NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part41
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【放送】 平成30年10月1日(月) 〜 平成31年3月30日(土)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 福田靖
【モデル】 安藤仁子(安藤百福夫人)
【主演】 安藤サクラ
【音楽】 川井憲次
【演奏】 コンセール・レニエ
【主題歌】 「あなたとトゥラッタッタ♪」 DREAMS COME TRUE
【OP】 本編スタッフ
【ロゴデザイン】 須川夏帆
【ED】 坂根久美
【ナレーション】 芦田愛菜
【演出】 渡邊良雄/安達もじり/保坂慶太
【プロデューサー】 堀之内礼二郎
【制作統括】 真鍋斎
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/mampuku/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part40
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1542415798/ >>200
うちの夢も臨月で直前まで満員電車で病院に勤務していたぞ 忠彦さんすごいなw
あの調子なら鈴さん脱がせることも出来そうな気がする
芸術のためにひと肌脱いで頂けたら…いやそんな図々しいことは言えない…ですが!!みたいな 着物の女の人は、普通にひざに手を置いた方が自然でいいけどな
あんな「あらやだー」みたいな恰好よりも >>215
満員電車はよくなさそうだけど
昔の家事はお産にいいんじゃないの?
妊婦がわざわざ昔の生活して分娩する施設もある >>207
風呂掃除しながら家事の負担が重くなる事を嘆いてるだけで風呂掃除を初めてやったってシーンではないよ
赤津に風呂炊きを命じていたけど赤津は断ってたよね
前かがみになって火を炊くのは福子にできる仕事ではないので赤津が無理なら鈴がやっていた
毎日頼んで断られてたんじゃないの 奥様とか、大奥様っていう言い方、あのメンツではちょっと似合わなくない?
老舗の料亭じゃないんだからさw >>219
ご入力もちゃんと通じる人もいれば通じない人もいる
通じていても一言言わないと気が済まない人もいる 分からないのは見てる方が悪いとか言ってたらヒット作は生み出せない >>228
すみません
克子姉ちゃんの真似でふざけただけです
アタマカタイデスネ 鈴の大奥様はともかく、福子が奥様呼びを拒否しなかったのが嫌だ 朝見た時は気づかなかったけど夜また見たら
神部、萬平さんとの話の最初からずっとタカちゃん来るの待ってたのねw
神部に心ここにあらずされる萬平さんw >>231
そういうのも含めての話し
頭固いねーw 何がきっかけで急に神部がタカちゃんを好きになったのか、よくわからないんだよなあ 克子役の松下奈緒は好きだ
こういう役の方が合ってる気がする
あと、要とお似合いすぎる 社長が萬平さん呼びなんだから
奥様呼びも福子さんで良さげだったよね
鈴さんはムダに貫禄あるから大奥様で違和感ないけどw ツイみてるとオバサンの思考回路がわかっておもしろい
女が年上に恋するのは当然でも、男が若い女好きになるのは絶対許せないんだな >>238
内面の可愛らしさが見えてきたんじゃないの?
年長組の岡と森岡が言ってるくらいだから。 赤津が階段落ちていってー!のあとに
大奧さまー!って何気に言ってたの聞き取れた?
字幕だから分かったんだけど
あれ見て文句は言うけどなついてもいるんだなと思った 忠彦の鈴さんトーク術
1.笑顔でポーズを取らせる
2.気遣い
辛くないですか
3.容姿を褒める
綺麗、堂々として素敵、
若い人にはない魅力、人生経験と少女のような可憐さ
4.共感
お義母さんと同じように頭にくることもがったりすることもある
5.展開
それでも人生には素晴らしく輝く一瞬がある
それを切り取って描く画家をやめられない(同時に画家としてのポリシーを説明)
6.肯定
輝いてますよ
家出、正直でいい、人間らしい
7.鈴の思いを言わせる
申し訳なく思ってる、でも…
泣く(泣くとスッキリする)
8.鈴も周りも否定しない
お義母さんの周りに悪い人はいませんよ 若い男が少なくてモテモテだった時期なのに
何が悲しくてあんなブチャを取り合わねばならないのだ 安藤サクラが主演と決まったときに
若手女優の登竜門がとブツクサ言ってるのが居たけどジジイ視聴者も結構いんの? あえて塩軍団のプロフィール見ずに朝ドラ見てるけど
岡・小松原・赤津・タカちゃん好きの残り二人・運転手
この人達は認識できるようになったけど残りがよくわからん…
全員ドラマ内だけで覚えられたら作り込みスゲー!って感心するわ >>245
たった十歳
普通だろ
10年経ってみろ 「忠彦さんって、いい人だったのねー」
今まではいい人だとは思ってなかったんやねお義母さん
以前に「そしたら、働いてくれるのね」なんて失礼なことも言ってたしw >>251
年齢差でなく若い方が成人しているかどうかですね 昭和に比べると今の世代は年齢差に厳しい
特に女の方が10も離れたらオッサンと認識する
タカの中の人が26だからまだ見れるけど本当の16連れて来たら違和感半端ないぞ 母と娘どっちが朝ドラヒロインかわからない展開面白すぎだろ >>250
ご飯床にぶちまけて、真っ先に拾い食いしたのが長久保
タカちゃんファンクラブの3人の中で一番背が高くて佐賀弁なのが堀
ぶっきらぼうで岡の芋取って食った広島弁が森本
最年長のひげ面が高木
儂もまだこんくらい >>241
ツイじゃないところでも神部は袋叩きだった。
おそろしや。 26歳の女優に16歳演じさせてるのはそのためもあるのかな
しかし16歳でなくてもいいだろうに史実なのか 塩軍団多すぎだから減るだろうと思ってたが全員残るとはな
あんまり興味ないから5人くらいしか分からん >>262
中学聖日記もキモがられてるし
塩軍団が10歳差を指摘したのも自覚的なんだろうな テレ東ドラマで松井玲奈ひょんが皆の予想通りにゲキカラモード入りw
こっちも、ひょんさんが愛之助みたいにヒール化して、ふくちゃんをイタぶるゲキカラさんになったら面白いんだが…… >>241
>>258
オバサンだけどなんで神戸が袋叩きにされるのかわからないな・・・?
10歳年下くらいいいじゃない
それなら他のむさい男連中は叩かれないの? >>254
へえ、今どきはそうなんだ?
時代の流れについていけないわ 克子「あたしは描いてもらったことがない」
忠彦「うちにはお前を描けるぐらいの大きなキャンバスはない」 萬平獄中に出産するんじゃないんだな。
しかし、絵の鈴さんが実物より2割くらい細かった。 今も昔も声がでかいやつが喚けばそれが今どきの意見ってことになるのは変わらん。
欲求不満のBBA共が「若い女ばかりがちやほやされてしかも10才も年下ってなに?キイイイイイイ!!」
ってわめいてるだけだからほっとけ(´・ω・`) >>68>>71
その辺萬平は人付き合いに対してはとことん不器用ってのが描写されてるね
福子の事は気遣えるけどそれは愛ゆえだし
そういう意味では福子も母親に対する感謝が足りないんだよね
トータルで考えたら福子の方がずっと大変なのに何を感謝するの
と思う人もいるだろうけど
今回の件にしても「萬平さんありがとう」だけでなく
「お母さんごめんねありがとう」「私と赤津さんがこんななのに一人で大丈夫?」
「タカちゃんももう春休みだし多めに来れないか聞いてあげようか?」
とでも言えば少なくとも鈴が何も言わずに書置きだけで家出なんて事態は避けられたかと >>124
少なくともドラマ内では誰も鈴に共感や同情してないので
(忠彦は慰めてたけど鈴の大変さなんて実際見てない訳だし
こう言ってあげれば彼女は落ち着くだろうな的な)
単なる鈴のワガママから取った考えなしの行動が余計墓穴を掘った
(自分より孫の方がチヤホヤされてると知る・娘の出産に立ち会えない!?)
というコメディオチかと >>177
自分の仕事への情熱のせいで
妻子に苦労かけ続けてもやめられない所も
鈴の夫と忠彦は似てるのかも >>265
ツイ見てないけど神部が袋叩きにされてるのは
社長夫妻や大奥様に釘を刺されて塩軍団は誰も手を出せないでいるのに
そんなの知るかとばかりに堂々とアプローチする図々しさや
よりによって過去に泥棒に入った家の娘にって点じゃないの?
まあタカちゃんに酷い事したり迷惑がってるのに無理やり求婚では
恩を仇で返す事になるけど
真剣に幸せにしますなら逆に罪滅ぼしや恩返しにもなるし
何よりタカちゃんの方がまんざらでもないみたいだから難しい問題だよね またずらして立ててるな
もはや嫌がらせ
どうするかね
実質44
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part43
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1542859164/ 今度は神部が叩かれてるのかw
鈴さんの性格のモデルはこういうクレーマー主婦なのでは? 鈴は身近な人には口うるさかったりダイレクトに言ったりするが、旦那の事業を見てきた人でもあるし、外部に対しては外面よくもあり卒となくこなす人だよ
その分また身近な人には愚痴るだろうけど
クレーマーなんて筋の通らないいちゃもんレベルなど、ブシムス精神として許さんやろw 鈴のワンオペはなるほど一日だけだったかもだけど、福子の「お母さんが嫌やと思うことはしなくていい」はどこ行ったーとは思う。
結構シリアスだったしそこは福子の覚悟を表すと思ってたが、結局その場しのぎだったみたいになって残念。
鈴はその言葉を盾にとったりしないのは優しい。自分なら「福子がしなくていい言うたんやない!」と揚げ足取っていつまでも責める。 >>276
ラーメン屋さんは外部扱いじゃないのかなw
家出の時はともかく、ラーメン屋まで書き置き残して一言もなく去るのは
社会人としていかがなものかとはちょっと思った
鈴さん好きだけどw >>277
自分もその辺のやり取り少し気になったけど
福子の言う「やりたくない事」は
いかにも私は塩業やってますみたいな直接塩作りに関わる業務で
経理は元々得意っぽいし
従業員の世話は普段の主婦の家事の量が増えただけだから
嫌な事だとは思ってないのでは
現に仕事初日から鈴も当たり前のように福子を手伝って料理作ってたし
それは嫌じゃないんだと思った記憶が >>278
自分の中では身近な人の範囲w
家出もはじめは近所の店で様子を伺いながら一晩過ごそう、自分がいなくてみんな困ってしまえば有難味がわかるでしょ、程度だったんではと予想
ラーメン屋も困ってたけどなw
まぁラーメン屋で岡達にあんなの言われた聞かれたのはお互い誤算だったのかなと 塩屋は嫌、飯炊き女も嫌、萬平も塩軍団も気に入らないのにそれでも頑なに克子の所で住もうとしないのは
克子がキツくて何を言ってもバッサリ切り捨てられるからなのかな。
家出するほど辛いなら克子の所にそのまま居た方がなにかと良さそうな気がするけど。 平凡で退屈な生活を一番嫌ってるのは鈴さんだと思う
塩ができてバンザイしたり慰労会にメチャクチャ入れ込んだり今の生活楽しんでるよ
山師はダメと言ってるけどそれは先に逝ってしまった夫への複雑な感情が入ってそう >>275
当時なんて女学校出たらすぐ結婚みたいなもんだしな
私なんか克彦vs泥棒を考えるだけでも楽しみでどんどんやれくらいなもんだが、
面倒くさい性格の人って想像以上に多いんだろうね >>281
そこは鈴の覚悟を認めてやらないと
忠彦が生還した事で忠彦一家に援助が復活したところで、自分がそこに食い扶持として居座り苦労かけるのは嫌なんだよ
結局、愚痴りながら萬平たちについて行って一緒にその生活を支えようとはしてるんだよね
ただ、今回のことは自分の気持ちや労力を蔑ろにされ過ぎた感を強く感じてブチ切れたんだな
忠彦が言うみたいに、そうですねそうですねと聞いてあげる人もいなかったしな
普段扱い方がわかってるはずの福子や萬平も生まれる子供のことでいっぱいいっぱいだし
わかってても報われないのは辛い上に追い打ち的な負の連鎖中
上手くいかない時はそういうもん まあ、娘が臨月に家出なんて、リアリティないけど、まんぷくの最近のパターンは、月曜に事件(トラブル)が起きる→土曜に解決(トラブルのせいでもっといいことが起きる)みたいな感じ。
こんな感じで、大きな構成的にも毎週ステージアップして最終回(ゴール)へ進んでいく。
元々鈴はトラブルメーカーだし、今週の事件は家出。ひょっとしたらゲゲゲのおかあさんの家出がヒントかもしらんけど
(ゲゲゲのプチ家出は原案書でも印象的な部分だが、実話だけに夫婦のコミュニケーション不足が原因のもっとリアリティのある話だったけど) >>281
この調子だと、チキンラーメンが完成しても
「ウチはラーメン屋になるのぉ!?」
「ラーメン屋は嫌っ!私は武士のむ…」(オンエアカット)
延々と愚痴ってそうな鈴さんw 母親は当然経産婦で、もし同居してなかったら実家から逆に手伝いに来たり、実家に嫁がもどったりの、逆パターンが実際は多いんじゃないだろうか?
しかし鈴は以前から塩屋の飯炊き女は嫌ー!とずっと言ってた。この週のための前振りやったんかもね 鈴さんってラーメン屋出てから一晩どこにいたんだろう
歩き通しで克子の家向かったならさすが武士の娘 >>288
ラーメン屋で済ませるつもりが帰るに帰れなくなって克子宅に向かうも、どうせ福子達いるわと踏んで映画館ってところか?
映画館でどう過ごすんか知らんが >>288
そこで足軽設定が活きると
夜通し歩けるDNA 鈴の家出に無理があると感じるのは、娘の臨月ってのもあるが、突然の赤津の骨折もある。でもそれ以前に、当番制で家事をやればいいとか、
利益が出てるなら家政婦を雇えばいいじゃないか、という感じ。
でもそうするとドラマとして問題がなくなって弛緩してしまうのかもね。
鈴の家出事件をやりたかったから当番制も家政婦もやらなかったのかもね。 >>291
あそこにいる人たちはなにも部活の合宿をしているわけじゃなく
肉体労働で働いているわけで家事よりもきつい大変な仕事を毎日やっている
そんな人たちがなんで当番制で家事をやるのか
家事だけが生活のすべてだと思い込んでるおばさんが多すぎる >>284
食い扶持として居座るのが嫌なんて描写あったっけ
口答えしてくる克子が苦手で
ハイハイということ聞く福子に寄生してきただけじゃね?
一番言うこと聞く咲にずっと寄生してきて結婚まで邪魔しようとしてた親だぞ 安藤サクラのインスタグラムを見ると、やっぱ上流階級だなあ、と思う。着てるものが違う。生活の質が違う。
基本的にグネグネしていて、正装で片足を付け根まで丸出しにしてみたりでお行儀が悪くて、何かちょっと引くけどな。 >>207
そういうこと
わからない人が約一名いるようだけど >>204
はあ…また同じ説明を繰り返させるわけ? >>226
だからそれは赤津骨折後のことだろうと何回 相変わらず味への賛否両論はあるものの、
ついにダネイホンが完成。
早速、街頭販売してみると、全然売れません。
落ち込んだ萬平さんは忠彦さんに相談。
販売は別の誰かに任せるようアドバイスされます。
その頃、海では社員の不穏な動き。
福ちゃんもあるきっかけで
ダネイホンを売り込む作戦を思いつきますが…
福子:安藤サクラ
萬平:長谷川博己
鈴 :松坂慶子
忠彦:要潤
真一:大谷亮平
神部:瀬戸康史 >>294
「忠彦さんの実家の世話になるなんて嫌よ」と本人がはっきり言ってた >>289
あの頃の映画館ってオールナイトなんてやってなかったよね?
福子は「昔の友達の所にいるかもしれない」と言っていたが
実際そうしてたけど具体的に名前や素性説明するとややこしくなるからか
戦後の混乱で今の鈴にはそこまで頼れる友人はもういなかったか >>254
あさが来たの番頭夫妻みたいなことになるね >>293
自分達の食い扶持稼ぐ為に釣りしてたし
塩作りだけで肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいで
他の事をやる余裕なんて全くないという描写もない
それに当番制というのは赤津の他に更に一人軍団から回せという意味ではなく
赤津だけずっと鈴の部下でこき使われるのも可哀想だから交替でやればって事では
それなら赤津骨折でも鈴が「赤津が治るまでずっとこのままなの〜?」
と途方に暮れる必要もなかった >>285
朝ドラでは家出ってわりと話引っかき回す定番じゃない?
あすかでも名取裕子だかが家出してた、老舗の和菓子屋の女将で外聞悪いだろうにw
今回は娘が臨月ってタイミングがまずいけど、
臨月だからこそ仕事が自分に集中してキレた面もある 塩軍団に10代設定が3人くらいいたはずだけどこの時代は未成年飲酒おkなんだっけ 戦後はこういう妊婦多かったんかな
福子は恵まれてた方だと思うけど
社会全体が栄養良くないから…
これが萬平が食品関係の発明家に進むきっかけになるん? ナレーションの人、bsと地上波の間に民放生出演とか売れっ子やのう 塩釜の火は仕事終われば必要ないんだから風呂焚きに回せば良い
薪もたっぷりあるだろうに
自分たちの寝室譲るのは偉いけどその横で酒飲んで騒ぐのは >>306
未成年飲酒禁止法って法律で禁止されてるが、大正時代にできたらしい。
日本国憲法公布で改正されたらしい。
昭和22年四月だから日本国憲法公布の一月前ぐらいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています