こんな「半分、青い。」はいやだ part5
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>>25
JR東海がスポンサーという事で放送地域は関東・東海・関西エリアに限定され、
それ以外の地域の視聴者からクレームが1000万件寄せられる。
そこで電博堂の仲介でJRグループ提供という事で全国放送となる。 >>21
ナレーションは六角精児だけにしてください
中村はいらない 『ジャパネットたかた』をモデルにした『ギフネットたなか』(社長役は栗田貫一)でマザーにチヤホヤ粉とま〜あかん袋を付属品にして抱き合わせ販売する鈴愛 グリーングリーングリーン恵子は実は五つ子だった
そして彼女たちはそれぞれ別の場所で商品の研究開発をしている
長女・レッド(トマトの品質改良)、二女・ブルー(水質や空気の研究)、三女がグリーン恵子
四女・イエロー(香辛料、カレーの研究)、五女・ピンク(性風俗サービスの開発)
そして長男・津曲雅彦は妹たちからは〈総司令〉と呼ばれている 坂元裕二
「松雪泰子を眺めてたら『Mother』ってアータっ余りに安直な発想でしょw(苦笑)」 あの直後に梟町に隕石が落ちて
スズメと涼ちゃんが入れ替わる。 スピンオフはお漏らしカンちゃんが
保健室で新しいパンツに着替えるまでを
放送時間いっぱい使って再現! 10月1日朝、第27週「生みたい!」が普通に始まる 脚本家の才能のなさを、つくづく感じた○HK。
それならばと、社員の絵日記をドラマ化する。
これが、結構当たったりする。 明日のNHK時事公論では
「ティンカー・ツインズとは何だったのか?」
論説委員が論じます。 扇風機を発売したものの製品不良であちこちで事故を起こしてオスプレイ並みに嫌われるマザー >>37
売れ残った土佐猫も大量購入、ヒットエンドラン再建 >>33
生まれた子が同じような人生をおくり延々とループする グリーンパンの食い杉でナメック星人になって宇佐川教授との子供を口から出産する恵子
食べるとナメック星人に変身するグリーンカレーを発売するグリーングリーングリーン >>41
実は岐阜犬と土佐猫の大量の在庫は、
津曲は離婚してアパート住まいとなったため恵子の自宅に保管してあった。 扇風機の付録に、「土佐猫」や「まああかん袋」が付いてくる。 発売記念パーティーの中に村井フミエがシレっといて
マザーが稼働すると練子さん、和子さん、仙吉じいさんが降臨し
それに続いて磯釣りで亡くなったフミエの弟が主題歌を熱唱しながら
降臨してくる、ついでにみんな妖怪になってしまう。 まんぷく第1話でヒロインがラーメンを食べている場面と、職場のホテルの場面に映り込む鈴愛 >>47
そしてラーメンが塩味じゃないとダメ出しをする鈴愛
で、塩味のチキンラーメンを開発する鈴愛 >>48
更に恵子が割り込んできて緑色のチキンラーメンに 律とHしたくなったら、マグマ大使の笛を吹いて合図する鈴愛。 グリーングリーングリーンの新製品は消臭スプレーでボトルには
『ファグリーンズ』と書いてあるがどうみてもその外見はファブリーズ
CMも恵子と千鳥ノブが共演していてどうみてもファブリーズのパクリ 「マザー」発表の祝賀会で岡田医院で誕生してからムンプス難聴によって失聴した事、こばやんとのデート、
オフィス・ティンカーベル時代、100円ショップ大納言時代等、自分の生い立ちを延々と6時間喋りまくる鈴愛。 集団ストーカーネットストーカー盗聴盗撮犯罪首謀者・清水(東京都葛飾区青戸6−26−6)
の悪意のあるつきまとい行為があまりにもしつこく続いておりこれ以上書き込みをすることが
困難となったのでこれで終わりとさせていただきます。 >>43
やはり食べるとナメック星人になるグリーンふりかけも発売される 放送終了後、各地で民家に向かって笛を吹き「り〜つ〜」と発声する事案が続出。
そこで各地の自治体で迷惑防止条例に「みだりに公共の場や屋外で笛を吹く事を禁ずる」条項が盛り込まれる。 スズメが笛を吹くとニシキヘビが現れてスズメを締め上げる 最終回ラストの天気雨のシーン
鈴愛、晴、カンちゃんが傘に入った後、突然 鈴愛の左耳が聞こえるようになった。
3人の後ろには、ずぶ濡れ状態の律と宇太郎も立っていたが元住吉祥平の手による映像処理でカット。
鈴愛の左耳が聞こえるようになったので念のため名古屋の大学病院耳鼻咽喉科に受診に行く事に。
医学部耳鼻咽喉科学講座教授に就任していた鈴愛小学3年生当時の主治医(演:眞島秀和)が研究に協力して欲しいと
鈴愛と律に申し出る。
そして、この研究の成果が国際的な学会で認められ、教授は20年後にノーベル医学・生理学賞を受賞。 鈴愛が笛を吹くと練子さん、和子さん、仙吉さんどころか咲姉ちゃんまでやってくる。 >>66
やってきたけど、坂東商会のキヨシさんに
フライパンで殴られる。 >>66
克子姉ちゃんに渦巻と点々を書き続けさせる。 「マザー」の紹介記事に社名の「スパロウリズム」を誤って「スワローリズム」と書いてしまい、
訂正・謝罪記事を書く羽目になるコバヤン記者。 スズメが笛を吹くと、レッドスネークカモン
と言って、東京コミックショーが登場
あ死んでたか >>69
コバヤンを土下座させ、それを写真に撮るスズメ こばやんが憲兵に逮捕されて鈴愛が拷問して
福子も面白がって仲間に加わる。 ドラマ「今日から俺は」に出ることになり
ユーコが死ぬ脚本になった スターク・インダストリーズがスパローリズムを買収し
アークリアクターを搭載した「そよ風マーク2」を販売する 丸まった背中で〜、もらい泣き♪
と律の背中で泣きながら歌う鈴愛。 「まんぷく」の人気で「つくし食堂にはラーメン無いの?」という声が東美濃市観光協会に多数寄せられ、
そこで
草太「お姉、津曲さんにラーメンのアドバイザーになるよう話つけて」
鈴愛「了解いたした」
鈴愛「あの時の事(スパロウリズム社への不法侵入とPCデータ窃盗) 警察に被害届出そうか?」
津曲「それだけは勘弁!!わかった」
結局、津曲プロデュースの塩ラーメンはウケず、草太が考案した五平餅味噌ラーメンが人気に。
五平餅味噌ラーメンとは豚骨+鶏がらベースのスープに仙吉さん直伝の味噌だれを溶かし、
上にはチャーシューの代わりに五平餅ものっていて、鶏チャーシューやコーン等のトッピングメニューも有り。 今年の新語・流行語大賞に
「半分、○○。」「ふぎょぎょ」「やってまった」「了解いたした」「五平餅」
「ブッチャー」「岐阜犬」「秋風羽織」「炭水化物要員&メシアシ」「ボクテ」
「ツインズ」「ふくろう商店街」「100円ショップ大納言」「涼ちゃんさん」
「スパロウリズム」etc.
がノミネートされると思って期待に胸を膨らませていた視聴者。 >>77
これらの言葉がノミネートされなかったら、「私の左耳が聞こえないからか?」と言い出す鈴愛。 「半分、青い。」ロスが社会問題化して、視聴者の要望に応えて
2020年度前期は「半分、青い。U」が放送決定。脚本はクドカン。
裕子の弔いもあり、舞台を仙台に移してスパロウリズムは本社を仙台市に移転する。
居住する仙台市内の団地では電力会社勤務の新潟から転勤で来た社員のまるで裕子のような女性妻と出会い鈴愛と意気投合。
その女性家族は新潟中越大震災で被災したが復興に尽力し地元自治体から表彰を受けていた。
団地には宮城・新潟県だけはなく東北6県と被災した北海道、茨城・千葉・岡山・広島・愛媛・熊本県の出身者も居住しており、鈴愛の味方だった。
テーマ曲も「若い広場 2020Ver.」に変更。 自身の赤いユーノスロードスターばかりではなく、
全てレッドのスープラ、MR2、MR−S、NSX、S500<ホンダ>、S2000、カプチーノ、フェアレディZ、スカイライン、
GTO、FTO、インプレッサ、ジェミニ等をコレクション。更に菜生の乗っていたミニカトッポタウンビーや
仙吉が所有していたパルサーミラノX1<黄と黒のツートン>と10代目コロナ(これらは仙吉の死後は宇太郎が相続)、
楡野 晴が所有のミラクルシビック<3ドア>と2代目プレセア、天野春子が所有のオートザムレビュー、
谷田部 茂が所有していたセクシースプリンター(すずふり亭記念財団が所有)を譲り受けて「東美濃自動車博物館」設立を夢見る貴美香先生。 >>82
それだけでは飽き足らない貴美香先生は、さらに石原プロからマシンX、特車サファリ、マシンRS、スーパーZ
ガゼールオープンカーまで買い取ってしまった。 そよ風扇風機の特許申請に向かった律と鈴愛。
しかし、既に特許申請されていた。
申請者の名前は立花萬平と記されてあった。 某ドラマに共演するということで、まいんちゃんに五平餅のレシピを伝授する鈴愛。
ちなみに彼女らの美術教師は、片手間に弁護士をやっている。 >>84
その美術教師の母親は東京から大阪に嫁いできた大女で
父親は帝大出身で棒読みのこれまた大男 >>85
そして年上だが高校の同級生に失敗しない女医がいる。 >>85
さらに同級生には北村笑店の看板女芸人がいる。
ちなみに夫でもある彼女の相方は奥茨城村の村長でもあり、
某通販番組で鈴愛と共演したことがあるらしい。 >>81-82
更に
萩尾和子が所有していたカローラU<スパロウリズムが所有>
今井 鈴が所有していたサニーターボルプリ<一般財団法人立花萬平記念館が所有>
三田村会長が所有していたCD型アコードとX100型マークU<一般社団法人大阪商工會が所有>
たちばな塩業で使用していた水色のトラック<差し押さえで東京財務局が所有>
も手に入れ収蔵車を増やしていった貴美香先生。 実はそよ風扇風機の開発には晩年の立花萬平が深く関与していた。
その詳細は「まんぷく」の終わりの方で語られるであろう。 バラエティー生活笑百科スペシャル
「幼馴染の翼くんとカンちゃんは将来入籍出来るのか?」
ゲスト:天野アキ
相談員:小橋常子
山崎平十郎
弁護士:待田謙次
漫才:キース&アサリ
が「半分、青い。」のスピンオフとして放送される。 「半分、青い」の続編が発表され、主役が鈴愛から花野に代わる。
なお、主演の花野はカノ繋がりで「トクサツガガガ」の小芝風花に。
鈴愛は松雪泰子に代わり、永野芽郁は花野の恋敵で登場。 スケート辞めて特撮オタクになったカノ。
事実上の続編が「特撮ガガガ」。 塩ラーメン開発要員としてまんぷく食品に引き抜かれる津曲。 十勝・柴田牧場のバターを使った塩バターラーメンを発売しようとしている津曲。 酔っぱらいすぎて 電子レンジのドアを
開けられない 秋風 名古屋の病院での 律が雀愛あてにかいたパラパラ漫画が
躍動感あふれる暴れ馬の連続絵になってて
松雪康子が てんよう君の横顔を見て うっとりしている いつのまにか 雀愛が『柴田牧場』で
ナツといっしょに 働いてて
『農業って いいね 』て お互いにうなずいて
ふと見ると リスや鹿やキツネや小熊逹が一緒に笑っている 津曲が 何だか分からないが
『柴田牧場』で 物凄く真面目に働いている
その姿を 草刈正男が いぶかしげに見ている
そういった光景を
『藤木直人』が 微笑ましく見ている
『松嶋菜々子』も微笑ましく見ている
『夕見子』 も微笑ましく見ている
『秋風』 も微笑ましく見ている 雀愛とナツが
秋風と草刈に激しく怒られていると
サスペンダーをしたボクテが マスクを外した津曲の息子が
てんよう君の荒れ地を開墾し 必死に働いている
で よく見ると やっぱり
一緒にリスや鹿が ニッコリしている 仙吉の本名は俊作だった。
戦場には行かず、山形周辺を逃亡中におしんと出会う。
最終的には岐阜に落ちついた。
実はつくし食堂の資金は田野倉から出ていたらしい。 花野のスケートレッスンの帰りに川村屋で食事する鈴愛親子。
店のマダムとも顔見知りになり、マダムの知り合いのアニメーターを紹介される。
そこで、鈴愛の作品のアニメ化が決まり、結果予想外の大ヒット。
おかげでヒットエンドランの借金を全額返済し、
残りはそよ風扇風機の開発資金に充てられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています