相棒〜656杯目はコーヒーにアズルチンを混ぜて
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
テレビドラマ「相棒」について語るスレッドです
■公式サイト
テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/
相棒 スタッフブログ
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/aibou/
テレビ朝日系ドラマ「相棒」公式Twitter
http://twitter.com/aibouNow
東映 http://www.toei.co.jp/tv/aibou17/
相棒-劇場版IV- http://www.aibou-movie.jp/
■関連サイト
相棒 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A3%92
相棒の登場人物 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%9b%b8%e6%a3%92%e3%81%ae%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9
■キャスト
杉下右京(水谷豊)/冠城亘(反町隆史:S14-1〜)
月本幸子(鈴木杏樹)
伊丹憲一(川原和久)/芹沢慶二(山中崇史)
角田六郎(山西惇)/青木年男(浅利陽介)/益子桑栄(田中隆三)/小松真琴(久保田龍吉)
大河内春樹(神保悟志)/内村完爾(片桐竜次)/中園照生(小野了)
日下部彌彦(榎木孝明)/衣笠藤治(大杉漣:S15-1〜S16-13、杉本哲太:S16-20〜)/社美彌子(仲間由紀恵)/甲斐峯秋(石坂浩二)/他
■元レギュラー出演者
亀山薫(寺脇康文:PS-1〜S7-9)/亀山[旧姓:奥寺]美和子(鈴木砂羽)/宮部たまき(益戸育江)/小野田公顕(岸部一徳)
神戸尊(及川光博:S7-19〜S10-19)/三浦信輔(大谷亮介)
甲斐享(成宮寛貴:S11-1〜S13-19)/笛吹悦子(真飛聖)/米沢守(六角精児)/大木長十郎(志水正義)
■前スレ
相棒〜655杯目は大木長十郎刑事へ捧ぐ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1544020026/
■映画スレ
■【水谷豊】相棒劇場版〜24手目【北村一輝】■
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1489234926/
■避難所
相棒〜6杯目は花の里の外でダンスを観ながら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10200/1385978861/
※荒らしが酷いので、新スレ立ては400k超えたら立ててください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 現実でそばにいたら嫌だけど青木のキャラはストーリー作る上では面白いと思うよ
スネ夫みたいなもの
スネ夫よりずっとクズだけど 好き嫌いは別にして青木はもう米沢ポジ確保してるよな 新しい鑑識のオッサンはどう?一応いたみんの同期だっけ 益子は最初特命に塩対応で伊丹と仲良くしてたが、冠城が猫の写真集で釣りまくって味方につけ今はサイバー以外を調べてくれる米沢みたいになった
青木はサイバーな米沢
益子はそれ以外担当の米沢 正月SPは
司法、法務省、政界を巻き込んだ大疑獄事件で
連城弁護士、田臥検事、日下部次官らに、鑓鞍兵衛、片山雛子らが絡み、右京さんと心理戦を繰り広げるようなストーリーにして欲しい。 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 野木 亜紀子(のぎ あきこ、1974年 - )は、日本の脚本家。東京都出身。日本映画学校卒業(第8期生)。
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』(ともに2012年)などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』(2015年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』(2013年)、
『掟上今日子の備忘録』(2015年)、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』(ともに2016年)など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』(ともに2013年)と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』 今日のもうすぐ14時から、
BS日テレで映画の
「ユージュアル・サスペクツ」やるな 俺は常に心の声を呟いてるよ。
満員電車に乗るときも「こいつら全部死ねばいいのに」や
「外人が何で満員電車に乗ってくるの邪魔」
「外人どもの飛行機墜落して二度と来るな」
などを呟いて。
思っていることを全て外に出してストレス発散。
満員電車で思っていることを呟くと
周りが少し空いて楽になるよ。 頼むから真野は脚本から降りてほしい
ただでさえ糞脚本で相棒の世界観ぶち壊しなのに、シャブ山で問題を起こして相棒をイロモノドラマみたいにしやがって・・・
刑事ドラマならいくらでも書いていいから、本当に頼むからこれ以上相棒に関わらないでほしい 真野脚本は面白いから降りる必要全く無し
文句ばっかり言ってアンチ行為する奴は真野回だけ見るのやめればいいじゃん 面白い脚本書けば挽回できるかもしれんけどそんな気配全くないし
そもそも過去回のやらかしが多すぎて全くもってフォローできない
真野がというより起用し続ける製作が無能きわまりない
即刻真野をクビにしてほしい 青木は今のポジションの方がいいかもな
右京さんの上司アピールもあって以前みたいな恩着せがましくもしにくくなったし
あのビデオメッセージみたいのが鬱陶しかったがもう出来ないしなw
益子さんは助っ人ポジションとしては有難い存在だがもうちょっと面白味が欲しいかな
本来はあれでいいと思うんだが前任者の米沢さんが偉大すぎた
益子さんでスピンオフが可能か?と考えればわかるだろう
伊丹のスピンオフでなら活躍はできると思うが 真野はアイドルの名前を無理矢理使って登場人物を変な名前にしなければ別にいいよ 真野脚本あるある
・登場人物が短気になりがち
・馬鹿丁寧なあいさつしがち
・拳銃や爆弾などに頼りがち
・刑事の目の前で自殺しがち
・奇抜なセリフをつかいがち
・ハロプロネーム枯渇した? >>206
そんなんやらんでいいわ
益子は今の地味なままの方がドラマとしてバランスが取れる
米沢の代わりは基本的に青木だろ
ただ鑑識能力はないから、益子が補助キャラとしているだけ なんかどの監督でも真野脚本だと演技がくさいことが多い気がする
バクハンだと百田と若いキャリアとかがそんな感じに見えた >>204
挽回しようにも、あまりにも着実に負の実績を積んでしまったと思うわ
個人的な評価の推移として、相棒処女作の右京さんの友達は面白くて期待してたんだけど(出来の良さは後に制作経緯を知って納得)、その後の出来がどうにも良くない
つまらないというよりは、それはおかしいんじゃないかっっていう不快さを感じる出来の悪さね
出来はともかくキャッチーさはあったし、チェインや陣川犬とか雰囲気の魅力はあったので脚本家のバラエティの一環としてはまああってもいいかなと思ってた
全部ぶち壊したのが帰還で、風呂敷畳む能力が皆無なのが完全に露呈した
以降の作品では何やっても最初からしらけ視聴モードに入ってしまってキャッチーさが死んだし、実際ちゃんと畳めないのでああやっぱりねと悪い意味で納得してしまった 今回ゲストってハロプロネーム居たんだろうけど、分からんかった
まあつんく軍団もでかいからなあ バクハン面白かったしいいじゃん
周りにヤク中関係者なんていない俺からするとシャブ子批判なぞ興味もないし >>211
むしろ右京さんの友達こそつまらない
あれが一番同人誌くさい >>213
シャブ子以前に百田絡みで源馬や角田の話がボヤけたのがつまんないんだよ
>>214
同人誌臭いってのはつまるつまらないとは関係ないし肯定にも否定にもならんでしょ
紅茶の話とか相棒のフレーバーが前面に出てて鼻につくんだろうけど、少なくとも他の回と違って間違った知識を披露してたりはしない >>208
・女はDV被害者になりがち
・性的要素ありがち
・「クソみたいな」と言いがち
・モノローグから入りがち
・登場人物のセリフが芝居がかっていがち 真野擁護のハロプロ工作員はどうでも良いが
真野と並ぶ相棒の嫌われと言えばオカルト回だが
今回の冒頭の祈祷シーンをカットしていきなり警視庁シーンから始めたら
もの凄く見やすい面白い回になったわ 櫻井さんが裁判員裁判や殺人罪の時効廃止において安易に世論や行政の理屈におもねらず
問題点を描き出したように、刑事7人において冤罪だと知りながら再審請求をされるよりも早く
仕事している体で恣意的に死刑執行する法務大臣を登場させた真野さんはまさに後継者だな。
陣川犬も素敵な恋物語に女からまともに相手にされない
足臭ブサ男の失敗人生を絡めた辺りは実に真野さんらしい視点だった。 自分を生きているだけで嫌われるゴキブリと呼び、好みの女の顔を切り刻み、
生木にシンパシーを覚えた北もまたモテない男だったんだろうけど、
連続切り裂き魔という法と倫理を大きく踏み外した特殊な存在になった事によって
特殊な女を引き寄せ獄中結婚に至るという展開は、これまた真野さんらしい皮肉の効いた話であった。 Battle For The Championship >>213
そもそもシャブ子批判の肩持ってる奴が多いのはこのスレくらいだぞ
他所はかなり同情的 >>222
要するに真野さんのアンチからすりゃ、引きずり下ろす為なら何だって乗っかってやるって事でしょ。 水谷豊が監督の映画2作目が公開って
いつの間に撮影したんだ・・・
邦画は一ヶ月半ぐらいで
撮り終わるとはいえだ 佐津川愛美も刑事7人のゲストの時は微妙にクズで倉科カナに一喝されてたけど、
今回の相棒では共感力が強過ぎるエンパスが故に他人の感情に翻弄されるばかりか
それをマウスのように実験に利用されて犯罪に手を染めてしまうという、哀れな役だったな。 >>224
夏に撮ってたよ、エキストラも募集してた >>215
>他の回と違って間違った知識を披露してたりは
知識を重視してるってことか。
自分の書きたいもの(主に猟奇とかサイコとか)を書くために
都合の良い材料を集めて好きなものを構築する
自分の都合に必要とは思わない要素(既存キャラの整合性あたり)は
気にしない、意識しない。
だからキャラ崩壊と言われるが、自分の趣味に合わない要素は目に入っていないので
その批判を的外れだと自己解釈するし
キャラクタ自体を認識する気がないので、キャラ崩壊に自分では気がつくことも無い
いや、間違った知識というか、いろいろ変な解釈してるよね
主に趣味を反映した猟奇的、色物的な方向に。
たとえば顔を切られた警備員の解釈とか キャラ崩壊()は現実でもあるらしいぞ
人間は極限状態になると想定外のとんでもないことをしでかす
宮崎の6人殺害事件の次男について
同社関係者は「うちの従業員で間違いない。真面目で誠実で仕事熱心だった」。
木材会社近くのガソリンスタンドの従業員は「よくトラックで給油に来ていた。人当たりのいい人だった」と話した。 >>227
別に知識を重視して盛り込んで書けなんて言ってないよ
よく知りもしない事なら書くな、書くならちゃんと勉強しろってだけ
それが展開に影響しないなら無意味に萎える要素作ってるだけだし、影響するなら話として破綻してる
あとなんであなたが唐突に言い出したか不明だけど、自分は真野脚本はキャラ崩壊だとも思ってないよ
キャラ崩壊ではないけどキャラクターを生かすという事は全くできてないと思うけどね
準レギュラーがあんなことに!って煽りの道具に都合よく使ってるだけで、肝心の話がお粗末だから反感買ってるんだよ
色んな過激な要素詰め込んで派手さで勝負してるけど、その装飾を取り払った時に何も残らない まぁ他の脚本家がボツにするプロットをそのまま採用してしまう天然バカだからね どんどんエスカレートしていくなw
なんかスタッフにしろ、スレ住人にしろ、追跡して歯止めなく罵倒する感じ、あいつに似ているな >>193
官房長が名前変えて生きていた。でもいい。 真野の脚本は大抵女が悲惨な目に会う
本人が童貞こじらせてるのか、余程何か恨みでもあるのか
それも毎度毎度だから笑える 「こんなひどいことしても生まれつきだから仕方ないんですよー」という犯人が出てくる話はウンザリ
映画の葛城事件くらい凶悪なキチガイ犯人が何故イカれていったのか描けや >>・女はDV被害者になりがち
ここら辺は女は地味で真面目で誠実な男よりも
DV振るうぐらいのイケメンやヤリチンやDQNの方にこそ男らしさを感じて靡くという、
2ちゃんにもゴロゴロいる非モテのオタク男と親和性高い女性観だろ。 先週のエンパス女の回だが、チョイ役のエキストラの眼鏡の男、京都で見た事あるような気がするわ。
撮影で来てたのかもな。ストーカーぽい役みたいだったけど。 >>233
一種のモンスター染みてた片山雛子に地味で冴えない女がヤリチン男によって目覚めた後付けの過去を作ったのは
所詮女は男によって改造される生き物ってメッセージだったのかな? >>238
あの後付は最悪だった、あれで雛子も完全に小物と化してしまった しかも相手がイケメンでもなんでもなく福助
福助なのにモテモテ 伊丹消える説あるんだけどあいついなくなったら相棒見る価値なくね? 先週は視聴率落ち込んだらしいが心理学っていうので
こりゃ期待できないと見越した人が多かったからじゃ
実際ジュベナイル小説レベルの内容で
相棒は科学物はだめだね まあね 内容的には確かに心理学に興味ないと面白くないかもね
大学教養課程(今でもあるか?)レベル=一般常識が無いと厳しいかも
既出だけど、視聴率喰われたのは特番効果でしょ 真野さんに映画脚本してもらったらどうなるだろうね? アウトレイジ的な世界観でお互いまっとうに生きていればまず結ばれる事もない、
底辺男とメンヘラ女が出てくるようなストーリーかな? まだある真野脚本あるある
・その回を象徴する(ように思わせたい)キーアイテム出てきがち
・キーアイテムの付け焼き刃なうんちくが披露されがち 今までに上がった真野さん脚本特徴まとめ
・登場人物が短気になりがち
・馬鹿丁寧なあいさつしがち
・拳銃や爆弾などに頼りがち
・刑事の目の前で自殺しがち
・奇抜なセリフをつかいがち
・ハロプロネーム枯渇した?
・女はDV被害者になりがち
・性的要素ありがち
・「クソみたいな」と言いがち
・モノローグから入りがち
・登場人物のセリフが芝居がかっていがち
・その回を象徴する(ように思わせたい)キーアイテム出てきがち
・キーアイテムの付け焼き刃なうんちくが披露されがち
刑事一人ではどれだけ当てはまるのか少し楽しみだ
派手でエンタメ性の高い映画向きの脚本を書いてくれそうな気がするので
一度は映画館で真野さん脚本の話を観てみたいかもしれん しつこいわ
こっち行けよ
【櫻井・輿水・真野】相棒〜脚本家を語るスレ【徳永・金井・太田...etc】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1484027152/ アンチ活動としての真野アンチなんだろうが、ご苦労なこった
過去作は若干認めがたい所もあったが現時点では
真野はアベレージヒッター可もなく不可もない
そろそろ疲れて幾多郎
疲弊して氏ね >>248
デスノート観てないの?
渡辺謙の娘の旦那が主演のやつ 太田愛の王子様的な神戸、健気なイケメン、芯の強い女、メルヘンチックな世界観とかを好きそうな女や腐女子には
バイオレンスや底辺男の目線が色濃い真野の脚本は中々キツいだろうな。 まあ今期バクハンはそこそこ面白かったわ
その前後の辞書回や化学回の方が微妙だった >>252
デスノは映画館に観に行ったぞ
まああれは二次創作感が特に酷くてガッカリしたが
何故かラストの東出と池松のやり取りは嫌いじゃなかった
それにしてもまだ元日SPの詳細は出てない?今までにこんなに遅かったことってあったのかな >>253
真野脚本を好まないのは女や腐、大田脚本信者だと関係付ける短絡さ加減すげーな 正月のゲストはだれ?
なんか前にロケ目撃情報出てたきがしたけど >>256
面白いか面白くないかで言えば帰還ですら面白いんだよ
それ以上に大事なところが抜け落ちてたり、話が破綻してるから総合評価としてはマイナスになる 真野信者の短絡さは、テレ朝褒めたら反日売国奴認定し始めるネトウヨ体質と通じる 帰還はブピャオまでは面白かったよ
どういうトリック使ったのかと思ったら
セロの手品並みの仕掛けでがっかりしたわ >>263
八嶋曰く「プピャオ」のセリフは一言一句全て台本通りだったという。
「こだわりあるから変えないで」と念押されたんだと。 プピャオがこだわりってしょうもなさすぎるだろ
クソみたいな執筆エピソードが次から次に湧いてきて逆に草生えるわ プピャオは八嶋にプピャオと言わせたからあれだけインパクトあったんだよ >>254
じゃ今週もまた駄目じゃん、リーガルに勝ち抜けされそうだな >>243
もしあなたが心理学や精神医学を正式に学んだことがあって
あの話が面白かったと言いたいのなら
あなたは何も学んでないことの証明になるな
心理学の素養があれば、あれはないだろうと、いうことになるはずですが 相棒の科学物はだめだという書き込みに
的外れなレスしてるってことは
そもそも日本語が不自由な方のようで >>254
年末恒例の歌番組では日テレのベストアーティストよりも
フジのFNS歌謡祭の方が裏番組としては大体苦戦するんだよな。
二週放送になってからは2夜目は1夜目よりは弱くなるけど正直データが少なくてどう転ぶかは分からんな。 徳永が前半に登板しないの、徳永が相棒に参加するようになってから初めてか
というか、今シーズン徳永回あるのか?
徳永まで降板とかは流石に嫌だぞ
輿水以外で唯一全相棒の脚本書いてる人だし 昔から広げてばかりで畳むのは櫻井頼みだよ
櫻井いないから自分で畳んでるだけ
当然畳み忘れも出てくる >>264
それでもどの役者が言うかによるわ
八嶋が豹変キャラやると何か悪い意味でテレ朝っぽくない 無難に綺麗にまとめることが多いのは太田愛
ちょっと少女漫画風味だけど
時系列シャッフルが上手いの誰だっけ
あれ好き 「相棒」元日スペシャルに“2代目相棒”及川光博が登場、反町隆史と共闘
1月1日にテレビ朝日系で放送されるドラマ「相棒 season17」の元日スペシャル
「ディーバ」に、大地真央、西岡徳馬、及川光博が出演することがわかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000010-nataliee-movi 「冠城亘と神戸尊が力を合わせて戦います! 胸がアツくなる展開です!
アツくなりすぎて……本番のあと、足がつっちゃいました(笑)」とお茶目に
コメントしている。 現在、“警察庁長官官房付”である神戸は今回、右京から“ある依頼”を受けて、
特命係の窮地に登場。現在の相棒・亘とは、これまであまり絡むことが
なかったが、本作では“絆”をガッチリと感じさせるシーンが展開。ともに
アクションにも挑み、2人の活躍が捜査に大きな進展をもたらすことになる。
https://music.oricon.co.jp/php/news/NewsInfo.php?news=2125198 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています