでは
原作は男が言いそうな台詞だよこの国の正義が飛びすさってゆくとか いやあ
手紙受けてすぐ草津に行かない、「脚本の言い訳」台詞ですよ
でも、障子を直す絵じゃあ、演出意図がよくわからんw 医者に腕の診察受けて広島まで行くのは無理と言われてるシーンがあるのに
ハガキ来たら草津にすぐ行けよなんて思うコミュ障は流石にいないだろw
ネタで書いてるんだよね? 広島まで行くのは無理と言われてるシーンで充分
障子を直す絵で
広島のことをもう考えない
は、よくわからんね >>519
急激な運動すると骨髄炎発症するからって言われてる体なのに?
まさかwネタだろ 手紙受けてすぐ草津に行かない、「脚本の言い訳」台詞ですよ
広島まで行くのは無理と言われてるシーンで充分
速攻で矛盾してるとか突っ込み待ちで書いてるよね?やっぱネタで書いてるなw 当時の太極旗は独立運動のシンボルで、掲揚したりすれば半政府主義者の不遜鮮人とみなされ憲兵に捕まったはず
一般市民の目に触れることはまずないので、すずさんのような平均的な日本人が目にしても「ありゃ何の旗かね」という反応が
普通だろうし、大昔に存在した大韓帝国の旗だと知っていたといても、それが意図する内容まで瞬時に理解できるとは考えにくい
あの場面はリアルではなく作者の目、現代の目、神の目に立ったメタシーンとして解釈するしかないんだよ ただ、前回に細かい不満があったのは俺もそう
まず草津からの手紙 すずは促されてハガキを読んで、
「大丈夫なんですねえ」と他人事みたいにしているが、さすがに心情的におかしい
広島や草津へ行く行かないじゃなくて
もしかしたら肉親からかも?という緊張感と
生きててよかったという喜びが希薄すぎ
降伏宣言をラジオで聞いた時のすずはいきなり感情的になりすぎ
その後は畑で慟哭するのではなく、知らずにぽろぽろ涙が出てきて
止まらないぐらいが自然と思う
そしてあの謎の手の演出はなんだ 原作を再現したのかもしれないが実写ではきつい
そもそも前知識なしであれがすずの右手だと理解できる人はいるのか
両親か水原が同時刻に死んだのかと思ったわ なんにせよ絵的にない
松本さんはがんばってるが、その場の感情を表現するので手一杯という感じ
さすがに夫とか尾野真千子とかはキャリアが違って緩急がうまい
あと夫役の男は日本の一番長い日リメイクで、終戦時に反乱を起こす青年将校を演じて
賛否両論だったが俺はかなり好きだった
ドラマラストのくだりで思い出しただけすまん 来週最終回かよ
初回たまたまキャラメルのシーンが良くって毎週欠かさず見てきたのに
こりゃあ松本すずロスになっちゃうよ
いまさら動く紙芝居なんか見る気にならないしなー 感受性足りてない人は
説明されないと理解できないんだろう 手紙のくだりは周作が女配達人と戦地から男が引き上げてくる話をしてるのを
聞いてる流れがあるからすぐに見てないだけだぞw
その後雨で読めないハガキから名前を見つけて無事だったんだろうと聞いて
喜んで、その後家族で家の中に入っても一人でハガキを胸に当てて生きてた事を喜んでる
https://tver.jp/corner/f0024275
30分50秒ぐらいからそのくだりがあるからそこまで飛ばしても見たらわかるぞ >>526
そうやね
謎の手はキセノさんが死んじまった事の暗示か思た >>481
1週間前の放送後は尾野真千子しか絶賛
されてなかったけど、尾野真千子に
持っていかれて主役の松本が空気だから
今頃になって慌てて忖度記事書いたんだね
このドラマ実質尾野真千子が主役だもんねw >>530
郵便配達や周作との世間話なんぞ無視して、
ハガキを受け取った瞬間にすずがハガキを凝視して画面から消える
女の郵便配達が大変どうこうと家の者が話した後、
「そういや何の便りじゃ」と振り返ると
すずさんがしゃがみこんで声もなく泣いている
「ひょっとして広島の・・・」とこわごわ聞くと
泣き笑いで「妹からです。でも一文字も読めんのです・・・」
「よかったのう!ほれ、ここに草津と!」
みたいな流れの方が自然と思う
まあいま教えてもらったTVERで見返したらそこまで違和感はない
でも初見ではひっかかった >>529
感受性の問題ならまだいいけど
場面をちゃんと見ずにちゃんと聞かずに
自分の中の思い込みを
あれが気に入らないと批判してるのは
ただのモンスタークレーマーってやつだろw >>535
それはあり得ない
ドラマはひどいポンコツの中から、マシなところを見つけることができる程度
たとえばジャニーズやエグザイルがいなかったとか >>533
一々説明するのも馬鹿らしいけど女配達員の説明を入れる事で
そろそろ戦地から引き上げてくる話に触れて
その頃の状況もわかるようにしてる
家族を心配したり安心してる場面もちゃんと入れてな おはぎ
並んでおるんは「おはぎ」かいのう
昭和20年9月
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org546794.jpg
材料 (小振りなおはぎ約32個)
もち米 2.5合
小豆 300g
砂糖 300?350g
塩 ひとつまみ
きなこ 適量
砂糖 適量 >>532
こないだは松本のもよかったわ
やっと主役らしくなった しかし今も戦時下みたいなもんだよな。近畿四国東海北陸あたりに台風空爆、北海道もまだ電力不安定で本州各地から電源車を連れてってる。
天に戦略眼があるなら今日明日ぐらいに首都直下か南海トラフ起こせば日本は詰むぞ >>537
そんなことは誰でもわかる
俺が言ってるのは、
自分の家族の安否が長いこと不明で、
不安で不安でたまらないときに、自分宛てのハガキが突然来た
そのとき人間は何を最優先させるのが自然かということ
配達員への挨拶や周作の世間話につきあうよりも、
まずまっさきにハガキの内容を確認したいはず
少なくとも言われてから「あっそういえば」みたいにハガキを見るなんて確実にありえん
そしてそれが妹の無事を知らせる内容だったら
よかったー程度の喜びじゃなく、泣き崩れたっておかしくない >>535
ドラマの内容は暗いが松本穂香の色気にやられた
あの小悪魔のようなツヤとモンペのケツがたまんね
あんなのアニメじゃ無理だわ 松本はものの言い方がいつも同じで聞いてて「またかよ」と思う
もう少し、セリフの言い方のバリエーションとか身に着けてくれ なんでこの脚本家は
「うん」
「うん」
ばかり繰り返すの? >>541
普通は受け取った瞬間に差出人を見るからね、心配事がなくても
ましてや家族の安否が不明な時にあの反応はないよな
原作ではちゃんと受け取ってすぐ確認して「読めんし!」と言ってる
そしてゴタゴタの後に差出人がようやく読み取れて「すみちゃん…すみちゃんが生きとる」と呆然と呟く
そして他のゴタゴタも含めて、すずと家族が安堵したように大笑いする
ドラマはあまりにも感情がフラット過ぎる
広島行きのために髪をバッサリ切った思いと全然釣り合わない 原爆投下や終戦からハガキが来るまでの
時間の経過やその間も普通の暮らしがあった事を理解出来ないやつは
そこまでいないだろ?原爆投下の数日後にハガキ届いたならわかるけどさw
おかしいおかしい言ってる奴ってネタで書いてるんだだよね? 時間が経てば安否不明の家族への心配が減るのか
不思議な奴もいたもんだ
普通は逆じゃないの? >>228,240
すずはすずでも鈴木!
カープの鈴木誠也じゃ!
応援しに行こうやぁend 原作に比べても登場人物にトゲがあるから下品に感じる
性格の悪い人たちが泣かせようとしてるというか
見ててホッとする感じがない
嫌な緊張感ずっとある なんでこうも一つの要素だけを抽出した極端な見方しか出来ないんだろうw >>538
http://honz.jp/articles/-/42846
戦後、帰国船が到着する度に駆けつけるが、息子は帰らない。
(略)
帰国船が到着する度におはぎを抱えて駆けつける。 >>545
その辺も、脚本家や演出家が人物の感情の流れを読み取れてないよね
その人がとういう気持ちでいるのか、気がかりなのは何なのか
物語の基本はサスペンスだというけど、そういうものを根本的に学び直して欲しいよ
といっても岡田ってもう還暦も近いんだっけ?今更って気もするよなw 家族の心配も広島に行こうとしてる思いも行けないことも描かれてる
広島の状況を伝え聞いてる場面も入ってる
その上で日々の生活と時間の経過が描かれて
そのすずの生活の中で荒れた天気に雨漏りと停電という場面が描かれてる
ここまで書いてもハガキにすぐ飛びつかないと心配して見えない
と言ってる奴はギャグで言ってるとしか思えないなw >>552
「おはぎ」
復員船
↑
1946年3月16日、GHQは日本政府に対し「引揚げに関する基本指令」
〜
1948年(昭和23年)1月
昭和20年9月
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org546794.jpg まあ別におはぎがあってもええけど、このドラマは食いもんが豊富やねえ まあ難癖つけてるのがドラマアンチだから
あえて訂正や説明や突っ込み入れて
この程度の奴がイチャモン付けてるんだよって見せてるけど
せめて本編ぐらいちゃんと見ろよ、とw
ネット上の感想読んでてもここのアンチほどの低レベルなちゃもん付けてる奴
さすがに見かけないからなw >>555
その切羽詰まった感じが出てない、このときの台風は今年の呉水害以上の大惨事になった枕崎台風だぞ >>559
なのに自分らの家や暮らしの心配より
ハガキが最優先で真っ先にハガキを読まないと家族の心配をしてるとは言えない
みたいな事言ってる奴いるんだよなw >>541
確かに
大切な家族の安否がわかるとなると心臓ばくばくするね
こう災害が続くと他人事と思えない見方になる
実際停電で水運びながらすずさんを思い出したりしたわ
大変だけどものの有り難みを感じながら工夫して丁寧に暮らすことはなかなか感慨深かった、無事であってこそだが
色々風変わりだけど良いドラマだ
今回は真っ直ぐな成瀬君が良かった >>545
私ならあの状況だと
びしょ濡れの郵便屋さんから手渡しされ、
もっと滲まんように手ぬぐいで
押さえ拭く、あの滲みようをパッと裏表見たら。差し出し人より先に。
まぁ拭いたらインクが手ぬぐいに移るのを警戒しとるんか知らんけど…
それから差し出し人を改めて見る
多分、そういう細かい演技って今回は演出家より役者のアドリブ任せなんじゃないかな。
オノマチ、幸子、ピンクの電話あたりならそういう動き挟んできそう。 >>550
台風の時もサンが帰ってこない円太郎に嫌味言ってるしな
そこは心配する場面だろうに その当時の暮らしや時代を意識しないと駄目だぞ。
現在のしかも狭い自分の視野だけ そして自分の思いだけでこうでないと気が済まない
我の強い奴はなんも理解できん という事案 >>563
うん俺もそう思う
すずさんの女優にいろいろ任せすぎなんじゃないかと
「感じたようにやればいいんです」とか松本が言われたかどうか知らないが、
このドラマはかんたんそうで難しい
これまでの戦争ドラマが思い込みやイデオロギーで描いてきたテンプレを
いったん全部壊して「戦中」を再構築しようとしてるわけで、
すずというキャラクターも、後半になるにつれ複雑な人格になってく
もちろん原作がそうだからではあるけど、
演技のお手本を探そうとしても、松本にとっては結局アニメ版しかない
民放ドラマの制作現場じゃ難しいんだろうが
もっと時間をかけて、丁寧につくってほしかったなというのが正直なところ
いまでも相当頑張ってるとは思うけど 叩くのが目的でドラマ見てる奴は、何見たって無駄だよ 脚本家の知識や想像力が足りない
それは仕方がないことだとしても、明らかな間違いや辻褄の合わない部分に突っ込みを入れる人がいないんだろうな
他局の歴史作品ではここまで酷くなかったということは、言い換えればTBS側に脚本の不備をフォローする体制ができておらず
責任も含めて丸投げにしていると考えられるね >>488
外地という言葉は知っている、と言う事柄だけで暴れていたのか >>560
1946年3月16日、GHQは日本政府に対し「引揚げに関する基本指令」
まさか、一年半の間に が8月15日からとでも?w 姑がいじわる婆さんにしかみえない
顔とか表情とか。演技も普通に下手だからかな 今回の刈谷さんのみんなを集めて涙ながらに息子が原爆で死んだことを語るシーンで
かなり意図的に原作を真逆に改変してるのがわかるな
あんまり泣かない原作に対して
悲しいと感情を顕にして泣くことを全面に押し出してる
それがいいかは別として多くの人に受け入れられてるから正しかったと言えるだろう まぁでもピンクの電話が目の焦点くるくるさせてたのは偉かったよ
松本よりよほど演技してた あれは原爆白内障の描写なんだろうが、いくら何でも発症が早すぎないかとは思う
直接被爆ならまだわからんでもないが、入市被爆ですぐに症状が出るというのはさすがに無理があるような 原作のマンガが淡々としていて
細かく感情が描かれてなかったり
独特のマンガテイストってのがあるし一般的でないから
それをドラマ的にする場合どうやるかっていうことで
この場合人情コメディ風を基調にアレンジしてる >>569
アニメはそこだけはきちんとしたから批判は認めないって感じだな
まあ監督が考証中毒だっただけだが 泣かせようとしてないのに、なぜか泣けるというやり方はドラマには向かないと判断したのかな? >>577
時代考証だけの話じゃないよ
例えば一話では呉市内にあった黒村時計店が四話で広島に変わっていたり
オリキャラとして登場させた堂本の爺さんが何の役割も果たさずに終わったり
そういう一貫性がなくデタラメで場当たり的な脚本すべてが酷いという話だよ アニメでは更に2時間にストーリーを端折った分
意味の分からないとこが多かったりする
ドラマはよく分かるかというと
まだその痕跡は残ってるのは
元がファンタジーだからしょうがない
そんなもんと捉えるしかない しかしここまで7時間近い尺を使ってこの程度の出来かと思うと、ドラマってどんだけ効率の悪い表現方法なのかと思うな
これがアニメならとっくに1クール以上終わってるんだぜ ドラマスレで、アニメの表現は最高だという人は
変だ。 タエガタキモータエ
シノビガタキモーシノビッ
って、「みなさんは今まで耐え難いことにも耐え忍びがたいことも忍びんで頑張ってきた」みたいなニュアンスかと漠然と思ったら全然違ったw >>312
その無断転載、通報して連絡しておいた。
あとで色々と釈明しておいてください。 >>312
その無断転載、通報して連絡しておいた。
あとで色々と釈明しておいてください。 >>579
その程度の改変は問題ない
ほとんど何もしない登場人物は不要と考えるのはガキ
片渕なんかラッシーでは準備不足だったから
初回でとりあえず登場人物増やしとけって感じでいいい加減に作ってる
その結果が打ちきりだ >>586
>ほとんど何もしない登場人物は不要と考えるのはガキ
チェーホフはガキだったのか!
面白いご持論をどうもありがとう すずの家族の安否確認頼まれたピンクの電話が広島行ったあとすずに結果を報告するようなシーンってあったっけ? 「あの時の黒焦げ遺体は息子でした」と言う話をするためにおはぎを並べる感覚はよく分からない
と思ったが葬式後の食事会みたいな感覚と思えばいいのかな 演技のお手本を探そうとしても、松本にとっては結局アニメ版しかない
馬鹿じゃないの?
映画の影が薄くなったからって
必死すぎて恥ずかしいよアニヲタ >>550
岡田の他の作品でも意味もなくイヤミだったり極悪な脇の人物が出てくる
脚本家が性格悪いんだろう 7話で穴の中みたいな場所ですずが周作に広島へ帰りたいとしかめっ面な顔で言ってた顔芸と
8話の終戦で泣きながら怒ってた顔芸が同じで演技がワンパターンな子というのだけは分かった >>318
逃げただけじゃない。
原作者がそういうところまで含めて苦悩の末に決めたコンセプトに
片渕がただ乗りして考証ばかり語ることが非常に不快。
コンセプトもストーリーも原作者が作った。
原作者とそうでないものが成し遂げたことには大きな開きがある
同列に扱う人間を俺は否定する のんヲタほんとしつこいな
こんなにうるさいならのんで作ってやればよかったのに >>588
日傘差して、「悪かったね、なんの役にも立てんであん時は」
「うちの息子も行方知れず」
って言ってたから何の手掛かりもなかったんだろう
あの時の不思議な笑いと表情の演技よかった >>594
のんがいなかったらドラマ化なかった。
のんがいなかったら松本が主役なんて
なかった。
のんがいなかったら作品自体話題にならなかった。
のんに感謝しろよw >>598
ああ、あそこで報告あったの示唆してたのか
顔が怖すぎて台詞が入ってきてなかったわw >>599
のんじゃなくて良かったんじゃない?
アニメ映画版も 脚本家はプロだよ
原作ヲタとアニヲタが馬鹿の一つ覚えで「リンさんは唯一の友達であるべきだ オリキャラ作ったことでそこが云々」と言い張ってたけど
実際は村の若娘トリオは最初から視聴者に大好評
マンガやアニメのようなすずのモノローグに頼らず他者の視点からすずや周りの人たちの心情を深く掘り下げる働きをしていた
最後に幸子と成瀬のエピをああやって持ってくるのもさすが
原作者も思いつかなかった別の感動をぶっこんでくる
周作と成瀬の会話「ほいじゃあ一緒に出て行って帰りも一緒か」「おお 何嫌そうな顔しとるんじゃ(笑)」もすごくよい
北條家と刈谷家のこれからの平和な図が浮かんで一瞬のうちに視聴者を幸せにする
初めからこういう構想なんだろうが岡田はやっぱりうまいよ >>599
のんヲタまだアピってるのか
みっともない >>600
笑ってるし目は泳いでるのにゾッとする凄みがあった >>312
これ読むと片渕監督のトークが表面的な薄っぺらいものにみえてくる
第148回アニメスタイルイベント
『この世界の片隅に』に至る道
片渕須直監督をメインゲストにお迎えするトークイベントの新シリーズがスタートする。タイトルは「『この世界の片隅に』に至る道」。
片渕監督が『この世界の片隅に』を手がけるまで、どのような道をたどってきたのかについて、じっくりとうかがうイベントシリーズである。 >>602
成瀬じゃないよ刈谷だよ
何処かでそれ言ってほしかったなぁ
まあこっちはもっとベタベタになるけど 脚本と演出のセンスの無さは最初から一貫してる
玉音放送の場面も台詞の間が不自然すぎて全く没頭できない
そんな稚拙な演出を一人で吹っ飛ばしたピンクの電話の演技はすごかったわ >>607
こんな風に脚本がー演出がーと異様に上から目線で難癖つけまくりなやつに限って
なんか一つの要素だけやたら特化してほめる傾向が面白いw 松本穂香の演技が凄くなっている、当然だが乙女寮の澄子ではなくなってる ※ちなみにまだ移籍は決まってない模様
以上、昭和20年のストーブリーグからw(寒くなったな 志野ちゃんにしてもおそらく最後は旦那が帰って来るのだろうと予想
幸子や志野を置くことでドラマ片隅は今映画がアピールし始めた「それぞれのすずさん」を最初から描いているんだよ すずは「広島へは医療従事者でないと連れて行けない」と断られて助かったわけだな
黒傘のおばちゃん気の毒に >>612
実は人事不省で俘虜になってきたお兄様が帰ってきたら
「…え?生きとったん?」 >>607
アニメ信者はアニメをなん十回も繰り返し見て
アニメのイメージに凝り固まってるから仕方がない ピンクの電話の演技も良かったけど演出もよかったんだろ
日傘差して歩くあのおばさんの場面マンガでは印象残らず読み流してしまう
ドラマでは何かを予感させる不気味な演出にしていた
ピンクのデブ過ぎるんではないかと思ったがきそんなことよりキャスティングの妙が上回っていた
あの時代の人にしてはドロンズもデブ過ぎだとか水島の背が低いとかレベルの低い難癖ばかりだったな
通して見るとこの作品のキャスティングは素晴らしい
唯一伊藤蘭だけが未だに違和感だが後はすべてドンピシャにハマっていてプロデューサーの手腕を再認識する >>602
オリジナルエピソードの度に「殴ってええよ」「殴り返してき」の両エピソードが頭に浮かんで
ああまた来たぜこの馬鹿展開wと思うけどな
例の広島の事も考えんように云々も、
問題はその後に続く 「じゃってうちは呉の北条すずじゃけ」って言うのが、理解を阻むほど他人行儀
自分の居場所とか居場所を自分で選ぶっていう大テーマの為に置きにきたセリフだったんだろうけど、セリフのチョイスが嫌過ぎる
自分がもう呉の人間になったとしても、どこに居場所を見出すか?と肉親の無事は問題として全く別の事なのに
脚本家の感性を疑うような無神経さだった 戦時下の日常という意味では幸子や志野を置いたほうが様々な家庭があったんだと思い起こさせるから、ありだと思う。
さらに伊藤のようなコメディエンヌをキャスティングしたことで、ただただ単に暗いだけの日々ではなく、ちょっとしたユーモアも作り出しながら生きてたんだなとも想像できる。 >>617
水原だったような…
あれは背の同じような虹郎と松本に対して
背が高い松坂を配して、年の差も合わせて
すずてつの親近感と周作との距離感が表現出来てたような >>618
アホですか
あれは前回「呉に帰る!何も聞こえん一個も聞こえん!帰る!帰る!」と歪んでわめいてた自分を否定してるんだろ
強くなっていくすずの変化がわからんのか >>620
あれは水原が背が高くなければならなかった
周作の人物像が変わってしまったのも問題
周作は剣道大会でやられまくったり徴兵検査ではねられたりする男
当時の平均からかけ離れた身長180cmの堂々たる体躯なんてしてるはずがない
そして水原は最低でも周作がコンプレックスを抱くようながっちりとした身体でないとストーリーとしておかしいわけで、あの身長の水原では全然辻褄が合わない
キャスティングが本来あるべきストーリーから乖離しているせいでまず違和感が強くストーリーに没頭できない >>622
さんざんここで話題になったけど
男が男にコンプレックスを抱くのは身長だけじゃないんだよ
特に水原が来た場面での周作が感じてるコンプは全くそんなものじゃない
どんなぼんやりした視聴者が見ててもアリアリとそれが感じられる場面
あんたは原作ヲタのアスペだろ
情報や人の気持ちは絵や文字に表されてないと読み取れないタイプ >>621
お前アホだなw
「なんも聞こえん帰る帰る帰る」は歪んでたから言ったセリフでは無く 径子との関係で自分の居場所が呉に無いと思ってたから出たセリフだ
「私は呉の北条すずじゃし」と語ったところで心境の変化はともかく成長?なんて感じないよ
そもそも広島の事を考えんようにする事と、自分が呉の人間である事を確認することの間に関係が無いからな http://imepic.jp/20180911/339800
09/09日 21時台
13.6% 21:00-21:54 NTV 行列のできる法律相談所 ytvは14.8
10.9% 21:00-21:54 TBS 日曜劇場・この世界の片隅に MBSは15.2 >>623
プッ 何でもかんでも原作ヲタで突破できるかよw
映像作品である以上絵面でわかりやすい事は大事だし、今回のドラマでの周作のコンプレックスの要因が体格以外にもあったとして、それでも水原の体格が小さくなければならない理由が無いわw
水原の生き方その他が当時の日本の男のあるべき姿に近く、後方で安穏と暮らす周作がコンプレックスを抱く=水原役は周作より小さい男でとなるか? ならんよ >>624
自分の居場所がない
帰りたい逃げたい自分は冴えん
と思って歪んでしまったのはすずが弱かったからだよ
もちろん姉にすまない気持ちもあったが誰もすずを追い出そうとなんてしていない
周作があんなに必死に説得していても聞く耳持たない
あれは径子との関係に悩んでいたからではない
すず自身が自分に自信を失ってしまったからだ
掃射に立ち向かって死のうとしていたすずはあの時鬱状態だったんだよ 北條家は神棚や御写真がないがあれって一般家庭には戦後に普及した物なのか? >>624
実家の心配をしたら北條の人間じゃなくなるのか?ってなるよな
むしろ北條の人らも心配してくれてんのに
「広島帰る」の時の広島はただの現実逃避先でしかなかったはず >>626
水原の体格が小さくなければならないなんて一言も言ってませんが?
あんたが水原の背が高くなければだめだと言い張ってるんだろ
何言ってるの >>629
違うだろ
今情報がなくて不安だが広島のことばかり考えてクヨクヨしない
周りを心配させないでしっかり生きる
そういう決意だろ
すずが暗くて家族も気を使ってたじゃないか
何でそんな風に話が通じないのかなあw >>629
そうそう 結局自分の居場所をどうするのかっていうテーマの伏線で入れたセリフなんだろうけど、置きに来た感じがプンプンしてその上無神経だから、
「実家の家族の心配するのやめるわ、だって俺 呉の人間だし」と言わせちゃってる
もう支離滅裂w >>630
そうだよ、水原の身長は高くなければならない
少なくとも周作がコンプレックスを抱くのが視聴者に絵面で理解できる程度にはな 今作で広島にの様子は敢えて描きたくないのでヒロインに怪我させてるんだろ >>632
>周りを心配させないでしっかり生きる
それにしては何の役に立つか分からない壊れた障子戸を直してどうするんだろうね
俺が径子だったら、あんた何やってんの?そんな暇あるならちょっとは家事を手伝いなさい、と思うけど >>634
全く支離滅裂じゃないよ
あんたはお兄ちゃん殴っていいよのセリフをいつも思い出してアホかってなると言うけど
すず母の言葉は思い出さないのかい
結婚して来たらお母さんはもうすっかり浦野の人間になったと
すずも同じだよ 女はみんなそうやって生きていく 怖がることはないと
すずのあのセリフ聞いたらすず母のあの場面とリンクしてるんだなとみんな思うわけだが
あんたは原作ヲタだから難癖ポイント以外忘れてるんだなw >>638
母の嫁に行った先の人間になる…と「広島の心配はしないようにする」の間に何も関連が無い
嫁に行ったからって「実家の肉親の心配するのやめる 自分は呉の人間なんだから」とは普通思わない
やっぱり支離滅裂だろw ピンクの電話は演技自体は普通だと思ったけどなあ
あれは晴れてるのに傘を差して歩いてる異様さとメイクの力が大きいと思た
他のモブがやってても同じくらいインパクトあったと思うよ >>57
たしかカーネーションでも
は???どゆこと?
みたいな感じだったはず >>635
視聴者はアスペじゃないからそんな絵面なくてもみんな理解できる
すずの幼馴染海兵のリア充水原
見合いで口下手で書記で剣道も下手な根暗周作
水原は高校のクラスにいたら野球部かサッカー部で女子にもモテモテ
酒場での仲間に対する態度を見てもリーダータイプ
周作は背は高いけど剣道も下手くそなことを見ても運動神経バツ
口下手でオタクっぽい成瀬と教室の端っこでつるんでるタイプだねw >>640
そうだね
あの場面の演出が不気味でうまい
見守る娘トリオもよい
原作では全然印象に残らない場面なんだけど
刈谷さんが息子の死を語る場面もドラマの方がいい
ドラマの方が切なく明るいテイストだね
マンガはシリアス >>639
だから
毎日クヨクヨそればかり考えるのはやめよう
私は呉のすずだって自分に言い聞かせてるんだろ
気持ちの持ち方が大切だろ辛い中では
ほんとにおまえは人の気持ちがわからんやつだなあ >>644
>私は呉のすずだって自分に言い聞かせてるんだろ
そこが支離滅裂なんだよ
今できる事を頑張ろうとでも思えばいいだけ
で、家事手伝えと俺は思うw 松本さんは期待してなかったけど、
演技頑張ってる。
姪っ子失くした場面、
戦争に負けた場面、
あの辺は演技力足りなかったとは思う。
初主演でこの役は荷が重かったね。 >>602
役者の台詞や場面自体はすごくいいのに
設定自体がありえない
息子が死んだばかりの刈谷さんの話してる場なんだから
その場でおめでたい話皆笑顔で和やか話持ってくるかなあと
早くても49日法要過ぎてからでしょ。結婚式だって。幸子がわざわざ前の場面で祝言は兄の安否がわからない今それどこじゃないと話してるのに、 >>569 >>579 >>581
たぶん映画ドラマをほとんど見ない人なんだろうが
このドラマはむしろ丁寧にやってる方だよ
いまやってる歴史ドラマなんて、ほかでは遠山金四郎とか?w
考証が必要な歴史ドラマなんか、ほぼNHKしか作ってないじゃん
日本のドラマ映画では脚本家の地位が低くて
脚本チェックなんて、せいぜい方言指導、警察・医療監修とかぐらいでしょ
それより納期だの事務所やスポンサーの要求だのに的確にこたえる書き直し力が大事
あとは現場ができた脚本を微妙にいじりながら状況にあわせて撮影してく
感情表現は俳優のアドリブまかせで撮り直しもろくにしない
だからといってドラマがすべてクソかというと
そんな行き当たりばったりの制作過程でも、いいものができるときもある
CDアルバムに対するライブの魅力みたいな >>648
成瀬のあの言葉で多分家では泣いてばかりいた刈谷母が救われたじゃないか
49日まで待つ意味わからんw 近所誰一人刈谷息子の死を悼んでないし
皆ふ〜ん、て態度
肝心の刈谷親子にしても皆の前でお茶だの菓子だのだしながらティータイムの会話にしてるし
なんだか変すぎる場面 髪切ってからのすずの方が可愛いな
松本をブスだ不細工だ鼻しか目に入らないと叩いてたアンチ
ドラマ始まったらすずさん可愛いという声が多いのは
「すずの髪型が誰がやっても可愛いスタイルだから髪型補正」とか負け惜しみ言ってたなw
切ったらさらにかわええやん >>590
これ、俺へのレスなの? この世界のアニメ版見てないが?
ここ1年で見たアニメといえばMrインクレディブルぐらいだが
意味わからん >>652
普通に葬式出せばいいじゃんとは思った
そもそも近しい人達に誰かの死を知ってもらい区切りをつけるために行うのが葬式だからね >考証が必要な歴史ドラマなんか、ほぼNHKしか作ってないじゃん
坂本龍馬が文盲だったってことを知らない
海軍伝習所で一緒だった人が証言している、今で言うパシリだったようだ。
歴史上の大きな人物になってしまい、いまさら消せないもんね 苅谷さんの息子まさかあの重傷で広島から歩いて来たの
そんな事ないよね
救援列車か何かに乗ってきたんだよね? >>652
あれはあの当時だとみんなを最大限もてなすご馳走なんだよ
向田邦子の父の詫び状読んでみろ
空襲があった日に一家で死を覚悟したのか
いつも怒鳴ってばかりで怖い父親が食べ物全部出せと言って母親が白米を炊いて油と芋を出して精進揚げを作った
それはその時魂が飛ぶようなご馳走だったと
父親も別人のように優しく母親は明るくハイテンションだったと書いている
近所の人たちにおはぎ沢山作って呼んだのは苅谷さんの息子の葬式みたいなものだよ まあ変っていえば海外ミステリー物だって家族が殺された捜査中に皆で優雅にティータイムしてるわけだからそこまでいう必要ないか
スレチごめん
成瀬のあの台詞は淡々としていて役者も中々上手かったね
後半脇で救われてる
ピンクの電話や成瀬
あと誰も言わないが会社皆を解雇したことへの怒りでクワを横領してきた周作父の演技すごく良かったと思う ドラマ的ドラマ的っていうけど
これより持った漫画表現そのままで評価されてるドラマもあるんで
単に表現から逃げただけな気がする
批判の多い終戦シーンをバッサリ切ったのはとても英断とは言えない
重要な今まで辛い中耐えて来た日本が正しいとこをしてるからって理由が
根底から覆されてしまって
戦後はそれでもずっと明日は続いていくって意識の転換を原作や映画ほどうまく表現してるとは思わない
むしろうまく逃げたなって感じ ドラマアンチは回を追う毎に
言い掛かり付けてるやつのアスペっぽさが増してるけど大丈夫?w ちなみに向田邦子は父親が保険会社に勤めるたたき上げのエリートで山の手育ち
それでも白米と埋めておいたサツマイモと油で作った精進揚げが死を前にした晩のご馳走だったんだよ
まあ結局あの一家は死ななかったわけだが
近所の人を呼んでのあのおはぎのご馳走は
刈谷さんがみんなに息子のことを覚えていてほしいという気持ちが表れていると思う >>659
刈谷さんのあれをティータイムと称する人の気が知れん
おはぎの価値がわかってない >>625で既出だと気付かない>>645は眼科で精密検査を受診せよ >>539
7話くらいから格段に良くなってる感じ
台詞ない時に相手を見る表情や仕草が上手いなと 竹内都子やたら持ち上げとる奴久しぶりに見たピンクの電話言いたいだけやろ
まっしろや箱入りや色々普通に出とるし大して上手くもないわ おはぎは葬式後の食事みたいなものという発想はあったが
誰か判別できないレベルの黒焦げ遺体が息子だったという話聞いた後で
食う気になるかなあという思いも正直ある 伊藤沙莉の演技だけ絶賛されているが
前半の方が良かった
後半やや疲れなのかやや雑な感じ
松本がどんどん演技力上げてるからね あえて伊藤批判するけど
伊藤なら少ない台詞でももう少し頑張れるはずだと
特に黒傘のハルさん場面の伊藤の台詞が棒だった
その代わりやたら可愛らしくなってるが >>1
■放送情報 全9回
毎週(日)21:00〜
7/15 第1回 ※25分拡大 ([再]7/22(日)14:00〜)
7/22 第2回 ※15分拡大
7/29 第3回
8/05 第4回
8/12 第5回
8/19 第6回 ※22:00〜 ※アジア大会延長により22:20〜
8/26 アジア大会のため放送なし
9/02 第7回
9/09 第8回
9/16 第9回(終)
●視聴率
日付:7.15_7.22_7.29_8.05_8.12_8.19_9.02_9.09_9.16
関東:10.9_10.5_ *9.0_*9.2_*8.9_*8.5_*9.8_10.9_
関西:13.7_16.7_12.8_13.4_11.6_13.0_14.5_15.2_
広島:20.4_20.6_22.5_17.8_20.9_20.4_22.0_22.9_ >>660
ドラマは「向いている方が前なんだ」というキャッチコピーを付けちゃうぐらいだからね
そこの重要さが分かってないのよ
終戦時のすずの慟哭は、今まで向いていた方が前じゃなかったと気付かされたからであって、だからこそ「知らんまま死にたかった」とまで言う
そして今までの拠り所であった国を一旦忘れて、住んでいる土地や一緒にいる家族という最小単位から再出発する話のはずなんだけど
なんかドラマは涙、涙でその辺をぼやかしてしまった >>653
大きめのメガネかけたらもっとかわいいよ。 表現の曖昧で故に多様な解釈の出来る原作マンガから
まるで唯一の解釈だけを後生大事に拾ってきて
それをドラマに当てはめて
更に前後脈絡なく細かい部分だけ取り上げて
原作と違うとか整合性がどうとか言われて
ドラマもエライ迷惑なもんだな >>617
伊藤蘭はスーの代わりに出たんじゃないかなと推測
スーちゃん生きていればどっちかの母親役にキャスティングされてたかもだし 他のところはドラマ的解釈や
大人の視聴に耐える実写作品って評価がそこそこ可能かもしれんが
終戦だけは二重に失敗してると思う
原作でも映画でもどの方向でも批判があった部分から逃げたこと
その上で今まで否定してきたファンタジーそのものの右手を出してきたこと >>653
確かに髪切ってからの方がいいよね
原作やアニメにこだわりすぎたかもしれないが
当時、新妻があんなだらしない髪型してたら怒られるはず
原作とアニメがおかしいんだよ >>669
絶賛もなにも松本叩くために利用しとる奴おるからな まあこれはホームドラマだから
下手なファンタジーは出さないほうがいいってことはあるな
意味不明になる 松本ドラマ二桁に復活したのか、最終回も二桁だろうな 剣道練習してる周作とすずの夫婦ケンカが可愛い
マンガよりずっといいやん
すずがやんちゃ化してる
マンガのすずは明るいのにってずっと文句つけてる原作ヲタばっかだったけど
右手失ってからの原作すずってかなり大人しくなって一気に落ち着いついたおばさん化した
ドラマすずはやんちゃ化してエネルギッシュになった感じがいい
髪切って若返ったし あ!俺わかっちゃった!
現代パートの婆さんって、アニメの最後に拾った子だ! >>642
>すずの幼馴染海兵のリア充水原
この段階で、自分の現状や軍や社会に違和感を持って、すずに普通でいてほしいと願う水原の面影は無いなw
ケチのつき始めは戦隊物ができる体格の松坂桃李が周作だった事だが、それよりも背の低い水原をキャスティングした事で多重事故になった感じだ
まぁドラマ喜んでる連中には水原はリア充に見えてるんだから、ドラマも深い所を描写しないで済んで良かったねw >>671
視聴率2桁で、なかなか視聴率がいいじゃないの。 >>683
そもそも自己中で平気で人妻と寝ようとして
断られたら一言も謝らず
すずに膝枕させてグダグダと自己保身の言い訳ばかり
そんな原作水原を根本的に変えて来たのは大成功だから 水原に関しては
無味無臭の原作キャラを人間に変えたのが
ドラマだな おはぎのシーンは枕崎台風の後だから丁度お彼岸頃だったんかな >>689
アニメで見始め 原作も読んだ口だが
ここのセリフは両方ともいまひとつだったがここはドラマの方が
しっくりくる
「ただ、すずだけが「なんで? なんで?」と納得いかない様子
で「そんな、そんな覚悟の上じゃないんかね? そうじゃろ?
最後のひとりまで戦うんじゃなかったんかね? そうじゃろ?
そう言うとったじゃろ? 違うんか? 戦えるじゃろ、まだ。今じゃ
ってここにこんだけおるのに! こんなに生きとるのに! まだ
左手も両足も残っとるのに、戦えるじゃろ、まだ。そうじゃろ?
だって、だって……」と悔しさを滲ませた。
まだドラマは録画しているだけで見たのは2話までだが
これでじっくる見る気になったわ >>674
これな。
アニメ信者が片渕原理主義だから他を一切認めない。
原作は考証不足の未完成だとでも思ってんだろ ドラマは最初から別物、ゴッドマーズなんて言われて現代編や改変ありきで
見られてるから慟哭切っても騒いでも適当にあしらわれてるのがいいなw
見てる側も原作アニメ未見でそこに拘らず視聴して
戦中の日常ドラマとして評価も高いってのがまた面白いw 玉音放送
→つまりは負けた、いうことかね?
→やっぱり
→え?
→負けた……戦争は終わりじゃ
→終わった終わった
なにこのテンプーレート的な庶民の反応
平成も終わろうとしてるこの現代に
ここまで使い古された
(しかも当時の状況をまるで反映していない)
表現方法を採用した意味を問いたい 別物どころか真逆でそこそこ高評価になってるから
ドラマ的解釈というのはあながち間違いじゃなかった
冬の長尺版をドラマ好きで見た人が自分の好きな片隅ではないって低評価下す形にはなんだろうな
ドラマはアニメ版を過去のものにして塗り替えてしまった 原作の真似で一番チャレンジしてないアニメが一番でかい顔してて草 >>671
関西の人のがまだ戦争ってもんがどういうものか関心もってんのかね
東京はほんと他人事なんだなあと… アニメはあまりにも自然に改変してるから気付かないだけなんだけどな
実は相当変えてるんだが
普通はやりたくたってあんなに忠実に原作の雰囲気を出せない
一番簡単に見える事が実は一番難しい >>663
法事に赤飯や寿司取って食うようなもんかw アニメ見た後原作見ると結構驚くよな
アニメオリジナル描写が原作の記憶上書きしまくってた >>694
玉音放送を聞いてみんなシクシク泣き始める・・
でもようやくひどい戦争が終わった これからは生きるんだ!
みたいな紋切型でまとめたドラマばかり見てきたので
みんなの困惑とすずの激怒は生々しく新鮮に感じたぐらいだが
そこまで言い切るならもう少し説明してよ
どう描くべきだったの? >>694
「敗けたことがないからわからん」というじっちゃんの言葉がよかったよ
最初から敗けを知ってたかのような、朝ドラカーネーションやとと姉ちゃんよりずっといい どうしていいかわからない困惑と、言い知れぬ今後への不安をちゃんと描いたのはなかなかないんじゃないかな
朝ドラおひさまぐらいだね >>698
それな
だから原作とアニメがごっちゃになる人が多い >>694
朝ドラのカーネーションでは、玉音放送直後に尾野真千子が「さ、昼飯にしよか」と言い放ったぞ?
テレビの影響で皇居前で皆が泣き崩れるってイメージが強いけど、意外とあっさりしてたかもしれんよ? >>701
ドラマ化されると、その事がバレるのであいつら、度の過ぎたドラマ攻撃で
潰しにきた。 >>706
カーネーションの糸子は真珠湾攻撃の段階で日本の勝ちが頭にないタイムトラベラーなので 玉音放送は、みんな退屈そうに聞いてる姿と分かってる爺ちゃんの対比がよかった
「負けた」「負けたことないからわからん」も良かった
爺ちゃんは元々はこのシーンのためのオリキャラなんじゃないかとさえ思った >>701
時代考証だけでなく表現手法も上位互換なんだよな
原作のアラや癖の強い部分を落としつつ違和感のないオリジナル要素を足して
物語として自然にすんなりと入ってくるように工夫されていた
ただそれでも太極旗の部分だけはあれが限界だったので、今回のドラマが逃げたのもよくわかる >>700
ちなみに生天目澄子さんではなくて青天目澄子さんな。 >>710
だって太極旗の場面は不自然だもの
削除してよかったんだよ >>698
だって実写と違ってアニメだし
絵柄もそのままだし
もともとの絵柄自体がえらくシンプルなわけだし背景も少ないし
そりゃその辺忠実にやればそのままのテイストになるだろ >>712
アニメ化するときに当時の広島で太極旗がはためいてた
という話や資料は見つからなかったのでカットしました
とでも言っておけばねぇ
ドラマで不必要だなって分かった後で長尺見てもあーここ白々しいよね
やっぱ要らないわってなるだけだし、だからと言って今更そこだけカットも無理だしな >>709
あの爺ちゃんは痴呆かと思いきや
ここぞという時に覚醒するのがかっこいいんや
海兵の水原が出て行く時もハッとして敬礼して
誇り高い大和魂の象徴なんだよ >>713
片渕テイスト軍事とのんぐらいだな
色合いも原作のカラーより安っぽい 太極旗の処理は今のところ日テレ版がベストだと思う
ただTBSの立場としては、さすがにライバル局にスペシャルサンクスはできなかったんだろうなw 脚本の人はおそらく原作が好きというより
原作のテーマが嫌いすぎて自分の思う形に書き直したかったんじゃないか
出なきゃのここまで原作を読み間違えることはできん
まあそれで映画以上のヒットになったんだからほとんどの人が脚本と同じ考えだったということなんだろうけど なんだかんだ言って終戦の描写でいちばん好きなのは「梅ちゃん先生」だな
ぽわーんとした梅ちゃんが夜の町の灯りがホワーンと止まってるのを
フワーって顔で見るのが最高 >>705
それな 白飯の下りがアニメオリジナルで原作に無いと知って びっくりして原作ひっくり返して見てみたがやっぱり無かった >>720
梅ちゃん先生の中で一番好きなシーンはドラム缶のお風呂に入っているところだ >>714
こうのさん自身が>>312で語っているように、不自然になるのを承知の上で
大人の事情で無理やり入れたエピソードだからね
しかしあの場面での独白を含めた「すずさん」というキャラが誕生し歩きだしてしまった以上
もう原作者でさえ彼女の人格を否定することはできない
片渕監督としてもセリフの改変は苦渋の選択だったと思う >>694
大の男が突っ伏し号泣というバカげた演出よりはいいと思う てか「原作を読み解く」ってテキストみたいに言うのもな
原作はすず視点ですずモノローグで終始してるしすず=作者だろ
個人一人の意見や考え方を絶対視してそのまま実写化しろって強制するもんでもないと思う
特に戦争なんて深くて重いテーマに関しては
ヲタは原作マンセーだが作者のテイストはかなり理屈っぽいしクドイし共感できない点あるよ
TBS制作側も同じなんじゃないか
それは別に悪でも何でもないわけだし 馬鹿発見!w
抽出 ID:7RPETU52 (3回)
582 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2018/09/11(火) 07:30:46.84 ID:7RPETU52 [1/3]
ドラマスレで、アニメの表現は最高だという人は
変だ。
584 返信:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2018/09/11(火) 07:43:32.73 ID:7RPETU52 [2/3]
>>312
その無断転載、通報して連絡しておいた。
あとで色々と釈明しておいてください。
585 返信:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2018/09/11(火) 07:51:39.94 ID:7RPETU52 [3/3]
>>312
その無断転載、通報して連絡しておいた。
あとで色々と釈明しておいてください。 >>694
もう氏ねよ、映画片隅関係者
そこまで嫌がらせして、もうただですむと思うなよ! >>717
自虐だ反日だのネトウヨの攻撃が怖いならそもそもドラマ化なんてすべきじゃなかったわけで
アニメもいい加減に処理していた
日テレはしっかり描いた点は大人だ
アニメとTBSは子供っぽさが似てる
原作自体誉められたものではないにしろ >>711
そうだったね
変換したらこれが出たもんでw >>706
あれはすごく秀逸な場面だったね
オノマチの演技も良かった
どんな時でも人間食べてかなきゃいけない、という人間の業を一言で表していた >>自虐だ反日だのネトウヨの攻撃が怖いならそもそもドラマ化なんてすべきじゃなかったわけで
別にこの作品はあれだけのために作られたわけでもないのにくだらん
こういう極論ばかり言うやつ多いスレだったなここ
セリフ変えたりオリキャラ入れるなら最初からオリジナルにしろとか
極端なんだってば さあねえ
太宰がパンドラで書いていたことも真実である
「今こそ 天皇陛下万歳!こそ新しい思想だ」 >>724
台詞改変なんかしないでばっさりカットしても
すずのキャラの印象に変化は無かっただろうということが
今回のドラマで確認出来たわ 原作ではかなり直接的だったのを
映画では生活する人の視点からのセリフにして唐突だけど自然な言い回しだったと思う
それでさえ批判があったからドラマではどうするのかと思ったんだが
辛さや苦しさや理不尽に対して耐えない
感情を露わにして泣く
それがどの時代の人でも共通する姿なんだってテーマがあったからこそ
意識の大転換点でもあった終戦でそんなセリフはいらなかったんだろうな
この辺は311以前の原作と以後でのドラマでの日本人の意識変化もあるんだと思う
原作の泣かない姿には共感が出来ない >>726
すずさんというキャラは原作者が作ったものだが、すず=作者ではない
物語を創作した経験のある者なら理解できるだろうが、一度キャラクターが確立すれば
彼らは作者の手を離れて勝手に動き出すものだ
作家は彼らを見守り、観察し、文章に落とし込むだけの存在にしか過ぎない
だからこうのさん自身も、すずの心情をまるで他人事のように語っている
https://i.imgur.com/Asoqxdd.jpg >>729
お前日テレ版観てないだろw
しっかり描いたって、具体的にどういう内容だったか言えるもんなら言ってみろや
アニメ叩きになら何でも武器に使う君縄信者が >>312
なんかこの原作者の発言が傲慢ですごく嫌なんだよね
国籍違うからといって彼らに(在日を示してることは前後関係から明らか)冷たくしたことはない、と殊更に偉そうに上から目線で言うことかな?
あったり前の話だとネトウヨの血ゼロの自分は思う。
そして日本人全員が加害者とでもいうのか、と食ってかかってる。
その言い方はそのまんま右翼の人の言い方なんだよね
右翼文化人がよく使ってる
そういう問題じゃないでしょと
ドイツ人なんていまだにユダヤ人に足を向けて寝れないわけ
過去のことで自分たち全員加害者じゃないなんて恥ずかしい言い方をしないんだよ。
原作者はエセ左翼のフリはやめた方がいい。
桜チャンネルでも出るのが似合ってる人 >>709
あの爺は日露戦争で勇ましく戦ったのかもな 太極旗を逃げたことでTBSはここまで強い非難を浴びたことは
原作者もかなりショックだと思う。
元々原作者もなんらかんら理由つけて在日のことなんて書く気もなかったけど入れないのか?とあんまり言われてうるさいからちょっとだけ書き加えたにすぎない。だからそこだけ出てきて不自然ではある。
原作者とドラマプロデューサーの女って軽薄なところが本当によく似てるw まだ太極旗云々言ってんのか
あんな不自然なシーンカットして正解
はだしのゲンに出てくる在日の朴さんのがよほど自然 >>737
そこだけは見たよ
出演者の爺さんの口を借りて
日本の加害責任について言っていたよね
日本人は暴力で従えていたって >>742
いま慌てて観てきたのか
ご苦労なこったなw 勿論一般庶民は軍人でもなければ
敵も日本にいないわけだし在日の人は日本人として日本軍の一員で戦ってたわけだから敵国人扱いできないよね
日本人全体が加害者はでないとか
それはあったり前すぎる話だけど
(死にかけ老人や生まれたて赤ん坊まで
加害者なのかになるし)
しかし日本人として生まれ、同胞が他国で蛮行しまくったんだから
それは真摯に反省すべきだと自分は思う
うちのじいちゃんもなぜか40ジジイだったのに戦争行ったからね
現地人と仲良くやったとじいちゃん談
花札を教えてやったと自慢してた >>743
あれは史実通り
解せないのは玉音放送シーンを扱うすべての作品において
その後のアナウンサーによる解説をカットしていること
玉音だけで内容を理解できた人はほとんどおらず、大多数の国民は
解説を聞くことでようやく敗戦を知ったというのに わしは「広島第二県女二年西組」という本で、玉音放送が流れたあとに太極旗振り回してヒャッハーしてた連中がいた、
そして、大人がそれを苦々しげに見てたと書いてあったのを読んだ。
ちなみに、日の丸と墨汁と青インクがあればなんちゃって太極旗が出来るんだって。 >>731
カーネーションの糸子には悔しさも怒りも困惑も不安もない
あんなのおかしいわ >>733
太宰は保守主義に変わったと自分で書いてるし
保守愛国文化人会にも顔出すようになっていたから
若い時に一時的に左に傾いただけ 太極旗なんかカットして当然
要らねえよあんな不自然なシーン
文句言ってんのはチョンと売国サヨクと原作原理主義者だけだろ アニメしか見てないが
あれはボーとした夢見がちな女の見た戦争の日常のファンタジーでポエムだから
終戦時だけキャラが変わったのは違和感を超えて失敗だろ
でもまたポエムの中に戻って終わる >>749
当時のアナウンサー上手いね
今のアナウンサーも見習うべき そう、スズのセリフがキャラ変わってるように不自然だものな
太極旗そのものよりもそこに違和感 玉音放送(終戦の詔)には
「敗戦」と「降伏」という言葉は含まれていない >>750
当時の市民は似たようなものだろう
戦争に負けたらしいが今後どうなるんだ?くらいなもんだよ。
庶民なんてそれ以上なにがあるの?
わかっていることは終戦直後日本人はマッカーサーを熱狂的に歓迎したこと ポエムの原作すずも連ドラになると
割と普通の女になるし
詩的で夢見がちな言動もほぼなくなる >>753
あそこだけ唐突にキャラ変え過ぎなんだよな
ああいう描写入れるなら入れるで伏線張るなりそういう兆候見せとくなりせんといかんわ
原作で唯一違和感ありまくりの箇所 日本人の一般庶民も日本軍部の横暴さは
薄々感じてたんじゃないかな、と
日本人の多くはやっと解放されたと感じたんだよ
だからあの画面は木野花さんの台詞が一番ピンときた
すずさんは明らかに幼稚だな
あれが原作者の心情としたら右翼だなあと キャラが唐突に変わったとか言ってるのは、まともに話についていけていないだけ
晴美を失って以降のすずの自責と自虐、その代償や昇華としての愛国主義への傾倒は
原作やアニメはもちろんこのドラマの中でも丁寧に描写されていたのに はい。 はいはいはい。。。 はいいわ あそこにはいろいろ詰まってた
振り回される庶民は今を生き、明日に向った方が幸せだと思わせるセリフ
なんくるないさ〜 なんもなんも ライフ・イズ・ビューティフル
広島の事は考えんってとこの「広島」は過去の象徴として
呉の北条すずだってとこの「呉の北条」は未来の象徴として言わせてる >>728
で年末にアニメ映画板を荒らし回るのか?
今とやってること変わらないじゃん マンガ、アニメでキャラが確立してるのはすずだけだから
そのすずのキャラが崩れるのは
作品が何をやりたいのかもぶれる
ここでテーマだ居場所がどうだこうだとか言ってるが
アニメ見ての印象はすずを通しての戦中日常ファンタジーとして
収束される >>759
伏線やら兆候やらちゃんと書かれていたことにまだ気付かないとかいつまでバカ晒してんの? >>750
玉音放送聞いた直後、無言で呆然としてただろうが
旦那も友人知人も亡くしてるし片隅の径子の心境に似たものだと思うが 確かにアニメの終戦のすずは愛国者に豹変したが
ドラマのすずは晴美の遺骨を見すえながら
それがためだけに悔しさに苛まれていた
割と自然な感情の発露 >>745
負ければすべての良いものが失われるんだから、
ここで命をかけないでいつかけるんだと、
自分の身の回りのあらゆる人を巻き込んできた戦争が、
鶴の一声で突然終わったわけよ
えっなにそれ 途中でやめることができるんなら
これまでの犠牲はいったいなんだったの、と愕然とする
そんな心境でいるところに、
それまでは日本人になりたくて望んで併合された、ということになっていた朝鮮人が
これみよがしにざまあみろとばかりに太極旗を振っている
ああ、わたしらの国は本当にしょうもなかったんじゃねえ
と思うのは、別になんら不自然とは思わない
そこまで強い批判を入れなかったドラマ版も、これはこれでありと思う
ついでに日テレ版の玉音シーンをいま見てきたが、曖昧にした結果あれじゃ
ただの軍部独裁批判にも聞こえるので、いまいちかなあ >>768
糸子は真珠湾攻撃の時点で筋金入りの反戦主義者なので悔しさも怒りもない
すぐにアメリカ文化に順応してよかったですねというお話 太極旗を出す=地球を吹っ飛ばす=マーズ
太極旗を出さない=ズールにエネルギー流れ込んで自爆できない=ゴッドマーズ >>773
青葉は12月に戻ってきてから一度も出港していないんだけどな
史実としての整合性を求めるなら、大和か何かに移籍して
天号作戦に参加したといったあたりか >>765
あ、やっぱ関係者が荒らしてるんだね
ひどいやつだな! >>775
なぜかすごく健康的だし声も良く出てるし
普通は自分が腕無くなったことショックで国なんてどうでもいいはずなんだが >>780
そのあたりの感覚がもう完全にズレてるというか浅薄すぎるわ
大切な右腕がなくなったことでこれまでの自分との連続性が絶たれ
存在価値や人格のよりどころを他に求めざるを得なくなったということが
どうして理解できないのか まあいきなりすずさんを愛国主義者にした原作者が悪いんだけどね
日テレは控え目に描写してたね まあボーっとしたすずさんも
右腕なくして晴美を死なせて
間近に危機を感じるようになったら生気を帯びて
ボーっともしてられないだろw 現代の感覚に寄り添うって意味じゃ
あのシーンは大幅に変えてよかったよ
実感のない感じで呆然として
帰ってきた旦那さんを見て泣くくらいの方向性のほうが
ののドラマに相応しい つうかあれは
反応の遅い人間にありがちな
後になって怒りがこみ上げてくるってやつだろ すずに「最後の一人になるまで戦うんじゃなかったんかね」って言われても
お前にそんな心意気がいつからあったんかね?と思わざるを得ない
私が一緒にいながら晴美さんを死なせてしまった 右手を失い家の事も足手まとい
居場所がないから広島帰りたい の逃げ根性だったくせに >>622
水原をがっちりさせる必然性って、どの辺にあるんだ? >>788
晴美さんと自分の利き腕や身内や知人が犠牲になったのは勝つためだと自分を納得させていたら、
まだみんな生きてるし勝つまで戦わないと何のために失ったか分からなくなるだろ?
大義名分を果たさなければ犠牲が無駄になるだろ >>788
原爆の後あたりからだね
あの朝に呉に残ることを決め、その直後にきのこ雲を見た
そこから先はユーカリの木の障子に向かって語りかけながら鬼畜米英撃ちてし止まん
別に筋金入りの愛国婦人というわけじゃないので、単に終戦直前一週間くらいだけの
マイブームだったんだな >>778
激おこで井戸水組むペダルをガンガン上下させてたw >>791
すずの言う“戦う”も対象が何なのか伝わらないんだよね
それこそ“鬼畜米兵”思考も見えないし
マイブーム その時はそういう気分だった って言われてみればそういうモンに見えるかな >>788
すずが強くなったのを見てないで
過去の話ばかりしてるな >>780
だから
一度は晴美も死なせてしまい自分の右腕も失って
自分が何のために生きてるのかわからなくなって鬱っぽかったじゃん
そこから立ち直って一皮むけたんだよ
人間苦労すると成長するし強くなるじゃないか
すずはたくましくなった >>793
すずはバカではないが利口でもない、何よりも「女」だからね
立て続けに大きなストレスが加われば感情的におかしくなるのはむしろ当然で
あれこそがリアルな「ま〜んさんあるある」なんだと思うよ じゃあここで感情や気持ちの移り変わりに納得がいかないと
整合性ばかり求めてネチネチしつこく同じことイチャモンつけてる業突く張りは
ち〜んさんあるあるだね 今までドラマが描いてきた原作の間違いを正した主人公像を真っ向から否定するようなシーンだからね
ここまでで原作を否定してそれが認められてきたんだからそれを貫くべきだった https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000331-oric-ent
『東京ラブストーリー』14年ぶり7回目の再放送 鈴木保奈美&織田裕二で大ヒット
セカチュー辺り地上波再放送を流さなかった
悪徳上層部は頭おかしい!!! しかし怒りをぶちまけながらも
晴美の遺骨に目をやるカットがなければ
アニメと同じになるとこだったな
やっぱ演出家は細部を考えてるんだな 玉音放送後のメガネ会計ババアのはい、はいはいも、
すずの発狂も人により両方とも感情としてあって当然だろうと思う。
すずの方は兄貴と水原と晴美と、おそらくリンも殺され、広島の家族は新型爆弾が落とされて行方不明、自分は右手を失ってしまった。敵国米軍には絶対負けないって睨み付けてたくらいその悔しさは強かったんだろう。
あっさり本土決戦もせずに(戦国時代でいう城を枕にもでず)降参しますた。では納得もできまい。 人前で感情的にならないみたいなのは古い
刈谷さんがみんなを集めて息子の死に様を話して号泣したのはじーんときたわ
広島の浦野家とか晴美ちゃんのことがあるんだから北條家の人らも近所の人を頼ってもっと泣けばいいのにと思ったわ >>640
秋になって日差しも強くないのに眩しいと日傘を差してるから、現代の人は二次被爆を想像するんだわ そういや近所の婆さんの体型入れ替えたのなんで?
追加された娘設定は別にして。 オーディション落選組のためにオリジナルキャラクター作ったりドラマスタッフの思いやりを感じるよね >>652
みんなを集めて報告するのは違和感があるが、行き倒れの身元をみんな気にしてたからかね?
それでも娘の婚約者の成瀬には事前に伝えておくもんじゃないのかな
葬式の場面
あの行き倒れとった人は刈谷さんの息子さんだったんね
葬式からしばらくして…
成瀬が婿養子に来てくれることになったと、幸子と成瀬の仲介をした周作への報告のために刈谷親子と成瀬が北條家を訪れる
とかでもいいんじゃないかな
あの集まりは不自然だし、幸子の兄の扱いがかわいそうすぎる
径子のことが好きだったはずなのに、その設定も生かされてない 最初はオリキャラを叩かれたけど8話では幸子には幸せになって欲しいと
思った人が多かっただけでもオリジナルキャラとして
感情移入させる事に成功したのがよくわかったわ 眼鏡会計婆はおめえ、あまちゃんでも息子を話だけで亡くしてるよな、ええっ。 >>801
原作にしても大して戦死者や被災者に対する
同情とか共感とかないんだよね、北条の人達は。
身近な晴美が死んだからあんだけ発狂してた訳で、
その点を理解してたドラマの演出は的確だったと
思うよ オリキャラは成功だろ
今映画が慌ててコンセプトにしようとしている「あちこちのすずさん」
ドラマは最初から構想されてるんだよ
戦争が終わって新しくる再生するのは北条家だけじゃない
刈谷家もそして多分志野の家も(ダンナ帰ってくるフラグ)
このあたりがプロ脚本家の仕事 >>813
北条の家より浦野家が異様
すずの母親淡白すぎ
たった一人の長男なのに そりゃおめえ、長男が何人も居たらややこしくってしかたねえかんな、ええっ。 >>814は「あちこちのすずさん」をどういう解釈してるのかな?
戦時中の日常を生きた普通の人々全般を出すことだと思ってる? >>794
別にすずが強くなったと思わないから
戦い続けて周作までも死んでしまって自分が残されたとしても戦う気があった上での発言とも思えないし まさしくゴッドマーズにふさわしい作品に仕上がって前評判とは違う名作になったと思う
映画もうなくていいよ ドラマのリンは中途半端な存在になってしまってるけどな
リンと周作の関係に余りにもウェイトを置きすぎてる上に、幸子達がいるせいで、すずとの友情が曖昧になってしまい、リンのはっきりしない死では思い入れは生まれない
ここでも話題にする奴いないし >>815
石ころひとつで死んだなんて認めたくないってことでしょ
息子がもどることに望みを捨ててない
そう簡単に死ぬもんかねという台詞にむしろ母親の強さと悲しさを感じるがね
漫画は自分のペースで読み進められるし、表現がひっかかってもすぐに読み返せばいいけど、ドラマはそうはいかないから嘆きや悲しみが分かりやすい演出になる 比較対象としてそれらを超えてるって点では正当な評価じゃない?
現状の評価でもカルト人気でしかない原作も映画もずっと超えた素晴らしいヒューマンドラマに仕上がってる
原作モノでここまで評価高いのも珍しい >>812
清水よしこが正解じゃあ。それともワザとじゃろうか。 視聴率10%前後で評価が高いと言われてもな
8話は視聴率が上がったのにも関わらずツイート数は2割も減っちゃったし >>809
そこいらはもう「大人の事情」と考えたほうがいいな
そもそも刈谷家の問題なのにどうして北條家に人を集めて発表したのか
答は単に「別のセットを作る予算がなかった」だけの話なんだよ
その北條家ですら現代パートではまったく違う場所の違う建物に
しれっと変わっちゃってるんだからもうね >>825
あの時間じゃ大健闘だろ
辛気臭い内容なのにこの数字は驚異的
ツイート減ってるって言っても熱心なドラマファンは付いてる すずの鬼いちゃんに関しては、あくまで葬儀の場面で泣いていないだけで戦死の知らせが来た時はどうだったのかみたいな想像力も必要だと思う
それと物語の構成上、鬼いちゃんは死んだ扱いになってはダメなんだよ
ある意味全体を司る狂言回しでもあるんだから >>825
少し前は視聴率一桁だろと笑っていたのにドラマが好評だからって、
貶めることしかできないのかね。 >>825
興行収入30億前後で評価が高いと言われてもな
そう言われて納得出来るなら数字だけ追ってればいいよ >>829
原作を神格化してるが故の無理やりな擁護に見えるけどな
あのとき泣かないのは薄情すぎるよ >>829
その設定もあるんだかないんだかわからないんだよな
人さらいが鬼ではなくなっちゃってるし、ちょっと乱暴だけど普通に仲良し兄妹で
終戦の際の回想にも「犠牲になった人」として登場しちまってる
それでいてモノローグの拝啓兄上様の手紙だけは続いているという中途半端さよ >>833
死んだ人に向けて手紙書いちゃいけないわけじゃないし
あの演出で余計兄への愛情や悲しみが伝わるようになった良い改変だろ >人さらいが鬼ではなくなっちゃってるし
正直この設定いらんよね、妙に拘る人居るけどw >>749
ご起立願いますって言ってるのに座って聞いてたのか北条家は 北條家の建物が別の家に変わったのは、おそらく「香川京子の登場シーンの撮影を広島ロケだけで終わらせたい」という
ただそれだけの理由だろうと思う
本物の北條家は横浜に移築してしまっているので、過去編や一話との整合性を取るためには香川さんにもう一度
来てもらわなければならず、ギャラが倍に跳ね上がってしまうからね
しかしだからと言ってアルミサッシやスレート瓦、ソーラーパネルまで古舘の息子がひとりで勝手に改造したという泥縄設定は
いくら何でも噴飯もので、どんだけやる気ないんだよこの脚本としか思えないシーンだったな >>834
ドラマを見てから原作を読んだらビックリするよね
お兄ちゃんが死んでよかったと思ってるなんて
それくらい「歪んでる」と言うことなんだけど >>839
それに比べればずっと良くなってると思うがね
怖いけど信頼している兄上様というところがドラマにおける鍵で
戦場に行くときのもう殴らんなんてセリフで
兄は家族思いのいい人なんだなって分かる >>833
ドラマしか見てない人は混乱するだろうからねぇ >>840
それもう改変とかいうレベルではなく完全に違う話だから >>837
そこも気になったけど、それ以上に気になる部分があるとスルーできてしまう不思議 人さらいが鬼である必要はないけど、単純に悪い人みたいにしちゃったのはどうなのかと
原作は全体が輪環構造になっていて、物語の最後ですずと周作が最初に出会った相生橋に戻っていくし、人さらいにあった二人が最後に人さらいをする物語でもある
ちなみに相生とは夫婦が仲睦まじいという意味だし、相生橋は原爆の投下目標になった地点でもある >>840
分かりやすく受け入れられやすい家族像と言えるし、受け入れやすさに傾いた安易な変更とも言える
家族団らんで見ることを考えれば仕方ないのかもしれないけど、だったらこの原作でなくてもいいじゃん >>844
そういうのはドラマスタッフにとっては「どうでもいい」話なんだな
ドラマを擁護している連中はそういう判断を熱烈に支持しているようだし
それこそが原作者からゴッドマーズと揶揄される所以でもある >>847
原作者がいつ揶揄してますと公言した? 嘘はやめろ。 >>846
原作の否定も一つのテーマだからじゃないの?
この原作のここが良くない!って強い気持ちがあったからこその改変で
なおかつその考えが正解だったのはドラマの高評価を見ても明らか >>833
アニメのひとさらいを初見で理解できる人はいない >>850
え?人攫いの話の途中ですずの絵物語になるのに? >>788
常に自分のせいじゃないのに責められても不愉快、戦争が悪いんだから仕方ないじゃん的なすずさんだよね。
それがいきなり立ち上がり「最後の一人になっても!」はあまりに不自然
なら晴美の遺骨と自分の失った腕振り上げて「これをどうしてくれるんかね!」くらいに言わないと。
それだと反戦主義者になってしまうか >>852
そっちのほうが良かったと思う
すずは誰かが勝手に始めた戦争に巻き込まれた人なんだから
その理不尽な怒りを表すべき すずも戦っていたんだけどね
例えば少ない配給で食事をやり繰りするのも、食料を兵隊さんに回すためのお国のための戦いだし
終戦に対する反発はドラマでは晴美の死への無念に矮小化されてしまったが
ま、確かに分かりやすいけど アニメの死者に対する扱いは
兄にしても両親にしてもたったひと言
りんなんか通りすがりの人物だし
要するにすずのファンタジー世界で起きてること
あの世界で死者として扱われてるのは晴美だけ
そこらを割りと現実に即して丁寧に描いているのがドラマ 最終回は12%行くな松本穂香の評価も良いしドラマ化成功だったな
片渕信者のオッサン達の必死のネガキャンはまるで無駄骨だったね >>838
何を見てそう思ったの?
すずさんが住んでた時と変わるのは、
たいがいの家は50年も経てばリフォームする、柱はそのままだけど外壁の色、模様は変わる、当然だよね?
>>553に載せた通り、
1話で初めて訪問した時から朝日ソーラーは元々ついてたしアルミサッシだよ? それ程頭の良く無い一般大衆に向けて、よく有る戦争物のテンプレート通りにお涙頂戴物のドラマに仕上げたTBSの勝ち。
ゴッドマーズ万歳! >>857
ごめん一話との関係は事実誤認だった
ただ過去パートの舞台となっている本物の北條家とは明らかに別物だよね >>852
晴美と右手を失ったのはアメリカのせいなんだから、どうしてくれんねって自分の国に怒るのはおかしいでしょ は?なんで、要一兄さんが人さらいの鬼と混同されちゃってるの?
意味わからん。 生きて血の通った人間が演じてるのと、ファンタジーで、夢物語の絵では、表現方法も感情表現も違って当然。 >>853
すずは軍属の嫁なんだから、巻き込まれた第三者みたいな立場じゃないっしょ 戦後73年 次の戦争が忍び寄ってくるのを感じるなぁ 国が絶対勝つから!少なくともアジアの平和のために戦う我々は正義だから!って言い続けて
その結果が負けました、おつかれーってぶん投げられた上についさっきまでワタシタチモ日本人ニダ言ってた隣人がてめーらよくも虐待しやがったな死ねやって言ってきたら
嘘つき野郎日本死ねってキレるよ >>858
前々からそういう事行ってる人いたけど
実際始まってみたら、いかにもなテンプレ的戦時中表現じゃないことに延々文句を付けてる奴がいたり
馬鹿にも理解できるよう作って見てる人は理解してるような台詞や場面構成や心境を理解出来ない
アニメの信者が暴れたりでアニメ支持者の頭の悪さが際立ってしまったよね 軍族である北條に嫁に来たところに違和感があった居場所が無かった
戦争が終わり北條の嫁であることに意味が出てきた ほうかほうか うまいね
(哲は幼なじみ) まあ要するにアニメの片隅などはファンタジーなんだから
まずそういうものと捉えれば
細部に拘ることもないはずなのに
何で細かい部分の解釈がどうのとか出てくるのか
それが不思議でならないw
まず木を見るより森を見ることだな >>864
戦後73年なんて欺瞞もいいところ
歴史的にはどう見ても今は戦前です すずさんいきなり下町ロケットの阿部寛みたいに熱い人間になったな
さすが日曜劇場だぜ
この枠は泣いたり怒ったり多少オーバーな方がいいんだろ >>870
原作者は日曜劇場でドラマ化されることを
超能力で予知してキャラをつくっていたのだ つうかしょっちゅう原作やアニメの片隅を「ファンタジー」って言ってる奴が居るが原作もアニメもファンタジーか?あれ
あくまでも「すずさんにはこう見えた」とか「すずさんはこう想像した」であって
世界そのものはすずさんの心象風景とどんどんずれて行くからこそ残酷に歪になっていくんだろ
原作もまともに読めてないのによく語れるよなー
恥ずかしく無いの? こんだけ、最終回に期待もてないドラマも珍しいね
栄倉と香川京子で締めるつもりだったんだろうけど >>873
現実に鬼はいない
残酷かもしれないが受け入れろ >>873
キャラクターとはフィクションに登場する漫画やアニメ特有のもの、だからファンタジー
だよ。実在しない人物だからな。 >>829
原作を何がなんでも肯定したいという気持ちから逆に遡って解釈してる感じ
原作ヲタはみんなこれ
まあ気持ちはわかるし原作者もそういう意図があったのかもだが
別にその通りにドラマにしなくても「ダメ」ってことにはならんわ
浦野家が鬼いちゃんの葬式でみんな泣いてたのを全然泣かずにけろっとしてた
こっちの改変なら特殊すぎて問題だけど
ドラマでたった一人の長男が戦死して石コロが帰って来たのを家族が悲しんで泣く
この場面見て困る視聴者なんているの?泣きすぎ不謹慎だと怒る視聴者なんているんですか 手塚漫画からはファンタジーしか生まれてないから
石ノ森漫画から架空ヒーローが誕生したから
ラブコメは現実離れですから
スポーツ漫画はありもしない技が繰り出されるから
戦争漫画はテーマさえ確りすればモビルスーツでも許されるから >>873
すずの心象風景と世界とのズレ
それを強調して絵で表現しようとしてるのが「ファンタジーな手法だな」ってことやろ
ドラマは違うから >>880
いつフィクションは全てファンタジーと、「全て」の文字を付けましたか?
よく嘘をつくな。 リアルな人間を描くのはそれだけ心情のリアリティを追求しなきゃならない
漫画ならちょっとおかしな動きもそんなもんかで許してくれるが
ドラマじゃそうはいかない
脚本家もこの話はおかしい!
俺が本当の戦争ドラマを見せてやる!って意識があったんだろ >>879
それは原作で浦野家が長男の死を認めないのがおかしいというレスに対する返しだから
ドラマでそうしなきゃいけないとは思ってないよ 漫画の絵とセリフでキャラクターが演じるのと、アニメの動画と声優が演じるのと
ドラマで実際に人間が演技で演じるのは、みんな別物だからな。 いや同意というほどでもないが納得できるか
どうでもいいけど原作やアニメの浦野の母親あんま好きじゃねーわ
あれは現代の母親に受けないよ >>889
その通り
だから「誰かが勝手に始めた戦争」などという戦後日本人的な無責任な言説そのものが
彼らの言うところの「ファンタジー」ってことなのさ >>891
かといって自分も戦争の一旦を担ってた
暴力で他人を支配してた一人なんだって気づきはいらないよ
事実として原作で最も批判されてた部分だ だから、晴美と右手を失わせたアメリカが憎い、日本が敗けて悔しいでいいんじゃね ドラマの北條家のサンもたいがい嫌な女だけどなw
ドラマのすずはあんまり北條家に溶け込んでないんだよね
普通の世間話みたいなのがほとんどない
すずはずっと少し蚊帳の外にいる印象
「家族の愛の物語」という割にはなんか冷たい関係 >>884
>だよ。実在しない人物だからな。
実在しない物、事、で物語を作るのがフィクションだよw >>895
本当に実在していたと思い込むなよ。戦争ものでもあれは架空の話でファンタジーだからな。 原作はーって言って文句つけてる人アニメファンにしか見えない >>894
アニメの無味乾燥な家族を見た後だと
アットホームだぞ
つかある種の寅さん一家
ボケ役がトモロヲ >>670
8月6日からのシーンは、伊藤がじゃなく幸子が棒な精神という設定なんだよ
跡継ぎの兄が消息不明
断腸の思いで周作さんへの未練を断ち切って
婚約したけど、跡継ぎ問題で結婚は白紙
おはぎのシーンは息子の消息判明の発表で何の集まり?かもだが、
そもそも昨晩祝言を挙げた幸子の
「披露宴」
北條方でやったのは(セットの予算と)足が悪いサンのため
そもそもその祝言も、兄の死亡確定で
幸子は嫁入りを自分の中で諦めていたが、親が跡継ぎよりも娘の幸せと送り出すことを決め、お家断絶という重さのある嫁入りだった
そこを成瀬が婿入すると言って初めて、元の笑顔が出るって流れ
…くらいは読めるようになったぞー!ドラマに慣れてきた >>862
君らドラマの一話からそうやって必死に擁護してたけど
8話で右手が出て来ちゃって今までの擁護が水の泡になってんだけど気付いてないの? 原作と映画しか見てなくてテレビドラマの録画3話以降未視聴だが
何か評判良くなったな >>900
いつドラマをノンフィクションと言った人が誰かいたか?
物事の取るに足らない部分ばかり難癖をつけるよな。 >>898
いやそんな事ないって
ドラマではいつもサンと径子が顔寄せながらすずの様子を伺ってる感じ
憲兵の下りでも二人で後ろからすずをバカにする感じ丸出し
円太郎は元々コミュ障でサンと径子両方にバカにされてるし、すずとの間にまともな会話はない
アニメではすずが洗濯しながら縁側のサンと話したり、原爆の日も腰を揉むすずにサンがいなくなるのが寂しいと言ったり
円太郎とも普通に会話してるし、病院での会話もすずを家族と認めてる感じがひしひし出てる
憲兵の下りも互いの親しみが感じられる演出になってるし >>901
3話は私見としては最悪だなw
それ以外はいい >>902
ああ見てる
先日スカパーで録画もしたから
なんか質問があったらどうぞ
アニメのキャラはすず以外は個別に描けてはいないな まあこの手のマンガ、アニメにはよくあることだが
絵に特別個性があるわけでもないし
描き分けは特にされてない >>904
それはドラマのペーソスってもんと
アニメの説明描写の違いが分かってないな
ドラマではキャラが描かれてるが
アニメでは単にセリフがあてがわれてるだけ CX 9/16 19:57〜21:54
超絶気持ちいい瞬間!
出演:ギャル曽根 劇団ひとり ダレノガレ明美 北斗晶 山崎弘也(アンタッチャブル)
進行:佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
ナレーション:大塚芳忠 神谷浩史 平野綾 >>859
まぁ物理的に同じ場所には同時には建てれないからね
大人の事情だけど、
実際の土地も戦後70年も経てば
けもの道に毛が生えたような道だったのが舗装されるし
石垣はセメントブロックの壁になるし
下水道も工事されるし
あった山も削られて住宅地になる訳で
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1536328641/939
でも書いたけど、まぁリフォームで許そうと思えば許せる範囲と見ている >>876
現実に
和田アキ子がビックフットとして発見されたみたいな話 >>907
モブだよな
まあ少し前にもそんなレスしたな 台風の日すみちゃんのハガキ届けたあと「刈谷さんちは隣ですか?」って言ってたから、その時の手紙で息子のこと知ったんだな刈谷のおばさん
成瀬が「ゆうべの祝言の話」って言ってたけど、祝言の話も息子の死も同じ夜ってことか
どっちが先なんだろ
でもまぁ祝言の話まとまった後って感じだろうなぁ >>904
随分ひねくれた見方だなあ
ドラマは空襲警報の練習?みたいなのがあってハタキを持って構えてたすずをみんなで大笑い
すずも可愛くエヘヘってやってたじゃん
周作が「姉ちゃんすずさんに優しくしてくれてありがとう」って場面もマンガにはないだろ
あそこいいやん
ドラマの径子はやんちゃな感じですずにもガンガン言って来たけどよく笑うし面白いんだよな >>907
見た上でその感想じゃ見てないのと同じだ
何一つ読み取れてないじゃん二時間ボンヤリしてただけか? 北條家には神棚や御写真がないがあれって一般家庭には戦後に普及した物なのかな? >>909
ドラマでは書かれてるキャラとは何だ?
原作やアニメとどう違う? 女郵便配達員がゲートル巻いて略帽被ってたから男かと思った >>922
それは役者が自分の顔でそれぞれを演じて作りあげて
全身から感情や何かを醸し出そうとしてるものと
あまり区別のつかない絵の顔がストーリーに沿って
それっぽいセリフをただ発してるものとの違い 今日のぎぼむすを見てあらためて
このドラマの無能な脚本家の脚色ぶりとの違いの差を見せつけられた
視聴率がやっとギリギリ2ケタのこのドラマと違って
おそらく今回も視聴率は伸びるんだろうな
最終回は20%は無理でも近い数字はとるんだろうな
まぁこのドラマはおそらく最終回もよくて現状維持だと思うけどな
次に始まる下町ロケットは初回から視聴率15%オーバーは確実だろうな 周作も成瀬も海軍解体で解雇されるんだよね。円太郎さんも気の毒だな。
そういった事から考えると解体される心配のない自治体などの一般職員や警察消防などが1番得したんだな。 >>926
オリジナルの奇跡の人見てみなよ
ホントに奇跡みたいなドラマだぞ
脚本から演出、役者まで >>920
広島で神棚は商売やってる家しか見た事無かった
関東に来て農家でもあってびっくりしたけど一般家庭にあったんじゃろか
遺影写真は庶民に写真文化浸透中くらいなんかね
うちはばあちゃんちに掲げてある写真は軍服の人が一番古い >>929
すみません。御写真とは天皇陛下の写真の事です。 >>923
口元が見えてもまだ異性であるお父さんっぽく見えたから凄いと思った
顔出て見れば普通に女性だったのにな
あれはマンガだから出来る表現だろうと思ってたが舐めてたわー >>930
ああ!それも広島の父母のばあちゃんちでは見た事無かった
関東に嫁に来て飾ってあってウヨ家系なんかな、特殊なんかなと思ってたけど
平均的には飾ってあったもんなんだ? >>932
今上天皇は分かりませんが昭和天皇の時代は回覧板で注文取ってたようです。 ツイッターの#この世界の片隅に がもう映画に逆転されてるね
映画はいろんな人がいろんなこと書き込んでるのに対しドラマのは公式予告のリツイートしかない
ドラマ終わったら一瞬で忘れられるなこりゃ >>926
ぎぼむすは上品なんだよな
ベタな感動ポルノに逃げてない
今日のも片隅スタッフだったらたぶん5回ぐらい役者が泣き叫ぶシーン入れてたと思う 奇跡の人は知らないけど岡田オリジナルのおひさまやひよっこを見てきたから
今回の時代考証いい加減さはちょっと信じられない感じ
役者が上手いから救われてるが >>919
アニメ版を叩いてるやつって大体そうなんだよな
ただ眺めてるだけ >>926
ギボムスはあの娘の彼氏役の人がムカつくんで視聴辞めた
それにパン屋さん編好きじゃないし >>940
今日で今までの伏線が全部カチッとハマったんだけどな ギボムスとこれって
違うタイプのドラマをごっちゃにするなよ
オレのようにちゃんと書き分けろよw
あれはストーリードラマ
これは演出(細部)のドラマ >>938
NHKのスタッフにどれだけ助けられてたかってことだな
今作で岡田自身はまったくの無能であることがはっきりしてしまった
もう二度と時代物の脚本の依頼は来ないだろうと思う >>926
義母むすあんなに綾瀬はるかの役がぶっ飛んでんのにちゃんと人間味あって面白いよね
4コマベースであれができるのにストーリー漫画ベースで片隅がこんなになってるのを見るのは結構辛い >>943
岡田はNHKで日テレのスタッフと
いい仕事してんだぞ >>941
そうだったの?
とにかくあのでしゃばり彼氏が生理的に無理なんだわ
あとのキャストは皆好きだったんだけどね。佐藤健もパン屋になりきってるし ギボムスはマンガを大幅に書き換えて
あのコメディドラマに仕立てた
片隅はほぼマンガ通りにやって
ストーリー的には面白くないが
味で勝負のホームドラマにした >>942
一緒だよ
腕の問題
元々この原作もぎぼむすドラマのように行間を読ませる作風だしそれが受けた
このドラマは役者が隙あらば泣き叫ぶベタな演出に逃げた
で8%連続
原爆と終戦で少し上がったがそれは原作のストーリーラインのおかげであってこのドラマの手柄ではない
現にもうツイでは映画版に抜かれてるし
悲しいけどそれが現実 >>947
お前が感じているその味はお涙頂戴演出という化学調味料であることにそろそろ気づこうな
お前ただ役者が泣き叫べばなんとなくつられて泣いちゃうタイプだろw ぎぼむすは良く出来てるかもしれないけど
あれこそここでよく視聴者を見下してた片渕信者が言ってる
スイーツ脳だのバカでもわかるだの俳優目当ての女が喜ぶドラマだぞ
番宣ダイジェストでも主婦層やOLの感動しましたって感想を
仕切りに流してるぐらいの ギボムスが行間ドラマなわけないだろw
あれは直接的に面白がらせるドラマ
そんな違いも分からないでよく語るな
それにお涙頂戴とこの若干ドライな人情コメディの違いも
感じ取れないのがな >>939
そのアニメを絶賛してドラマ叩いてる奴なんかセリフもシーンも見逃しておいて
勝手に支離滅裂でわからないって騒いでるようなバカだぞ 息子の無残な死と新たな結婚話を同時にやっちゃおうという
乱暴なドラマにベタなお涙頂戴はない >>942
>オレのようにちゃんと書き分けろよw
↑
これだけでコイツが物凄く自信過剰なのかがよく分かるなw >>955
あれだけ予算かけてラス前でやっとギリギリ2ケタが偉そうな顔するなよwww >>958
なんでも片淵信者にするアンチ片淵www >>959
予算がないからすずの家しか作ってないと
おまえの仲間のカス渕信者が言ってたぞ? >>955
ギリギリ2ケタでも相当嬉しいんだなwww >>960
なんでも君縄信者のせいにするカス渕信者への皮肉か?お前の仲間の >>961
だからなんでも片淵信者にするなよ
アンチ片淵信者www >>963
お前、よほど片淵に恨みがあるみたいだけど片淵になんかされたんか?www >>963
お前、片淵にケツでも掘られたんか?www >>965
本体のザコはどうでもいい
お前のようなカス信者のネガキャン工作が鬱陶しいだけだよ >>953
あれはちょっとねえ
時間ないから混ぜちゃいましたは言い訳にならない
別に時間配分は同じにして分ければすむこと
なんなら刈谷息子さん亡くなる場面は誰かの台詞だけで済ませても良かった
そして少し落ち着いた頃に成瀬が婿養子に決まり、それこそスレにもあったが3人で北條家に挨拶に行き皆悲しい中にも良かったと喜ぶ場面にすべきだったよ。
息子が黒焦げで亡くなった場でプロポーズめでたしめでたしとか脚本家どうかしてるよ。 >>967
お前の片淵disも大概ネガキャンだと思うけどな?www >>967
低視聴率ドラマにネガキャンもクソもないだろwww >>916
あーなるほど…
ん?あの嵐の夜に祝言じゃった?
嵐の、停電の中の父ちゃん登場好きじゃわ
傘が瞬時に消えとるけどw
嵐の夜の刈谷家のエピソード、見たいわー >>970
尻尾出したなカス信者w
わざと感じ間違えして信者臭消そうとしてるけど
ちょっと煽られるだけで素性がバレる間抜け工作員w ホスト規制食らってました
スレ立てどなたかーorz 視聴率に踊らされてるアホが多いなw
視聴率が良い→それを観てる自分はセンスあるwアホやんw
普通に外で人と喋ってみ
誰も視聴率の話なんかしとらんでw 視聴率が悪いと主演が次主演できるのが遠のく
事務所の力強いと別だけどねw ほとんど視聴率関係ないでw
映画は金払って観るから興収が直結するがドラマなんてスポンサーと芸能事務所の馴れ合いやん でもさ松嶋菜々子だって40%取った後にその次悪かったから休んでるし
朝ドラ出るけど脇でしょ
川口春奈だって主演で視聴率悪く純主演はやってない 岡田ってお悲惨、ひよっこで
女子会脚本家で有名になった
クソつまらない男だろ? フラームは今度も山口紗弥加の深夜ドラマ主演あるしな
まあ事務所勢力は置いてもすずは松本穂香で良かったんちゃうかな
的外れなキャスティングではなかったわ
右手失くすとかそんなんイメージ悪くて嫌う女優もおるからな >右手失くすとかそんなんイメージ悪くて嫌う女優もおるからな
若手だと誰? >>980
おひさまだよ、おばさん
おひさまはよかったな
おひさまは先の戦争を必ずしも否定することなく、戦地で戦った人たちを誇りに思うと言い切った名作
自虐的史観のカーネーションやとと姉ちゃんとは違うな 「ちゅらさん」ってえおめえ、社会現象にまでなったヒットがあっけどな、ええっ。 >>976
そもそも視聴率の悪い番組の話題なんて
誰もしとらんでwww >>952
誰のこと言ってんの?
それはそいつに言ってくれると助かる >>955
ギリギリ二桁とっただけだろw
あんなに良枠であんなに注目されといて >>963
なんでそんなに片渕が嫌いなんだよw
君縄信者と言われたのがそんなに図星だったのか?w >>985
まぁそう言うな
ほんとは片隅なんてどうでも良くて公開時は原作もろとも叩いてたくせにドラマが始まったら映画を叩くために頑張って嫌いな原作のドラマ見て無理やり持ち上げてるような健気な連中だぞ
生温かく見守ってやろうw あ、あとぎぼむすは行間読ませるドラマだよ
あの音でツッコむとこもそうだし、感動パートも直接的な表現は避けてる
わからんなら無理せんでいい 考証の話はいま旗色悪いから別のドラマの話し出したか 次スレ立てたぞい
【TBS日曜劇場】この世界の片隅に part40
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1536702210/
>>990
てか、純然たるドラマアンチなんだな
取り合えず↓
※映画の話題はアニメ映画板で。「君の名は。」の話題は当スレと無関係のため厳禁。
まあ、次の>1でも書いてあるが読めないのか、
あるいはそれがあるから新スレ立てられないのか >>996
散々アニメの話してきたスレで今更何言ってんのw
むしろ積極的にアニメの話してるのはアニメアンチの側だぞw
先にそいつらに言えw 上の方でも出てる岡田の別作品だってこのドラマと関係ないスレ違いネタだろ?
ドラマとは関係ない女優の話も
でそ? >>997
次スレも来るのか?アニメ馬鹿は。
南洋の島の絵の話から植民地云々、と散々馬鹿晒したんで
いい加減、自重してほしい所だが このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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