【フジ火9】僕らは奇跡でできている part5【高橋一生・榮倉奈々・要潤・小林薫】
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>>525
あーなるほど!
何言ってんだ急にって思ったら実は恥ずかしくて話題逸らしてたのか >>480
すごい洞察力を持つ人には、空気の読めないのが多いと思う。
空気を読めないというのは社会性や協調性の不足のほうに原因があって、
周囲に合わせることに関心がないだけ。一方洞察力は本質を見抜く力
であり、知的能力の高さに関係している。 メガネッ子は中心人物に入りそうな存在感だったけど
ただの良い生徒で終わるのかな
でも地元に帰らなきゃいけないとかエピソードになりそうな
設定も持ってるしまだわからないけど このドラマの基盤の ウサギとカメ
ウサギは自分をすごいと証明したかった。
一輝も中学生時代はすごいと思われる自分を目指して自分が嫌いに
なってしまった。
すごいと思われる必要はない。もっと自然体でいいというのが重要な
メッセージなのだが、一方できみのすごいところを100言えると言い出した
のは前言とちょっと相反するのではないか?という違和感あり。 最初は淡々と展開するのかなと思ってたけど
なかなかどうして、先が読めないしめっちゃ面白いドラマだね >>531
前者のすごいは他人と比べて優れているさすごい
後者は比べてないすごいじゃない?
比べなければすごいは沢山ある 松本若菜がいいねえ。
彼女こんな役しか回ってこないけどw >>531
ドラマの伝えたいことを汲み取れてない人もやっぱり居るんだなぁ
最終話までに理解できるといいね 1話スロー(独特なテンポで戸惑う)
2話〜5話ゆったりめ、6話ちょい加速、7話さらに加速、8話さらに加速?
途中から見ても大丈夫なドラマではあるけれど、1〜5話を見たことある人と6話以降しか見てない人では感じる印象違うはず
このドラマの空気感や独特な時間の流れ雰囲気は前半にある >>510
確かにそのセリフはしっかりハッキリ言ってたね
じいちゃん…ジョージ…あーどっちもヤだな
さすがに一輝ってことはないよね けっこう自然に良いドラマ
自分を見失ってる現代人ほどしっくりくると思う
「しなければならない事」って楽しめないし、そんな事に没頭してる自分なんて本当は皆好きじゃないんだよね
自然体に好きな事してて楽しい=本当の自分を理解してるということ >>537
ゆったりした前半があったからこそ、7話の急展開が際立ったね
昔は周りと自分を比べて苦しみ、自分が嫌いで泣いていたという一輝が
現在はアリのままの自分を受け入れ、心穏やかに暮らせるようになったと思うと感慨深い >>531
「誰でもできることができるのは、すごくないんですか?」 >>537
育美先生なんて最初から見てるからそこまで変われたのか、良かったなぁと思えるわ 新庄が「ごちそうさん」のカッちゃんだと知ってたが、須田が「こころ」のうーたんだと今気づいた。
大きくなったなあ。 >>542
前半は周りに影響与えてるけど一輝自身は変わってないんだよね
じいちゃんに光が大きくなると…って言われてから受け入れた自分とその先に進もうと変わり始める
じいちゃんの影響力凄すぎるけど、じいちゃんもかつて誰かにそうしてもらった経験あるのかな?とふと思った
>>544
虹一母は劇的だったけど、育実の場合は回を重ねるごとにゆっくりとほどけていってる感じがいいよね 最初から観てきて榮倉奈々ちゃんがヒステリックな役でこの脚本最悪って思って観るのやめようかと考えてたら前回のリスが世界を繋ぐシーン。。。やられたわ
榮倉奈々ちゃんが気付きを得て今後どんどん可愛くキラキラしてくる展開に間違いなし
安心して観続けられるし、そんなイクミにカズキが惚れていくのかな 今、見終わりました。
どんどん一輝の世界に関わる人々が引き込まれて行く
育美先生も最初一輝をうっとおしそうにしてたのに
今は、一輝が何を話すのか興味津々で目がキラキラ
生徒も目がキラキラ
セリフの一言一言にどんな意味があるのかと思い
ながら見は絶対できない
ドラマに集中したい気持ちになる
今回は、80%泣いてました
俳優さんたちもこのドラマ、すごく好きだろうなぁって見ていて思う
一輝が自分の過去を話す前の表情…
俳優さんってすごいですね
この頃、何度も見たいと思うようなドラマ、映画などなかったけど
このドラマは、また見たい要素が多すぎます
長々と失礼いたしました 今さら録画見たんだけど
よくよく考えてみたら
人生のなかで
「◯◯しなきゃいけない」
ことなんてほぼ無くね
せいぜい税金払うくらいだよな
と思った
肩の力抜けたわよかった 話自体にもちろん引き込まれるんだけど役者の演技力にも引き込まれる
今週は特にそうだった 最初の榮倉はほんとにいやーな感じだったね笑
単なる嫌な人じゃなくて見てて辛くなるという意味もあってだけど ここ数年は左翼の人たちは評判が悪くて如何にもアホっぽいシールズとかがバカにされ続け
知的障碍者だの発達障害だの言われて陣営に大きなダメージを与えてきた
そこで今回フジテレビはそういった左翼陣営の窮状を救うべく、ガイシャだけど少しは賢そうに見えるウケの良い
インテリ主人公を設定して陣営への見下した視線を緩和しようと努めたのであった
ドラマのクオリティはなかなか良く一定の効果が見込めようが、これできればフジテレビでないほうが良かったのでは
あそこがやると見透かされるというか、ハナから見てもらえないでしょうからこの数字なのだし
楽しむ人は楽しんでいいドラマではあるけどやたらとピリ辛を推したがる裏の意図も忘れずにね ネトウヨ言うだけで脳みそが止まるアホに用はない
フジテレビの努力も何にもなってないということだね >>550
自分で作っちゃうんだよね
育実みたいにこうみられたい自分のために
自分を苦しめるのは自分の欲 負け惜しみしか言えないなら発達障害認定もやむなしだね
フジテレビは徒労でしたねかわいそーw 何を言っているのか分からない。このドラマはフジテレビで長年続いている僕シリーズの新作じゃないの?この脚本家は左翼とかぶっこむような人じゃないよ。見当違いも甚だしい。 愚民教育をしておいてなおプロパガンダを理解させようという矛盾
こんなドラマに仕立てても彼らは何も理解しない
左翼指導者の悩みは深いわ >>561
人をいやーーな気持ちにさせるのが好きなの?
私たちにあなたは必要ないし、あなたの話、全く聞きたくない
どっか行って ドラマの内容を間違って解釈すると
どうなんだろうか?最近思うわ。
家事をして仕事もしてそういう毎日が素晴らしい事に気付きました。
榮倉奈々さんも両立して頑張ってるよな。 >>564
キミを嫌な気分にさせる原因は君自身が愚民であるからなのだろう
君に愚民教育をした左翼をこそ恨み給え
私は教えてあげただけなのだからむしろ感謝されるべきだろう
逆恨みは結構だよ 来てるスレ間違ってるよ。あなたの言う通りこのドラマがそういう意図のドラマとしても(自分は思ってないが)ここに来る大半の人間はそんな作品と思ってないからドラマの内容を純粋に語り合う場として来てる。
左翼とか興味ないし主人公が発達障害かどうかなんて白黒付けてはっきりさせるドラマじゃないし。あなたが思うのは勝手だけどそういうのを言う場所じゃない。 チェインストーリー観た
児嶋がやっと得意技出せてイキイキしてたw
しかしアリって凄いな
爆弾アリにもびっくりしたけどハシゴ作るとか
鮫島教授はクジラ、沼袋はアリが専門だけど一輝は専門の生物ってないのかな
動物行動学全般? >>569
自分も沼袋のおかげというかこのドラマのおかげで、子供の頃好きだった蟻にまたハマってるw 自分が凄いことを証明したい、それ自体は悪いことじゃないと思う。
自己肯定の方法は人それぞれだから、ストレスにならなくて発奮できるなら、ウサギのままでもいいよね。 >>571
集団生活する虫っていろいろ面白い習性がありそうだね
蜜蜂の蜂球なんかも最初知った時はびっくりした >>566
あんたをそんな嫌な奴に育てたのは、あんたの親?
それとも自分自身?
あんたは自分自身で自分のなかの醜い化け物を育てちゃったんだね
悲しい生き方だね >>117
自分も虹一母が立場も性格も一番近いから響いたわ
泣いた でも『ウサギとカメ』のウサギは、カメの存在ありきで自分の行動を決めてるな
どこまで早く突っ走れるか自分の力を試したいわけでもなく
カメに勝ちさえすればいいって発想で昼寝してる
つまりカメが「主」で自分が「従」になっている >>557
知らぬ間に自分らしさの檻を築いちゃうんだよね >>579続き
話の発端はウサギがカメをのろまとバカにしたからだけど
どう見ても自分より能力の劣ってる相手をなんでわざわざウサギはバカにしたのか
そこまでしないと保たれないウサギの自尊心とは何なのか
ウサギの心の闇を垣間見てしまった…w >>581
あのウサギはウサギの中では落ちこぼれなのかもなぁ >>531
誰でもできることはすごくないという前提があったから 食べたいものを食べてほしいからメニューに値段を書かない料理人、
鮫島教授は料理が上手、
って深夜食堂ネタかな? 人に認められるより、自分と仲良くなることが大事なんだよね ここ最近家の火災で子どもが犠牲になっていることが相次いでいるだけに
救命具の話は心に沁みるよな 防災用のロープで逃げる練習なんてなかなかさせないよね
めちゃくちゃ子供想いのしっかりしたお母さんだ >>580
ミスチル乙
その歌が主題歌だったドラマの堤真一は利用しようと近付いた
和久井映見に浄化されて…
あれも素晴らしいお話でしたね >>591
これの主人公はどっちにあたるのかどっちにもあたらないのか 身も蓋もないことを言ってしまえば、療育手帳を持ってるかどうかで別れる カズキは自然な自分でいられて幸せだと思うけど
事務員さんの苦労もお察しするわ
何か起きて責任問題になった時のこととか考えないといけない >>537
冒頭から見たのは今週と先週だけ
こんにゃくの回の3分ほど見ただけで、これは名作だと感じた
そのあと何故見なかったのか、自分でも謎
こんにゃくが何話か知らないけど、ゆったりした雰囲気が良さそうなドラマだろうなと思った
今日も思い出して泣いちゃったよ
高橋一生はこんなに凄い人だったんだね
久しぶりに「演技」を見た気がする それを聞いてふと「未成年」のいしだ壱成をなんとなく思い出した
あっちは完全に障害のあるキャラクターだったけども >>596
おじいさんが言うように家と森が居場所でよかったのかもしれない
もし大学の講師が務まらなくても、おじいさんは居場所を提供できた
一輝が非常勤講師で得る収入は微々たるものだと思うが、とりあえず社会参画させたかった 神回だったなー
高橋一生のこの役いいね
はやくも続編希望 やっぱり視聴率が良くないと続編はないよな
映画化なら可能性あるか 虹一がお母さん大好きなように
自分もお母さん大好きだったことを思い出して
最後のセリフに繋がったのかな リスの橋のこと論文は書かないとか何気ないセリフにも深い意味があったんだなぁ…
最後山田さんが大河原さんと会うから出かけるって言ったとき一輝一瞬顔しかめてるね
細かく演技や台詞拾うの楽しいドラマだ 少年時代の事を思い出して語るうちに自分の側に居た母親の姿をはっきりと思い出して行ったんだろうな
幼い頃と成長してからの母親が別人とか アリといえばアニマルプラネットで見た女王アリになれなかったアリが別の種類の蟻の巣に侵入し女王アリをぶち殺してその体液を身に纏い女王に成りすますヤツがいてビビった。 >>613
月9でやった「ピュア」ね、脚本家が同じと聞いて調べてみた
>脚本 - 龍居由佳里、橋部敦子
>構成協力 - 橋部敦子
龍居さんは星の金貨に続く2作目、橋部さんは初めての連ドラがピュアだったみたい
そんな若い脚本家たちが書いてたとは当時全く知らないまま見てたけど、あれもすごく好きだった 今週は裏番組強いから見なかった
来週は面白そうだな >>616
今週ものすごく良かったよ
公式サイトから飛べるカンテレドーガっていうので見逃し無料配信もあるから
週末にでも見てみるのお勧め ピュアの話してる人達は、あのドラマが良かったという話をしてるだけで
一輝が知的障害だと思ってる訳ではないと思うよ 大学で動物行動学の専任講師をしてる一輝が知的障害な訳ないでしょ
時間が守れないや自分の行動を優先してしまうなど発達障害の傾向は強いけど
考える事や言ってる事全てが論理的で頭は寧ろいい >>617
子どものエピソードじゃなかったっけ
俺が一番興味ない登場人物だから切ったんだけど >>621
子供が話のきっかけになってはいるけれど、虹一母の話でもあるし一輝の過去の話でもあるし
育実の話でもある
最後に山田さんの話への流れも出てくるし
連ドラで、興味ない人物が中心の話だから切るっていう見方をしたことがないからわからないけど
このドラマが好きなら見て損はしない回だと私は思うよ Linda Scott I've Told Every Little Star (Lyrics)
https://youtu.be/pkQ5ydAEZhk 7話はこれまでずっと続いてた虹一や育実のエピソードの帰着点だよね
これが最終回でも成立しそうな展開だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています