【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part6【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>380
ただ、シングルマザーである自分を拾ってくれたという経緯があるし、クリニックの経営が傾けば自分の収入、生活にも影響が出るかもしれないから、ないんじゃないかな。
別のクリニックへの転職をさせられた受付嬢に黒川智花がポロッと漏らして、そこから、とか、常連の患者がいつまでも休んでいるナオを不審に思って嗅ぎ付ける、とか。でもどっちでも黒川智花のチョンボが必要かw
松岡のナオへの愛情が再燃し、ナオと結婚したいと言い出して母親が激怒、ナオや薫に醜悪さ剥き出しの罵倒をかますのが次回かな。そして松岡は実家に寄り付かなくなって、ナオへの距離を詰めようとする、という、ライバル誕生エピソードかな。
ただ、ナオはお嬢様育ちで気が利かないところはあるけど、真司に対する思いは真っ直ぐなんだよな。ナオの気持ちが揺れるような展開は無理がある。 >>432
うわー、ありそう
もしそうなったとき、
尚は実の父親が誰か把握できる知能が残ってるだろか 台本どのへんまで出来上がってんだろ
戸田とムロは結末わかってて演じてるのかな
このドラマって知らないで演じたほうが良さそう >>438
そこで尚は真司とゆういちの血液型を確認、真司の負担にならないようにゆういちの子供として育てる決意と新薬を使わない決意をするみたいな。 侑市母は「なんだか侑ちゃん可哀想…」って言ってたから
そうなったとしても案外理解を示すかも知れないね >>440
ドラマや映画ってストーリー上の時系列とは違う順番で撮影するけど
よく演技できるなあといつも尊敬する 一昔前の韓流ドラマならアルツの難病は乗り越えてハッピーエンドと思いきやムロと戸田は血の繋がった兄弟で結ばれないエンド
戸田母 昔神社に捨てた子供がいるのよ 産婦人科だから、というセリフは伏線っぽいんだよなあ。どこかの段階で、2人の間で子供をつくることを決断して、母の家で同居することになりそう。いずれ真司ひとりでは見守り(見張り)きれなくなるだろうし。 ドラマの手本みたいな脚本だし
あまりひねくりすぎないストーリーだと思うけどね
きちんと10年を描いてほしい >>411
3話の衝撃てのが
ユウイチさんだったから
4話もその類だろw 衝撃の展開とか今どき流行らないよね
ドラマとして必要な偶然は仕方ないとして人智を超えた展開とかその時点で終わるw 大石静の脚本、今まで一度もいいと思ったことないからTBSのプロデューサーが優秀なんだろうな
漫画家と担当編集者みたいなもんか
話も演出も戸田もいいのにムロが演技下手すぎで残念だし松岡も美味しい役なのに不自然で残念
ちゃんとした役者使ったほうがよかった
戸田恵梨香は初めていいと思った >>450
ムロと松岡
鼻につく時もあるけど
素晴らしいときもあるし
自分的には許容範囲だわ 尚の貯金が5000万円
初期研修終わらないと雇えないから、尚が母ちゃんとこで働き出したのはどんなに早くても27歳から
開業医の母ちゃんは荒稼ぎの成果を娘の給料にすることで節税対策
尚、毎年600万円ずつくらい貯金してたんだな 医者なら医療保険も最高レベルのもの加入してるだろうから医療費の心配もないね >>136
患者の意向または、患者の回復が良くなると判断されれば恋人でもOK 4話ラスト、数年後の場面に飛んで
侑市と尚の同居成果が一瞬映って終わりとかかな 認知症の症状のひとつに取り繕いがあるんだよ
