【NHK土23半】ゾンビが来たから人生見つめ直した件【石橋奈津美・土村芳・大東俊介・原日出子】
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昨日録りためてたの見た
劇団の人が脚本って知って納得した
竹槍は飛行機打ちおとすのが本来の目的じゃなくて
本土決戦で強姦など万一の時の訓練のためとか
いちいちお国がとかいれるからうんざりした
あと地方disうざい
カラオケ寒い
修羅場はリアルだなって感じだけど劇団が得意そうなネタだな
日常ネタときどきゾンビ基本ギャグみたいな印象 すっぽんドリンクを妻が爆買いしたのを知った時の
夫のセリフには笑った お母さんが最後に書いたメールでホロリとさせた後のドリンクネタだからねw
でもゾンビからあっさり戻って揉めそう 首の骨折れても車に轢かれても動いてるって凄いよね
痛みとかないのかねゾンビは
ライフルで撃たれたのは逃げてきた人じゃなくてゾンビなのかな?
確かにピクリとも動いてないね 先輩は学生時代もてたのに
社会人になってから普通になり
ゾンビになって再びモテキって
人生わからない >>495
先輩はゾンビになって再びたから人生というよりはゾン生 >>488
なれないあたしと、あなたの間に〜♪
チャラのやさしい気持ちのカラオケ良かったけどなぁ
ドラマの中の一服の清涼剤てきな
フォーチュンクッキーがどうなるか知らんけど 「ステラ」のインタビューで、土村芳が
「最終回にかけて、柚木にはつらい出来事がいっぱいあります」と言っていたので
終盤で、このカラオケのシーンが走馬灯のように使われるのかと思うと、今から気が沈む 読売新聞が並べたNHKの三本を何故か面白くみてます
いだてん・トクサツ・ゾンビ
すごくマイナーな題材をマニアックに作ってて好きなんですけど
世間様の風当たりに、心配になってますね 予告番組見たら、なんか普通に長期サバイバル計画やら爆撃情報やら、
普通にゾンビ物っぽい展開になるみたい。
最初の1、2話で、ゾンビを完全無視して人生見つめ直しちゃってたから、
真面なゾンビサバイバル展開を期待してた人はほとんど見限ってしまってるのに、
今更ゾンビあるある展開を盛り上げられても、期待してるのそこじゃない感。 初対面なんだし、コンビニのイートインで十分だろ。おでんとかもあるし。
なか卯みたいなちゃんとしたお店は二回目以降でいい。あれでは女性がかわうそ過ぎるよ、渋井さん。 >>499
2月15日号(先週発売)表紙:役所広司(いだてん・嘉納治五郎役)
…の13ページ 特別何かが起こるわけでもなく、ゾンビのあしらい方にも慣れた主人公達は、
宅配便の集荷場に拠点を移したり、銭湯に入りに行ったり、ラーメン屋でラーメン食べたり、
スナックでカラオケに興じたり、悠々自適にゾンビ世界を満喫していた。
なんだこれwwww どんどんつまんなくなっていくな。
実況の勢いも低い低い すごくおもしろいってわけじゃないけど
最後のオチはどうすんのかなーと思って見てる
次週は主人公がゾンビになるって言ってたけど
そこで主人公の絶対譲れないものがわかるって展開かな
自分がゾンビになったら…PCの前でネットしてるなきっと だんだん面白くなってきた
来週はこのヌルヌル生活が破綻するんやな
父親は死んでゾンビか 無銭飲食とか窃盗とかw
宅配センターに拠点を移す思考とか最高w 電波来たから見れるようになった(オンデキライw)
それまではこのスレで情報なんとなく見てた。
カンダ君だっけ?
最期に片撃たれて倒れた。これNHKでの限界?
頭撃たんとゾンビ死なんでw しかしおめえ、ガバでズドンってよう、さすがはVシネの人だよな、ええっ。
それにしても、あの二の腕の筋肉にゃびびったぜ。 NHKがミスト並みに鬱エンディング持ってきたら評価してやるよ BGMが「地獄が満員になると死人が地上を歩き始める」っぽくなってきてる 柚月だっけ?
あと小娘
めっちゃウゼエ!
実社会で隣にいたらぶっ飛ばしたくなるレベル
まともなのはとうのたった女子校生くらい ほのぼの→殺伐な流れでゾワゾワきた
今季一番続きが気になるドラマだ あえてグダるという価値観を作り出した福田雄一は将来激しく断罪されそう。 今まで人の地雷を踏み倒して偉そうに煽り芸してた柚月が取り乱したので面白かったな もうすぐ北朝鮮空爆が始まる。
日本海を渡って、武装難民がやって来る。
「チョンコが来たから人生見つめ直した件」 ネットや電話が使えるのに町の外の人間と連絡を取らないとか
ユーチューブは使うけどSNSで拡散しないとかドリーミンな設定だけど飽きてきた ヒロインがほんの一瞬はずみで高橋尚子に見えたら
その後ずっと高橋尚子に見えるようになって困ってる。 >>515
以前タモリ倶楽部でタモリが
マタンゴ怖いと言う人に
自分もマタンゴになっちゃえば怖くない
と言ってたの思い出した >>533
あまりにも田舎の一角で起きてるから
世の中から見たらブレアウィッチみたいなモキュメンタリーと思われてる設定かね
ほどほどの再生で潜ってたのが、徐々に広まってとうとうネット遮断されちゃったのかね >>533
> ネットや電話が使えるのに町の外の人間と連絡を取らないとか
初回に町の外と電話やメールが繋がらないというような描写があった。
通販のネット申込やYouTubeの動画アップロードはできても、何故か町の外の人間とは連絡が取れないという設定なんだろ(笑)。 国立感染症研究所がある武蔵村山市がモデルかと思ったけどど田舎だった 3話も4話も見逃したけど、5話だけ見ても十分楽しかった
来週もちゃんと予約できるようにしよう… EATERって漫画にどことなく似てる気がする。
非日常の中でも人間は案外下世話だったりする感じが。 神田君、ゾンビのままでもいいから死なないでほしい
いつまでも元気で楽しそうでいてほしい みずほに呼ばれたときの神田君、人間っぽい顔で振り向いたよね?
撃たれたときはまたゾンビっぽかったけど。
このへんが肝になるのかな。 ゾンビ化する時のパイナップルの匂いって、やっぱり人間のタンパク質が分解、変質してゾンビになるっていう作用なのかね。 録画見た
初見ではノッポさんどこいたか気づかなくて巻き戻してラーメン行列に発見
後ろに並んだおっさんゾンビがゴン太くんだったねw 神田くん、人間に一瞬戻ったよね。ヤクザの娘喰われなかったのはNHKの良心。 >>534
自分は今回の神田くんがうっかり一瞬峰田に見えたよ しかしおめえ、あんまし神田くんを連呼すっと、三波豊和がはに丸王子とひんべえを連れって
ラーメン屋にならびにくんじゃねえか、ええっ。
スミレちゃんはどうだかわかんねえけどよう。
おじさんはもう亡くなったみってえだけどな。
ちなみによう、はに丸の振り付け全般をやってたのものっぽさんなんだよな。 誰も気付いてないようだけどラストでピザ屋に防護服が突き付けた銃って
シュマイザーMP40つって第二次大戦のドイツ軍のサブマシンガンだぞ
サバゲーでもなきゃありえねーだろw しかもあのガバメント発射してるのにスライドしてないしw 主人公パーティと尾崎パーティが出会うことはあるのかな ゾンビが襲ってくるのに痴話喧嘩。ゾンビ化した奴は勝手に外に出ているし。
1・2話だけ見た限りでは、変だし、何がいいたのか分からんし、ご都合主義だし。
大体、テーマである人間もゾンビも同じとかいうチンケ題材って、アメリカのゾンビ映画の最後の
セリフパックただけじゃん。 >>556
すでに5話まで放送済みなんだが…
それしか観てないのになんで今更書き込みに来た? 全然おそわれなくなった
なんでゾンビが銭湯はいってて
追い出したとして
お湯綺麗ままやねん
ラーメン屋でなんでとんこつラーメンできるやねん
パチンコなんで隣で出来んねん
全員なにしてんのや >>543,546
あれだけ画面で強調してたんだ。
誰しも気づくと思ったが?
あれはゾンビは直るという前ふりだろ。
他に考えようがない。 ロッカー神田くんに前髪にパチンコ中毒
ゾンビになっても嗜好は残る
可愛いやないかゾンビ 注目対象を
これからは神田くんからピザ屋にシフトすることにします 尾崎乏しい
この名前をつけてくれただけで
見たかいはあった。
というか、アラサーチームに興味ないわ! ピザ屋の説教臭いセリフはうざいな
どこかで聞き飽きたような自己責任論だわ >>562
> ロッカー神田くん
黒猫チェルシー(渡辺大知)は音楽で成功することもなく
最後はVシネに射殺されて30年弱の人生を終えたんだな。 >>565
>>293
>>566
尾崎豊は非行少年ではなく、どちらというと真面目な人
本人のエピを歌にしたわけではなく、聞きかじり ユタカの反対でとぼしいなのか
ならもうそれに絡ませたセリフあってもよかったのに >>570
台詞っていうか乏しいの部屋の壁に歌詞の一部が書いてあった。 設定がファンタジーな分、ってわけでもないだろうけど細部はかなり凝ってるよね 乏しいの台詞って歌詞絡んでないの?
たまに出るキメ顔の時は歌詞を台詞ってるんだと思って見てた 5話終わって映画なら1本分以上ぐらいは時間は消費してるのに展開が随分ゆっくりだな >>556
ご都合主義がないドラマは世の中に存在しない
昔から言われてる事、エクスマキナ >>578
まだ3話あるから、まだ終わらない
急展開もない 主人公が狂言廻しにすらなっていないという点では
変な面白さはあるよね。
ないかな。 この枠の次作ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」
内容はこんな感じ
【あらすじ】
同性愛者であることを隠して暮らす18歳の高校生・純(金子大地)と腐女子の同級生・三浦さん(藤野涼子)。
ある日、純は書店で三浦さんがBL本を購入するところに遭遇する。
「BLはファンタジーだ、現実のゲイは汚い」という純に「それは現実のゲイの人に失礼」と猛抗議する三浦さん。
純は、自分が実はゲイだということは母親・陽子(安藤玉恵)にも隠している。
三浦さんに興味を持った純は、彼女が愛する同人誌イベントに同行する。
一方、自分を自分として誠実に見てくれる純に惹かれる三浦さん。
二人は急接近し、幼なじみの亮平(小越勇輝)がお膳立てしたデートでついに純は三浦さんに告白される!
―「三浦さんとなら普通の幸せを手に入れられるかも。」
三浦さんと順調にデートを重ね、いざセックスしようとするその矢先―。
意外なことからぎくしゃくしてしまった2人は温泉に向かう。
なんと純はそこで、ゲイ・パートナーのマコトさん(谷原章介)と鉢合わせする。
純と三浦さんの恋の行方は?
これを見るとこのゾンビドラマも普通のゾンビものと視点が違うと分かるというもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています