【草刈正雄】NHK・BS プレミアムドラマ『モンローが死んだ日』【鈴木京香】
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原作:小池真理子
脚本:岡田惠和(『ひよっこ』『この世界の片隅に』) 渡邉真子(『表参道高校合唱部!』『チア☆ダン』)
出演:鈴木京香 麻生祐未 佐津川愛美 根岸季衣 宇崎竜童 草刈正雄 ほか
放送予定:2019年1月6日(日)スタート BSプレミアム 毎週日曜 よる10時から(49分・連続4回)
制作統括:谷口卓敬(NHK) 黒沢淳(テレパック)
演出:渡邊孝好
番組ホームページはまだ設定されていません。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=16443 患者が再び症状を訴えに来たら院長の力量ではカルテだけでは判断ができない
少なくとも助言は求めるはず
何より絶大な信頼を寄せていた患者の誰かがいずれは再接触を試みただろう いやーまさかこんな展開になるとは…
まあ結果的に良かったけどさ
康代さんと鏡子さんの関係もいいね
>>241
調子いい時と悪い時があったね
調子悪い時はおばさんパーマに見えたわ >>252
死ぬまでの数年病気とはいえ罵倒されてたんだけど初回からちゃんと見てた? >>280
マンションに高橋の荷物が残っていたので横浜の病院に電話した、と言ってた
鏡子の手紙がなくともバレてたはず そんなことになるのはわかりきってるのに
精神科になるとは安易だな 娘のために周りが見えなくなってたんだろ
でも他人の悩みを聞いてるうちに自身が浄化されていった 最初は夫の面影を探していて無気力なほど失ったものが大きいと見せかけて
実は病を患った夫に暴言をはかれ続け、やっと死んでくれたと思っていたとはまったくどういうことなのかわかりかねる マジレスすると、ただの創作物だから
まあ創作物でも人間の感情に最低限のリアリティ持たせるのは大事だよね >>289
大好きで大切な人が病気だったり、認知症になって介護することになったらわかる 義父は義母を10年間、献身的に看病した
でも亡くなる3ヶ月程前から介護放棄
ヘルパーや家族任せにして、挙げ句の果てには義母に向かって「早く逝ってくれ」(もっと直接的な表現だった)
どんどん衰えていく義母を受け入れることができなかったのかもしれないが、直接聞いていたから衝撃だった
あんなに優しい義父だったのに…
義母が亡くなった後は誰にも心を開かず2年後に後を追うように亡くなった
介護放棄した段階で心を病んでいたのだろうと思う >>259>>295
随分いろんな経験をお持ちなんですね
一人で >>295
長男の嫁だったから大変だった
片道三時間かけて行っても「帰ってくれ」と言われたこともある
ヒロインは義父と重なるところもある
8年かけても立ち直れたのは幸せだったと思う >>259
同一に見える
小池本人でも来て弁解してるのか >>294
小池真理子と篠田節子はインモラルな小説がお勧め
庭師に夫の殺人依頼をする短編がよかったなぁ
あと最初に出た「悪女のススメ」?男女雇用均等法前で小池は叩かれたけど、今なら当たり前になっている >>300
残念ながら実体験
原作者が同様の体験をしたかどうかは知らないけど
知人に医者がいないから、いとも簡単に偽医者になれるのかという違和感はあったけど、それ以外はこのドラマを受け入れることができた >>303
原作者はお父様を施設にあずけておられた。亡くなる前か後で忘れたけど荷物にエロ本発見して大笑いしてた。
私の父も学者だったが人妻DVDが遺品からてだてきた
小池さんを見習って泣きながら笑った >>302
まだ映像化してないよね
リングの監督で撮って欲しい >>304
瀬戸内寂聴の「煩悩夢幻」くらいでビビってちゃだめだね!
司馬遼太郎や山岡荘八の間に見つけた時は堅物の父の意外な一面を垣間見た気がしたけど…
今や恍惚の人の一歩手前w
ところで、元ももクロの子も精神科医と恋に落ちちゃったんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています