0948名無しさんは見た!@放送中は実況板で
2018/10/05(金) 09:14:26.59「律が絵が下手」っていうのノベライズにしか出てこない=放映されてないよね?
> リツは絵が下手だ。頭に浮かんでいるものを、絵にできないでいるリツに代わって、
> スズメはそのアイデアを、スケッチに起こしていった
↑
ここを思い切って「設定変え」
・何をやらせても小器用な律は実は、<絵もうまい>(プロット、設定替え)
・実は、学生時代から、鈴愛の漫画の模写などもしていた
・そのことは正人も昔から知っていた
という設定追加してw でもって
・正人は出版社内の人事異動で、漫画雑誌担当に
・編集員としての担当は、何とボクテ。再会を喜ぶ二人
・律が管理部門に異動になって腐ってるを知った正人は、ボクテのところのアシスタント
が倒れた(これは本当)ことを律に告げ手伝ってもらえないか?頼む
・最初はとまどう律だが、ベタ、スクリーントーン貼り、さらにはちょっとした背景も小器用
にこなす律に、ボクテもびっくりwww
でもって、律は「これ、楽しい(花野のカニおもちゃに相当)」と気づく。ボクテも律が大好き
なので「是非ウチに」
ここで反対する鈴愛。「人の心に土足で踏み込むな」はそのまま使うww
ユーコ震災死はもっとアッサリ早めに
ユーコの死を弔う律とボクテ。そのまま徹夜での原稿づくりとなる
朝焼けをみる、律とボクテ。ボクテ、鈴愛とユーコから聞いた話(徹夜してユーコが鈴愛に
告白した朝)を教える。
回想ユーコ「あたし、鈴愛のことが好きだ」
いまボクテ「僕、律くんが好きだ」
律「えっ」後ずさるwww
ボクテ「いま。変なことを考えたでしょ?そういう意味じゃないよ」
律「・・・それは失敬」
ボクテ「でもってね、その日が鈴愛ちゃんの漫画家としての誕生日なんだってさ」
律「ああ。鈴愛から何度も聞いた」
ボクテ「だから、律くんも、今日、漫画家としての誕生日にしない?」
律「えっ?」
ボクテ「デビューしなよ。そんだけ漫画うまいんだから。実力は、僕が太鼓判押すよ!」
↑
つうか、原プロットではボクテのゲイ設定が活かされてないようなwww