忘れてしまったこと、思い出せないこと、覚えられないことを相手に知られまいとする行為
だから相手の名前が分からなくても誰?と質問することはまずない
目をそらして名前の分からない相手が立ち去ってくれるのをひたすら待つ
誰?と聞かれればまだ答えようもあるんだけど、目も合わせてくれない態度に相手は傷付くんだよ 第四話
アルツハイマーの診断を受ける
尚は医者のプライドから自身をアルツハイマー医療向上の為に差し出す
もちろん、親族のみでしか会えなくなるから、ムロとの別れになる
まるで、何もかも忘れてしまった尚を独り占めしている松岡は幸せ
だが、尚の病が治る事はムロを思い出す事と=
つまり、松岡は尚を独り占め出来る様に、ムロを思い出させないように、完治しないように、悪魔の心が芽生える
だが、実際はポツリ、ポツリとムロとの思い出を断片的に語る尚
発狂する松岡
こんな展開なんだろう 尚にロボトミー手術して侑一さん大好きしか言わなくなるようにするんでしょ アルツの症状としてムロを医者、松岡を元小説家と思うこともあるのかね
ムロのメンタル的には小説家であったことを忘れられるのがこないだの名前間違えより辛そう 男のメンタル的には元彼のアレのサイズと間違われるのが一番ショックだろ
「なんだか最近ショボんだね」とか言われたら死ねる >>464
医学研究者としてデータ研究、論文執筆に専念するのでは
尚ママに言ってたように >>458
大石静の脱稿がすごく早くて乗って書いてるのがわかるって森下佳子が言ってたね >>456
うわー確かにそうなんだけどつらすぎる
今のシンジの状態で忘れられたらどうやってそばにいたらいいんだ
お金もないし結婚してるわけでもないし医者でもないし、心の繋がりだけなわけじゃん相手の心が消えてそれでシンジに出来ることってあるのか 真司は思ったよりかなり可哀想な役だね
最初が一番幸せでその後はしんどいかも
井原先生にコンプレックスを刺激されても恋人が受け止めてくれないって辛い
忘れたのを一度も責めないのも優しい
(がこれが後に別れる理由になりそうな気もする)
尚は今回、井原先生の前で涙を見せていたり本音を吐露していたからね
その後、ママにも「井原先生の診察で何かいい事あった?」って聞かれててなんでもないと答えながらご機嫌だった
私は井原先生は結構好きだ
真司とどっちの方がイケメンかと聞かれたら多少迷うと今回思ったけど・・・つまりイケメンだから、というよりは内面に興味がある >>467
上で皆が予想してるけど
小説が鍵になるよね
で、尚もまたシンジへのメッセージ(遺言的な)を
実は残してたみたいなことかなあと 真司には家族はいないけれど、お世話になった施設職員を訪ねたりすることで、これまでにアルツハイマーの人と接した経験があるのかもしれない
真司の尚への対応は今のところ完璧だもの
忘れていることを指摘したり未然に防ぐのは、当人がそれを受け入れられる状態にある場合
尚は、アルツハイマー故に人生を奪われる恐怖を突き付けられて絶望している状態だから、真司がフォローできる程度の過失なら咎めたりしちゃ良くないんだよね 侑市は主治医だから今後も尚と離れる理由がないのが視聴者のモヤモヤポイント 放送前のCM、
あなたを忘れていく恋人を愛し続けることできますか?みたいのだったよね >>472
やっぱり8年越しの花嫁みたいな展開かな 3つの質問に答えられなくなる尚が容易に想像つくわ… >>471
なんだかもうそれで尚が幸せで安心できるなら
井原とくっつくのもありかなーとか思っちゃうよ 不安なときこそ原点の確認!
このドラマは、若年性アルツハイマーにおかされる女医と、
彼女を明るく健気に支え続ける元小説家の男の、10年に
わたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー 井原も尚のことちゃんと好きっぽいしな
真司ほどじゃないけど 最終回のオチはアルツハイマーから植物人間になったシンジの夢 自分がシンジの立場だったら身を引くな
侑市なら経済的にもなんの心配もないし主治医が夫としても支えるなら安心だし
釣り合わない自分なんかと恋愛してる場合じゃないと思ってしまう シンジが尚と結婚するには尚の病状が軽いうちじゃないとできないから時間がない
でも、尚は結婚は拒みそう(巻き込みたくない)
侑市は有利だよな >>460
だから治るような病気じゃなくて認知症なんだよ
いい加減理解力無さすぎて認知症疑うレベル イハラ先生と話しているときの紺のラインが首もとに入った赤いトップスが着ている尚がめちゃくちゃかわいい >>460
突然サイコサスペンスに変わった大恋愛w
まあ普通に考えたらTBSはアルツハイマー専門医を
悪意ある存在として描くことはしない(できない)
はずだから松岡狂人化は無いだろう >>484
でも松岡は医師として支えることはできるが私生活で尚を支えていけるかっていったら疑問じゃないか 真司は肉体労働で疲れてるだろうに
尚はずっとべったり自分と一緒にいて欲しそうで
最初のシーンも良かったけど「早く寝かせてやれよ」とも思いながら私は見てた
もちろんスーパーなどで不安になる気持ちも分かるんだけど
時間もお金も体力(若さ)も限られているのに真司大変すぎでしょ
尚ママだってクリニックの経営もあるし大変だ
でもこれからどうなるのかを見届けようと思う 私生活はもう母親しか支えることができないね
ゆういちと真司と、どっちとも新しい関係であることには大差ない >>494
公式にのってるよ
茶碗蒸しの銀杏がどうのこうの 母親がムロに渡した100万円、自分の貯金が5000万円
意外に金の記憶だけはいい尚 >>368
あれ芹那だったのか
あんなチョイ役しか出られないんだな >>474
三つの質問を作ったことすら忘れてしまうんだろうな
三つの質問、なにそれ?みたいに
>>496
横だけどマジですか、それw
ああいう想像の会話って楽しいね 尚が記憶を無くしてシンジのこと忘れたとしてもさ
要は片思いってことだよね?
一緒にいられるなんて幸せじゃないかな 受付の子はこの期間で戸田恵梨香に大事な約束忘れられて恨まれてそう 公式のツイってここアドリブかアドリブじゃないかとか教えてくんないかね
2話の戸田がムロのキスを今じゃないってとこアドリブか知りたいわ たぶんシンジのことは忘れるけど小説のことはずっと忘れないんだろうな ビール飲んで泣きながら笑って踊る戸田演技うますぎだろ 来週の予告で気になった点
1、ユーイチママが尚ママに詰め寄ってるシーン。「非常識じゃあございません?」って未だに主治医をやってることに怒ってるのかな?
2、患者役?の高橋ひとみにつけられて、アルツハイマーがバレるのかな?
3、厚労省に医師免許審議室なんてあるの?
4、尚と尚ママが厚労省に呼ばれ、イハラ先生が同席?しているのは尚のサポート? 小説家にとって、自分のルックスや性格に惚れられるより
作品に心酔される方がずっと幸せだから
ずっと、砂にまみれたアンジェリカ、忘れないのは、素敵なこと。
ange+恵梨香 >>504
アドリブ勘違いしてたわ
公式の撮影ノートのアドリブ説明で分かったけど
脚本と異なるまたは脚本では演出任せになってる箇所で
監督指示ではなく、監督と演者がリハーサル中に
相談して決めるのもアドリブと呼ぶんだな
てっきり本番撮影中のいきなりのアドリブが
唯一のアドリブだと思ってた
恥ずかしい >>507
1、ユーイチママが尚ママに詰め寄ってるシーン。「非常識じゃあございません?」って未だに主治医をやってることに怒ってるのかな?
→アルツハイマーなのに医師を続けてることでは?(予想) ムロが幸せなシーン撮ってきたって言ってたよね
結婚式かな >>508
そうなんか
作品>性格
女は才能に惚れるのはガチでありがちだから、
不思議ではないけどね 録画した総集編見終わった
第1章なんだな今のパート
第2章は何年後の話なんだ 短期記憶ほど忘れやすいのだろうし
作品との出会いが、小説家本人との出会いよりずっと先だろうしね。 >>477
最初なんか条件並べ立てて機械みたいな人、って印象だったのに消化お見合い三連チャン中に
尚のこと思い出してぼーっとしてたりするの見て人間らしさ感じて良かったよ
ムロが尚の為にシフト3倍にしちゃうのも素直にカッコ良かった、結石の時はびびったw出産するのかレベルで付添いの若い男子よくやったと思った >>1
■━━━━■【☆ 注 意 事 項 ☆】■━━━━━■
|
|
| “◇ヲタ決め付け厨” “◇アンチ決め付け厨”
|−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| スルー徹底しましょう!!
|
|
|◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー!
|
|◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
|
|◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
|
|◆引っかかってレスした時点であなたの負け!
|
|◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
|
|◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
|
|◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
|
|●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
|
|●荒らしはスルーすること。
|
|●放置できないあなたも荒らしです。
|
■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ >>1
【TBS系】
◆2018年10月12日(金)よる10時スタート!!
[初回・・・15分拡大放送(22:00-23:09)]
[毎週金曜|22:00〜22:54(54分)]
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
<CAST>
北澤 尚・・・・・・・・・・・・戸田 恵梨香
間宮 真司・・・・・・・・・・ムロ ツヨシ
木村 明男・・・・・・・・・・富澤 たけし(サンドウィッチマン)
小川 翔太・・・・・・・・・・杉野 遥亮
〇
沢田 柚香・・・・・・・・・・黒川 智花
井原 千賀子・・・・・・・・夏樹 陽子
北澤 薫・・・・・・・・・・・・草刈 民代
井原 侑市・・・・・・・・・・松岡 昌宏
<STAFF>
【脚本】・・・・・大石 静
【音楽】・・・・・河野 伸
【主題歌】・・・back number「オールドファッション」
(ユニバーサル シグマ)
【プロデューサー】・・・宮ア 真佐子
【プロデューサー】・・・佐藤 敦司
【演出】・・・・・・・・・・・・金子 文紀
【演出】・・・・・・・・・・・・岡本 伸吾
【演出】・・・・・・・・・・・・棚澤 孝義
【製作】・・・・・・・・・・・・ドリマックス・テレビジョン TBS ◎戸田恵梨香・・・・・・・・・・・・北澤尚 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「KITAレディースクリニック」の医師。
美人だが本気の恋をしたことがない。
お見合い相手のエリート医師・侑市と婚約するが、
新居への引っ越しで、
アルバイト作業員の真司と運命的に出会う。
◎ムロツヨシ・・・・・・・・・・・・・間宮真司 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元小説家。
生まれてすぐに親に捨てられ、
児童養護施設で育つ。
さまざまな職業を転々としながら、
深い孤独と独特な感性で小説を書き、
26歳の時に新人賞を受賞する。
しかし、2作目は全く売れず世間から忘れ去られている。
◎草刈民代・・・・・・・・・・・・・北澤薫 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
尚の母。
「KITAレディースクリニック」の院長。
夫を早くに亡くし、女手一つで尚を育てた。
侑市との婚約を破棄し、
真司との恋に走る尚に大反対する。
◎松岡昌宏・・・・・・・・・・・・井原侑市 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
精神科医。
有名建築家の父とデザイナーの母を持ち、
自身もアルツハイマー病の
最新研究に携わるエリート。
尚と婚約するが、
結婚式を1カ月後に控えて婚約破棄される。 >>506
このドラマで、戸田恵梨香のキャリアハイの演技だな
代表作になるぞ KITAレディースクリニックに勤務する
女医である北澤尚は激しい恋をしたことはないが、
年上の医師である井原侑市との婚約が決まり、
仕事もプライベートも順調な日々を過ごしていた。
しかし結婚式まで1か月と迫り、
新居へと引っ越すことになったある日、
尚は引っ越しのアルバイトで
尚の自宅に来ていた元小説家の間宮真司と
運命的な恋に落ちる。
尚と真司が本気の恋へと突き進もうとしていた時、
尚が若年性アルツハイマーに侵されていることが判明する。
次第に真司は尚の病や2人の出会いをきっかけに
愛することの意味や喜びを感じていく。
そして尚がいつか自分のことを
忘れてしまうという恐怖を感じながらも、
真司は2人の愛の日々を小説に綴っていくことを決める。 なんかグッキーの評価上がってるけど
俺的には普通レベル
成田凌がいい刺激になってるのは確か >>534
成田凌とノブコブ吉村が重なってしょうがない なんかいまだにムロが気持ち悪い
生理的に無理
でもこの役他にこいつって奴浮かばないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています