こんな「まんぷく」はいやだ 3杯目
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また萬平がトラブルに巻き込まれて、東弁護士に相談するが
「僕は今、教師の仕事で忙しいんです。訳あってしばらく外に出られないので」と断られる 鈴がヌードモデルになって
NHKに苦情が殺到する。 >>562
さすがにマズイと思い、
最終回のラストにナレーションで、
「萬平さんは、この後理事長を辞めて、チキンラーメンとカップラーメンを開発して、
世の中の人が喜ぶ発明をすることになります。」
を入れて終了。 数年後、スーパーの店頭でジューサーミキサーの実演販売をしている喜多村の姿が見られるように ここの投稿を読んで、
1月15日の放送で、
克子や鈴たちがヌードモデルになろうとするのを思いつく作者。 万能調理器が全然売れないので、
ダネイホンのレシピを付けたら爆発的に売れ出す。
しかし萬平は、自分の発明の背任罪で逮捕される。 >>563
逆に萬平が東・元弁護士、今は柊先生からおにぎり30人分を要求される。
すると萬平はひらめいて、前倒しでインスタントラーメンを発明して届ける。 僕は人を笑顔にする仕事がしたいんだ!
再び自宅を担保に演芸場設立に乗り出す萬平 面倒くさいので全員が裸で暮らすようになる香田家
それを見て「そうだ!人類はラ族だ」とインスピレーションを得る萬平 「私がモデルになります!」「いや、私が!」
福子「あーもうみんな落ち着いて!それやったらもう私がやります!」
忠彦「悪いが福ちゃん、僕は長谷川町子やないんや。サザエさん描いてどないすんねん」 忠彦の裸体モデルに欲しいのは五人の内誰かと視聴者に投げかけるNHK
リモコンのdボタンでそれに答える朝ドラ視聴者 立花萬平が真顔で福子にアナル〇ックスを求めてる
萬平「アナルは妊娠もしない上に凄くしまって気持ちいいらしい・・
頼む福子!アナルでやらせてくれ! あともう少しなんだ!」
福子「・・・お〇んこじゃダメなんですかぁ」
鈴「では私が!」 最終回でやっとインスタントラーメンに着手する萬平。 >>576つづき
吉乃が脱ぐとタカと同じ歯形が付いている 年が明けてから、福子でなくて万平が主役みたいだな.福子はただの主婦だ。
要潤若過ぎ、もう少し考えろや!! 克子「ちょっと二人ともその歯型はなんなの?」
忠彦「正直にホントのことを話してみろ、何があったんだ!?」
鈴「もう、二人とも、歯型くらいでそんなに怒らないで」
克子「でもこれはただごとじゃないわよ、姉妹に同じ歯型だなんて」
鈴「何言ってるのよ克子は、その歯型なら私にもあるわよ、しかも二人よりもっとたくさん…」 克子「わたしを描けよ!わたしの裸をよぉ!!」
忠彦「ぺったんこはつまらん」
克子(´・ω・`)
福子「まあまあまあまあ…じゃあわたしの」
忠彦「(食い気味で→)ブサイクは嫌や!」
福子(´;ω;`) そのうち、二波伸介や伊東五朗と出会って
「まんぷくトリオ」を結成するよ。 >>585
じゃあ美人で豊満な私しかいないわねby鈴 織田島製作所にアタッシュケースを持ったメガネ男が
金色のパラシュートを背負ってやってきた 万能調理器に小麦粉を入れると、麺がにゅるにゅると出てくる。 昭和三十二年なのにさお竹でなく、プラスチックの物干しざおは違和感がある。 大田区の佃製作所に持ち込まれ、分解試験の結果
とんでもな粗悪品であることが判明する万能調理器 窮地に立たされた立花家
パーラーに勤めてた福子がさらにパート掛け持ちで夜のストリッパーに
福子「わたしが萬平さんの夢を支える!」
鈴「わたしも一肌脱ぐわ!」 竿竹にナイロン袋を被して
お湯をかけて密着させ
耐久性を高める商品があったな >>588
M平「このアタッシュケースの中身を見てみんな驚くだろう!」
真一「NHK的には、アタッシェケースと言わなければいけない。いけないよ…」 モデルが去った後、克子がアトリエを掃除していると
「“家族思いのご主人”で押し通す予定」と女の字で書かれた小さなメモを発見してしまう 信用組合で取り付け騒ぎが起きるも、萬平は信用が大事だと全員の返金に応じた。
しかし返金されたお札をよく見るとウォンと書かれていた。 >>560
で、番宣番組「見てはいよ、連続テレビ小説まんぷく」が放送される 10か月後、「近くを通りかかった」モデル女性が克子たちの家を訪れる
その腕の中には生まれたばかりの赤ん坊が 無一文になって
大阪を放浪すると
里やと書かれた宿に宿泊し
そのまま居座る福子一家 泉大津まで行って、頼みのハナちゃんにまたまた借金を頼みこむ事を思いつくも
真一さんに「本当の親友ならお金の貸し借りはいけない、いけないよ」と諭されてしまい
「だったらーどーしたらいーのよー!泣」と真一にキレる福子 「疲労快復 ダネヒロポン」
の甘い裏商売に手を染めることになる。 源「モデルってなーに?」
萬平「源は漫画のサザエさんを読んだことあるだろう?
あれはね、作者の長谷川町子さんが福子に似せて描いたんだ。つまりそれがモデルということだ」
福子「ちーがーいーまーすーー!!」 安定を失った事で逆恨みで敏子に対して
お前があの時に私を頼って来なければ…私達の幸せが妬ましくて陥れたのね赦しまじぃいいぃー
と楳図かずお作画のような形相で暴言を吐く福子
その姿を見てラーメン作りを思いつく萬平 鈴の額に差し押さえ票を貼る真一
両手を突き出してぴょんぴょん飛び跳ねる鈴 「ババア、なめとったらあかんぞ!」と鈴さんの布団を引きはがして持って行く真一 家を差し押さえられて、融資先からの回収も失敗した萬平が
「わが理事長人生、一片の悔いなし」
と言って金融業界から引退する その貼り紙を見て
「ポスト1等」を着想して、巨万では済まない富を築く。 福子は「ヘソクリがある」といって、
お金が一杯入ったかめを持ってくる。 >>606
引退後、白髪が増えて老けた萬平が
皆から「年寄り」「あら塩」と呼ばれる 「はい審議官、取り付け騒ぎを起こさせました。計画通りです。
はい明日はもっと動員をかけます。はい失礼します」
「お義父さん、お茶が入りました」 あまりにもうるさすぎて今度は、鈴が進駐軍に
捕まる。が取調べ室でも変な大阪弁で「何で?
何で?私が捕まえられなきゃいけないの?」と
言い顰蹙を買う。 :この場面当時昭和三十二年−1957年、エルビス・プレスリーの監獄ロックがヒット。
萬平さん四度目の獄入り。 福ちゃん、心配して来てしまったわ
他人の不幸は蜜の味、家族もどんな表情かしら? 福子と子供たちの万引きで食いつなぐ立花家
うちの先祖は石川五右衛門だったと言い張る鈴 トイレの便器にまで差し押さえの赤札が貼られる
鈴「あぁっもう!どこでウンコすればいいの〜?」 逮捕に差し押さえに、こんな繰り返しに嫌気がさす視聴者 家族に公表した福子のヘソクリはほんの一部に過ぎなかった……。 「これは我々梅田銀行が生んだ問題ではない。解決に当たって信用組合と中小企業は知恵を出し合う必要がある。そもそも立花はもっと謙虚であるべき」 萬平宅の土地建物を差し押さえようとしたが、
未払の税金があったため、ひとあし先に国税当局が差し押さえてしまっていた。
国税の担当者が梅田銀行のほうにも知らせに来ていたはずだが、
受け付けた別の担当者が、その名刺をしまい込んでしまっていた。
梅田銀行の新担当者(松重 豊)
「それ、早く言ってよ〜。名刺管理ちゃんとしておかなかったの?」 差し押さえの紙を貼り付けている役者が
NHKのテレビカメラにも貼付けて責任を取らされ
次回から出演を下ろされる 右翼団体の街宣車軍団「萬平、お前は爆弾を作ったのはばれてるぞ、早く出てこーい!!」 >>618
鈴「うちの祖先は薩摩藩の武士です」
「西南戦争で戦った西郷隆盛です」 福子と子供がいだてんのランニングコースを走らされる 矢野氏の独断で融資が打ち切られたことが広まり
独裁者ヒトラーの風刺画をパロった矢野氏のポスターが池田じゅうの商店街に貼られる
それを見た矢野氏が手当たり次第剥がしていくが、途中で子供らに石を投げられる
自宅も特定され「非國民」の貼り紙や、表の植木鉢が割られる
娘がご馳走で励まそうと八百屋に買い物に行くが
「矢野んトコの子には売らん」と言われ手ブラで泣きながら帰る 鈴さんにも紙を貼られたが、耳に貼り忘れたので、耳だけ残っている。 やる気MANMAN連呼つながりで、鈴さんの中の人が小俣雅子になっている。 子供の源と幸のことを
オットセイとコットセイと呼ぶことにした萬平 しのぶ(牧瀬)が長期入院で退場、
代わりに濱田マリが手伝いに来る 「ポスト濱田マリ」的な役柄のオファーしか来なくなる牧瀬里穂 「ユーアー、スパゲッティ」にマジギレする客が2〜3日に一人出てくる白薔薇。 鈴さんに合うサイズのエプロンが無かったのでテーブルクロスで急遽エプロンを作って着せた 鈴がチキンラーメンを発明する。
萬平「おかあさん、それは、僕が・・・・。」
鈴「もう、待っていられないのよ。」 会議中突然矢野がくしゃみをしたため
つい「池田信用組合をまほうのくににする」といってしまう萬平 パーラー白薔薇を乗っ取り、「すずふり亭」と名付ける鈴さん マンペー「お宅のコーヒーは実にうまい、白薔薇コーヒーとして売り出したらどうだろう?」
・・・白バラコーヒー誕生の瞬間である 萬平「やられたらやり返す。倍返しだっ!」
梅田銀行頭取役は……もう誰か分かるね >>643
そしてその頭取に「今後この池田の経済発展が続くと200%の自信を持って言えるのかぁぁぁ!!
この頭取の目を見て言ってみろぉぉぉぉ!!」と何処かで見たシーンが展開される 忠彦家
「今日やふう新聞読んだら、お父ちゃんも昔仮面ライダーやったんやて?」
「せや。ライダーG3ゆうんやで、凄いやろ!」
「ほなあの人のサイン貰ろうて貰ろうて!」
「誰や。佐藤君かな?福士君かな?」
「ううん、藤岡弘さん。お父ちゃん大体同期やろ」
「かっくん」 ラーメン開発のために近所のパン屋の子供を手なずけて店から小麦粉を盗んでこさせる万平 萬平が塩軍団を再招集し、広大な荒れ地を前に「今日からみんなは小麦粉軍団として働いてもらう!」
岡「また重労働やんけ!先の保証あるんかい!」
森本「こんな所で小麦育つんか?神部さんだけやっといたらええやろ」
鈴「また私は飯炊き女になるの〜?」 逮捕、収監されるは差し押さえは食うはで
ろくでもない人間として描く主人公萬平に首を傾げ始める日清社員 萬平が「これからは携帯電話の時代だ!」とdaneiphoneの開発に没頭する 裏庭が近所のパン屋につながっていてパンの耳をもらいに行く源と幸。 発明家復帰の第一歩として、織田島製作所を乗っ取る萬平 「戦犯」であることを自白してしまい、また収監される萬平さん 原料の小麦粉を盗んで再び投獄され、そこで牢屋主一派にボコボコにされる萬平 萬平
福子
萬平が無職になったので、萬福ペー子の夫婦漫才を始める。衣装はピンク色。 実は梅田銀行矢野亮次のケータイ着メロは歌劇「椿姫」から「乾杯の歌」だ。
更には部下からは陰で「ケータイじじい」と呼ばれていて、
梅田銀行には他にも「くしゃみじじい」と呼ばれている幹部行員も居る。 実は奈保美(戸籍名:直彦)はニューハーフで
克子ら家族の反対にあった場合に備えて忠彦は朝井正人という男性モデルをキープしていたが、
克子・タカ・吉乃・鈴はこっそり正人に肩入れしていた。 鈴が『まんぷく』のオープニングに安藤サクラと交代して
最後に『コマネチ』をする。 「人類は麺類、平和とは湯気や」が口癖の萬平 (てるてる家族) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています