https://news.yahoo.co.jp/byline/usuihiroyoshi/20181230-00109504/

内容が賛否両論となり、注目を集めたのが、金子ありささん脚本の「中学聖日記」(日テレ系)でした。中学校の女性教師(有村架純)と生徒(岡田健史)の恋愛。たとえタブーと呼ばれても、人の気持ちは止められません。
しかし有村さんが演じるヒロインに、視聴者の共感を得るだけの覚悟が希薄で、ドラマ全体が迷走しているように見えたことが残念です。

結局自分でなりたい自分のために積極的に動いてない
から
視聴者にそうだと感情移入させられてないってことだよね
10話まで批判されながらも二人の清潔感と好演でそれを逆転させた二人を応援する気持ちを
最後二人の積極性がない自分で勝ち取りに行ったり説得によって勝ち取ったり説得できないなら親の反対があっても一緒にまずはなってそれであとからわかってもらえると描かないことによって
その思いの強さに疑問に感じさせる脚本になった