こんな「まんぷく」はいやだ 3杯目
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会議中突然矢野がくしゃみをしたため
つい「池田信用組合をまほうのくににする」といってしまう萬平 パーラー白薔薇を乗っ取り、「すずふり亭」と名付ける鈴さん マンペー「お宅のコーヒーは実にうまい、白薔薇コーヒーとして売り出したらどうだろう?」
・・・白バラコーヒー誕生の瞬間である 萬平「やられたらやり返す。倍返しだっ!」
梅田銀行頭取役は……もう誰か分かるね >>643
そしてその頭取に「今後この池田の経済発展が続くと200%の自信を持って言えるのかぁぁぁ!!
この頭取の目を見て言ってみろぉぉぉぉ!!」と何処かで見たシーンが展開される 忠彦家
「今日やふう新聞読んだら、お父ちゃんも昔仮面ライダーやったんやて?」
「せや。ライダーG3ゆうんやで、凄いやろ!」
「ほなあの人のサイン貰ろうて貰ろうて!」
「誰や。佐藤君かな?福士君かな?」
「ううん、藤岡弘さん。お父ちゃん大体同期やろ」
「かっくん」 ラーメン開発のために近所のパン屋の子供を手なずけて店から小麦粉を盗んでこさせる万平 萬平が塩軍団を再招集し、広大な荒れ地を前に「今日からみんなは小麦粉軍団として働いてもらう!」
岡「また重労働やんけ!先の保証あるんかい!」
森本「こんな所で小麦育つんか?神部さんだけやっといたらええやろ」
鈴「また私は飯炊き女になるの〜?」 逮捕、収監されるは差し押さえは食うはで
ろくでもない人間として描く主人公萬平に首を傾げ始める日清社員 萬平が「これからは携帯電話の時代だ!」とdaneiphoneの開発に没頭する 裏庭が近所のパン屋につながっていてパンの耳をもらいに行く源と幸。 発明家復帰の第一歩として、織田島製作所を乗っ取る萬平 「戦犯」であることを自白してしまい、また収監される萬平さん 原料の小麦粉を盗んで再び投獄され、そこで牢屋主一派にボコボコにされる萬平 萬平
福子
萬平が無職になったので、萬福ペー子の夫婦漫才を始める。衣装はピンク色。 実は梅田銀行矢野亮次のケータイ着メロは歌劇「椿姫」から「乾杯の歌」だ。
更には部下からは陰で「ケータイじじい」と呼ばれていて、
梅田銀行には他にも「くしゃみじじい」と呼ばれている幹部行員も居る。 実は奈保美(戸籍名:直彦)はニューハーフで
克子ら家族の反対にあった場合に備えて忠彦は朝井正人という男性モデルをキープしていたが、
克子・タカ・吉乃・鈴はこっそり正人に肩入れしていた。 鈴が『まんぷく』のオープニングに安藤サクラと交代して
最後に『コマネチ』をする。 「人類は麺類、平和とは湯気や」が口癖の萬平 (てるてる家族) お父さんがリヤカー引っ張り、お母さんがそれを押して
子供たちがそれに乗って、家族ダンランしていたら、
いつの間にか九州に着いていた 白薔薇の夫婦が「福ちゃん」から「福子」へと呼び方を変える 万平が桃次郎になり、一番星号でラーメンの材料を運ぶ 早く子供が欲しいのに「仕事が忙しい」と言って相手にしてくれない神部の気を引くために
豊胸手術を考えているタカちゃん。 >>666
「福子また失敗して!もう馘よっ!」
「ユーアーファイアード、オッケーw」
「なんだとこのク○野郎!」
「Oh ユーサノバビッチ、オッケーw」
「だめだこりゃ」
♪丸ぅ〜まってる背ぇ中に 神部に「ねぇ!子供まだなの〜?」とおねだりする鈴。 萬平「貯金箱に入れておきなさい!」
福子「源、幸、お母さんが預かっておくわよ?」
萬平「それはだめだ!“お母さん銀行”から引き落としが出来たという話を僕は聞いた事が無い!」 リヤカーを引いていたら後ろから煽り運転を受け
トラブってる間に子供の目の前で後続車にひき殺される福子と萬平 苦労してラーメンを発明したら、いつの間にか世良が特許をとっていた リヤカーを屋台に改造し、ラーメン屋台で一生を終える萬平 >>646
忠彦家
「今日やふう新聞読んだら、お父ちゃんも昔仮面ライダーやったんやて?」
「せや。ライダーG3ゆうんやで、凄いやろ!」
「ほなあの人のサイン貰ろうて貰ろうて!」
「誰や。佐藤君かな?福士君かな?」
「ううん、ギルスやってた人。お父ちゃん同期やろ」 新理事長が真一さんに託した萬平の退職金は10万円だった 前年の理事長職での所得計算で税金の請求がくる立花家
福子「ウチは一文無しよ〜。払える訳ないじゃない」
役所「差し押さえにきました」 親子で紙に付いたわずかなカステラを奪い合い子供に怪我をさせて逮捕される万平 神部「岩田パン店のブスな次女かてパッと上原多香子になったんやから、似てるうちのブスタカかていつかきっと、週明けに綺麗な女優さんに交代しているに違いない」
はかない希望を抱き続けるのでした。 神部がタカと新居を構えない理由は、キッチンに先祖代々から受け継がれた喋るかまどがあるからだ! 真一 敏子 世良 忠彦一家 神戸夫妻 ブシムスに加えて塩軍団までやってきてすし詰め状態な立花家の正月 >>690
加えて加地谷、野呂、牧夫妻や、信用組合や梅田銀行の関係者たちまでやってきて、
満員電車並みに混雑し、食事どころではなくなる立花家。 >>691
更には白薔薇の店主夫妻、加地谷のチンドン屋、三田村勘介、織田島製作所の一家、
丸山陽子、小原三姉妹、安岡梅子・信郎夫妻、待田 純・愛夫妻、天野春子・アキ親子、
西門め以子・悠太郎夫妻、村岡花子・英治夫妻、嘉納伝助、マッサン・エリー夫妻、
鴨居の大将、紺谷 希・圭太夫妻、池畑大悟・輪子夫妻、白岡あさ・新次郎夫妻、
小橋三姉妹、キアリス関係者、前田みね子・秀俊夫妻、牧野鈴子と牧野省吾・愛子夫妻、
北村笑店関係者(100名以上)、萩尾鈴愛・律夫妻と萩尾花野、西園寺龍之介・菜生夫妻、岡田貴美香、
秋風羽織・若菜夫妻、津曲雅彦・加藤恵子兄妹がお祝いに駆けつけてあまりの人の多さで家が倒壊したが、
結局、家主から建て替えを要求されて源と幸の多額のお年玉収入で再建。
多額のお年玉の収入で源と幸は池田市の長者番付に掲載。 >>692
待田純愛「良かったね。ここでは仲間に入れてもらえた(感涙)」 鈴は篤姫のお付きの女の末代である事をばらしてしまう 世良が持ってきたウイスキー。朝ドラマッサンを見ていなかったので 何でお正月にウイスキーなんだ?と普通に思った視聴者一部 マッサン絡みのラベルが貼ったウイスキーだったみたい 「萬平くんっ呑もうな。お年賀やコレっw」
「では……わっ!ぷ!世良さん何ですか一体これ!」
「ワイの……尿やw なんや健康法知らんのかいなw」
そんな色だったね。 >>690-692
立花家お年始訪問者勢揃いで記念撮影する時のカメラマンはるか師匠忘れちゃいかんやろ 以前はダネイホンの偽物を売る会社に抗議に行った世良だったのに
今は偽物のウイスキーを売るほどに落ちぶれていた 鑑定団に借金のかたにもらった雪舟の掛け軸を出し、本人希望額1億円にするが、評価額は100円。 ダネーホンを練り込んで麺状にするという安易な方法でラーメンを製造、見事に失敗して一家離散のBAD ENDに 咲姉ちゃんが最終回までずーと
夢枕煮立ってレギュラー化する。 岩田製パン店のテレビ喫茶に対抗して、自分の店にもテレビを導入するパーラー白薔薇 咲ねえちゃんの着物の請求書が福子の家へ送られてくる You're coffee right? understanding.と正しい英語を使う白薔薇マスター 「そうだ!ラーメンだ!!!」そう言って立ち上がったままマネキンのように動かなくなる萬平
─10分後─
源・幸「…お父さん死んだん?」
福子「大丈夫よ。お父さんは何かを思いつくと考えがまとまるまで完全に動かなくなるの。
ダネイホンを思いついた時は2時間ぐらいこのままやったのよ。明日の朝にはまた動いてるからご飯食べて寝なさい。」
源・幸「はーい」 料理の手間を聞き適当な食材を投入するだけでそれに応じた料理ができあがる、「シン・万能調理器」の発明を思いつく萬平
もちろん96年の生涯かけても実用化しなかった テレビ画面から異様に長い髪の女が出てきてパニックに陥る香田家の人々。
そして、一週間後……。 萬平のラーメン研究所にクックルン特捜隊が訪れて試作品を食レポ 立花家の食事が毎食、試作品のラーメンになって子供たちがごねる 今日の視聴者の7割がラーメンを食べた
カップヌードル食べましたただの感想になったがようやく本編に突入 テレビを勝手に持ってくる萬平
萬平「だってあんなところに置いてあるから」
男性「あれは皆で見られるように置いておいたテレビだよ 街頭テレビ」
萬平「なるほど買わなくて助かった」 神戸のジャズ喫茶「よーそろー」のママ(こちらもすずさん)から
「私も武士の娘です」と言われて戸惑う元祖鈴さん。
江波さんもう1年長く生きてもらいたかったな。 試作ラーメンをすすったら、中に変な団子が入っていて、片桐はいりが登場しますよ。 萬平「ラーメンだ」
福子「え!」
萬平「それとも、ウィスキーがいいか
子供服がいいか
寄席がいいか
そよ風扇風機がいいか
まほうのくにがいいか」 >>718
源「ボク、高性能バルブ・システムがいい!」
幸「わたし、ペニシリン!」
萬平「そんなこと言うなら、父さんだって鈴木京香とか言うぞ!」
福子「なんじゃそれ」 萬平「ライダーだ」
福子「え!」
萬平「これからは、テレビまんがだ!
原作者は権利で儲かるぞ、
明日忠彦さんに入門して絵描きの勉強だ!」 >>718
福子「生命保険も女子大も入れてください!
と言うか……やっぱり私、女流棋士になります!!!!」 将来はナレ死するであろう鈴であるが、死んだ後も
毎晩萬平と福子の枕元にレギュラー出演する鈴。
その時のお決まりの台詞が「鈴ちゃんは死なへんで〜」と
ガキの使いの山崎邦正みたいな事を言う。 >>720
ということで、勇んで忠彦に弟子入りをお願いしたが、既に弟子がいた。
その弟子の名は美濃権太。後の秋風羽織である。 >>710
鈴「ちょっと!咲!なんで私に豆を当てるのぉ〜!」 過去が走馬灯のように回る
萬平「スパゲッティーや!」 萬平の閃きとほぼ同じ頃
「ライスカレーや〜!」と叫ぶ野呂缶
後にボンカレー爆誕 萬平はラーメンを天日干ししてそのまま食べる。
萬平「うまい!」
ベビースターラーメンの誕生である。 漬物の例えをストレートに反映した漬物ラーメンで在庫の山を抱える萬平 屋台の親父「最近ラーメンの偽物が出回って、人が12年かけて作ったというのに。萬平!お前のことじゃ!」 ラーメン屋の大将と友達になって少しずつラーメンの製法を聞きだしていく口が上手くて狡賢い万平 「武士の娘」を自称しているが、実は貧農の出身だった鈴 インスタントラーメンを作ったものの全然売れずに借金ができる
リアカーを引いて夜逃げする立花一家だった 一番大変なのは洗濯です、といわれて全自動洗濯機の開発に乗り出す萬平 研究のために朝・昼・晩と毎日屋台でラーメンを食べている萬平
その姿を見た近所の人からは「ラーメン大好き立花さん」と呼ばれるようになる 萬平がラーメンの小池さんのモデルだったと文春がスクープ ラーメン食べ歩きの一環として、泉大津の清香軒を再び訪れる萬福一家
そこで栄養食品時代のことを思い出し、麺にダネイホンを練り込むラーメンを作ってしまう
これが有名な「ヤクルトクロレララーメン」の始まりである 「ラーメンを作るには・・そうか、メリケン粉が必要か」
庭の畑で萬平が蒔いていたのは小麦の種
福子「そこから始めるのお〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています