NHK連続テレビ小説「カーネーション(再)」part3
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いきなり昭和61年なったと思ったら
今度はいきなり平成13年かよ
もうちょい2年おきくらいに作れよな >>4
夏木編は短くてええわ
もっと短く最終の2週くらいでもよかった 今日は泣けた ・゚・(つД`)・゚・
なんちゅうドラマや
べっぴさんやわろてんかみたいなドラマやと思うてたわ >>8
今日は見れなかったんや。
ネタバレをよろしく。 カーネーションは朝ドラにありがちなながら見ができないよね 大阪では空襲だの疎開だの騒いでる時に岸和田の善ちゃん御一行は呑気に温泉旅行なんか行ってたんだな >>11
善ちゃんが温泉旅行に行って亡くなったのは昭和18年春
空襲はまだ 初見組だから今日はまさかの展開だったわ
夏木糸子編を見続けて良かった
オノマチ糸子編の分を見事に引き継いでる 同じく
今日も泣けた ・゚・(つД`)・゚・
なんちゅうドラマや 前もそうだったけど、中村優子の泣くシーンで泣いた。演技うま過ぎだわ〜。あのシーンが見たくて(再)見てた。 あんな妖怪姉妹の半生で泣くのか?反省しろ!山田くん座布団一枚 末期ガン患者の話は麻央と重なって感動した!
たぶん最初に放送された時だったら嘘臭く感じただろう。 >>18
おれは 「泣いた赤鬼」 で十分泣けるので反省しないよ。 夏木編叩かれてたけど、今見てみると
意外に良台詞多いね 夏木も悪くないと思うけどなあ。ちゃんと前の「糸子」とオーバーラップして見えてるし
まあオノマチに思い入れが強い人が多いんだろな 周防さんへの愛と業が凝縮されている
やはり脚本が言葉のチョイスが素晴らしすぎる オノマチの糸子は、岸和田のやんちゃだが気風のいい面を見せつつも、神戸の大会社の経営者祖父母、お嬢育ちの母の系譜も感じられる上品さが垣間見えた
夏木の糸子はそのどちらも感じられない
上品なところがないのはもちろん、やんちゃでもなく、食べ方も話し方も下品で粗野
だから、老人特有のワガママや頑固さを表現するシーンでも、オノマチなら垣間見えたであろう可愛げが感じられない まあ、岸和田弁がダメだったからね…それが一番キツイ
大阪弁ネイティブでも難しい言葉だから
当時夏木は台本にアップダウンを書いて、メロディのようにして覚えてるって言ってたな
だから余計にアクセントが強調されすぎて、耳障りなんだと思った 岸和田ネイティブで主役に耐え得る老年女優って誰かいる? >>28
正司さんは歳とって縮んじゃった昔ながらのお婆ちゃん像ではあったけど
オノマチ糸子からだと、ビジュアルの面で夏木糸子以上に違和感があると思う >>26
クレーム入って急遽交代ってのが本当だったら、岸和田弁を十分にマスターする時間もなかったんやないかな もともと夏木マリって、たいした女優じゃないから、あんなもんじゃない?
でも、主役交代のとき、違和感覚えたけど病院エピソードあたりからなじんできて、昨日、
今日はグッときたな。 最終回でヒロイン不在のドラマって他にあっただろうか 安田美沙子の英語は正直…
本人に寄せてるならまだしも >>33
最終回糸子居たやろー!
肉体を失っても空にも水にも緑にも商店街にも心斎橋にも
そこかしこに糸子は居るって終わりかたやん
それで風になって奈津に会いに来て後ろに気配で居て
一緒に自分たちの伝記ドラマを見とる目線で終わるやろ あと一回、いつやるの?「反省会」と抱き合わせだったりしたら眼福やね >>38
あと1回は月曜日のいつもと同じ時間
抱き合わせは西郷どんw >>25
夏木マリは魔女みたい
テレビ収録の場面で顔を上げて周りを見回しながらお辞儀をする仕草がびっくりするほど下品だった
尾野真千子は粗野だけど下品ではなかった
やんちゃだけど卑しくはなかった 月曜日はいよいよ伝説になってる最終回
第1回から見てる人はラストシーンで泣くほかはない ひょっとして月曜はカーネ最終回とあさ来た初回をやるのか?それはちょっと…
と思ってレコーダー見てみたら西郷どんの番宣になってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています