【WOWOW】ドラマW(各シリーズ) その22
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>>299 母親が弟と父親を殺し、祖父は狂言誘拐を企て自殺(弟に対して母は過失致死) 理恵以外は、全員亡くなっているにしては、理恵の晴れ晴れとした笑顔には違和感があった >>303 上川の謎の富士山理論で感動したみたいだけど 弟を川に沈める祖父にそんな気持ちになれるかって思うわ >>302 あの程度じゃなかったから死んだんじゃないの つまりかなり強い力が加わったということ 過失致死になるにしても警察にはだいぶ取り調べられそうだよ 新聞にも載りそう、世間の目は厳しいし怖いよ 離婚して出戻りってことでさえ居にくい場所柄みたいだし 娘や孫や祖父自身も守るためにってことでの行動はわからないでもない たしかに理恵は無感情な女だなと思ったな どんな理由があっても爺さんと母親は許せんわ 結局、守役を可愛く無い子役にした理由がわからなかった 何か意味があると思ったのに、ただのコネ配役だったのかな コールドケースじゃないけど、初動捜査ちゃんとやろうよw 警察の捜査の目をかいくぐって、脅迫電話かけたり 脅迫文作って投函したり、死体を保管したり、 簀巻きにして捨てに行ったりしてたとはね… サービスエリアへ向かう途中の説明セリフ長かったなあ おばさんが殺意ないけど2人殺すとか まさに架空の世界だな、あと亡くなった子よりも 狂言劇の家族に同情するのかよ 母親は少なくとも暴行の故意はあるから傷害致死だよ 過失致死よりずっと重い 逮捕勾留されて、起訴される だからこそ、祖父が偽装誘拐まで企てて守ろうとした 狂言誘拐よりは、滑って転んで頭打って死んだ事故死にするほうが 偽装しやすかっただろうに、気が動転するにもほどがある >>311 気が動転して、狂言誘拐を企てた祖父 気が動転した割りに、綿密な誘拐劇だったね 警察が、長年に渡り まんまと騙されたんだから 事件を解明出来そうな 後一歩のところで祖父の抗議の自殺により、迷宮入りしそうになったのを 刑事たちの熱意と地道な努力で、解決に導いた事件 重藤元刑事も故辰川刑事も、やっと肩の荷が降りたことだろう 自分たちの考え・想いを託せる後輩の日下刑事の存在は、これからの光だね ちょっと昼帯以下の出来だな これはドラマwの黒歴史になるな あまりにも視聴者を馬鹿にした結末 全てが雑で適当〜 金返せレベルw 追跡中に右折で割り込んできて、 曲がりきれず切り返す引っ越し屋さんのトラックw これまでの4話の重厚感が全部ひっくり返っちゃった 「我々の仕事は真犯人を見つけることだ」「はい!」 「彼らの苦労をなんだと思っているんですか!」 重藤さん、家に帰って奥さんになんて報告するんだろ…w なんで今更驚いて文句言ってんだか? 家族が犯人で守くんは事故死というのは予想どおりだし 自分達の身を守る為の狂言誘拐も読めてたじゃん それを明らかにして事件を解決する刑事たちこそが このドラマの主題というのも初回時に唱われていた 上川、でんでん、小泉、再捜査班の刑事たち みんな良い演技してて見所となり見応えもあった 自分的にはかなり好きなドラマ >>317 だ・か・ら、原作通りだよ 原作に文句を言いなよ 事故なのに誘拐にするとかまぁありえないわな 誘拐が狂言だったというのは想像つくけどさ >>305 清三爺さんの一時のプライドや取り繕いや傲慢や歪んだ愛情が狂言誘拐に繋がったが、 狂言誘拐後に、後悔することはなかったのか? 娘紗江子さんの傷害致死は、情状酌量の余地は十分あったのに 一生苦しんだり、結局 自殺に追い込まれるくらいなら、狂言誘拐などせずに正直に全うに生きるべきだったね 役者陣のがんばりで何とかもったけど映像にするほどの話じゃないわw これ演技を見るだけのドラマやな 多くの捜査員があーだこーだ走り回ったにしては動機が弱すぎてな ギャップが激しすぎた 菅原大吉さんと高島弟の無駄使い感がぱない ほんそれ 刑事全員辰川さんでさえ無能かよ!と突っ込みたくなる動機とからくり あーでも意外とこういう雑で行き当たりばったりの犯罪の方が お宮入りするかもと思ったりw 動機や身代金の目的を探ったって無駄だもんね、ミスリードされるだけで いやあ真犯人意外な結末だったね、最後まで息詰まる人間ドラマと驚愕の真相 久々に太陽にほえろやGメン75みたいな骨太の刑事ドラマを見たよ! 次も頼むよ! 警察は膨大な捜査動員人件費や捜査経費を全部内田に請求してやれ 全部身内のいざこざじゃねーか 子供が死んだのに警察に届けない ここで母親失格なんだね 爺さんはそれほど罪ではない 母親が99パーセント悪い 3話目ぐらいまでは面白かったな 結末がしょうもなかった >>329 昨日の最終回で、 紗江子「お父さん、私も一緒に死なせて下さい。」 清三「ダメだ」 紗江子「それじゃ、警察に通報して下さい」 清三「ダメだ。孫を亡くした上にお前まで取り上げられたら、どうやって生きて行けばいいんだ。」 悪いのは、強引な清三だよ しかし、子供を殴って子供が頭を打って倒れて死んでるように見えても、すぐに救急車を呼び病院に運ぶ まだ、生きを吹き返し助かる可能性もあるからね その点が一番腑に落ちない点だな 清三が常識人な父親なら娘を自首させるはず しかし娘可愛さ偏愛で自己中な父親だった だからこその事件の始まりであり、そこを否定したら何も始まらない ノンフィクションじゃないんだし事件ものなんて あり得ないことから始まるとか珍しくも驚くこともない 君たちなに的外れな批判をしてるのかね。お母さんが過失致死で処分される保証は何一つないんだよ 過失っていうのは文字通り過失の場合だけだよ。例えば交通事故は過失だよね。 あんなの完全に子供を突き飛ばしてるじゃん あの場合、突き飛ばす合理的な理由はないだろ? じゃあ殺人や傷害致死で起訴されたらまず実刑は免れないよ。 だからおじいちゃんの考えは正しいよ。 でんでんが犯人だったら、みんな納得したのにな >>115 の考えをさらに発展し でんでんは健忘症で時間を守る以外忘れてしまう人 自分が犯人だった事も忘れ、再捜査で懸命に捜査する しかし爺さんに「お前が犯人だ」と言われ自分が犯人だと思い出す ここで爺さんを殺せば再捜査は解散となり、時間を守ったのに怒る爺さんは殺すに値する 殺害後また忘れてしまい、再捜査解散で涙する でんでんはその後も捜査し、その全てを手帳に記す その手帳を上川に渡し、手帳を読んだ上川は 「でんでんが犯人とは、でんでん知らんかったわ」 安心しろ。俺は今中学校の女先生が生徒と恋に落ちるという画期的な話を脳内でだけ考えてるから。 >>335 殺意はないから、起訴されるなら傷害致死だね 初犯なら執行猶予がつくから、刑務所に行くことはないだろうけど 祖父が孫の遺体の前で泣き叫ぶとかのカットが無いので違和感がアリアリなんだよね 孫死有り機みたいな変な展開 >>339 傷害致死となると簡単には執行猶予つかないのでは? 情状酌量で最終的には執行猶予になるとしても いろいろ厳しい状況にはなるね母親も娘も祖父も >>340 そもそも孫の死ありきでのはじまりで展開で、のドラマだよ 通常でない変な展開だから事件になったんだし、というドラマだし いや、祖父は孫の死より娘逮捕のほうが嫌だみたいな流れだからさ 孫がチエコショウみたいだからと言っても泣く位のカットがあったほうが説得力あったろうなと 頭部の致命傷は、川で腐敗して分からなかったのかな? >>341 一口に「傷害致死」って言っても、犯情はいろいろだからなあ 今回の場合は、怪我させるつもり(傷害の故意)で殴って死なせたわけではなく、 せいぜい暴行の故意しかないから、執行猶予も十分いけると思うよ まあ、執行猶予がついても家族が厳しい状況になる、は同意 普通ならすぐ救急車呼ぶだろとおもうし偽装誘拐なんて大げさことやる理由としては弱かったな 母親は悪人にして息子は殴って殺し、旦那は口封じのために殺したぐらいで良かったと思う >>339 ばかか?どうやって殺意がないことを証明するんだ? 玄関で子供を突き飛ばすどういう合理的に正しい理由があるか説明しろよ 小枝子とイサオがもみ合って、イサオに刃物が刺さるってのは、しんどいなあ。 2サスとかでもたまにあるけど、女性と男性の体力差考えたらほぼありえない。 あそこで一緒についてきていた清三が、背後から殺したってんなら、 後の清三の「蒸し返すな!」からの自殺もちょうど納得いくのに。 >>327 結末はアレだったが、途中の展開は見応えがあり、1時間があっと言う間だった どうなるんだろう?とワクワクして集中して見たドラマだった 次回も待ち遠しかったから、良いドラマの部類だな、ツッコミ所はあるが 俳優さんたちの演技は、適材適所でとても良かったよ! いくら娘が可愛いからってひでえ祖父だな 小さな孫を冷たい川に沈めるとか >>348 清三の自殺は、勲が殺害される 随分前だよ 勲は、清三の葬式に参列していたし 母親の殺意云々はどうでもいいやw >>308 が上手く纏めてくれたけど、 この事件、最初の捜査がガバガバでね 正直言ってあつこちゃんのパパが3人目の犯人じゃないと本来は成立しない 犯行予告状の投函一つ取ったって、 清三が車で遠方に行って、そこから投函しない限り、消印で近所の人間の犯行だとすぐバレる もうこの時点でガバガバ 清三の死体保管遺棄に至っては静岡県警やっぱ無能、の感想しか持てない トリックもたったの一つ: ボーイッシュな理恵をわざと覗き趣味のお隣さんに目撃させた ↑これももっと早く理恵に直接話を聞いていたらすぐバレた うんこちんちん内田有紀ちゃん50間近でもかわいかったYO! >>347 殺意の立証責任は検察官にあるんだから 被告人側で殺意がないことを立証する必要はない 実際、検察官が殺人で起訴しても 殺意の立証不十分で傷害致死になるケースは少なくない >>354 あほか、そんなこと言ったら冤罪なんて起きるわけないだろう 郵政不正事件なんてご丁寧に検事が証拠を改ざんしたじゃないか 一旦こういうストーリーで行く。と検事が決めたらそのとおりに進むんだよ てめぇ裁判してムショに入ったことあんのかよ >>356 検察官による証拠偽造なんてレアケースもいいところ、一般化できるものではないよ 殺意のような主観的要素の立証は、客観的証拠によるところが大きいが 今回のケースで「母親が守君を殺そうとして突き飛ばした」という事実認定がなされるには、 「母親が守君の頭か体を強い力で押さえるか掴むかした上で、思いきり玄関先に叩きつけた」 くらいの犯罪行為がないとダメだろうね そして、守君の頭か体に相応の鬱血痕が残っていないと、上記行為は認められないと思う あほか検事の持ってる証拠なんて誰が調べられるんだよ 裁判官でもそんな権限ないぞ 起訴もできるし証拠も保管できる、もちろん捜査もできる 裁判官より強い権限持ってる検事に対抗できるわけないだろ そもそも守君の死因て何だっけ?回想見ると 守が玄関の鉢だか壺だか割る→母親怒ってどつく→破片の上に転んで大量失血 と思ったんだけど、これなら自分でコケて転びどころが悪かったでも片付くよね 命とりとめたら守の口からどついたのがバレるかもだけど 玄関のどっかに後頭部をぶつけて打ちどころが悪かったんだろうな 傷害致死でおさまれば運がいい方だ 殺人で立件されて不思議でもなんでもない >>358 遺体の見分調書や死亡解剖鑑定書は必ず証拠提出される 公判前整理手続で弁護人が証拠開示請求をすれば、検察官も出さざるを得ない 繰り返しになるけど、殺意の立証は検察官に責任があるから 「鬱血痕のない遺体では、殺意を否定する方向に裁判体の心証が傾いてしまうから 遺体の見分調書や死亡解剖鑑定書は出さないでおこう」なんてことは通らないし もしそんなことをしたら、「あるべきはずの証拠がない」として 殺意の立証不十分という結果になるだけかと >>261 殺人になるわけないだろ 馬鹿かw 日常的に虐待してたとかならわかるけど ハズミだろ >>361 検察官は十分立証可能な罪名でしか起訴しない 殺意が立証できるだけの証拠が十分揃ってなければ、傷害致死に落として起訴する 万が一殺人で起訴して傷害致死の判決が出たりしたら 「事例検討会」という名の検察官会議の席上で、 上官や同僚からきついダメ出しの集中砲火を浴びて、針のムシロ状態になる 賢い検察官はそんな危ない橋は渡らないよ 結局一家の自作自演というね 内田有紀は刑罰ないのか?高嶋はどうなったんだ? でんでんさんの託すシーン泣いたわ 「被告人は夫の浮気等による離婚によりストレスがたまっていたところ、 被害者が玄関の壺を割ったため激昂し、明確な殺意を持って硬い玄関へ被害者を突き飛ばし 後頭部を強打。もっと被害者を死に至らしめたものです。罪状殺人、刑法199条」 目に浮かぶようだ >>353 消印は押されてたけどハッキリとは映ってなかった 筆跡で足がつかないよう切り抜き文字で文章を作ってたくらいだから 消印についてもさすがに考慮してるんじゃ、と思うけれど >>360 破片の上に転んでじゃなくて固い石でできた玄関の三和土に頭を強打した 瞬時に多量の出血してたし頭蓋骨損傷及び脳挫傷で即死って感じ オカンが人生で二度も意図なく身内を殺してしまうなんて、ちょっとね >>367 はっきり映らないように消印を押してもらうことは無理だろうし、 映って無くても特定できるでしょ そもそも指紋が着かないように手袋嵌めて投函しに行った時点で怪し過ぎ でもこれ原作者が馬鹿なんだろうから考察するだけ無駄だね なんでこんな作品映像化したんだろ アニメなんかはネタ切れで、なんでもいいからラノベや漫画をどんどん使ってるけどさ CC2#2も淡々としてたな 間に合う前提の脚本だったし 死にかけのおかんが、墓まで持っていけばいい真相を娘に話して一体誰得なの? 弟、祖父、父、みんな母親絡みで死んだなんて知らされて、 娘は、これで気持ちの整理ができて前向きに生きられます、って気持ちになる? 終わってみればまあ CSIやコールドケースでよくある救いようのない馬鹿話だったてことだな >>372 真犯人の母親の告白により、ずっと捜査して来た刑事たちは、やっと肩の荷を降ろすことが出来たんだよ このドラマは、刑事たちの奮闘と苦悩の過程を楽しむドラマ >>372 尾畑理恵にとっては、母親が真犯人という最悪の結末だけど 34年間に渡るモヤモヤした霧が晴れたとも言える 母親が亡くなったことから、再出発は出来そうだよ 私なら、ひっそりと引っ越しすると思うが そもそもお父さんがあんなところまで元妻を呼び出す理由がわからない 子供に謝れというのなら、別に母親のところに行けばいい。普通そうするだろ。 謝れといいながらナイフかざして殺す気満々な父ちゃん、 ジイさんにも母ちゃんにも生きる希望にしてもらえなかった姉ちゃん、 ストーリーのためとはいえ、お気の毒 どうも最近町で見かける子供がヘルメットかぶってると思ったらこういうのを防ぐためなんだな いくら、逆上したからと言って、玄関の土間で、思い切り我が子を殴るかな? 部屋に上げて畳の上で殴れば、怪我で済んだものを >>376 あの場所は、誘拐事件時 犯人にお金を置けと言われたところ 狂言誘拐と解っているんだぞ、お前が犯人だろと小夜子に解らせたかった そして、「守に謝れ!」と小夜子に殺意を向き出しにした勲 争っているうちに、結局、勲にナイフが突き刺さったが しかしちゃんとドラマを見てないで文句言う人多いねw >>379 殴ったんじゃなくて、グローブ取り上げたら 子供がよろけて転倒しちゃったんでしょ 尾美としのり、男のくせに病弱のババアと揉み合って負けるとは 真犯人最終話、何じゃあれw 第4話までは結構良かったのに最後で大崩れしたなぁ ここでリアルタイムで犯人の推理してた方々、おつかれさま、、、 >>385 大崩れしてないでしょほぼ原作どおりだし ここでの予想も誘拐は狂言、家族の起こした事件、守君は事故死とほぼ合ってた 守君を沈めたのは祖父だろうという予想もされてた 予想通りで原作どおりなのに慌ててたり驚いたりする人がいることにびっくらw としのりがあの場所に呼び出す理由がないよね 身代金の場所?そんなの関係ないじゃん そもそも靴があったから子供を死なせたことに 気づくか?靴を二足持ってたかもしれないし、子供の靴とも限らないじゃん あの不鮮明な写真でそこまで判断できないわ としのりと離婚してから古い靴がいたんだから 新しい白い靴を買っても不思議でもなんでもないだろ 俺だって子供の時だって靴を二足くらいはもってたぞ 別に長靴もあったしさ >>384 それな。 もう今どきそれやっちゃいかんよな。 ただの2サスになってしまった。 >>386 全体的につめが甘いし安っぽい演出だからでしょ 救急車呼ばない理由や靴があっただけで事件の真相がわかる理由が納得できない 内田有紀がいそいそ出かける前に、不意に仏壇の遺影の、 被害者・加害者・自殺者家族勢揃いに並んだ写真みて、ふいにニッコリ…って、ねーわw 靴なんて証拠にならないよ 子供なんてすぐ大きくなるんだから靴も服もガンガン買い換えるだろ 普通に遊んでても汚れるし、むしろ一足しか持ってないわけない。あんな大金持ちのおじいちゃんと 同居してて「おーよしよし靴も服も買ってやるぞ」となってもおかしくないじゃん としのりと暮らしてた時は一足だったかもしれないが、大金持ちのじいちゃんのところに帰ったんだから いくら物が増えてもおかしくもなんともない おじいちゃんが農薬飲んで抗議の自殺、あれが一番理不尽だと思った 命を軽く扱いすぎ ただでさえくだらん理由で命がなくなってるのに、それに輪をかけて人を無駄に殺すなよと 松本清張なんかの作品と比べると数段レベルが低いよな 原作読む気は全く起きない >>387 あの白い運動靴は、勲が守に買い与えたものだから、覚えていたということでしょ 一点褒めるとすれば内田有紀のキャスティングかな 子供時代おかっぱ頭で男の子のように見えたというシチュエーションは ぴったりハマってる >>383 グローブを取り上げて、その勢いで殴ったと思ったが、違うのか? >>396 俳優はみんな、良かったよ 上川隆也は20代、40代、60代をきっちり演じ分けていたし、 小泉孝太郎も内田有紀も高嶋政伸もでんでんも良かったよ >>387 あの靴の写真は理恵&母親が引っ越す日に記念に撮られたもの 守&祖父はすでに前日に引っ越し済み 引っ越し済みなのに守の靴が玄関に残ってる!?しかも誘拐時に履いていた靴でしょこれ? ってことで疑問に思う、それで清三や小枝子の証言自体にに疑念からの真相への流れ ラストの方であの靴は母親小枝子が病院の死の床で胸に抱いていたね 仕事の関係で今しがた真犯人の最終回を見たとこなんだが 本当にガッカリした これは原作通りとか言い訳にならない 粗がありすぎるし伏線未回収も多いし納得のいかないとこだらけ 原作がそうだとしてもドラマでは原作を損なわないように補完すべき そして何より美しくない 極めつけが上川が犯罪に絡んだ5地点を印してあるある地図を見ながら「これだったのか」からの流れ それは富士山が見えるからって、はぁと嘆いてしまったよ、意味不明だよ 犯罪に絡むような場所と家族の良い思い出をリンクさせるとかあり得ない、逆だろ、普通なら避けるだろ 上川は番組間違えてるよ!遺留捜査かよ!どうせなら小田和正を流せばいいのにと言いたくなった そしてその後に見た仏壇に向かって微笑む内田有紀が表情がとどめを刺してくれた どうして無理やりいい話にもっていこうとするかな、そんな表情は合わないだろ 辰川警部の刑事魂が心にしみて本当に良かっただけに残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる