【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part6【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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3話の最後みたいな事が頻繁だと真司も心折れそうになるかもね...切ない
11月からアルツハイマーになった弁護士の「記憶」地上波でやるんだね
主人公の中井貴一は取り繕う行動を自然に演じるのが難しかったみたいに言ってた
オリジナル(韓国版)は家族が支えて最後は症状進んでただ微笑んでるだけだったけど、
家族も本人も幸せそうなエンドだったわ
これもオープニングのような穏やかなエンドかなと思ってるが、大石さんだからどうかな >>615
流星の絆の時の戸田恵梨香が一番可愛いと思う。
当時は今みたいに歯茎も目立たなかったし。 >>617
尚と真司の間違いね
>>618
新薬登場の伏線は張ってあるじゃん、その開発車こそが元婚約者(まだ尚に未練たらたらだけどね) >>607
答えどころか質問の意味自体さえわからなくなるよ ファンタジーっていうと
これは意外にそういう要素がなさそうなとこがいいかも
女医が中年アルバイトに惚れるってのがファンタジーと言えばそうだけど
それを母親も許すってのも
話の展開には割と堅実なとこがあるから
嘘っぽくは今のところなってない ラストのオチが想像つくな
尚と真司の二人の出来事を書いた小説が芥川賞を受賞して大ベストセラーになる
真司は子供と一緒に尚のお見舞いをするシーンでエンディングだ
戸田恵梨香は流星の絆の時が凄い可愛かったけど、今は大人の綺麗さが出て違う次元に来た感じ。 >>6
え、今さら?
超有名女優なんだからもともと高いだろ お見合いをした三人の変な女のうちの1人目
鹿の肉がどうのこうの言ってた女
あれ芹那なんだよな
ずいぶん老けたよな 病気の進行を遅らせる薬、
一回数十万とかするんだろうな。 アルツハイマーって死ぬんだっけ?
記憶がなくなるだけ? 3日前にムロのTwitterで、幸せなシーンを撮ったというツイートあったから、幸せな展開になってるのかな。 >>642
配役、サブ演出、脚本がいないのに、
原作とメイン演出をIWGPのゴールデンコンビと持ち上げられてコケた下北サンデーズというドラマ >>649
だろうね
例えトキオの医者の子であろうと自分の子であろうとシンジが育てそうだよね
入籍に際し尚がムロさんに誰が誰やらわからなくなった時には離婚するという契約を持ちかけるけど
嫌だ!そんなの嫌だと最後まで一緒にいると言い張るんだろうね こっちの主演をガッキーがやっていたら20%超えは固かったのに… >>654
発症してからの余命は8年
脳が腐るわけだから生命維持に必要な機能も失われていくんじゃないかな >>658
それはない
こんな演技力のいる役ガッキーには無理 >>658
獣のキャストがやっても合うだろうなと俺も思ってしまった 芥川賞でなく
本屋大賞のが
現実的だしいいよ。
実際
本屋大賞のが大体よく売れるし。 >>654
最初は記憶とか失われて、最後に生命維持に必要な機能が失われる >>658
大恋愛は戸田とムロだから良いドラマになった
獣のガッキーが戸田だったら更に視聴率は低かったとは思うが >>658
数字だけは取れてたかもな、数字だけはな
それと主演はムロだ 芥川賞は恋愛小説には冷たい
三浦哲郎『忍ぶ川』まで遡らないと受賞していない タイトルが安直というかインパクトが無くて、友達と話しててもみんな「ムロツヨシと戸田恵梨香のドラマ」とか「戸田恵梨香がアルツハイマーになるドラマ」って言ってる アルツハイマー 予後でぐぐると
やっぱ最後は死んじゃうんだな
OPの白い笑顔の二人は
幸せそうでいいけど、
末期は、
喋らなくなって歩けなくなって
表情も無くなって食べられなくなって
肺炎とか起こして死んでくみたいだけど
どこまで描くんだろ
「私の運命」の時とか描写が容赦なかったから
今から怖いわ 39才で若年性アルツハイマーの診断受けた人のブログ見つけた
その人は診断後4年で仕事も続けているが現実はドラマと違って重いわ >>658
ガッキーは好きだけど
声が可愛い過ぎて合わなそうだな
この役ガッキーでなくても相当難しそうだ
前にも出てたけど沢尻エリカくらいしか思いつかない 東京で五千万あっても、地方で言うと三千万位でしょう?慎ましく生きても二人で5〜8年しか暮らせなくね? そのうち覚悟を決めて籍はいれる
壮絶な介護の後、戸田恵梨香の遺産を相続して本を出版して終わりだな
題名、大恋愛 尚が交通事故で横たわっているシーン。すごく絵になっていたけど、今後は
ああいう絵が増えそうという伏線かな。
三島と松代神社が気になる。しんじの出生に関してとか、血縁関係とかの話の伏線に
なっている予感。
しんじの真、ゆういちの父の名の字の誠と関係しているのか。
孤児と産婦人科は切っても切れないし。謎解きも面白いドラマ♪ シンジの血縁関係は少なくとも本を出版して売れてからじゃないかな
今の貧乏バイト生活じゃあその展開無理そうだし 今日から俺はの金八コントがチョイチョイ頭よぎるね。
ちょっとうるうるしちゃったりするだけにムロの金八思い出して笑ってしまう。 >>636
化粧品、ヘアスプレー、制汗剤がきっかけでアルツハイマーになる人もいるのか、知らなかった。 >>635
松岡メンバーが好きなのは頭がまともだった尚であって
1日に何十回も同じこと聞くようになった尚は嫌いになると思うよ >>635
合理主義ってのを忘れそうな兆しはあるな。 >>658
この世から消えろキチガイ新垣ヲタ( ゚д゚)、ペッ よく日になると付き合ってることを忘れられて一から始める必要があるコメディと思っていた。逆恋はデジャブてきな。 最後の場面で泣きそうになったけど他の男の名前呼ばれて涙が引っ込んだ。
いくら病気と分かっててもあれは嫌だわw >>619
1話と公式のHPだよ、頭を柔らかくして考えてみて。 >>684
最後の「ゆういちさん」で冷や水ぶっかけられた気分になったよなw だけどそれを尚が知ってしまうと尚の方が傷つきそうだからシンジはスルーして何もなかったようにしないといけないんだよな〜 シンジのひどい女だけど好きなんだ〜の言い方すごく良い。あの一言には深い愛を感じて感動した >>568
これは見応えあったよね
途中次郎の母が宗教にはまったりするんだけど、そういう行動はトンデモじゃなくて、親心から必死に救いを何かに求めたい人の弱みに付け込まれる隙や脆さをきちんと描いてるんだよね
極限の心理状態に置かれた時の人の危うさや優しさに気づかされる良いドラマだった
坂井真紀の兄役の段田安則が印象に残ってる 1話目また見たけどいいな。
橋の上で、小説を書いたのは自分と直接言わないで、尚が話した小説の続きを真司が話すところ。 あらすじ 11月2日放送分(第4話)
尚(戸田恵梨香)の言葉にショックを受けた真司(ムロツヨシ)は、必死に平静を保とうとするが、
尚が自分に向ける恋心も病気のせいなのではないかと疑念を抱き始める。一方、侑市(松岡昌宏)は
尚のことを気に掛けながらも、病院理事長を父に持つ消化器外科医・レイ(桜井ユキ)と見合いをする。
レイは察しが良くユーモアもあり、侑市に対し積極的にアプローチする。そんな中、真司は尚との恋愛を
題材に新たな小説を書こうと考える。 ようやくコメディ要員じゃない本命の見合い相手が登場か
尚の恋心が病気のせいかとシンジが疑うのは辛いなあ >>687
しないといけないと言うが
おそらくシンジは他人と深く関わろうとしないタイプだから
突っ込まないでおくことに耐性がついている
つまりマッチングがいい 真司には小説完成させて自己肯定感取り戻してほしいけど、作品はあくまで尚一人のためのもので世間には公表してほしくないな、愛と死を見つめてのマコみたいなのは何かヤダ、別に経済的にイーブンにならなくてもいいやん >>658
こんな演技力必要とされる役ガッキーじゃ無理 >>688
エピタイもそれじゃん?
くさいなあ!と思うんだけど何故かそれがいい
その突き抜け具合にグッとくるものがある >>563
6話から第2章みたいに違うドラマになるかもね ゴキブリ新垣ヲタさんさあ、こんなところまで来てマウンティングしても新垣の評判なんか良くなりませんよ〜♪ 神戸から毎週大阪の社会人サ−クルに
参加する欲求不満の猿。 岩◯ミノル。
年齢 47歳 容姿は短髪、背低い、
服装はいつも同じ(15年間毎日履き続けてる裾を折った色落ちしたジ−パンに安全靴?) 顔は(笑い飯)の哲夫似。
ハイボールを飲む 、一番安い煙草を吸う 好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。
浪費癖のがあるので銀行キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなしで、割り勘主義、 貯金ゼロ、 借金あり、虚言癖あり、知的障害、童貞、包茎、
恋愛経験なし、痴漢の前科あり。
母と実家暮らし、 わずか180円の電車賃をケチって 北新地駅から本町や難波まで歩くドケチ 。もし彼女ができたらお金がないのでデ−トはオニギリを持って山登りがいいと言う。(小学生の遠足かボケ)
約9年間毎週大阪のどこかの社会人
サークル参加してブスで簡単にヤレそうな女相手にLINE交換するが 、一方的にしつこくLINEするので必ずブロックされ
る。毎週参加したら何とかなると思っているのか?氏ねバカ >>684
あれはきついね病気とわかってても。
俺は昔付き合いだした女にほかの男の名前で呼ばれたことある。
ぶちぎれてボコボコしたら警察沙汰になった。 >>658
それを言うならば、松岡役を玉木宏だったよ >>693
おおー桜井ユキ出るのか!
今朝も「ぼくらの時代」で見たけどやっとこさ売れて来たな
「娼年」の潮吹きシーン&ピン勃ち乳首は興奮したわ
テーミーワーイ >>706
玉木宏がやったらムロに乗り換える説得力が0になるから却下 真司のモノローグ、は小説の文章ということだろうから、作品は完成するんだろうけど、モノローグ部分は真司の声がちょっと暗いんだよね。 今回のキャスト採点(100点満点。60点で、及第点)
ムロ91 荒唐無稽だが、存在感、迫力のある演技
戸田95 幅の広い演技を見せて今回のMVP 視聴者を魅了
草刈75 相変わらず安定 あっさり、ムロ派になってたのは愛嬌 安定感あり
夏樹74 狂気の堅物ママを好演 安定感あり
夏樹夫65 出番少ないが存在感ありも、もっと台詞が欲しいか?
見合い3人64 まずまずの当て馬役だったが、松岡の劣悪な演技に3人の演技も滑稽に映える ドラマは共作と理解出来るシーンだが、3人は良くやった
松岡昌宏57 せっかくの見合いシーンが台無し せっかくのコメディータイムも、演技力、演技の幅の無さで滑稽な蛇足に ミスキャストか?まだまだ精進が必要 ムロが棒読みすぎ、やっぱ色物系キャラのイメージしかないから個人的にミスキャスト 戸田アゲのためのクセのある見合い相手達、認知症の恐怖を表現するのに被害妄想する認知症老人を持ってきたり
ちょっと演出が極端すぎて下手すぎる 黄昏流星群が面白いのは、単に中年の恋愛だけではなく、サラリーマンの悲哀を描いているからだと思う
そこに佐々木蔵之介の演技力が加わって秀逸なドラマに仕上がっている ムロツがこの役をやるなら、同じクールで日曜の日テレドラマの変な教師役をやらないでほしかった。
大恋愛を見ていても、あの教師役がチラついて説得力が無い。 でも最後の名前呼び間違いがあんまり悲しいから見返す時にあのお見合い3連続があって良かったよ ムロだから見ないって人多いだろう
主役2人がもっと魅力的なら大化けしてた題材 >>716
ほんのちょっと前にシンジって呼んでるんだからそこは説得力ない
ただの呼び間違いレベル 戸田さん泣き演技とか笑顔最高だけど、足とか細過ぎだろ
越えちゃいけないライン超えてるわ
ババアか鶏ガラの足だろ・・・ ムロはフリーター家を買うで二ノ宮の隣に住む
おばさんに霊感商法で商品を売りつける
セールスマンの役をやっていたね
なかなか個性的でやがてでてくる人だと思った >>720
テレビって太って映るとよく言うからテレビであれじゃ実物はかなりヤバいと思う 普通に真司役やってるムロは好きだしムロじゃないとって思うけど
小説のモノローグはなんか合わない
「読んでる」感出してるのかもしれないけど >松岡昌宏57 せっかくの見合いシーンが台無し せっかくのコメディータイムも、演技力、演技の幅の無さで滑稽な蛇足に ミスキャストか?
ミスキャストではない、松岡にピッタリのクソ役
同窓生でもそうだったがコイツは演技力皆無だから
寝取られクズ役が最適
今回ムロとの共演でより明るみに出た
>まだまだ精進が必要
そもそも俳優じゃないし向いてないのでいくらやっても無駄
ジャニ系の域を出ていない ダイジェスト版観てる!助かった
1話見逃して悲しかった
唐突だけど尚は恋に落ちたんだね ムロツヨシって不細工では無いよね
黒目が大きくて可愛い
声も悪くないから不快感は無い >>724
同じTOKIOの長瀬は演技力あるんだがな
松岡もひどくはない >>27
>>尚の小説をやっぱり書くのか
それで小説を書き上げた数年後、アルツハイマーが進行した尚が小説を読んで涙するんだろうな。
尚「この小説に出てくる女の人……とっても幸せそう……うらやましぃ……あたしも、こんなふうになりたかった……」
って、泣きながら読む。
>>721
見た見た
抑揚なくだまし文句で付け入ってくるちょい役なのに
もう癖が強くて強くてね このスレ見てるとなんかもう、ドラマ見終わった気分になるなw >>658
ガッキーにあれだけ誰かのことを愛しいと思う表情、幸せなのに怖いという相反する感情での泣き笑い、愛してる人との本物のようなカップル感は出せないよ。 >>726
なんか動物系なんだよね
そのなかでもウォンバットとかクアッカワラビーの系統 むろも松岡もザキヤマとそっくり率が高いと言われている。
ということは、血が繋がっている、という設定なのかと
勘ぐってしまうw 最後は歯茎死ぬところはやらないで、数年後のムロの生活と新たな出会いがデジャブで終わる。 >>735
それってやっぱり戸田恵梨香がリアルでも恋多き女だからできるのかな
経験からくる演技
ガッキーはあまり恋愛経験なさそうなイメージだからかこういう役は難しそう 松岡役は安藤政信だったら良かったな。
ムロとのバランスが取れてなくて松岡の良くないところが際立ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています