>>204
挽回しようにも、あまりにも着実に負の実績を積んでしまったと思うわ
個人的な評価の推移として、相棒処女作の右京さんの友達は面白くて期待してたんだけど(出来の良さは後に制作経緯を知って納得)、その後の出来がどうにも良くない
つまらないというよりは、それはおかしいんじゃないかっっていう不快さを感じる出来の悪さね
出来はともかくキャッチーさはあったし、チェインや陣川犬とか雰囲気の魅力はあったので脚本家のバラエティの一環としてはまああってもいいかなと思ってた
全部ぶち壊したのが帰還で、風呂敷畳む能力が皆無なのが完全に露呈した
以降の作品では何やっても最初からしらけ視聴モードに入ってしまってキャッチーさが死んだし、実際ちゃんと畳めないのでああやっぱりねと悪い意味で納得してしまった