こんな「まんぷく」はいやだ 3杯目
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幸は健やかに成長したかにみえたものの9歳のときに病気で左耳の聴力を失う
その後漫画家を目指し東京に出るも挫折しバツイチになって実家に戻る
そして萬平カフェなる五平餅店を開業
源は萬平に反抗気味でアメリカに留学に出る。そこで出会ったマーチンショーに感化され
帰国後、萬平の会社の事業として日本でマーチンショーを開催しようとするも詐欺師にだまされ
萬平の会社の資金を殆どだまし取られる。
資金に窮した萬平は東京に出稼ぎに出て東京五輪の工事現場で働くが給料を強盗に奪われ
殴られた拍子に記憶を喪失する。
萬平からの連絡が途絶えた家族は心配し幸が東京に就職に出て萬平を探す。 >>439
ここで、鈴が貸本屋をはじめ
忠彦が漫画を描き始め
福子が、ホテルで再び働き始め
まほうのくにが口癖になる 萬平が又々進駐軍に捕まる!
福子も鈴も呆れて誰も助けない。 福子「咲姉ちゃん」
咲「あなたはどうしたいの?」
福子「私は萬平さんを縛るようなことしたくないの」
咲「それは本心じゃないでしょ。男は誰だって縛られるのが好きなのよ」
福子「そんなことあるわけないじゃない」
咲「あの真一さんだって縛られるの好きだったのよ。」 忠彦の描きたい絵はヌードだった。
それに刺激を受けた萬平がヌードルを発明した。 絵に高値が付いてきて、金回りがよくなってきた忠彦。
美人画を描きたいという名目で、神部に愛人捜しを命じる。 最近金回りがよくなり、絵のモデルと称して度々若い女をアトリエに連れ込む忠彦 萬平が、町工場に行くと必ず
「よ、ヒマか」と必ず言われる 東弁護士が高校の美術教師となって担任してるクラスの生徒を拉致 萬平「抽選で池田の中小企業100社に100万円を融資するキャンペーンをやろう!」
真一「それはいけない、いけないよ」 本当は10倍の価格で絵が売れているものの、価格を誤魔化して儲けの残りをG3の装甲制作費用に宛てる忠彦。 タカの妹が、美人に成長したのを見て
若気の至りで結婚した事を後悔している神戸 今度は、町工場への多額の融資が背任にあたるとして、
大阪地検特捜部に逮捕された萬平。
2019年1月8日、拘置理由の開示請求公判で無罪を訴える。
このなかで萬平は、
20年間、日本の物作りのために尽力し、多数の雇用も作ってきた。
いわれの無い容疑は断じて容認できないと主張。
この日の午後、弁護士の東は、拘置取り消しを求めて東京地裁に請求を行うとともに、
記者会見を行う予定となっている。 忠彦がヌードデッサンを描いてると聞いた塩軍団が再集結
そして見物料を取る世良 百万円の融資をもらった途端、姿をくらます町工場に
それでもこういう町工場が僕は好きなんですと負け惜しみを言う萬平 町工場を救ってほしいというのは
実は
池田信用組合に相当な恨みを持ってる町工場
福子に相当な恨みを持ってる敏子
萬平に相当な恨みを持ってる真一
たちが画策した萬平、福子、組合潰しのクーデターであった 人を幸せにするものを作ってる町工場と聞いたので訪問するもどう見ても冴えない町工場で
何故か萬平、真一に対して怪しい動きを見せる従業員たち
これは何かあるはずだと調査を進めるとなんと偽札工場だった
それを知った萬平が「なるほど!これなら日本中の人たちを幸せに出来るし、昔取り戻せ無かった10万円も…」と
偽札作りに協力し、今までに無かった精巧な偽札を完成させてしまう >>456
そして当局に発覚される前に印刷設備ごとある国に売り渡した。
その国は後に王女を巡って公爵と怪盗の熱いバトルが繰り広げられる。 銭形「くそ〜、一足遅かったか。萬平め、まんまと盗みおって」
福子「いえ、萬平さんは何も盗らなかったわ。私のために戦って下さったんです」
銭形「いや、奴はとんでもない物を盗んで行きました。視聴者の貴重な時間です」
福子「…」 「いつになったら萬平さんはまた逮捕されるのお〜?」 と視聴者の声を代弁してくれる鈴さん 町工場ではどうしても実現出来なかった偽札作り、萬平が協力することで本物以上のものが出来上がる
工場長「新紙幣は特殊なインクが使われて…」
萬平「インクの成分を分析して完全なコピーを作ればいい」
工場長「今度の新紙幣は特殊な用紙を使ってるようで紙…」
萬平「そういうこともあろうかと刑務所仲間の伝手で用紙の素材を調べてある」
工場長「な、なんと次の紙幣には透かしというものが入って…」
萬平「実は将来的に必ず透かしが使われると見越して最初から研究していたんだ」
と、次々と国の印刷技術も上がっていくがそれらを難なくクリアする萬平、それを繰り返すことで日本の紙幣は世界でもトップクラスの技術レベルに…
そういうことを続けていくうちに“日本紙幣の父”と呼ばれるようになっていた萬平 牧瀬里穂の降板でダイアン・レインが代役に抜擢され
27年ぶりに共演する加藤雅也に洛陽の悪夢が過ぎる 萬平が周りが老けてるのに変わらないウザい鈴を
老けさせる(ナレ死させる)発明品を考える。
考えてる途中に萬平の夢枕に最近お約束の咲姉ちゃんが立ち
「萬平さん。やっておしまい。」と言われ、ますます発明に力が入る。 鈴「私は武士の娘です」
克子「私は武士の娘の娘です」
タカ「私は武士の…」
鈴「タカ、あなたは武士じゃなくブスでしょ」 タカが働きに出ようと職を探すも
デューダ子にストーキングされる 池田信用組合のキャンペーンガールがタカラジェンヌ
歌劇団発行の歌劇と宝塚グラフに広告写真を載せる 近所のパン屋が岩田家でなく麦田家になっている。
いつの間にか萬平さんと物づくり始めている。
東弁護士が連れてきた助手が茅野さくら。
麦田店長とさくらが恋に落ちる。
後半は姿を変えた「半分、青い」となる。 鈴が近所で貸本屋「小径書房」を開業する。
克彦が事故で左腕を切断してしまい、心機一転してマンガを描くことを始める。 次に融資を申し出たのは
地下足袋を使ったバルブシステム開発会社だが zozoから100万円が当たったので、信用金庫の融資を断り
町工場から締め出される萬平 世良がアメリカに行ったのは2年前だとバレてしまった。
缶詰は2年前に買ったもの。
何をしていたか自己紹介してしまった。 町工場を手伝う萬平の様子をこっそり覗く福子
萬平「ここの刃の角度を変えるんですよ。まったくあなた達は僕がいないと何も出来ないんだなw
そんなんだから会社も大きくならないんですよww ハッハッハ!」
織田島親子「…すんません」
福子(ハッ!知らない間に萬平さんがめっちゃ嫌な人になってる!) NHKが野呂缶に続いて
世良缶として売り出そうとする 「100万円を抽選で100名様にお送りします」
こんな新聞広告を出してみる世良。
織田嶋製作所のためにコッソリ応募してみる萬平。 現池田商店街からクレームが入る
セットは今の池田商店街と比較して通路の幅が狭すぎる
確かに池田商店街は8mぐらいは有る 万平の協力で万能調理器が完成して発売されるが、万平が出したアイデアすべてが特許侵害で訴えられる織田島製作所 池田商店街にある岩田製パン店の子供たちが
源や幸の同級生。 万能調理器が振動で故障、苦情が相次いで入るが
シャフトの欠陥とは全く気が付かないド素人な萬平 立花家は東京都大田区に引っ越し
隣は梅ちゃん先生の家 鈴「私は武士の娘ですよ」
萬平「僕は有名発明家であり、池田信金の理事長ですよ」
福子「私は有名発明家兼信金理事長の妻ですよ」
鈴「完全に負けたわ…」
克子「もう〜二人ともお母さんをいじめてどうするのよ…ちなみに私は人気画家の妻だけど」
鈴「あぁっもう克子まで!」 織田島製作所の手伝いを隠れ蓑に、若奥さんと浮気する萬平 美人女優はすぐ退場する法則で
パーラーのマスターが離婚して、濱田マリと再婚する ダネイホンの値段でも高いと躊躇されてたのに
視聴者「普段使いしない機械売れるのか」
視聴者「ひよっこのラジオだったらわかるけど」
福子の変わりにおげんさん(星野源が登場) 吉乃(深川麻衣 元乃木坂46)が〇〇坂アイドルになりたいと言い出す >>490 鈴に向かって
「悪いのはおまえじゃ!」
と叫んで刃物でさす。
それを見たうどんアナが
「びっくりぽんや!」
と叫んで、つけまつげが取れる。 織田嶋製作所にフラリと現れたスーツ姿の男ふたりに眉をひそめる萬平。
ひとりは紅茶のポットを高いところから傾けて紅茶を注ぐ小柄な紳士で、もうひとりは濃いコーヒーを片手にポイズンと口ずさむ背の高い男性。
小柄な紳士「おやおや、奇遇ですね」 真一が鈴にプロポーズ。
「お母さん、昔から好きでした。」
「あら、真一さん?、もう咲のことは忘れたの?」
「実は最初からお母さんと結婚したかったんです」
咲が、嫉妬のあまり鬼神となって化けて出て来て、大騒動になる。 生活に困窮した織田島製作所の奥さんが
ながえのAV出演 「はい部長、立花は今日も怪しいところはありませんでした、失礼します」
「お義父さん、どこに電話されていたんですか?」 喫茶店のママが宝塚歌劇団に在団したというのは嘘だった
寫眞館でコスプレ舞台化粧をしたブロマイド風写真を飾っているだけだった 「お母さん、来週見に行く映画「夜の診察室」なんてイヤよ」
「何言ってるの、新人女優さんが頑張っているんじゃない」 NHK会長、一番のお気に入り朝ドラは「まんぷく」
…「顔面にパンチを食らったヒロインが面白かった」 >>497
喫茶店のママは若い頃人気シリーズ喜劇映画の
準マドンナ役で1回だけ出たことある
結局その後出演オファーは来なかった NHK職員、「ヒロインは顔面にパンチ食らっていません」、
NHK会長、「........」 >>492
元ネタの「あさが来た」では、はつが止めに入って怪我をしたが
芦田プロ
「福ちゃんは『えーっ』と言って頭を掻いて見ているのが精一杯でした。」 真一さんがタカの妹と再婚して、武士の娘の娘の夫から武士の娘の娘の娘の夫になる NHK会長、一番のお気に大河は「せごどん」
…「昔顔面にパンツ被ってたヒーローが面白かった」 今日から最終回まで毎回ブシムスの薀蓄コーナーがある 真一「織田島製作所に入れ込んではいけない いけないよ」
萬平「正月にテレビで下町ロケット見たら僕もまた物づくりをしたくなったんだよ。佃社長かっこよかったなぁ。真一さんは見なかったのかい?」
真一「そんな番組この時代に放送してはいない いないんだよ」 ジューサーミキサー完成にむけて夜なべする萬平たち
織田嶋製作所の工場裏から
じっと中を覗き見する男がいた
その名は松下幸之助… 横領で逮捕されたまんぺいさんがなんと「愛する人のため横領しました」と言い福子よりものつくりの方が恋人とバレる 忠彦「美人画を描く事にしたよ」
克子「美人画・・・」
タカ「お父さんは私のことを美人って言ってたんじゃなかった?」
克子「タカ、それはちょっと違うんじゃない?」
芦田プロ「こうして香田家の乱は始まったのでした」 ジューサーミキサーの開発は、多分こうだったんじゃないか劇場である。
頭の大きい5歳女児が出演する。 忠彦が美人画モデル花村(さとうほなみ=ゲスの極み乙女ほな・いこか)と不倫をして
文春砲をくらう タカ「寝やがったな コイツめ」ピーしてやるよ
神部「アアアアアア」
タカ「どうだピーピー 無理やりにお前のピーピーをピー」
神部「凄いです 凄いです姉さん」
タカ「誰が姉さんやねん」
ドスン ドスン
次の朝疲れた顔の神部とスッキリしたタカの顔が タカちゃんの欲求不満とジューサーの押込み器から
新たな発明を思いつく神戸
そしてドラマは朝の連ドラから夜の連ドラになる >>512
花村「ほな、いこか」
忠彦「ほな、描こか」
克子「ハッ!もう息ピッタリ!どういうこと!?」 おかあさん、きれいですよ
いやだもう忠彦さんたら
おかあさん、ちょっと襦袢脱いでみましょうか 克子が次に忠彦の様子を見に行くと、モデルが全裸になっている。忠彦も全裸になっている。 萬平「新幹線の部品を作る」
と言って、蒲田の鉄工所に行く 急に福子のイメチェンにムラムラする萬平。
そしてヘンリー塚本の世界へ・・・・・・・。 >>517
私も混ぜてと、克子も全裸になる。
それを見ていた鈴も全裸になって混ぜて欲しいという。
熟女たちとの連日の乱交で、げっそりとやせ細る忠彦。 池田銀行「担保の家と土地を差し押さえに来ました。」
萬平 「残念、売却しました。」
池田銀行「なんだと!」
萬平 「ドッキリです。」
池田銀行「では、差し押さえます。」
萬平 「エエーッ、前回はうまく行ったのに!」 >>521
芦田プロ「こうして香田家の乱…交パーティーが始まったのでした。」 土地と家を差し押さえに来た債権者を監禁する萬平
東弁護士「今から皆さんは、人質です」 モデルがヌードになったので、克子とタカと鈴がヌードになる。 >>521続き
神部「お父さん大変そうですね。僕も手伝いましょうか。」
克彦「君だけでは身体が持たないだろう。昔の塩軍団のみんなを呼んでくれないか。」
長く独り身だった鈴は、この機に一気に色欲が爆発する。
塩軍団15人を相手にしてなお意気盛ん。「私は武士の娘よ!どんどんかかっていらっしゃい!」 いつの間にかモデルをヌードにして写真を撮っている忠彦
克子「あなた!何やってるのよ!」
忠彦「これからは写真の時代や!撮って撮って撮りまくるんや〜!」
萬平「これからは写真ですか!面白そうですね!じゃあ僕は新しいカメラを作りますよ!これからは高速連写機能が必要になるはずだ!」
福子「萬平ぇぇぇぇ!! また病気が始まったんかぁぁぁ!!」 ジューサーミキサーが完成するもボーっと生きてんじゃねぇよ、将来使わなくなる家電ナンバーワンなんだよと謎の予言をして立ち去るチコちゃん 廃校した小学校である起業家の製品開発を手伝っている萬平と神部。
そこに時空を超えて現れた常盤ソウゴ。
ソウゴ「何故、野上良太郎と紅渡が・・・。ライドウオッチを造っているのか」
萬平「違う!僕たちはそよ風の扇風機を造っているのだ」
福子「まあ、皆さんここでちょっと休憩を。鈴愛さん直伝の五平餅はいかが」
萬平「福子。何か懐かしい味だな」
福子「隠し味にダネイホン入れたの。わかった?」
律「福子さん、鈴愛は?」
福子「鈴愛さんなら今。柊って美術教師に人質にされているから東先生が交渉してる」
ソウゴ「この世界にはフィリップが二人いるのか?」 「はい審議官、計画は予定通り進んでいます
神戸とかいう男と立花の妻が絡んできましたが、それ以外は順調です
はい分かりました、失礼します」
「オギャー」 最終回、インスタントラーメンが完成しないで終了、
画面に「つづきはオンデマンで「てるてる家族」をご覧ください」 このスレはスレタイを「こんなまんぷくが見たい」に改称するべきなんじゃ パーラーのマスター
「ユー アー コーヒー」
眼鏡をかけて太った女の客
「ふざけんじゃねえよ コーヒーカップじゃねえよ」 萬平が改心。慟哭
「僕って男は、僕っていう男はっ。ただ家族を幸せにしてあげることすら、たったそんなことすら
(名演である)
出来なかったんですよ!…………ミタさん!!」
(かつての癖が出た) >>538
そこに米軍機が飛来、機銃掃射を受ける
今度は本当に死亡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています