【芸能】永野芽郁“争奪戦”が過熱!フジは白紙の契約書「ギャラはいくらでも」
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2019年は文字通り“めい一色”に日本中が染まりそうな勢いだ。
テレビ界でポスト“広瀬すず”と評判になっているのが、NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」でいきなりスターダムに躍り出た女優の永野芽郁(19)だ。
各テレビ局や映画配給会社は鬼も逃げ出す“仁義なき争奪戦”を展開しているという。
すでに19年1月期に放送される日曜ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日テレ)のヒロインとしての起用が発表された。

ある芸能プロ関係者がこう証言する。

「4月以降のスケジュールを奪い合いです。現在、内定しているのがNHK大各局のドラマや主演映画の企画が所属事務所に100本以上も持ち込まれているとか]

永野の魅力について、ある芸能プロ関係者は「苦労人だからです。朝ドラ『半分、青い。』のヒロインオーディションに合格するまではティーン誌のファッションモデルを務め、
お情け程度に露出する売れないモデルでした。だから誰に対しても低姿勢。しかも、一度で名前を覚えてくれる。あの大きな瞳で見つめられたら皆、彼女のとりこになってしまう」と話す。

さらにこう続ける。「19歳になったばかりなのに、妙な色気もありますからね。少女と大人の女性の中間的な魅力に満ちあふれているんです。スキャンダル情報もないから起用しやすい。
ある意味、広瀬を超えるオーラを発しているかもしれません」と絶賛した。

そんな期待に永野は応えられるのだろうか? 今後さらなる注目を集めそうだ――。