強引な捜査をする西島への不信感、捜査会議で冤罪を疑う高畑、冤罪を訴える容疑者、息子のために警察に相談に来る母親
ここまできちんと材料が用意されてたら、高畑が感情的になって母親に事件を話しちゃうのも理解はできるはずなんだけど
なぜか唐突なものを感じた