ドラマの良かった点
映画で描かれなかったリンさんの話がしっかり描かれてる
映画に比べればに主人公と真逆の立場にいる旦那の元カノを緊張感ある姿で描けた
水原が原作に比べれば好感のある常識人になってた
尺が増えたぶん主人公と旦那のイチャラブシーンが増えた
原作にいない大人気キャラで主人公の親友になる幸子の存在
いまいち感情の起伏のないキャラクターが感情豊かに涙を流し見てる方も泣けるドラマらしいドラマになった
原作映画ともに批判の強かった終戦シーンの大幅カット
なく資格がないと涙を我慢する原作に対して
泣ける居場所と家族を得たことでより救いのある物語なった
大災害に見舞われた2018年広島復興というテーマと現代性を取り入れたフィナーレ
総じて言えば原作や映画を超えた完成版
これが駄目なら映画はそれ以下