>>163
そうだね。
もう一人〜が存在しないなら、じゃあ兵馬は一体何なの?て話になるもんなw

思うに「もう一人の自分」っていうのは、一種の客観主義を表しているのかなーと。
自己否定精神と言っても良いかもしれない…
そういう厳しさが、作品を創る上で良い効果をもたらす事もあるんだろうけど

もも(千恵子)の華道は、そういう考え方のアンチになってるのかもね