NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part32
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【放送】 平成30年10月1日(月) 〜 平成31年3月30日(土)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 福田靖
【モデル】 安藤仁子(安藤百福夫人)
【主演】 安藤サクラ
【音楽】 川井憲次
【演奏】 コンセール・レニエ
【主題歌】 「あなたとトゥラッタッタ♪」 DREAMS COME TRUE
【OP】 本編スタッフ
【ED】 坂根久美
【ナレーション】 芦田愛菜
【演出】 渡邊良雄/安達もじり/保坂慶太
【プロデューサー】 堀之内礼二郎
【制作統括】 真鍋斎
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/mampuku/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part31
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1541050181/ >>498
エネルギー効率 。 風と太陽は無料だ。 鈴さんの反応がいちいち面白い
萬平たちより先にご飯食べてもいいと福子が折れた時とか
塩の試食を「茶色い!」と言い延々募るのとか
留め袖を手放して気落ちしてるのはさすがに可哀想だった >>518
確かこの後もっと効率的に塩を作れるようになるんだっけ? 鈴さんの留め袖と帯まで売ってしまうなんて、流石に酷い。
後に買い戻す設定なんだろう(と思いたい)けど。 >>495
あれも苦手なんだよね、塩は真っ白くないとって
でも黒砂糖なんかは全然平気と言うかむしろ好きw マンペーの発明となると途端にキチっぽくなるところが面白い もし物干しざおに干してあるタオルに海水をかけたら濃い海水ができるのかな? 脚本も中学生が書いたような単純な内容だから消音でもブスの口見て何言ってるか
分かるようになった 塩 当時は専売制ではない。専売公社ができるのは
1947年。 突然来訪した余所者2人に塩作りのノウハウを教えてあげる赤穂の人、神様っすな。 鈴さんはどんなに落ち込んでも食欲は落ちないから安心
さすが福ちゃんの母 >>523
太陽ってすごいよな。俺も光合成できたら食費分は稼がんでもええ。 神部も、よりによって、福子(克子)の家へ泥棒したのが人生の転機か。
福子に同行せずに留まっていたらば、
学校の先生とかの人生も有っただろうに 鈴さんはわがまま言ってまわりを困らせるけど
反応がいちいち可愛いから憎めないなぁ
時々しっぺ返しくらってるからイライラも減少するし
絶妙なウザキャラに仕上がってるw 赤穂の塩作り見学は「はたらくおじさん」のようだった
たんちゃんが萬平で
ペロくんが神部 塩ってコスト面考えると日本だと案外不向きなのかな? この鹹水ってラーメンの麺に入っている鹹水と同じものなの?
鈴さんの茶色い!茶色い!
ワロタわ。 >>544 日本では不向き なぜなら雨が降ったらすべてダメになる手法だから 神部の中の人が、登場前からTwitterで、「いつも『まんぷく』を見てくださってありがとうございます。」
みたいなことを言っていて、お前まだ出て来てへんやんけ、と若干ムカついてたんだけど、
もうすっかり馴染んで許せた。 萬平が汽車の中で神部に塩の話をしてる時、生き生きとした顔してたな。
何かを作るのが好きなのが伝わってくる >>550
ゴン太君はウホウホ言ってるだけだからw >>550
鈴さんはゲゲゲ当時ここでゴン太くんと呼ばれておったわ
となるとノッポさんは克子姉ちゃんでよろし 漢字w
かん水(かんすい、梘水、鹹水、乾水、漢水、鹸水、礆水、鹻水、堿水、碱水) >>548
ラーメンのはアルカリ性の液体だったはず
ラーメンがない時にパスタを重曹を入れてゆでると
ラーメン風味のパスタになるという技をためしたことがある 大阪帝大まで卒業してるのに、
出来るかな?出来るかな?はてはてふふー♪
天才とアホは紙一重な >>548
そもそも中国では鹹水は石を砕いたものを使った
鹹石っていう >>554
生粋の発明家なんだろうな。
発明が好きで好きで、それ故に自分が腹ペコなのも後回し、神部さんが釣ってきた魚が小さいの一匹なのもあとで気づく。
演者も、そういうの演じるの得意な人呼んできたから、なかなか良い配役だな。 >>559
海水も鹹水もにがりもアルカリ性
元々は塩湖の水を使ってたらしいよ 子供よりマンペーのチンポ大好き福子ちゃん
娘のセックス見たがる母親
本当にキチガイ一家だな >>562中華一番け?
まあ、日本では粗悪つか別モノ成分のかん水が出回った時期が有って、
かんすい、ラーメンは体に悪いと言われた時期が有るね。
今は、かんすいの組合だか協会だかの審査を経た物が出回ってるから安心 真夜中、警察に呼び出される福ちゃんと萬平さん。
「たちばな塩業」社員の一人・岡さんが
繁華街でのケンカで捕まったのです。
帰った岡さんを神部さんが責め、みんなぎくしゃく。
萬平さんは人を使う難しさを痛感します。
日々の過酷な労働に加え、給料も満足に支払えず、
みんなの不満がたまっていることを察した福ちゃんは
ある秘策を思いつきます…。
福子・・・・・・・安藤 サクラ
萬平・・・・・・・長谷川 博己
鈴・・・・・・・・・松坂 慶子
神部・・・・・・・瀬戸 康史
岡・・・・・・・・・中尾 明慶 >>527
散々わがまま言ったあとのガス抜きなんだろうけど
確かに留め袖はひどいwと思ったな
基本は結婚式に着るものだから娘はみんな済んだにしても
孫の結婚式はどうすんのって思った 571の毎回ネタバレの人
NGかけるからコテハンかキーワードいれてよ
迷惑してる それにしても萬平のモデルの人が毎日チキンラーメン食べていた割に長寿だったのにはびっくりした
一体なぜなんだろう さすがに今日の留め袖は可哀想かなーとちょっと思ったけど
考えたら戦中から何年も自分のだけ売らなかったってことだもんね
都会にいる克子世代は子ども食わせるのに自分の大事なもの放出し続けたんだろうから
今まで子どもらにおんぶに抱っこで食うものには不自由しなかった身だものなと思ったらちょっと同情の気も半分は失せたw
いいのよこれから儲けて新しい着物買うて頂戴って優しい老母にするのは簡単だったろうけど
おかげで存在感凄いしな
松坂慶子当り役 チャンポン麺のかん水は特殊で長崎でしか作られてない >>568
毎日濃い海水かけてたら錆は増すばかりで、厚い鉄板もあっという間に薄くなりそうだよなw 留袖つか晴れ着つかフォーマルつか・・。
自分自身の為だけに着るモノじゃないから。
子や孫と列席しなきゃいけない事案の時に、
家長やら年長の人が粗悪な物を纏っていたら、子や孫の格にも悪影響する。って、
考え方も有るからねえ。
福子は未だ子は無くて萬平さんとラブラブ恋人状態だから思い至らないだろうけど ミネラル豊富なのはいいけど、鉄臭いのはちょっと…
食べ物に使うには料理を選ぶな
ラーメンはどうなんだろう >>574
毎日それだけ食べていたわけではないから
お昼がいつも工場直送のチキンラーメンだった、晩年はさすがに半分だけにしていたらしいが
製造する社員も創業者会長が毎日食べるんだから気は抜けないよね >>373
ナショナル ナショナル プライスクイズ♪ 海水から製塩。まあ、確実では有るけど、
コスパとか商業ペースに乗せるのは大変だわな。
萬平の以前に誰でも海水は、しょっぱい。と知ってるけど、
製塩には手が出無い、出せないでいただろうから >>584
まあ日本で製塩が下火になってしまったのはコスパ面が一番大きそうだな 南極料理人ではかんすいを何かで代用して無理矢理ラーメンを作っていた 学研の科学と学習の付録。を思い出したレベル。
萬平だったら鉄板の傾斜を強くして、
何度も繰り返して海水を上から掛けるとか考えそうでは有る。
流下式? >>587
ベーキングパウダーだったような気がする はー鈴さんウザ可愛い!
最近鈴さんのために見てるといっても過言ではない >>581
百福さんによれば鉄臭いということはなかった
というかドラマでもそう言ってないよね?
少し色がついていたけど好評だったらしい >>580
でもまさか、孫が結婚する時まで生きていられると思ってる時代じゃないでしょ
娘に譲れなくなるわという考えも無くも無いけど、その娘らが当面生きていくのに必要だから売るんであって
昔の良い物はもう手に入らないのよってのも現代の考え方なわけだし 文句ばかり言うババアが不快 はよナレ死するか克姉のとこへ帰れよ 塩水から作った塩は、不純物が結構多いって聞いたことが
ある・・・それが旨みになってるって聞いた。
茶色は不純物だろ・・・ 塩だと、山の岩塩系は肉料理に合うね。
アンデス、ヒマラヤ、ハワイロコスとか赤い系の
板状のプレートみたいな岩塩の上で肉を置いたら、肉が焼けるにつれて塩が沁みて美味しい やはり岩塩の方がコスト的に安いのかな?
でも岩塩だと雨で溶けたりしないのだろうか 泉大津の当時の産業事情は知らないけど、
塩を作る必要が無かったから。かな?
何処の地域でも海水は有る訳で塩を含んでる事は分ってるけど、
他にコスパの良い農作物とか工芸品とか有って、ソレを育成助成したんだろうね。
赤穂は・・。米の石高は極少なせいなのか塩に傾倒して
実質GNPみたいなのは凄かった 鈴も神部も何故に福子に付いていくかなあw
福子の人徳。では有る事は分ってるけど。
珍道中。みたいな 神部は福子たちが出て行くのに他人の自分が残るわけにはいかないと言ってたろ
ババアはお荷物だがな みんなやってることって言ってたけど友達の嫁ぎ先に着物売りに行くって複雑な心境ではないのかな
福子はあっけらかんとしてるところが良いな >>601
それだとせっかくの鉄板の使い途が無くなるんじゃないだろうか 日本海沿岸の藻塩は絶品。小さな小屋の4坪程度の釜で零細生産してる。 >>602
娘の嫁ぎ先に居候して旦那の実家から仕送りしてもらったら
嫁の娘の片身が狭いだろ
仕送りで孫も女学校行けるようになったみたいだし >>604あっけらかんとして見せてるだけで、内心色々有ったかもよ
この先そういう感情が爆発するシーンが二度ほど有る
京都大出の祖父から聞いた戦後のエピソード
インテリな祖父にとって学歴が一切効かない戦後の田舎暮らしはプライドが毎日傷つけられしんどかったらしい
野良仕事くらいしか無く、周囲の人との会話も困難
「土壌」について話した積もりが、「ドジョウ(鰌)」の話だと思われたり
学歴よりも農業知識と土地持ってた方が、いざという時は役に立つと感じた NHKにご意見メールした
朝から不快なキャラは即刻退場させて欲しいとな >>608
仕送りはあくまで忠彦とその子どものため
その金で嫁の母親まで居候させてたら
確かに色々言われるわな >>615
それまで判子屋してて学校行ってなさそうやった 塩は茶色が嫌われて売れないが
副生成物であるかんすいがラーメン作りに繋がっていくようになるのか 余談だが鈴さんの見せ場が2週先くらいに有る
見せ場っつうか自業自得とはいえ可哀想回っつか
福子もこの先、自分の興味有る物しか見えない萬平さんに爆発したりするし、上手くバランス取れてる脚本だよ キミちゃんが卒倒ネタやってる神戸を経て赤穂へ
今回のは能登と違ってずいぶんデカいな
ガンジーは目立つから一徹をしれっと混ぜとけよw
一応塩はできたけどありゃ確かに茶色い
かなりブラッディーな味がすんでねかw
でもまあ明日から速攻で量産し始めんのけ >>616
S21年で14-15歳か15-16歳かわからず、学校は女学校が国民学校の一番最後かの可能性があるのかなと思ってたので、今日なんかわかる描写があったのかなーと
今日まだ見れてなくてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています